離乳食いつまで。 離乳食の食材を加熱するのはいつまで?生で食べられる時期を食材別に解説|ベビめし

離乳食の”裏ごし”は何のため?いつまで必要?裏ごしのコツやおすすめ裏ごし器を紹介!

離乳食いつまで

離乳食はいつまでに終わらせるの? 離乳食は赤ちゃんの食べる能力の発達に合わせて、離乳食初期・中期・後期・完了期の4期にわけられています。 離乳食はその子のペースで進め、1歳6ヶ月ごろまでに完了すれば大丈夫です。 離乳食の上手な進め方ってどんなの? 離乳食初期(生後5~6ヶ月ごろ) 離乳食は1日1回からはじめ、1ヶ月くらいたって慣れてきたら1日2回食へ。 この時期は栄養よりも、トロトロ状の食べ物をスプーンでゴックンと飲み込むことに慣れるのが目標。 初日は10倍がゆ小さじ1からスタートし、1週間かけて小さじ3くらいまで増やします。 次に、10倍がゆに慣れたら2~3週間かけて、野菜を1種類、豆腐や白身魚などタンパク質源食品を1種類の順でプラスしていきます。 離乳食中期(生後7~8ヶ月ごろ) 離乳食は1日2回。 まぐろや鮭、鶏ささ身肉、プレーンヨーグルトなど、たんぱく質源食品のバリエーションが豊かになります(アレルギーの心配がある場合は医師に相談を)。 野菜やおかゆと組み合わせていろいろなメニューにチャレンジを。 赤ちゃんの舌は前後だけではなく上下にも動き、舌と上あごで押しつぶして食べます。 しっかりモグモグできるよう、足に力を入れて踏ん張れる食事椅子に座らせましょう。 離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ) 離乳食は1日3回に。 決まった時間帯に食べさせ、食生活のリズムを整えていきます。 栄養のメインは母乳・ミルクから離乳食へスイッチします。 ごはんなどのエネルギー源、野菜などのビタミン・ミネラル源、肉や魚、乳製品などのたんぱく質源3つの栄養源を意識して献立を考えましょう。 手づかみ食べや遊び食べも盛んに。 小さな手でも持ちやすいひと口サイズのメニューもおすすめです。 離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月ごろ) 1日3回の離乳食が定着し、大人と同じ食事リズムに移行するころ。 1才代は手づかみ食べが中心。 手づかみしやすいひと口大のおにぎり、ハンバーグ、スティック状の野菜など、いろいろな食感や形のものを試してみましょう。 離乳食初期の固さの目安 ざらつきのない、なめらかなポタージュ状か、プレーンヨーグルトくらいが理想的です。 慣れたら水分を減らし、ベタベタ状にしていきます。 ごはん 米1:水10の割合で炊いた10倍がゆを裏ごしするか、すりつぶしてなめらかなトロトロ状に。 小さじ1から始めて、30~40gくらいを目安に。 にんじん やわらかく加熱して裏ごしするか、すりおろし、とろみをつける。 野菜・果物は1さじから15~20gを目安に。 豆腐 絹ごし豆腐を湯通しし、裏ごしするかすりつぶす。 小さじ1さじから25gまでを目安に。 白身魚 熱湯でゆでて、なめらかにすりつぶし、とろみをつける。 アレルギーの少ない真鯛1さじから始めて5~10gを目安に。 離乳食中期の固さの目安 親指と人さし指でつまむと、力を入れなくてもラクにつぶれるふわふわ状にします。 前半は絹ごし豆腐、後半は木綿豆腐が目安です。 ごはんの固さの目安 米1:水5の割合で炊いた5倍がゆをそのまま。 前半は米1:水7の割合で炊いた7倍がゆでも。 50~80gが目安です。 めんの固さの目安 2mm大に刻み、指で力を入れてつぶれるくらい、くたくたに煮る。 40~50gを目安に。 鶏ささみ肉の固さの目安 はじめての肉は、熱湯でゆでてなめらかにすりつぶし、とろみをつける。 慣れたら細かく刻む。 10~15gを目安に。 小魚の固さの目安 熱湯で塩抜きし、こまかく刻む。 10~15gを目安に。 