針葉樹林 広葉樹林 地図記号。 山登りをするなら知っておきたい地図記号!!地図から想像するのが大事!

世界の 地図記号学習カード入門版50

針葉樹林 広葉樹林 地図記号

この記事の目次• 針葉樹と広葉樹、まずは「葉っぱ」の違いがわかりやすい まず、そのネーミングからしてわかりやすいのは、「葉っぱ」の形の違いです。 針葉樹は文字通り、針のように細く尖った形をしたものが多いです。 スギのように針状の小さい葉が集まってできている葉や、モミのように本当に先が尖っていて触るとチクリと痛い葉っぱもあります。 (例外として、針葉樹なのに平べったい葉っぱのナギや、落葉する針葉樹のカラマツもあります。 ) いっぽう、広葉樹の葉っぱは、こちらも文字通り広くて平べったい形をしています。 ちなみに広葉樹の中には、常緑と落葉の2種類があります。 落葉と常緑がある という見分け方をするとわかりやすいでしょう。 針葉樹はまっすぐ、広葉樹は丸っこく育つ 葉っぱの次は、木の「樹形」全体について見てみましょう。 針葉樹は、上に真っすぐ成長する性質があり、太い幹が一本伸びて枝が付き、全体的にとんがった三角形(円錐形)の樹形をしています。 クリスマスツリー(モミの木)の形をイメージするとわかりやすいですね。 いっぽう、広葉樹の樹形は樹種によってさまざまですが、枝分かれして大きく樹冠を広げ、全体的にこんもりと丸い形になります。 このように針葉樹と広葉樹では、木の成長の仕方に違いがあります。 そのため、木材にする場合は、真っすぐな針葉樹の方が直材を取りやすいため、日本の木造建築の柱などにはおもにスギやヒノキといった針葉樹が使われてきました。 また、針葉樹はフローリングにしてもまっすぐな長い板が取れるため、目が通ってすっきりした印象にしたいときにはよく使われています。 広葉樹は枝分かれして育つため、真っすぐな幹が少ないですが、大きく育てば柱などにも使うことができます。 お寺の丸柱などには、樹齢百年や数百年のケヤキが使われていますよね。 広葉樹をフローリングに使うときは、長いものが取りにくいのて、短く切って使うことが多いです。 また、広葉樹は、木目を生かした家具、工芸品などにも使われてきました。 まず、針葉樹林と広葉樹林は、生えている場所が違います。 針葉樹は厳しい環境にも耐えるので、寒い地域や標高が高い山にも生えています。 北欧やロシアには針葉樹ばかりの広大な天然林がありますし、日本でも標高の高い場所や、やせ地などの厳しい環境にはマツなどの針葉樹が多く生えます。 また、日本では、針葉樹は人工林にたくさん植えられています。 日本国内の人工林(約1,000万ヘクタール)のうち、広葉樹が植えられたのはわずか30万ha(クヌギ6. 6万ha、ナラ類1. 4万ha、その他22万ha)にも満たず、そのほかはスギ、ヒノキ、カラマツなどの針葉樹が植えられています(平成24年林野庁統計情報を参照)。 広葉樹は、どちらかというと暖かい地域に多く生えます。 たとえば、アマゾンの熱帯林も広葉樹林です。 日本では、原生林から里に近い雑木林まで広い地域に生えていて、東北や北海道など涼しい地域では落葉樹が多く、南の方には常緑樹が多いです。 それでは、森の雰囲気は針葉樹林と広葉樹林でどのように違うのでしょうか? 常緑の針葉樹林では、木の下に光が届きにくいため、森の中は少し暗くなっています。 特に人工林は間伐などの手入れを行わないと森の中が暗くなり、他の植物が育たなくなってしまうので、しっかり管理することが大切と言われています。 いっぽうで広葉樹林ですが、広葉樹林の中でも落葉樹の森は明るい感じがして、地面にも色々な植物が生えて、秋には美しい紅葉が見られます。 常緑のシイやカシなどが茂る照葉樹林はうっそうとしていて、暗くジメッとしています。 広葉樹林の雰囲気は、樹種によって違います。 明るい森と暗い森がある と、ざっくり覚えておきましょう! 