ハニーレモンソーダ 10巻 ネタバレ。 ハニーレモンソーダ【45話】最新話あらすじネタバレ!

ハニーレモンソーダ(村田真優)8巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

ハニーレモンソーダ 10巻 ネタバレ

前回までのあらすじ 界のいる教室は渡り廊下の向こう側 『三浦くんの環境を壊さない』と勝手に自分でルールを決めて寂しく感じていた羽花 しかし、会えないのを寂しく感じていたのは界も同じで…? 2人は今後図書室で一緒にお弁当を食べようとルールを決めたのでした ハニーレモン sparkle54 高校3年生 羽花はクラス替えで、あゆみやゆるとクラスが離れてしまった それでも2人は彼氏(さとると桐生君)が同じだと知り、自分のことのように喜ぶ羽花 新しい場所でもっと楽しい毎日が送れるよう頑張ろうと奮起します 教室に向かい、界は何組だろうと思いを馳せる 就職組は渡り廊下の向こう側の教室なので、これからは毎日会いに行こうと考えていると、なぜか隣の教室に入ろうとしている界の姿が 「……え?」 「進学する。 以上、報告」 それ以上はめんどくさいから聞くなと教室に入ってしまう界 なかなか会えないと思っていた所に、まさか隣のクラスになれるとは思わず、理解が追いつかない羽花 さらに教師たちに興奮気味に名前を呼ばれ振り向くと、羽花に憧れて入学してきた真面目そうな1年生の姿 「お前みたいに高校で人生変えたいって」と先生に言われ、1年生には「先輩」と呼ばれ、幸先の良いスタートにバチが当たってしまいそうと感じる羽花 席に座ると、担任の青木先生が入ってくる 自己紹介をしていたところに、隣のクラスから「界、一緒かー!」と賑やかな声が聞こえ、思わず微笑む羽花 「石森羽花!何をニヤついてる!!」 急に青木先生に怒鳴られ驚く羽花 「彼氏と隣のクラスなのがそんなに嬉しいのか。 いいか、お前たちは受験生だ。 もっと気を引き締めろ」 高圧的に話す青木先生の声は隣の界のクラスにも聞こえたらしく、界も微妙な表情 意気込みが空回り 新入生への学校紹介が体育館で行われ、今日は『男子バージョン』のプレゼン 羽花は整列しながら「後輩たちの手本になってくれ」と今朝先生達に言われたことを思い出し、無意識にニヤついていたのを反省して気を引き締めようと自分に言い聞かせる 「満開の桜が、みなさんのご入学に彩りを添えているようです。 八美校へようこそ」 壇上に立つ界の姿に驚く羽花 「あいつあんなんまでやるようになったの?」 「なるべくやるんだって。 最後の1年だから」 あゆみとさとるの会話を聞きながら新入生に目を向けると、アーチをくぐり入場してくる初々しい姿に思わず和む羽花 そのアーチの紐が緩み、崩れそうなのに気付いた羽花は、新入生の子を庇うように飛び出す 大きな音を立てて崩れたが、羽花に衝撃はない 壇上の界達が間一髪のところで支柱を支えてくれていた それでも羽花が庇った女の子は倒れた際に足を痛めたようで保健室へ連れて行く 朝、先輩と呼んでくれた新入生の真面目そうな女子生徒 彼女から「友達の作り方を教えてほしい」「本当に憧れです」と言ってもらい、絶対うまくいってほしいと心から思う羽花 「話しかける!」と後輩にアドをした羽花は、自分も頑張ろうと新しいクラスで積極的に話しかけにいくが、なかなかうまくいかずに落ち込んでしまう 足りないものは勇気と自信 3年生の教室まで羽花に会いに来た新入生が、青木先生に捕まっているのを庇うように間に入る羽花 「すみません、私が呼びました」 「石森お前、入学当初から随分変わったな。 先輩後輩までするようになったか。 に恋人」 「…ご」 「まぁいい。 そのうち今までの環境が甘かっただけだと気付くさ」 そう言い置いて去っていく青木先生 恐縮する後輩に要件を聞くと、友達を作ろうと話しかけたが失敗してしまったらしく、羽花にコツを聞きに来たと言う 自分も新しいクラスに馴染めずにいた羽花は、何もアドが出来ず、謝るしかなかった… 教室でひとり落ち込んでいると、レモンを持って界が入ってくる 「おまえに今足りないものは?」 