離乳食後期の固さの目安 親指と薬指でつまみ、軽く力を入れるとつぶれるバナナのかたさが目安。 木綿豆腐、やわらかく煮た薄切り・角切りのにんじん、大根などもお手本に。 ごはんの固さの目安 5倍がゆ、または米1:水2~3の割合で炊いた軟飯。 80~90gを目安に。 にんじんの固さの目安 指で軽く力を入れてつぶせるかたさに加熱し、5mm角に切る。 30~40gを目安に。 鶏肉の固さの目安 鶏胸ひき肉を1cm大に丸め、熱湯でゆでる。 1日に15gが目安です。 離乳食完了期の固さの目安 歯ぐきでかめる肉だんごくらいのかたさに。 手づかみしやすく、歯ぐきでかめるかたさが、かむ練習にぴったりです。 パンの固さの目安 手づかみしやすい大きさに切り、軽くトーストする。 30~40gを目安に。 ブロッコリーの固さの目安 小房をやわらかくゆで、1cm大に切り分ける。 野菜は1回40~50gが目安。 鮭の固さの目安 熱湯でゆでて、1cm大にほぐす。 1日の目安量は20g。 離乳食で使う食器や調理器具はどんなものがいい? 少量の離乳食作りには、専用の道具があると便利です。 直径14~16cmの小鍋や、直径20cmくらいの樹脂加工のフライパンのほか、裏ごし器、おろし器、すり鉢があるとラクに調理できます。 食器類は最低限からのスタートで大丈夫。 スプーンは離乳食に適したものがあると便利です。 ママが赤ちゃんに食べさせる用のスプーンは、柄が長くて皿の溝が浅いものが、赤ちゃんの下唇に乗せやすく使いやすいのでおすすめです。 離乳食を与えるときの注意点はある? 赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が未熟です。 豆腐や野菜も生のままではなく加熱殺菌をします。 特に刺し身は厳禁です。 また、生後6ヶ月の赤ちゃんの腎臓機能は大人の半分ほど。 多すぎる塩分は赤ちゃんの未熟な腎臓に大きな負担がかかります。 基本は薄味で、離乳食初期は味つけなしで調理しましょう。 卵や乳製品、小麦粉などの食物アレルギーが怖いからと離乳食を遅らせるケースもありますが、ママの自己判断は禁物です。 湿疹や皮膚炎などの症状が赤ちゃんに出ていて「食物アレルギーかも?」と思うならば、早めに受診をしましょう。 ブロッコリーのトロトロ(右) ブロッコリー15g(小房1個半)はやわらかくゆでで裏ごしし、湯冷まし小さじ1でのばす。 豆腐のトロトロ(上) 絹ごし豆腐25gをゆでて裏ごしし、だし大さじ1でのばす。 離乳食中期(生後7~8ヶ月ごろ)の献立例 5倍がゆ ごはん1:水4または米1:水5の割合で炊いたおかゆ。 離乳食中期の前半は7倍がゆでも。 ブロッコリーのクリームコーンあえ 1 皮のまざらないクリームコーン大さじ1に湯冷まし小さじ1を混ぜて器に盛る。 2 ブロッコリー20g(小房2個)はやわらかくゆでてこまかくつぶし、1にのせ、混ぜながら与える。 鮭のふんわり白あえ 1 生鮭5gは皮と骨を除いてやわらかくゆで、絹ごし豆腐20gもさっとゆでる。 2 1を合わせて細かくつぶし、湯冷まし小さじ1を加えて混ぜる。 離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)の献立例 軟飯 耐熱容器にごはん50g、水大さじ3~4を入れて混ぜ、ラップをかけて電子レンジで2~3分加熱して蒸らす。 2 1の湯をきってつぶし、4等分してボール状に丸める。 コロコロにんじん入り肉豆腐 1 皮をむいたにんじん20g(2cm角2個)、ねぎ5g(2cm長さ)は7mm角に切る。 2 鍋に植物油少々を熱し、1、豚赤身ひき肉5gを炒め、だし1/2カップを加えて煮る。 3 豆腐30g(1/10丁)を加え、くずしながら2分ほど煮て、水どきかたくり粉少々でとろみをつける。 離乳食完了期(生後12ヶ月~1歳6ヶ月ごろ)の献立例 ごはん 完了期前半は軟飯、慣れたら普通のごはんにしても。 