針葉樹は軽く、広葉樹は重たい:材質の違い 針葉樹と広葉樹は、木材にしたときの性質も違います。 日本では、針葉樹は比較的速く成長するので、木材は軽くなります。 広葉樹はどちらかというとゆっくり成長するものが多いので、材質が緻密になって重たくなります。 ここで、木材の重さを表す「比重」を、いくつかの樹種で比べてみましょう。 【針葉樹】 ・スギ(0. 30~0. 45) ・ヒノキ(0. 34~0. 54) ・アカマツ(0. 42~0. 62) ・カラマツ(0. 45~0. 60) 【広葉樹】 ・ミズナラ(0. 45~0. 90) ・クリ(0. 60) ・ケヤキ(0. 47~0. 84) ・ヤマザクラ(0. 62) となっています。 数字のばらつきはありますが、全体的に広葉樹の方が重たい木が多いですね。 ざっくり、針葉樹は軽く、広葉樹は重たい、といえそうです。 ただし、広葉樹の中でも例外があります。 たとえば、桐たんすや桐下駄の材料になるキリの木はものすごく成長が速いため、国産の木の中では最も軽い木(比重0. 19~0. 40)です。 また、木は育った環境によって成長スピードも違いますし、同じ木でも材質がばらつきます。 針葉樹でも屋久杉のようにゆっくり育った木は、とても重たくなります。 そのため、木材にしたときの雰囲気も、針葉樹は軽やかで、広葉樹は重厚感があります。 理科の授業で習ったことがあるでしょうか? 水を吸い上げる木の細胞として、針葉樹の細胞には「仮道管」しかありませんが、広葉樹には「仮道管」「道管」の両方があります。 道管は仮道管よりも太く、物によっては肉眼で見ても違いが分かるほどです。 この細胞の違いによって、針葉樹と広葉樹では見た目の「年輪」の様子も違ってきます。 針葉樹の年輪は、仮道管でできていて、春には勢いよく成長して大きくて太い細胞が生まれ(夏目)、成長が遅い冬には小さく緻密な細胞が作られます(冬目)。 この細胞の大きさの差が年輪となって現れるため、違いがくっきりとわかりやすい年輪になります。 いっぽう、広葉樹も季節による成長の違いはありますが、仮道管に加えて道管の配列によって、さまざまな年輪を作ります。 くっきりと年輪が見えるケヤキのような木もあれば、道管が散らばっていて年輪があまり見えないホウなどの木もあり、かなりバラエティがあります。 この違いが、木材にしたときの表情の違いになります。 針葉樹は明るい色、広葉樹はとてもカラフル:色の違い 最後に、木材にしたときの色の違いについて見てみましょう。 針葉樹の木材の色は、白、黄、赤、茶系の明るい色が多くなっています。 たとえば、ヒノキのように白~ピンクの肌をしているもの、スギのように芯が赤っぽいもの、コウヤマキのように黄金のような色などがあります。 広葉樹の木材は、とってもカラフルです。 灰色がかった色のナラや、赤~ピンクのサクラ、黄色っぽい茶色のクリといった木が、フローリングなどの建材としても人気です。 変わった物では、うぐいす色(緑系)のホウ、真っ黄色のウルシ、さらに海外の木では鮮やかな紫色のパープルハートなど、まるで彩色したように、とってもカラフルな色をしています。 この色の違いは、樹液などに含まれる成分の違いが影響していますが、この成分が、色だけでなく香りや耐久性などの木の個性も生み出しています。 ちなみに写真の樹種は、 (左:針葉樹)上からアカマツ、カラマツ、スギ、サワラ、ネズコ、コウヤマキ、ヒノキ (右:広葉樹)上からセン、クリ、ホウ、ケヤキ、ヤマザクラ、トチ、ナラ です。 まとめ:針葉樹と広葉樹、こんなに違う! 針葉樹と広葉樹は、ただ葉っぱの形が違うだけでなく、森の様子から細胞までさまざまな違いがあり、それぞれの特性をいかして木材が使われていることがわかりました。 針葉樹と広葉樹の違いがわかる人になって、奥深い木の世界を味わってみたいですね。 あなたが好きなその木は、針葉樹ですか、広葉樹ですか?.