「…勇気」 「もう一声」 「自信」 満足そうに笑顔になる界 翌日の学校紹介『女子バージョン』 やあゆみ達が壇上に上がり、寸劇を見て欲しいと話し出します 『むかしむかしあるところに、ひとりの地味目な女の子がいました』 ナレーションが読み上げられると、体育館の脇で魔法に掛かる前のシンデレラの格好をした羽花にスポットライトが当たる シンデレラのストーリーが展開され、舞踏会があると知る女の子 『これは変わるチャンスだと、女の子は自分で妖精を探し始めました』 そして出てくる魔法使いや妖精に扮したやあゆみ達 『妖精たちは喜んで女の子の手助けをします。 なぜならそれまでの頑張りを見ていたから』 そしてボロの服から八美津の制服に着替えた羽花 『そして晴れて女の子は王子様に会いにいきました。 めでたしめでたし』 そう締めくくられたナレーションに「これで終わり?!」と戸惑う生徒たち しかしナレーションは続きます 『他人に優しくなれたか。 勇気を出せたか。 今の自分に満足しない。 高みを目指して、奇跡は自分で起こす』 魔法使いや妖精の衣装を脱ぎ、壇上で制服で待っている達 その舞台に羽花も上がり、真ん中に立ちます 『守られるだけじゃない。

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ハニーレモンソーダ 54話(14巻収録予定)ネタバレ感想

ハニーレモンソーダ 10巻 ネタバレ

もくじ• 翌朝、登校途中に羽花と2人でいる所を目撃された界は、クラスメイトからの「もはやただの友達に見えない」というツッコミに、 界「うん 両想い」 と正直に宣言する。 自分との関係を隠さずに言ってくれる界に驚く羽花。 そしてそれ以上に、2人の関係の急展開に驚くクラスメイトたち。 あゆみや望華 もか 達から、「いつのまに付き合うことになってんのー!? 」と問いただされた羽花だが、その質問には 羽花「付き合ってはないです」 と返答してしまう。 羽花は、界と両想いになったものの、まだ付き合う所まではいけていないと思っていた。 羽花の恋愛経験の少なさを見て、本当に界と付き合っていけるのか心配になるクラスメイト達。 そして羽花自身も「付き合う」ことがよく分からず、不安が募っていく。 界の前では不安を出さず平常心を心がける羽花だが、みんなとの会話の流れで界に「羽花」と初めて下の名前で呼ばれ、思わず固まってしまう。 「界お前ほんとに石森ちゃんでいいのかよ」「ずっとああだったらもう何も出来ねぇじゃん」 界「石森にそこまで求めてねぇよ」 羽花の様子を見たクラスの男子と界の会話を聞いてしまった羽花。 界「…まだ」 最後に付け加えた界の言葉には気付かず、羽花は一人その場を後にした。 こんな自分に界も呆れているのではないかと落ち込む羽花だったが、朝、クラスメイト達に「両想い」と言ってくれた界を思い出し、自ら前を向きなおす。 『待って三浦くん 私を諦めないで』 界のそばにずっといる為に、何もしていない内から諦めないと覚悟した羽花は、朝礼のため全校生徒が集まっている体育館で、界に向けて再び想いをぶつけた。 羽花「三浦くん 私と付き合ってください!」 「行動は追いついていないけど 三浦くんを前に緊張しないわけがないけど」 「でも私は…っ」 そんな羽花の2度目の告白を聞いた界は、挨拶のために上がらされた檀上から羽花に向けて言葉を投げる。 界「石森さん オレと付き合ってください」 マイク越しにしっかりと羽花の元に届いた界からの答えと笑顔。 少しの不安と大きな喜びを抱えながら、羽花と界の新しい関係が始まったのだった。 休日、界に連絡をしたいが通話ボタンを押せずにいた羽花の元に、あゆみからクラスのみんなで遊ぼうと連絡がきた。 界もいると聞いた羽花は、界が好みだと言っていたワンピースを着て行くことに。 