乾燥わかめ小さじ1/2は水でもどし、ざく切りにする。 2 鍋にだし1/3カップを煮立て、1、粒コーン大さじ1を加えてひと煮し、みそ小さじ1/4を加える。 ブロッコリーのおかかまぶし ブロッコリー30g(小房3個)は小房に分けてやわらかくゆで、かつおぶし少々であえる。 豆腐の肉巻き 1 砂糖小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/4、水大さじ1/2を合わせる。 2 木綿豆腐25g(3cm角1個)は3等分する。 3 牛赤身薄切り肉10gは広げて3等分に切り、小麦粉少々をふり、2の豆腐に巻きつけ、表面にも小麦粉少々をふる。 4 フライパンにバター小さじ1を熱し、3の両面を肉に火が通るまでこんがり焼き、1を加えて煮からめる。 離乳食初期(生後5、6ヶ月~・ゴックン期)の進め方の目安とコツ&レシピ 授乳時間の1回を、授乳+離乳食タイムに。 早朝や深夜は避け、まずは1日1回の離乳食から始めます。 離乳食を始めて1ヶ月くらいたったら2回に。 午前中、夕方の授乳時間に離乳食もプラスするなど、時間をある程度同じにするのが理想的です。 2回にする場合は、離乳食は4時間以上あけましょう。 だしがゆ 定番中の定番!迷った日はコレ 材料 10倍がゆ……30g(大さじ2) だし……大さじ1 作り方 10倍がゆをなめらかにすりつぶし、だしを加えて混ぜ合わせる。 アップルキャロット りんごの酸味とにんじんの甘味が好相性 材料 にんじん……10g(2cm角1個) りんご……5g(5mm幅のくし形切り1個) 作り方 1 にんじんとりんごは皮をむき、鍋に入れてかぶるくらいの水(分量外)を加え、やわらかくなるまでゆでる(ゆで汁はとっておく)。 2 1を裏ごしし、ゆで汁で食べやすいかたさにのばす。 離乳食初期におすすめ 豆腐・バナナを使った離乳食レシピ ほうれんそうバナナ 青菜のくさみ消しに甘いバナナが活躍 材料 ほうれんそうの葉……10g(大2枚) バナナ……20g(中1/6本) 作り方 1 ポリ袋にほうれんそう、水大さじ1(分量外)を入れ、電子レンジで30秒ほど加熱して水にとる。 縦横に刻み、キッチンペーパーで包んで水けをしぼる。 2 1 とバナナを裏ごしし、湯冷まし小さじ1(分量外)で食べやすいかたさにのばす。 豆腐バナナ バナナの甘み&とろみは何にでも応用自在! 材料 絹ごし豆腐……30g(1/10丁) バナナ……10g(小1/10本) 作り方 1 豆腐は耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで10秒ほど加熱する。 2 バナナをすりつぶし、1を加えてさらになめらかにすりつぶす。 離乳食中期(生後7、8ヶ月~・モグモグ期)の進め方の目安とコツ&レシピ 離乳食は1日2回に。 午前中と午後の授乳時間に1回ずつ、離乳食をプラスしましょう。 1回目と2回目の間隔は4時間以上あけます。 おすわりがしっかりできるようになったら、椅子に座るほうが親子とも落ち着いて食べられます。 安定感のあるベビー椅子を選んであげましょう。 かつおみぞれがゆ かつおぶしを混ぜるだけで風味豊かに 材料 5倍がゆ……50g(大さじ3強) 大根おろし……大さじ1 かつおぶし……ひとつまみ 作り方 1 5倍がゆと大根おろしは耐熱容器に入れて混ぜ合わせ、電子レンジで1分ほど加熱する。 2 1にかつおぶしを細かくもみつぶしながら加え、よく混ぜる。 かぼちゃ煮込みうどん ねっとりかぼちゃでうどんが食べやすい! 材料 ゆでうどん……40g(1/5玉) かぼちゃ……20g(2cm角2個) だし……2/3カップ 作り方 1 うどんはみじん切りにする。 かぼちゃは皮と種を除き、小さく刻む。 2 鍋に1、だしを入れて火にかけ、煮立ったら弱火にし、かぼちゃがくずれるまで5分ほど煮る。 