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明治40年代の地図記号

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概要 [ ] 地図記号にはを表す建物記号、の状況を表す記号のほか、・などの記号、・などを表す特定地区記号、や・などの地形表記図、・などの行政界、・といったその他人工構造物記号がある。 そのほか土地測量の基準となる記号も含まれる。 建物記号の場合には、そこにある建物一点を指すが、植生記号の場合には、その記号周辺の一定のエリアを意味する。 記号の由来には、そこにある事象の形状を記号化したもの(例:日本の場合、など)、そこにある事象の役割・機能を連想させるもの(例:日本の場合、・など)、さらにそのどちらにも分類できない記号(例:日本の場合、など)もある。 地図記号は、地図を製作した機関、国、時期、縮尺、図式などによって異なっており、統一されたものは存在していない。 そのため地図には 凡例(: Legend , Map key)と呼ばれる記号一覧が付属するのが一般的である。 地形図のように一枚ものの地図で、同じ形式の図面が多数発行される場合は、用紙の都合で凡例を省略したり別冊子にする事も多いが、近年では裏面を使ってでも凡例を載せる例も多く見受けられる。 地図記号の目的の一つは、狭い紙面の中に出来るだけ多くの情報を分かりやすく盛り込むことにある。 等高線や地形、道路、建造物などが重複しているケースが多く、さらに建物の用途や国道番号などを示す必要もあるため、記号で効率よく表現している。 大きな敷地を持つ総合大学も中縮尺以上では、大学記号を使わず大学名で表示する事が多い。 地図記号のもうひとつの目的は、小さ過ぎるものを分かりやすく表現する事にある。 中縮尺以下の地図では、道路をその縮尺で表現しても細すぎて見づらいので、実際より誇張した表現をする。 一般民家も小さ過ぎるので誇張表現をするか、「民家が続く地域」としてひとまとめに表現する(総描)。 しかし大縮尺では道路も建物も縮尺通りに描くことが可能になり、建物の総描や幅員別の道路記号が必要なくなる。 ほとんど点である基準点や記念碑なども誇張表現の側面がある。 色分けで情報を伝えるというのも地図記号の一部に含まれる。 多数頒布される地形図については、以前は色数を抑える必要があり、少ない色数で見やすくするための工夫がなされた。 しかし手書きや版画の時代でも、枚数が少なくてよい場合は多色刷りで見やすさを確保していた。 現在では色数を増やす手間が小さくなったので多色化の傾向にあるが、過剰な多色化によって見づらくなる、特ににとって識別しづらいとの批判もある。 さらに「何を描かないか」も、記号ではないが地図作成上のひとつの基準となる。 各国の地図記号 [ ] この節のが望まれています。 日本における近代の地図製作は、20年代にドイツの地図作成手法を参考にによって始められた。 そのため、ドイツの地図記号と類似点が多く、軍事行動に関係する事物について詳細な地図記号化が行われている。 例えば、軍事行動に支障が生じない「」と「」については、区別がなされていなかったが、については、「乾田」「湿田」「水田」の区別が行われていた。 このような使用法は、戦後に国土地理院が地図製作を担当するようになってからもしばらく続いていた。 後には基準が変更されたために、「畑」「畑」「畑」の地図記号が設定され、逆に「乾田」「湿田」「水田」の区別は行われなくなっている。 世界的に鉄道記号は、複線や標準軌など路線の規模や規格によって破線や実線など表記を変えるのが普通だが、日本の地図記号では 、といった営業母体によって区別される点が非常に珍しいとされる。 に「」と「」の地図記号が追加され、1月に「」、「」の記号が小中学生を対象にした公募を経て決定され追加された。 反対に「」や「・」、「」などの記号は現在では使われなくなっている。 