髪の毛も気合を入れセットした羽花だが、そんな姿を見た界はなぜか素っ気ない態度。 そんな界の様子に、こんなに好きなのは自分だけだと寂しさを感じながらも、『休日の三浦くんを知るチャンス』と張り切った羽花は、界のよく行くお店に行きたいと提案し、一同は界の行きつけのお店に行くことに。 界が連れてきた店は、内装の可愛いおしゃれな店だった。 クラスメイトからは、「こんなかわいい店 石森ちゃんも連れて来いや」と声があがる。 しかし、羽花自身は『自分といても界は楽しくないのでは』と思ってしまう。 と、そこへ店のオーナーの娘であるエミリが現れた。 羽花が「界がやけに構っている子」だと知り、羽花を牽制するエミリ。 動じずにいた羽花だったが、着ていたワンピースの前後が逆になっていることを指摘され、恥ずかしさと、界に呆れられているのではないかという思いから店を後にしようとする。 しかし、 界「黙れよ うるせぇんだよ」「構ってるっつうか付き合ってる 彼女だから」 羽花が立ち去るよりも早く、界がエミリを制した。 界「羽花 1人で出るなよ」 そのまま羽花の手を取り、一緒に店を後にした界と羽花。 歩きながら羽花に謝る界だが、 羽花「それより私 今手が繋げて嬉しい」「私 三浦くんが好きです」 「もうそれを伝えられるだけでいい」 彼女だと言い、自分を守ってくれた界への溢れる想いを羽花は伝えたのだった。 羽花の想いに答えるようにキスをする界。 ようやく近付いた界との距離に、羽花の気持ちは増していく。 荷物を取りに1人店に戻ろうとする界を引き止め、 羽花「や やだ」「行かないで」 とお願いする羽花に、界は思わず赤面してしまう。 界「…いや うん 相当可愛いから 格好も 安心して」「2人で遊べるかよ 健全な男子高校生ナメんなよ」 初めて目にする界の姿に驚きながらも、界の自分への想いを感じた羽花。 今までと変わらないと思っていた二人の関係が変わったことを実感したのだった。 甘い物もサプライズも苦手な界に、シンプルにレモンソーダをプレゼントした羽花に、「しっかりしすぎててきもーい!」とケチをつける界のファンたち。 界と羽花に向けられる『納得できない』『釣り合ってない』という声を無くすことが、羽花の次の目標になっている。 しかし、界と羽花の関係をよく思っていないのは界のファンだけではない。 界との交際によって優等生の羽花によくない変化が起きるのではないかと心配した教師たちも、2人の様子を監視していた。 放課後デートの約束をしていた羽花たちだったが、帰り際、教師たちに「最近気が緩んでいるように見える」と呼びだされてしまう。 「石森のお父様はこのことをご存知なのか?」 父親についてまで言及され、動揺する羽花。 放課後デートは取りやめ、帰宅後すぐに父親にも界との交際を報告したが、うまく伝えることが出来なかった。 教師からも父親からも界との交際を心配されてしまうのは、自分が頼りないからだと感じた羽花は、翌日の放課後から図書館で猛勉強をすることに。 一方の界も、羽花の父親と自分たちの交際を心配していることを知り、何やら動き始めていた。 勉強中、職員室に質問に行った羽花。 再び教師たちから界との交際について注意を受けるが、羽花は教師たちに今の自分があるのは界がいてこそだと伝える。 羽花「私のこれからを見ていてほしいです」 ちょうど同じ頃、界は羽花の父親に会いに行っていた。 2人で一緒にいる為に、それぞれ必死に努力をする羽花と界。 そんな中迎えた期末考査で、羽花は英語のテストで100点を取ってみせた。 そしてもう一人、界も100点を取っていた。 界は羽花との交際を周りから認めてもらえるよう、他の教科でも90点以上の点数を取っていた。 界「足りなかったのは オレの努力だ」 界はテスト勉強だけでなく、羽花の父親とも話をしていた。 界『心配されるようなことは誓ってしません』 『羽花さんが笑って過ごせるように 幸せに過ごせるように 僕が全力で守り抜きます』 界と羽花の努力、そして界の羽花への真剣な思いは、教師や羽花の父親にもしっかり届いたのだった。 