鯛のオレンジあえ 果実に包まれ、さわやか&ジューシー 材料 鯛……10g(刺し身1切れ) オレンジ……10g(小房2/3個) 作り方 1 鯛は耐熱容器に入れ、水少々(分量外)を加えてラップをかけ、電子レンジで30秒ほど加熱し、細かくほぐす。 2 オレンジは薄皮をむいてから細かくほぐし、1と混ぜ合わせる。 離乳食中期におすすめ・ヨーグルトを使った離乳食レシピ クリーミーポテト ヨーグルト風味のさっぱりポテトサラダ 材料 じゃがいも……20g(中1/8個) かたゆで卵の黄身……1/2個分 プレーンヨーグルト……25g(1/8カップ) 作り方 1 じゃがいもは皮をむき、やわらかくなるまでゆでる。 2 1を黄身とともに細かくつぶし、ヨーグルトと混ぜる。 トマトとりんごのヨーグルトパフェ 3つのおいしさをスプーンで混ぜながら 材料 トマト……15g(果肉大さじ1) りんご……10g(1cm幅くし形切り1個) プレーンヨーグルト……大さじ1 作り方 1 トマトは皮と種を除き、細かく刻む。 りんごは皮をむいてラップに包み、電子レンジで約30秒加熱し、みじん切りにする。 2 器にりんご、ヨーグルト、トマトの順に重ねて盛る。 離乳食後期(生後9、10ヶ月~・カミカミ期)の進め方の目安とコツ&レシピ 朝昼夕と1日3回の食事に慣らすころ。 離乳食は間隔をなるべく4時間以上あけるのが理想です。 手づかみ食べ、遊び食べが始まりますが、これは自分で食べる意欲がある証拠。 ママがストレスにならない程度に、ほめて、やらせてあげましょう。 また母乳が好きで離乳食が進まない子は鉄分不足に要注意。 赤身の魚や牛赤身肉、レバー、小松菜、ひじきなどを意識してとり入れましょう。 卵ぞうすい 野菜たっぷり+卵で消化もバツグン! 材料 ごはん……70g(子供茶わん七分目) 小松菜の葉……10g(大2枚) 玉ねぎ(すりおろし)……小さじ2 とき卵……1/2個分 だし……1/2カップ 作り方 1 小松菜は細かく刻む。 2 鍋に1、ごはん、玉ねぎ、だしを入れて、やわらかくなるまで煮る。 3 2 に卵を加え、しっかり火を通す。 牛肉焼きうどん 最後は蒸し焼きにして、しっとり仕上げに 材料 牛赤身薄切り肉……10g にんじん……15g(2. 5cm角1個) ピーマン……10g(中1/4個) ゆでうどん……60g(1/4玉強) 植物油……少々 作り方 1 牛肉は細切りにする。 2 皮をむいたにんじん、ピーマンは1cm長さの細切りにする。 うどんは1cm長さに切る。 3 フライパンを中火にかけて油を引き、1をいため、肉の色が変わったら、2のにんじん、ピーマンを加えてさっと炒める。 4 2のうどん、水大さじ1(分量外)を加え、野菜に火が通るまで炒める。 キャロットフレンチトースト すりおろしにんじんをパンにまとわせて 材料 にんじん……40g(中1/4本) A【とき卵……1/4個分、牛乳……1/5カップ】 食パン……25g(8枚切り1/2枚) バター……3g 作り方 1 にんじんは皮をむき、やわらかくゆでてからすりおろし、Aと混ぜ合わせる。 2 1にパンをひたす。 3 フライパンを弱火にかけてバターをとかし、2の両面をしっかり焼き、食べやすい大きさに切る。 離乳食完了期(生後12ヶ月~1歳半・パクパク期)の進め方の目安とコツ&レシピ 朝昼夕の食事を規則正しく、大人と一緒に食べられるのが理想的です。 1歳以降は、1日1~2回のおやつもOKに。 果汁80ml+赤ちゃんせんべい2枚くらいが目安です。 果物やいも、おにぎりなど、食事の栄養の不足分を補うものがおすすめ。 味つけは引き続き薄味に。 揚げ物や脂身の多い肉も、量は控えめにしましょう。 豚肉とひじき、にんじんのまぜごはん 食べてほしい食材をおいしくまぜまぜ 材料 軟飯……90g(子供茶わん軽く1杯) 豚赤身薄切り肉……15g ひじき(もどしたもの)……小さじ2 にんじん……20g(2cm角2個) だし……1カップ 作り方 1 豚肉は細かく刻む。 