クロス バイク タイヤ 空気圧。 クロスバイクやロードバイクの適正なタイヤ空気圧の考え方

自転車メカニックが伝授!自転車の空気圧の調べ方と空気入れのタイミング

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クロスバイクのタイヤを適正空気圧にする方法 空気圧 kPa を調節するには空気圧計が必要です ご存知のとおり、自転車のタイヤにはチューブの中に空気が入っています。 この空気が「 気体透過」という作用によってゴムの中を気体である空気が拡散されます。 「気体透過」によってチューブ内の空気が抜け、タイヤの空気圧が下がります。 チューブの「気体透過」に影響を与える要因としては以下のものがあります。 まず、「 チューブの材質」です。 ロードバイク等の競技用の自転車によく使用される、 ラテックス(天然ゴム)チューブは抵抗が少ないため転がりが良い反面、透過率が高く空気が抜けやすい特徴があります。 また、チューブの厚さによっても影響があります。 透過率自体は変わりませんが、透過量は チューブが厚いほど少なくなります。 それに加え、 温度も大きく影響します。 気温が高くなるほど透過率が上昇するので、透過量が増加し 空気が抜けやすくなります。 つまり 「夏」は「冬」よりも空気が抜けやすいです。 以上のような理由により、タイヤの空気圧が下がるとパンクなどの様々な問題が生じます。 そのため定期的に空気を入れて空気圧を調整し、「 最小空気圧」といわれる適正に乗れる空気圧の下限を維持する必要があります。 その空気圧の判断には「 タイヤ圧力計(空気圧計)」が必要です。 タイヤのバルブ(フランス式バルブorアメリカ式バルブ)によって種類が異なります。 圧力の単位は「 kPa キロパスカル 」といい、適正な空気圧はタイヤに記載されていますので確認し、 定期的にチェックしましょう。 体重に合わせた空気圧 kPa の目安 まず、タイヤの空気圧は最小から最大の適正な空気圧が定められており、その中で最適な空気圧というものは、 体重や自転車及びタイヤの種類、好みによって異なります。 また、 空気圧が高圧であるほど、路面との接地面積が小さく、抵抗が少ないので転がりやすく パンクしにくいが、乗り心地が悪いという特徴があります。 逆に空気圧が低いほど、路面との接地面積が大きく、摩擦が多くなるので転がりにくくパンク しやすいが、乗り心地が良い特徴があります。 このように、空気圧はタイヤと路面の 接地面積に大きな影響を与えています。 また、同じ空気圧ですと体重が軽いほうが接地面積が少なくなりますので、乗り手の体重によって微調節が必要です。 好みもありますので、色んな空気圧を試して自分にあった空気圧を見つけてください。 クロスバイクは空気圧 kPa が低いとパンクします 最低空気圧の計算方法 「 最低空気圧」とは、タイヤの性能が発揮できる最低限の空気圧のことです。 これより低い空気圧で自転車に乗ると、タイヤの性能が発揮されず、パンク等のトラブルの原因にもなります。 タイヤが細いと最低空気圧は高くする必要があります。 同様にタイヤにかかる荷重が大きくても 最低空気圧は高くなります。 また、 前輪と後輪ではタイヤの最低空気圧が異なります。 これは、前後のタイヤによってタイヤにかかる荷重が異なるためです。 クロスバイクのパンクで最も多いスネークバイトとは? 歩道との段差や大きな石などの障害物に当たった衝撃で、タイヤのチューブに 2つの穴があくパンク をすることがよくあります。 これを、ヘビが二つの牙で噛んだ痕のように見えることから 「 スネークバイト(蛇噛みパンク)」といいます。 これは、クロスバイクで非常に非常に多いパンクであり、より大きな荷重がかかる 後輪に起こることが 多いパンクです。 タイヤの 空気圧が低く、柔らかいタイヤほどよくなります。

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タイヤの空気圧って、どれくらい入れたら良いの?

