さよ つぐ。 さよつぐ〜コーヒー勉強〜(依頼)

【バンドリ】本日のガルパラでさよつぐを思い出してしまった皆さんーーー!!!!!

さよ つぐ

お久しぶりです…しくでございます 前回の投稿から半年以上空いてしまいました。 笑えませんね…。 この作品が書き納めとなります。 みなさま、来年もよろしくお願いします! さて、今回の作品は雪道が題材になっています。 とはいえSSなんですけど… 紗夜さんとつぐちゃんがひたすら甘々してるだけですハイ。 今年も色んなことがあったねと振り返るシーンもございます。 十二月三十一日の夜。 外の天気は雪。 霧のように降っていた。 冷たい風に当てられながら、私は紗夜さんと二人で歩いていた。 「今日はありがとうございます、紗夜さん」 「いえいえ、こちらもつぐみさんを誘おうと思っていたので」 私たちは今、神社に向かって足を進めていた。 少し早めの初詣をするために。 本当は年が明けた後に一緒に行きたかったのだが、どうも忙しく都合がつかなかった。 私は正月から店を始めることにしているのでお手伝いすることになっていた。 紗夜さんの方はそうでも無いみたいだけど… 年明けに私は蘭ちゃんやモカちゃん、巴ちゃんとひまりちゃんの5人で、紗夜さんはRoseliaのみなさんと初詣に行く予定をたてている。 その事もあって、年明けに紗夜さんと予定を組めなかったのだ。 初詣なのに2回もお参りに行くのはいかがなものかと思っていた。 だけどネットで調べてみると何度でも大丈夫という記事を見つけたので大丈夫…なんだろう。 とはいえ、今日も時間が沢山ある訳では無い。 紗夜さんもこのあと家族と過ごす時間があるだろう。 きっと無理して時間を作ってくれたのだ。 それだけで嬉しい気分になる。 「…紗夜さん!」 「どうしましたか?」 「今日は、時間を作ってくれてありがとうございます」 「それはこちらの台詞です…つぐみさんをずっと誘おうと思っていたのですが、なかなか言い出せなかったので…」 「…っ!」 一気に顔が赤くなる。 心を見透かされたような、そんな気分。 さっきまでは寒かったのに、それを感じさせないくらいに熱くなっている。 「紗夜さん、もしかして照れていますか?」 「はっ、はい!」 同様のあまり声が裏返ってしまう。 頬を触って確認してみると案の定、熱が籠っている。 付き合ってから可愛いと言われることが多々あったが、未だに言われることに慣れていない。 雪の降り具合は酷くなる一方だったが、私の体は火照る一方だ。 体に当たる雪が余計に冷たく感じる。 「うふふ…つぐみさん顔が真っ赤ですよ?」 「う〜…恥ずかしいんです」 恥ずかしさは増していって、心臓の主張が激しくなってきている。 きっと今の私はゆでダコのようになっているのだろう。 モカちゃんが蘭ちゃんによく言うように…。 ふと、後ろを振り返る。 するとそこには、私たちの足跡が綺麗につけられていた。 雪の上で歩いているのだから当然だけど…。 それと同時に、今年会った出来事を思い出す。 「つぐみさん、どうしました…?」 「いや…今年も色々あったなあって思って…」 「確かに、そうですね…つぐみさんとこの関係に至ったのも今年ですから」 「それに…」 口に出せないようなこともあった。 恥ずかしながらも色々学んだあの時。 今でも忘れられない。 「………」 紗夜さんは察したように口を紡ぐ。 私の反応を見て察したのだろう。 「…この関係が、ずっと続くといいですね」 「ええ、本当にそう思います」 相変わらず心臓は主張し続けるけど、そんなのはもうどうでもいい。 頭の中は紗夜さんでいっぱいだった。 「紗夜さん…手を繋ぎませんか?」 どうして言ったかは曖昧だ。 きっと繋ぎたいから、という単純な理由だろう。 紗夜さんに甘えたい…そんな気持ちもあった。 「いいですよ、繋ぎましょう」 そう言った紗夜さんは手を繋ぐ…はずだった。 それどころか、腕に抱きついて… 「ええっ、紗夜さん!?」 「ダメ、ですか?」 普段は私が上を見る立場なのに、今は紗夜さんが上目遣いで私のことを見つめている。 その破壊力は、とんでもないものだった。 「ダメじゃ、ないです…」 「…ありがとうございます」 恥ずかしさはもう既に限界を迎えていて、抑えきれるかわからない状態だった。 視線を泳がせていると、紗夜さんと一瞬だけ目線が合った。 紗夜さんの顔も当然赤い。 「…つぐみさん」 「ひゃ、ひゃい!」 呂律が回らない。 今普通に話すのは無理だろう。 恥ずかしさを我慢しながら、紗夜さんを見つめる。 「来年も、よろしくお願いしますね」 「…はい!よろしく、お願いひます」 大事なところで噛んでしまった。 紗夜さんは優しく微笑んでいる。 霧のような雪が降る中、私達は仲良く歩みを進めていった。 この後しっかりとお参りをした。 結果はなんとも言えない結果だったけど、私は紗夜さんと最後歩けただけで気持ちは大吉だ。 [newpage] おまけ 「ら〜ん〜、あれつぐじゃない?」 「ほんとだ、何してるんだろ…」 「隣にいるのは紗夜さんだよね〜」 「うん、そうだと思う…って、ええ!?」 「あらあら、お熱ですこと〜」 「モッ、モカ!行くよ!」 「はいは〜い、行きますよ〜」 こうして、紗夜が腕に抱きついていたところはしっかりとモカと蘭に見られ、それを激写されリサに流されたため、AfterglowとRoseliaの中では、数日の間色々言われたとか…。 fin.

