さだまさし 存在 理由。 さだまさし 存在理由 ~Raison d'etre~

さだまさし|CD|ニューアルバム『存在理由~Raison d'etre~』5月20日発売|小田和正とのコラボレーション楽曲も収録

さだまさし 存在 理由

最新コンサート映像作品 「コンサートツアー2019 ~新自分風土記~」• 2020年7月1日発売• セルフカバーアルバム「新自分風土記」をひっさげ開催した2019年の全国ツアーから、東京国際フォーラムホールAにて行われたコンサートの模様をたっぷりと収録。 「雨やどり」「精霊流し」「October~リリー・カサブランカ~」「修二会」など、ファンに人気の楽曲を「新自分風土記」ver. で楽しめるほか、あの伝説の40分を越える名作トークも収録。 収録楽曲• 雨やどり• 長崎小夜曲• 精霊流し• 神の恵み~A Day of Providence~• October~リリー・カサブランカ~• 生生流転• まほろば•

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さだまさしは今この時代に音楽家として何を思うのかーー『存在理由~Raison d’être~』インタビュー

さだまさし 存在 理由

さだは本紙の単独インタビューで、新型コロナウイルスの脅威と戦う現在の存在理由(レゾンデートル)を語った。 2年ぶりのニューアルバムは、新型コロナウイルスと戦う人類や日本、さだ自身と重なるタイトルになった。 実は表題曲『存在理由』(レゾンデートル)は、昨年2月にレコーディングまで終えていた。 昨年リリースしたセルフカバーアルバム『新日本風土記』に収録予定だったものだ。 「去年書いたのが不思議な感じです。 やはり歌は自分で書いているんじゃない、神様に書かされているんだなと。 (歌詞に)『もしも何かが起きてしまっても 私はあなたを諦めないと思う』と僕は書いた。 諦めたくない、このコロナも」 きっかけは一昨年の西日本豪雨(注1)。 被災地を歩き、現場で頑張っている人のために歌い、思った。 「これからも僕らは嫌なニュースを聞かされるだろうという恐怖心。 それを乗り越えて歌っていくのが、自分の生きがいだろうと。 『レゾンデートル』は哲学用語で『存在理由』と訳しますが、僕の感覚では『生きがい』。 蟷螂之斧(とうろうのおの=カマキリが前足を振り上げるように、弱い者が強者に立ち向かう無謀さのたとえ)でも持っていたい。 ささやかな心の矜持(きょうじ)を持っているか、という自分に対する問いかけです」 また、平和への思いを込めた『ひと粒の麦~Moment~』は、内戦が続くアフガニスタンで、灌漑(かんがい)事業などの人道支援に取り組みながら、昨年銃撃を受けて命を落とした医師、中村哲さん(注2)にささげる曲だ。 「農業を覚えてくれれば、そこで生活できるから銃を持たなくて済むというので、中村先生はアフガニスタンに水路を作った。 砂漠が見事に緑に変わった。 意外な結末でした」。 繰り返される単語「Moment」は、祈りの「エーメン(アーメン)」に聞こえる。 「われわれの人生は、地球にとって一瞬。 宮沢賢治の『春と修羅』でいう『私という現象』です。 一瞬の現象でも、砂漠を緑に変える一瞬もある」。 言葉の魔術師、さだまさしのレゾンデートルは、まさに曲を作り出す人生の一瞬にある。 【注1】2018年7月、台風7号と梅雨前線による豪雨が西日本に甚大な被害をもたらした。 さだは岡山、広島、愛媛県などで支援イベントを開催。 【注2】中村哲さんはアフガニスタンで医療支援のかたわら約25キロに及ぶ用水路を建設するなど支援を続けた。 19年12月、武装集団に銃撃され命を落とした。 さだ自身が同日発売のニューアルバムをたっぷり紹介する。 4月10日のライブ配信第1弾「バースデーだから生でさだまさし」では『緊急事態宣言の夜に』が披露されたが、今回もサプライズはある!?.

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さだまさし ニューアルバム「存在理由~Raison d'être~」特設サイト

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さだまさし さだまさし 長崎市出身。 シンガー・ソングライター、小説家。 '73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。 '76年ソロ・シンガーとして活動を開始。 「関白宣言」「北の国から」など、数々のヒット曲を生み出す。 2015年8月に、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月、公益法人として認定)し、様々な助成事業や被災地支援事業も行っている。 これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。 ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。 常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。 知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 *本稿は、現在発売中の(ダイヤモンド社刊)掲載のインタビューを大幅加筆修正したものです。 毎年、コンスタントに全国各地を回っているコンサートツアーは、どこも大盛況だ。 「どのコンサート会場にもたくさんのお客さんが来続けてくれて、われながら不思議な存在だと思いますよ(笑)。 皆さん何がよくて来てくださるのかわからないから、演奏もトークもめいっぱいやっちゃう。 だからどんどんコンサートが長くなっていく(笑)。 すでに僕の作った曲は、600曲近くあります。 コンサートの最中にお客さんに『みんな、新曲、本当にいる?』って聞くんですよ。 そしたら、客席から、大きな声で『いるー!』って返ってくる(笑)。 ファンの方々は僕がいま何を考えているか、いま何を伝えたいかをキャッチボールしたいんだな、と思うんです。 メッセージを送る側とキャッチする側の、お互いの守備位置がしっかりとできているんです。 いいキャッチャーがいればピッチャーも投げやすい。 ここ最近では、ヒット曲「関白宣言」をベースにした「にゃんぱく宣言」 ACジャパン の流れるテレビCMも見ない日はない。 テレビに出演しないアーティストも多いなか、さださんは、デビュー以来、数多くのテレビ番組にも出演している。 「テレビに出演することに対しては、グレープ時代から迷いはなかったですね。 テレビに出ないほうがカッコいいと思ったこともなかった。 僕には『どうやって自分のメッセージを伝えるか』という思いが強かったんです。 たくさんの人が見ているテレビで、自分のメッセージを伝えられるわけですからね」.

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