界「ついでにもういっこいい?」「石森さん お誕生日おめでとー」 そんな中サプライズで羽花の誕生日を祝ってくれた界。 羽花は驚きの連続の中で、界からの想いの強さと優しさ、そして幸せを噛みしめていた。 こうして羽花と界の高校1年目の日々が幕を閉じた。 羽花と界は、B組とF組でクラスが分かれ、さらに校舎も別々になってしまった。 それでも、1年前と違い界だけじゃなく友達も沢山出来た羽花は、2年生から美術部に入部したりと、新学年での生活を楽しんでいた。 とはいえ、やはり界との物理的距離は大きい。 美術部に入ったことも、春休みの間にスマホに買い替えたことも、界への報告のタイミングを逃し、言えないままでいた。 さらに、違うクラスになったことで、羽花と界はすぐに別れると噂されていることを知り、羽花はクラスが離れたことの重大さを感じ始める。 一方の界は新入生への配布資料の絵を羽花が描いていたこと、さらに美術部に入部していたことをクラスメイトから聞かされていた。 クラスが離れたことで、界との世界がまた離れたように感じてしまう羽花。 しかし、 『1人で考えてないで ちゃんと話さなきゃ』 と自分の悪い癖を断ち切ろうと、前を向きなおす。 丁度その時、向かいの校舎から羽花を呼ぶ界の声が。 界「おまえちょっと来いや!! 」 窓から身を乗り出し怒った様子の界。 実は、ラインの知り合いかも欄で羽花のアカウントを見つけ、またもや人から携帯を変えたことを聞かされていた。 界が何故怒っているか分かっている羽花は、界と話をするため、2人の秘密の場所である屋上へ急いだ。 第一声目で界に勢いよく謝った羽花。 そして、携帯を変えたこと、美術部に入ったこと、羽 花「遠慮しないで何でもすぐ言う」 界「-うん」 一番大切なことを界にしっかりと伝えることが出来た。 界「あーどっと疲れた 眠ぃわ」 と界は羽花の膝を枕に寝転がった。 羽花はそんな界の様子に嬉しくなりつつ、この後また別の教室に帰らなければならないことを思い出してしまう。 羽花「…三浦くん 寂しい」 思わず涙が出た羽花に、界は「オレは手を繋ぐだけじゃ足りない」と羽花にキスをして、来る前よりも機嫌よく教室に戻っていった。 U-NEXTでは、今無料お試し会員に登録すると、漫画を読むためのポイントが600円分もらえます。 このポイントを使って漫画ハニーレモンソーダ7巻を無料で読むことができるので是非この無料お試し会員になってポイントをGETしてくださいね😊 ハニーレモンソーダの価格は1冊430ポイントなので、600-400となり無料で読めちゃうということになります。

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ハニーレモンソーダ 54話(14巻収録予定)ネタバレ感想

ハニーレモンソーダ 10巻 ネタバレ

もくじ• みんなの眩しすぎる水着姿を直視できず、界に「慣れろ」と怒られながらも、みんなと過ごす海での時間に幸せを感じていた。 しかし、芹奈を呼びだした上級生も同じ海に来ていることが発覚。 自分が芹奈を守ると名乗りをあげた羽花だが、 界「余計なことすんな」「オレがついてるから 石森は関係ない」 と界に一蹴されてしまう。 でしゃばってしまったと反省した羽花は、みんなの水着姿に見なれるまで一人ブラブラすることに。 ぼんやり海を眺めていた羽花だったが、そこで偶然羽花をいじめていた中学の同級生たちと再会してしまう。 同級生たちは羽花や界ともめた後、高校を退学していた。 過去の自分を思い出し動揺する羽花だが、『逃げちゃダメだ』と新たな1歩を踏み出すため、いじめっ子の同級生たちに自ら話しかける。 同級生たちは予想外の羽花の行動をうざがりながらも、 「…うざいけど前よりマシだわ」 と少し和解し、羽花は同級生たちに笑顔で別れを告げることが出来た。 界や芹奈、あゆみ達はそんな羽花の1歩を遠くから見守っていた。 