ひじきは大きいようなら刻む。 にんじんは皮をむき、あらく刻む。 2 鍋に1、だしを入れて弱火にかけ、にんじんがやわらかくなるまで煮る。 3 2の汁気をきり、軟飯に混ぜ合わせる。 キャベツとかぼちゃのチーズロール かぼちゃディップを手づかみでパクリ 材料 キャベツ……30g(中1/2枚強) かぼちゃ……20g(2cm角2個) クリームチーズ……18g 作り方 1 キャベツはくたくたになるまでゆでる。 2 かぼちゃは皮と種を除き、ラップで包んで電子レンジで1分ほど加熱し、クリームチーズとともになめらかにつぶしながら混ぜる。 3 1を広げて水けをふき、2を全面に塗って手前から巻き、食べやすく切る。 大豆の蒸しパン 豆の自然な甘みで、砂糖なしでもおいしい! 材料 水煮大豆……20g(大さじ1強) ホットケーキミックス……50g(大さじ5) A【とき卵……大さじ1、水……大さじ2と1/2】 作り方 1 大豆は薄皮をむき、あらくつぶす。 2 ホットケーキミックスにAを入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、1を加えて耐熱カップ(小)3つに等分に流し入れる。 3 2を電子レンジで1~2分加熱し、あら熱をとる。 また、記事内で紹介した離乳食の調理テクニックは、お子さんの月齢・離乳食の進み・アレルギーの有無などに合わせて取り入れるようにしてください。

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赤ちゃんの離乳食っていつまで?大人と同じご飯は何歳からか知ってる?

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たくさんのママが四苦八苦、手間がかかる離乳食作り 産後、生後5ヶ月頃から始める離乳食。 赤ちゃんが食べられるように、食材を煮込んだり、細かくしたり、つぶしたり、とろみをつけたり…と、なかなか手間がかかる作業です。 日常の家事や、育児とも並行しながら行わなければならず、大変と感じているママも多いのではないでしょうか。 離乳食の進み具合には個人差がありますが、だいたい幼児食を食べられるようになる1歳半ぐらいまで、約1年以上続きます。 離乳食は、最初はとても大変で面倒に感じてしまいますが、慣れてくれば、作り置きなどもできるようになります。 また、離乳食が進むうちに、食べられる食材や形状も増え、大人の食事を取り分けて食べることもできるようになってくるため、ママもだんだんと楽しくなってきますよ。 離乳食作りに便利なアイテムとしてブレンダーに関する質問が ママリにも、離乳食をこれから始めるママから、このような質問がありました。 ママリとは、妊娠・出産・育児の質問や悩みを、全国の先輩ママに無料で相談することができるアプリです。 先輩ママたちからの回答が気になりますよね。 離乳食作るのにブレンダー買おうか迷ってます。 離乳食作りに便利なブレンダー!買う派買わない派の意見を紹介 離乳食作りに悩むママの味方、ハンドブレンダー。 簡単に食材を細かくなめらかにすることができるので、毎日の離乳食作りを助けてくれます。 一般的に子供が離乳食を食べる期間は1年ちょっとですが、離乳食作りにブレンダーが活躍するのは実はほんの数ヶ月の短い期間。 離乳食作りのためだけに購入するのはもったいない…と考えているママも多いのではないでしょうか。 ハンドブレンダー、買う派、買わない派のママの声をご紹介します。 初期はブレンダーが活躍しましたが、中期になった今は、すり鉢やらおろし器をよく使っています! ブレンダーは短時間でできるので、面倒くさがりな私には大助かりでした。 とても便利で、面倒くさがりのママや忙しいママにはぴったりだけど、離乳食そのものに使えるのはとても短い期間なんですね。 