2013年11月以降に発行される地形図では、「」「桑畑」の記号が廃止され、に「」の地図記号が制定された。 国土地理院公式ホームページによると、2012年現在の日本の地図記号総数は2万5千分の1縮尺用で161種類が設定されている。 では、・・などの小さなものも記号化されているほか、やは現在使われなくなった記号であるが、一部の縮尺においてのみ現在も用いられていたりもする。 への対応や・への準備として、2012年に国土地理院が日本人以外でも理解しやすい地図記号を制作した。 この地図記号は、訪日外国人旅行者を対象とした配布地図などでも利用される。 スイス [ ] 2014年から新しい図式による2万5千分の1の地形図が発行されており、道路・鉄道・境界記号などが多色化され、風車や廃棄物処分場などの記号が追加されたが、それ以外の記号はあまり変わっていない。 スイスの2万5千分の1地形図で目立つのは森林の表現である。 緑色ベタでの森林表現の他、疎林や街路樹も緑色の小さな丸を使い、密度を変えたり列にするなどしてその様子を表現している。 果樹園、ぶどう畑、育種所の記号はあるが、森林の樹種による区別はなく、畑は空白の場合が多い。 建物の記号は、外観による記号(教会、煙突、廃墟など)はあるが、学校など用途による記号はない。 目立つ建物の一部を「Hochschule」など文字で表示している。 ただし頻出する長い単語には、駅( Bhf. (独)、Stne(伊))、下水処理場( ARA(独)、STEP(仏)、IDA(伊))のように3文字程度の略号が用意されている。 行政界の表示では、州界ポストや国境ポスト番号を表示している。 オーストリア [ ] 地形図の最大縮尺は5万分の1で、それを単純拡大した2万5千分の1がある。 教会、チャペル、目につきやすい十字架、目立つ樹木、スキーのジャンプ台など、目標になりやすい建築物の記号が多い。 大型の建造物については3文字程度の略号で城 Schl. 、工場 Fb. 、発電所 Krw. 、製材所 SW などの用途を表示する。 河川については道路と同様に、縮尺通りでは細くなりすぎる50m以下ものについて、幅で分類した記号がある。 記号ではなく文字による表示だが、浴場や温泉に対してBad または Therme と表示する。 植生は森林、低木・草むら、はい松、果樹園、ぶどう畑、ホップ畑の記号があるが、それ以外の畑は空白である。 ドイツ [ ] 各州測地局発行の地形図は新図式が導入されたが 、州によって進捗状況が異なる。 旧図式においては、教会などの建物に付随する高塔や煙突を丸で記載するのが特徴である。 ひとつの建物に複数の高塔がある場合も可能な限り全て記載している。 他にも電波塔、記念碑、風車などの記号が豊富にある。 既存の教会や塔、煙突が三角点として利用されている場合があり、そのための記号が設定されている。 多色刷りに対応した新図式では、住宅地と商工業地域をそれぞれ薄い赤と灰色で示している。 また、病院・救護所の記号が付け加えられ、古代ローマ時代などの遺構のための記号が用意されている。 高塔や風車の記号は、現代における形状や用途に合わせて新しい記号に作り直された。 イギリス [ ] 2万5千分の1地形図での建物記号は、教会、風車、灯台類を外観で区別して3種類ずつある。 それ以外の建物の用途は、Sch(学校)、Hospl(病院)、Wks(工場)など略号で表示している。 建物そのものではないが、長屋のように続いている建物の庭にも1軒ごとの境界線を入れている。 植生は、針葉樹、非針葉樹、低木、雑木林、芝生、果樹園、沼地がある。 古戦場など史跡や遺跡のための記号がある。 近年、紙の地形図は登山やサイクリングなどレジャー目的の利用が多いため、ナショナルトラストや駐車場、観光情報などを追加し、これらの記号は豊富に用意し、水色で表示している。 展望台の見晴らし角度を表す記号もある。 