着実に前に進む羽花の姿を見た界は、「ちょっといいか」と芹奈を連れ出す。 界からの話の内容を察した芹奈は、界が話しだす前に口を開いた。 芹奈「私まだ界のこと好きなんだよね」 今まで言えなかった自分の気持ちを素直に界に伝える芹奈。 しかし芹奈は、界のこれまでの言動は全て、自分を守る為ではなく羽花が巻き込まれて被害に合わないようにする為だと気付いていた。 界は芹奈に、付き合っていた当時ちゃんと芹奈を想っていたこと、でも別れを告げられた時に引き止められなかった、それが自分の答えであることを伝えた。 芹奈「これでちゃんと諦められる」 ようやく過去の気持ちと決着をつけることの出来た界と芹奈だった。 そんな界と芹奈のやり取りを見ていた同級生たちが「なんで菅野さんのことフってんだよ!? 」と騒ぎたてる。 そこで界が芹奈をふったことを知った羽花。 羽花「なんで 三浦くん」 界「石森にオレたちの気持ちは選べない」「だからおまえは何を思う必要もないんだよ」 界からの言葉に、声を詰まらせる羽花。 そこへ芹奈からもメールが届いた。 界と芹奈からの言葉を胸に、羽花はまた少し前に進んでいくのだった。 それどころか、連絡先を知らず連絡をとることも出来ていない。 過剰に遠慮してしまい、界にどう連絡先を聞けば良いか分からない羽花。 『三浦くん元気かな』 そう思いながら気分転換に本屋に出かけると、なんと偶然界と遭遇することが出来た。 流れで二人はカフェでお茶をすることに。 思いがけない出来事に「うそだ」を頭の中で連呼する羽花。 久しぶりに見る界が余計にカッコよく見えてしまう。 そんな羽花に、海であった中学の同級生とのやり取りを訪ねる界。 界に同級生たちとのやり取りを話しながら、羽花は自分の中で脅威だった中学の同級生の存在が、高校入学後はあまり気にならなくなっていた事に気付く。 羽花「三浦くんを追いかけるので 頭がいっぱいだったから」 そう言って笑う羽花に、界は「…そう」と優しく微笑んでくれた。 その後会話はあゆみとの話に。 界「あゆみとかと遊んでんの?」 界からの質問に、「私と遊んで有意義な時間を過ごしてもらえるのか」と不安を吐露する羽花だが、 界「オレ 今有意義だけど?」 界はまた羽花を救う言葉をかけてくれるのだった。 そんな界にまた背中を押された羽花は、別れ際、勇気を出して界に声をかける。 羽花「連絡先 教えてください」 界「やっと聞いた」「あーよかった 聞きたいと思ってんのオレだけじゃなかったわ」 ついに界と連絡先を交換することが出来た羽花に、界はまた声をかける。 界「おまえこれから先もっとしっかりしろよ 今まで以上に何にも怯えるな」「何かあったらすぐに飛んで行くから 1番にオレを思い出せ」 何か意味を含んだ界の言葉を不思議に思いながらも、「オレを思い出せ」という心強い言葉に「はい!」と笑顔で返事をした羽花。 嬉しい気持ちのまま帰宅した羽花は、父親に「学校の友達に偶然会って」と報告する。 夏休みに学校の友達と楽しく過ごしている羽花の様子に、父は「いいことだ」と言いながら、 父「…でもお父さん少し寂しいよ」「いつの間にかお父さんの手は必要なくなったんだなぁ」 と寂しげな様子を見せた。 そんな父の言葉と姿に、妙に心がざわつく羽花だった。 特に父は羽花が傷付くことのないよう、全ての障害を取り除き、全てを決めてきた。 そして羽花もそんな父に従い、その期待に背かないように生きてきた。 それ故に自分の意思の主張が出来ず、孤立してきた所もある。 そんな狭い世界で生きてきた羽花が生まれて初めて自分の足で踏みだしたのが、八美津高校への進学だった。 長い夏休みが終わり、2学期が始まった。 界をはじめ、羽花をあたたかく迎えてくれるクラスメイト達。 始業式が終わり、門限まで時間がある!ということで、羽花たちはみんなでカラオケに行くことに。 生まれて初めてのカラオケに大興奮し、一人カラオケ内を見学する羽花。 羽花が迷子にならないように、とあゆみの指示で羽花を追いかけてきた界だったが、羽花は一人カラオケ散策を楽しんでいた。 