でも、ポタージュスープやドレッシングを作ったり、目が痛くなりがちな玉ねぎのみじん切りをしたり…普段の料理にたっぷり使えるので、買って損はないようです。 ブレンダーを買う派のママは最初からブレンダーを使っていたということも多く、比較が難しい中、こうした意見は参考になります。 「気が遠くなるような作業」がブレンダーを使うと「数十秒でできる」なんて、ありがたすぎますよね。 使う期間が短いといっても、毎日行うことですし、家事や育児もありますので、安いものを買えば十分元が取れるぐらいの活躍は期待できるのではないでしょうか。 ブレンダーは、作り置き分も含めて大量に作るときは便利ですが、1食分のものを作るにはちょっと不便ですよね。 そうしたときに、調理セットを使うようにしているとのことでした。 どちらかあれば十分離乳食を作ることはできますが、両方あるに越したことはないようですね。 ゆくゆく使い道があるならいいと思います。 普段の料理にブレンダーを使う予定がないママだったら、買わないで済ませるというのも賢明な判断です。 このママは、離乳食専用の「調理セット」を使用していたので、ブレンダーは特に必要なかったとのことです。 調理セットは、裏ごしやおろし、しぼりなどができる器具がセットになっているので、1セットあれば様々な形状の離乳食を作ることができますよ。 100均の調理セットでもなんとか乗り切れた! 離乳食初めて1ヶ月半です。 5ヶ月半でスタートしました。 笑 このママも、離乳食初期だけのためにブレンダーを買うことに抵抗があり、調理セットを使ってその時期を乗り切ったということです。 しかも、調理セットも100均で揃えたとのこと。 離乳食グッズにあまりお金をかけたくないというママは、まずは100均を覗いてみると、便利なアイテムがたくさん見つかるかもしれませんね。 このママは、普段の料理でもブレンダーを使いこなせる自信がないため、ブレンダーを買うのを躊躇しているそうです。 しかし、裏ごしにはかなりの手間暇がかかります。 赤ちゃんのお世話もして、家事もこなしながら、離乳食作りをしなければならないのですから、ママは本当に大変です。 使える期間が短いのなら、早めに買ってしまった方がたくさん使えてお得なような気もしますね。 でも、ブレンダーは、一度使ってみるととても便利で病みつきになるので、使い始めたら、きっと、普段の料理にも使いたくなりますよ。 あると便利なブレンダー、買うか否かはママの事情に合わせて 離乳食作りにあると便利なブレンダー。 しかし、離乳食作りに役立つのは、最初の数ヶ月のみ。 決して安い買い物ではないので、短い期間のために買うのは躊躇してしまうママも多いようです。 でも、あるととても便利!面倒な裏ごしが、数十秒で完了するなど、忙しいママを助けてくれます。 しかも、探せば安いものも見つかるというのも、嬉しいですね。 使い方に慣れてくれば、普段の料理にも使えてとても便利です。 一方で、調理セットで済ませたというママも多かったです。 調理セットは100均でも購入できるため、節約したいママやうちの子あんまり離乳食食べてくれない…という場合のママはブレンダーを買わない選択もありますね。 各ご家庭のお財布事情や、ママの忙しさなどを考えながら、買う派の方も買わない派の方も、ベストな選択ができますように。

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子犬の離乳食はいつからいつまで? 作り方、与え方まとめ