フランス [ ] 2万5千分の1地形図 の建物記号は比較的豊富で、城塞関連や石碑類の記号が複数ある。 運動場やテニスコートの記号もある。 市役所の記号があるが、建物描写の中に斜め線1本を入れるだけのもので目立つものではない。 その他の建物の用途は文字や略号で表示する。 植生は、広葉樹、針葉樹、低木、果樹園、ブドウ、田がある。 近年は観光、登山、スポーツなどレクリエーション関連の記号を別枠で設けて掲載する事もある。 ベルギー [ ] 従来は1万分の1地形図が全国整備され、それを単純縮小した2万分の1、縮小編集した5万分の1が発行されていた。 2016年からはデジタルデータから生成される2万5千分の1地形図が順次発行される予定。 1万分の1地形図は2万5千分の1程度の地形図とはやや性質が異なるが、建物に関しては、学校、市役所、商業施設など用途を色分けで表示している。 病院や屋内プールなど一部公共施設には記号がある。 植生は色と模様で表現されている。 5万分の1地形図では、建物の外観による記号はあるが、用途は略号で表示されている。 植生が色分けで表示されている。 オランダ [ ] オランダの2万5千分の1地形図()における建物記号は、旗などを高く掲げた様子を記号化したものが多い(市役所、郵便局、警察)。 また、風車、水車、水門、壁の記号が種類に応じて複数ある。 古墳、射撃場、行先案内標、石油掘削機の記号もある。 既存の教会や塔がそのまま三角点として利用されている場合があり、そのための記号が設定されている。 植生は記号と色の両方を用いて区別している。 果樹園は木の高さで2通りに分け、色で区別している。 イタリア [ ] イタリア軍地理院発行の2万5千分の1地形図 では、運河、導水管、井戸、水力発電所など水系やパイプラインの記号が豊富で、地下を通る場合の記号もそれぞれ用意されている。 また、塀や柵を建材の種類で細かく分けている。 地形に関する用語など長くなりがちな単語については、語尾変化込みの省略形を「略語集」で定めている。 スウェーデン [ ] 地形図は12,500分の1、 5万分の1がある。 12,500分の1地形図の正式名称は Fastighetskartan (不動産地図)で、 地形図と地籍図を合わせたような図になっており、土地所有の境界を表示している(法的効力はない)。 12,500分の1 、 5万分の1 とも、土地利用や植生がはっきりとした色や模様で示されている。 5万分の1地形図の記号では、「井」型の記号で材木置き場を表す。 観光用に紫で表示される情報だが、海水浴場の記号として「人が水に肩まで浸かっている様子」を図案化したものがある。 遺跡等を表す記号として風の記号があるが、ルーン文字にはないものも含まれている。 カナダ [ ] 5万分の1地形図 の建物用途の記号は、文字の図案化が多い(消防署 F 、沿岸警備隊(C と G を重ねたもの)、穀物倉庫 E 、石油施設(赤字でE)、道路のサービスエリア S など)。 旗を図案化した記号も多い(ゴルフ場、税関、教育施設)。 市役所や警察などは文字による説明となる。 スポーツやレクリエーションのための屋外施設の表示が多い(屋外映画場、ゴルフ場、キャンプ場、射撃場、スキー場など)。 水域表示では、排水貯水池や下水処理場に他の水域とは別の色彩が当てられている。 法的または土地利用の境界線については、同じ領域で重複しないようレベルや表示内容などで9種類に分類し、この9種類に線の種類を定めている。 また、一部の直線状建造物 パイプライン、送電線 は番号を付して区別をしている。 等高線は、測定精度に疑問がある場合に破線で表示する規則になっている(計曲線も破線にするので補助曲線とは区別がつく)。 ニュージーランド [ ] 5万分の1地形図 の植生記号は、原生林、外来種針葉樹林、外来種非針葉樹林、マングローブを区別している。 また低木林、疎林、孤立樹木の記号の他に、防風林など線状に並んだ樹木を緑色の線で表示する。 