界「過保護になんなくても大丈夫なんだよ 石森は」 羽花自身も、自分の足で自らの道を歩けるようになっている事に気付いていた。 それでも、友達と楽しい時間を過ごせば過ごすほど、父を裏切っている気がしてしまう。 羽花「私は今 お父さんを裏切ってる?」 心の内にある苦しさを界にもらす羽花。 丁度その時、羽花の父親がカラオケの前を通りがかっていた。 派手な高校生の集団の中に、羽花の姿を見つけた父は動揺する。 帰宅後、父親にカラオケに一緒にいっていたクラスメイトについて指摘を受ける羽花。 派手な装いのクラスメイトに偏見の目を持っている父に、 羽花「みんなちゃんとしてるよ」 と弁解する羽花だが、聞く耳を持ってもらえない。 父「八美津高校に通うことは許さない」 羽花は高校を編入するよう言い渡されてしまうのだった。 羽花が家でそんな状態にあることは知らない界も、家族と外の世界との間でゆれる羽花の葛藤にもどかしい気持ちを抱えていた。 昨夜、編入を拒否し父が「黄色い頭」と言った界のことを 羽花「1番大事な人です」 と説明した羽花だったが、理解してもらうことは出来なかった。 学校では、クラスメイト達が羽花の父親がクラスでいじめがあったと主張し、羽花を編入させたがっていることを担任から聞かされていた。 クラスメイト達からのいじりを、いじめと解釈した羽花の父親に、誤解であることを伝えようとするあゆみ達。 しかし、羽花の父は聞く耳を持たず、さらに羽花が中学校時代にいじめられていた事も知らない様子。 界「そうやって また閉じこめておくんですか?」 父「君はあの娘に必要ない」 界を敵視する羽花の父親は、そう言い捨て学校を後にした。 学校でそんな事が起きていることを知らない羽花のもとに、あゆみから着信が入る。 」と言ってくれるあゆみ、「しっかりしなよ!! 」と喝を入れてくれる多央 たお。 みんなの言葉に、『ここにいたい』という気持ちが強まっていく。 帰宅した父に携帯を没収されそうになりながら、電話越しのあゆみ達にも聞こえる強い声で、羽花は父親に気持ちを伝える。 羽花「私は今の高校が みんなが大切で どうしてもどうしても失いたくない」 「だから絶対編入なんてしない!! 」 切に訴える羽花だったが、 父「そんなにお父さんのことが大事じゃないのなら好きにすればいい」 と言われてしまい、何も言えなくなってしまう。 携帯もそのまま没収されてしまった。 夜、自分の部屋で何かを守るために何かを諦めなくてはいけないのだろうかと悩む羽花。 するとコンコンと窓が鳴る。 カーテンを開いてみると、そこにはなんと界がいた。 携帯が繋がらない羽花の状況を察し、会いに来てくれたのだ。 界から朝の学校での一件を聞いた羽花は、父がクラスのみんなを巻き込んだことに「悔しい」と涙を流す。 そんな羽花に、 界「何も諦めんなよ」 と声をかける界。 界「誰も悪くない だったらどっちも守るしかない そうだろ?」 家族とクラスメイト、どちらも大切に思う羽花の気持ちを汲み取り背中を押す界。 「どう動くか楽しみにしてる」と再び窓から出て行く界を見送りながら、羽花は『全部大切 それで正解だ』と再び立ち上がる勇気をもらったのだった。 漫画『ハニーレモンソーダ』5巻の感想と6巻の考察 界と芹奈との関係についに決着がつき、いよいよ羽花との関係に進展が…!? と思いきや、羽花の父親という新たな障壁が二人の前に現れてしまいました、、、 しかし、負けない羽花。 無料で読める仕組みは、今U-NEXTに無料お試し会員に登録すると、漫画を読むためのポイントが600円分もらえるので、このポイントを使って漫画を無料で読むことができるというものになっています。 ハニーレモンソーダの価格は1冊430ポイントなので、600-400となり無料で読めちゃうということになります。

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