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【バンドリ】本日のガルパラでさよつぐを思い出してしまった皆さんーーー!!!!!

さよ つぐ

アクセス数も増えてきたしblogの更新頑張ろうと言った気がするが、いつのまにか今月が終わりそうになっている。 何も記事を書いていない。 場の繋ぎというわけではないがPixivに作品を投稿したことについての報告とそれに関する話題。 今をときめく巨大百合コンテンツであるバンドリ及びガルパ。 TwitterのTLを眺めていると口を開けているだけで、本家二次問わず百合コンテンツが流れ込んでくる末恐ろしいジャンルである。 しかしながら、まぁカプ人気は均一ではない為その供給量に差は存在する。 それは仕方がない、当然の話だ。 誰が悪いわけでもない。 しかしながら、ぼくの推しカプの一つである「 りんあこ」をあまりにも見かけない気がしたので、バンドリの各カップリングをPixivでタグ検索してみた。 強すぎる。 いや、分かるよ。 さよひな、強いよね。 序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。 100件以上存在するカプは、まぁ大体予想度通りの結果といったところ。 本編で絡みの多くカプも成立しそうな「りみあり」とか「つぐ蘭」とかが50件以下で個人的には意外な結果。 それとモカや彩なんかは体感では単体で人気上位キャラかつ人気カプ保持者だと思っていましたが、それ以外の絡みのカプはほぼ存在しなかったりするので、思ってた以上に固定カプが強いんだなぁと。 単体のキャラ人気だと彩や有咲なんかはもっと上位にいそうなイメージなのですが、百合カプ人気とキャラ人気が別枠になっているような印象を受ける。 ノンケと百合豚の住み分けというか。 あと30キャラもいると仕方ないと思いますが、上に一度も登場していないキャラがいたりして哀しいなと思ったり。 具体的には「はぐみ」「まや」「イヴ」の三人。 みんな可愛いけど百合カプとしては明確な相手がいない故に動かしづらいのかもしれない。 というわけで、確かに「りんあこ」は世の中に少なかった。 「推しカプの作品がなければ自分で書け」という言葉に倣って、じぶんでPixivに「りんあこ」を投稿しました。 (話の本題はこっち) 宜しくお願い致します。 がっつり R-18 なので閲覧注意。 欲しいものは自分で作るしかねぇ。 りんあこの時代きましたね。 ・バンドリ・ガルパ 記事一覧 【 】 【 】 【 】 【 】 【 】 【 】 【 】 【 】.