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まずはタイヤの表記を確認 クロスバイクはタイヤごとに適正な空気圧が定められています。 タイヤに表記があるはずなので、まずはそれを確認してください。 50-MAX. 85psi 3. 5-6. 0bar 350-800kPr という表記がされています。 つまり僕と同じジオスミストラルに乗っている方は、 「50psiから85psiの間で空気を入れてください」 ということになります。 こちらは 空気圧の単位早見表。 bar 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 psi 15 29 44 58 73 87 102 116 131 145 気圧 0. 99 1. 97 2. 96 3. 95 4. 94 5. 92 6. 91 7. 90 8. 88 9. 2PSI 出典: とはいえ、「50psiから85psiの間で」と言われても、「いや、その間のどこにしとけばいいの?」と思う方もいると思います。 では一体どこが 最適空気圧なんでしょうか? 限界まで空気を入れるのはNG? シティサイクル(いわゆるママチャリ)なら、タイヤがパンパンになるまで空気を入れておいてもOKでしょう。 ただクロスバイクの場合はちょっと事情が違います。 たしかに適正な空気圧の限界まで入れておけば、より長く空気入れをしないで済むし、いわゆる空気圧が低下した状態で起こるリム打ちパンクのリスクも低下します。 ただ路上の凹凸をダイレクトに拾うので、サドルの突き上げがキツくなって、 お尻が痛くなりやすいです。 さらにパンパンのタイヤは反発力が増す分、 グリップ力は低下するので(車体が跳ねて路面を捉えにくくなるため)、 加速や減速などの走行性能も低下します。 よって、適正な空気圧の限界まで空気を入れるのはNGとは言わないまでも、個人的にはあんまりおすすめしません。 最適空気圧は中間より少し下 ずばり結論を言ってしまうと、僕はクロスバイクの 最適空気圧は、適正な空気圧の 中間より少し下だと考えています。 これぐらいが走行中のコンディション、空気入れの頻度、諸々を勘案した上でベストではないかと。 たとえば であれば、適正な空気圧は「50psiから85psiの間」。 よって最適空気圧は、その中間より少し下の、 「60psi前後」 ということになります。 ちなみに、僕の現在の走行距離はおよそ一日3km。 これで一週間経つと、ちょうど最低空気圧の 50psi手前ぐらいになります。 なので、空気入れの頻度も、 「 一週間に一回」 です。 この空気圧、この頻度での空気入れを始めてから一年間、 一度もパンクはしていません。 もし走行距離がもっと長い人は、もう少し空気が抜けるのも早いはずなので、空気入れの頻度を上げてください。 あるいはもう少しだけ多めに、空気圧幅の中間寄りまで(ミストラル標準タイヤなら 65psiぐらいまで)空気を入れてもいいと思います。 結局のところ最適空気圧は 走行距離と空気入れの頻度の兼ね合いになるわけですが、やはり 適正幅の中間ぐらいまでに抑えたほうが、乗り心地の快適さを損なわないで済むはずです。 まとめ クロスバイクに乗る上で、定期的な空気入れはもっとも大事なメンテナンスの一つ。 なので、絶対に欠かすことはできません。 そのためには、 無理なく空気入れができる頻度と快適な乗り心地を両立できる、自分にとっての最適空気圧を導き出してください。 以上から、クロスバイクの空気入れはどうしてもそこそこの頻度になるので、やっぱり自前のポンプを購入しておくのがいいかと。 僕が使っているのは。 さくさく空気が入れられて、おすすめのフロアポンプです。

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【クロスバイク】 太いタイヤだけど、走りも軽い!GRAVIERのご紹介

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バイクのタイヤの空気圧は、本来、日常点検項目だと思うんですが、カブなどの気軽に乗れるタイプのバイクでは、なかなかマメにチェックしている方は少ないかもしれません。 たしか、ホンダも「少なくとも1ヵ月に1回はタイヤの空気圧をチェックするようにしましょう」と言っていたと思うので、僕も月に1回はバイク屋さんに行って空気圧をチェックしてもらってました。 で、少し前に、安いコンプレッサーを購入したので、自分で空気圧をチェックするようになりました。 (エアカプラー?のような名前のパーツを取付けます) 電源が、車の12Vから取るタイプですが、このコンプレッサーが安かったので、これに・・・ このエアチャックガンを付けてます。 で、タイヤにエアを入れる際のエアチャックはL字型のものに付け替えてます。 この形でないと、バイクのタイヤのエアの計測は、なかなかうまくいかないので、後から追加で購入しました。 L字型じゃないと、こんな感じにはいかないんですよね。 で、計測です。 チェーンカバーにも記載がありますが、ホンダによると、クロスカブのタイヤ空気圧は、 「前輪:175kPa 1. これが、前輪の175kPaをチェックしてるところですが、このエアチャックガンの目盛りだと、1の位は目分量であたりをつける感じになっちゃいます。 で、同様に、後輪の225kPaもチェックします。 もちろん、エアチャックガンを付けているので、空気圧の数値によって、空気を入れたり抜いたりできます。 ちなみに、このコンプレッサーは かなり音が大きいです。 結局、自分で道具を揃えても、月に1回程度しか空気圧はチェックしてないんですけどね。 バイク屋さんに、「自分でコンプレッサーを買ったので、自分で空気圧をチェックしている」と話したところ、あまり安いコンプレッサーだと、空気と一緒に「水分」が入ってしまうことがあるとのことで、長い目でみると、あまり良くない場合もある、とのことでした。 (後日追記:コンプレッサーについて調べてみると、やはり、水分の分離とうか除去は、やらなければいけないようです。 現状では、水分の分離については何も行なっていません。 まぁ、頻度が低いから、いいかな的な安易な考えです。 ) それもあって、何回かに1回は、バイク屋さんに行って空気圧をみてもらってます。 まぁ、バイク屋さんが近くにある場合は、月1回くらいのことなら、空気圧以外のこともついでに相談できるので、バイク屋さんに行った方がいいかもしれません。 ただ、自分でもこういう道具を揃えておくと、何かと安心ではあります。 スポンサーリンク [2018. 09 追記] 自宅の車を廃車にしたので、車からコンプレッサーの電源がとれなくなってしまったので、家庭用100Vの電源用のアダプタを購入して使っています。

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