果樹園の記号はあるが、その他の畑や草地は空白である。 建物の用途は文字で表示するが、学校を 「Sch」、複数の学校が集まる場所を「Schs」など、略号で表示する場合がある。 渡り場や Walkwire など、橋以外の川越えの手段の記号が設定されている。 地上のパイプラインの記号の他に、地下に埋設したガスパイプラインで赤色の記号を使う。 露岩部の記号は実際の地形の向きに合わせたものではなく、日本の記念碑の記号のように原則として上向きに描く(底辺は等高線に合わせて少し傾きを付けることがある)。 鉱泉の記号は冷水か熱水かで色を変え、さらに噴気孔、地熱利用のための穿孔の記号がある。 沿岸部では、造船台の記号や、陸地から離れた養殖場の記号がある。 シンガポール [ ] シンガポールの5万分の1地形図 の建物記号は、宗教施設に対してキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教、中国風寺社の5種類が用意されているが、それ以外は2文字程度の略号を交えて文字で表す。 植生は雑草地、芝生、ジャングル、雑木林、ゴム、ココナツ、その他の樹木耕作地、その他の低木耕作地、マングローブ、ニッパ、沼地の記号がある。 脚注 [ ]• , pp. 13-27. , pp. 56-64. 朝日新聞デジタル. 2019年3月15日. 2019年7月13日閲覧。 2016年1月12日. 2016年1月12日時点のよりアーカイブ。 2019年1月5日閲覧。 swisstopo [ ]• 周辺国5万分の1地形図の凡例もあり• 10万分の1地形図では「複数の塔を持つ教会」、「1つの塔を持つ教会」、「塔なしの教会」と分類した3つの記号がある。 LaToileScoute• Nationaal Geografisch Instituut• MondoGeo• Istituto Geografico Militare• Natural Resources Canada• 地形図の画像がダウンロードできる(凡例付きTIFF、凡例無しGeo-TIFF)。 ロープ3本を川越えに渡し、数メートルおきにV字型の棒でロープ間の間隔を固定したもので、上の2本を手すりとして持ちながら、残り1本で綱渡りをする。 , National Archives of Singapore. 図を拡大して右下の凡例を確認できる 参考文献 [ ]• 『世界の地図を旅しよう』白水社〈地球のカタチ〉、2007年。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。 この項目は、用語に関連した です。 などしてくださる()。

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植物の地図記号 日本では、農業で行われている植物は限られています。 米を作っている地域が多いので田の地図記号がおおく見られます。 でも、ほとんど田んぼの無い国では田の地図記号はありません。 桑畑はあまり見かけることは無いと思います。 しかし、日本では昔、桑の葉をエサにしているカイコをたくさん必要としていました。 カイコは絹の糸を作ってくれます。 絹糸を日本から外国へ輸出していたので、桑畑が大量にあったのです。 茶畑も同じで、今では少なくなりましたが、外国へ輸出するために作っていたので広い畑がいっぱいありました。 ヨーロッパの国ではブドウやホップ、オリーブなどの畑の種類によって地図記号が分けられています。 乾燥地帯が多い国では田んぼを作ることが出来ないためです。 日本では、広葉樹林と針葉樹林のように2種類で分けている地図記号ですが、そのなかでも細かく種類を決めている国もあります。 栗の木やユーカリの木、モミの木のように、それぞれの木の形の特徴を取って地図記号を使っています。

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