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お久しぶりです…しくでございます 前回の投稿から半年以上空いてしまいました。 笑えませんね…。 この作品が書き納めとなります。 みなさま、来年もよろしくお願いします! さて、今回の作品は雪道が題材になっています。 とはいえSSなんですけど… 紗夜さんとつぐちゃんがひたすら甘々してるだけですハイ。 今年も色んなことがあったねと振り返るシーンもございます。 十二月三十一日の夜。 外の天気は雪。 霧のように降っていた。 冷たい風に当てられながら、私は紗夜さんと二人で歩いていた。 「今日はありがとうございます、紗夜さん」 「いえいえ、こちらもつぐみさんを誘おうと思っていたので」 私たちは今、神社に向かって足を進めていた。 少し早めの初詣をするために。 本当は年が明けた後に一緒に行きたかったのだが、どうも忙しく都合がつかなかった。 私は正月から店を始めることにしているのでお手伝いすることになっていた。 紗夜さんの方はそうでも無いみたいだけど… 年明けに私は蘭ちゃんやモカちゃん、巴ちゃんとひまりちゃんの5人で、紗夜さんはRoseliaのみなさんと初詣に行く予定をたてている。 その事もあって、年明けに紗夜さんと予定を組めなかったのだ。 初詣なのに2回もお参りに行くのはいかがなものかと思っていた。 だけどネットで調べてみると何度でも大丈夫という記事を見つけたので大丈夫…なんだろう。 とはいえ、今日も時間が沢山ある訳では無い。 紗夜さんもこのあと家族と過ごす時間があるだろう。 きっと無理して時間を作ってくれたのだ。 それだけで嬉しい気分になる。 「…紗夜さん!」 「どうしましたか?」 「今日は、時間を作ってくれてありがとうございます」 「それはこちらの台詞です…つぐみさんをずっと誘おうと思っていたのですが、なかなか言い出せなかったので…」 「…っ!」 一気に顔が赤くなる。 心を見透かされたような、そんな気分。 さっきまでは寒かったのに、それを感じさせないくらいに熱くなっている。 「紗夜さん、もしかして照れていますか?」 「はっ、はい!」 同様のあまり声が裏返ってしまう。 頬を触って確認してみると案の定、熱が籠っている。 付き合ってから可愛いと言われることが多々あったが、未だに言われることに慣れていない。 雪の降り具合は酷くなる一方だったが、私の体は火照る一方だ。 体に当たる雪が余計に冷たく感じる。 「うふふ…つぐみさん顔が真っ赤ですよ?」 「う〜…恥ずかしいんです」 恥ずかしさは増していって、心臓の主張が激しくなってきている。 きっと今の私はゆでダコのようになっているのだろう。 モカちゃんが蘭ちゃんによく言うように…。 ふと、後ろを振り返る。 するとそこには、私たちの足跡が綺麗につけられていた。 雪の上で歩いているのだから当然だけど…。 それと同時に、今年会った出来事を思い出す。 「つぐみさん、どうしました…?」 「いや…今年も色々あったなあって思って…」 「確かに、そうですね…つぐみさんとこの関係に至ったのも今年ですから」 「それに…」 口に出せないようなこともあった。 恥ずかしながらも色々学んだあの時。 今でも忘れられない。 「………」 紗夜さんは察したように口を紡ぐ。 私の反応を見て察したのだろう。 「…この関係が、ずっと続くといいですね」 「ええ、本当にそう思います」 相変わらず心臓は主張し続けるけど、そんなのはもうどうでもいい。 頭の中は紗夜さんでいっぱいだった。 「紗夜さん…手を繋ぎませんか?」 どうして言ったかは曖昧だ。 きっと繋ぎたいから、という単純な理由だろう。 紗夜さんに甘えたい…そんな気持ちもあった。 「いいですよ、繋ぎましょう」 そう言った紗夜さんは手を繋ぐ…はずだった。 それどころか、腕に抱きついて… 「ええっ、紗夜さん!?」 「ダメ、ですか?」 普段は私が上を見る立場なのに、今は紗夜さんが上目遣いで私のことを見つめている。 その破壊力は、とんでもないものだった。 「ダメじゃ、ないです…」 「…ありがとうございます」 恥ずかしさはもう既に限界を迎えていて、抑えきれるかわからない状態だった。 視線を泳がせていると、紗夜さんと一瞬だけ目線が合った。 紗夜さんの顔も当然赤い。 「…つぐみさん」 「ひゃ、ひゃい!」 呂律が回らない。 今普通に話すのは無理だろう。 恥ずかしさを我慢しながら、紗夜さんを見つめる。 「来年も、よろしくお願いしますね」 「…はい!よろしく、お願いひます」 大事なところで噛んでしまった。 紗夜さんは優しく微笑んでいる。 霧のような雪が降る中、私達は仲良く歩みを進めていった。 この後しっかりとお参りをした。 結果はなんとも言えない結果だったけど、私は紗夜さんと最後歩けただけで気持ちは大吉だ。 [newpage] おまけ 「ら〜ん〜、あれつぐじゃない?」 「ほんとだ、何してるんだろ…」 「隣にいるのは紗夜さんだよね〜」 「うん、そうだと思う…って、ええ!?」 「あらあら、お熱ですこと〜」 「モッ、モカ!行くよ!」 「はいは〜い、行きますよ〜」 こうして、紗夜が腕に抱きついていたところはしっかりとモカと蘭に見られ、それを激写されリサに流されたため、AfterglowとRoseliaの中では、数日の間色々言われたとか…。 fin.

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