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離乳食に納豆 現代人に不足しやすい栄養素が豊富にふくまれている納豆には、 血液をサラサラにしてくれるナットウキナーゼや、 骨を丈夫にするビタミンK、腸内環境を整え 悪玉菌を弱らせる納豆菌などが含まれているため 赤ちゃんにとっても万能食材であるといえるでしょう。 離乳食初期 生後5~6ヵ月頃) この初期の段階からでも十分スタートしても大丈夫です。 納豆の粘りを抑えたり、殺菌するために1度湯通しして 加熱しまて、すりつぶしましょう。 粘りも気になりますし茶こしのような網状のものの上に 納豆を置き、お湯をかけることでOKです。 納豆を加熱(湯通し)が 必要な3つの理由 1.殺菌 この時期の赤ちゃんは抵抗力が少ないので、 食中毒を起こしやすい危険性があります。 そう言った意味では、 哺乳瓶の煮沸消毒と同じ意味になりますね。 離乳食作りに使う、包丁やまな板なども出来る限り 消毒してからをおすすめします。 2.消化の促進 赤ちゃんの胃はまだまだ消化機能がじゅうぶんではありません。 負担をかけないために加熱が必要です。 例えば、病人や病後に間もない人には胃に負担をかけない為に おかゆを食べたりしますね、あれと同じことになります。 1歳までは加熱することで消化吸収がよくなります。 3.アレルゲンの軽減 湯通し(加熱)することによって、 タンパク質のアレルゲンの軽減につながります。 まだ抵抗力の弱い赤ちゃんのうちは アレルギーを発症しやすいので、 このひと手間をかけてあげましょう。 ただし加熱しても完全に アレルゲンが無くなる訳ではありませんので注意してください。 納豆の独特な香りや粘りが苦手な赤ちゃんもいます。 初めは、納豆だけで食べるのではなく、 おかゆや他の食材と混ぜて食べましょう。 納豆の粘りは、他の食材と合わせることによって とろみがつくので、上手く利用しましょう。 国産の大豆 輸入された大豆は、遺伝子組み換えが行われている場合がありますので、 摂りすぎると赤ちゃんの成長や健康被害も心配になります。 購入時にはきちんと表示を確認し、国産大豆の納豆を使いましょう。 細かく砕く 離乳食の下ごしらえでは、納豆を細かく砕きましょう。 購入の時点でひきわり納豆を選んでもいいですね。 この時期は手間がかかりますが、 包丁やフォークを使い細かく砕いた後は、 すり鉢でとろっとした状態になるまで細かくすりつぶしましょう。 ごく少量のお湯を入れてのばすとあたえやすいでしょう。 この状態でもいいですし、おかゆと混ぜて食べてみてもいいです。 まだ消化機能が不十分な赤ちゃんには、 砕いてあったほうが負担になりません。 4分の1程度の量 納豆1パックの量は一般的に、約45グラムほどになります。 離乳食初期の量は、1パックの4分の1程度で十分です。 思いのほかよく食べる赤ちゃんでも、 初期の時期は4分の1以上は超えないようにしましょう。 スポンサーリンク 離乳食 中期(生後7~8ヵ月頃) アレルギーなどの心配がなければ、 この時期は様子を見ながら湯通しせずそのまま使っても大丈夫です。 中期は納豆を細かいみじん切りで、下ごしらえし 納豆の粘りは、とろみがつくので、上手く利用しましょう。 量の目安は1パックの2分の1は超えないように気をつけましょう。 離乳食 後期(生後9~11ヵ月頃) 後期に入れば、そろそろ荒いみじん切り程度でもOKでしょう。 またはひきわり納豆をそのまま使ってみましょう。 後期になると、食べる量の個人差が著しく、 よく食べる子でも、納豆の量は1パックの半分か、 1パックの近くまでにとどめておきましょう。 湯通しのやり方 納豆のネバネバを嫌がる人も多いと思いますが、 離乳食用に扱いやすく凍らせた納豆は、 粘り気も凍っているのでポイントです。 納豆の下ごしらえ• 市販の納豆をパックのまま冷凍させる• 凍らせた納豆を必要な分だけ包丁で切る。 (溶けてくるとねばねばしてくるので素早く)• 納豆を細かく刻む。 納豆をさっと茹でる。 (お湯が少ないとねばねばが取れにくい)• 目の細かいざるに揚げ、沸騰したお湯を回しかける。 湯通しした後、別のお湯を回しかけることで さらに粘りを取り除くことができます。 湯通しした納豆を冷凍するコツ 納豆を小分け冷凍にするには、 くっつきにくいシリコンカップをおすすめします。 シリコンカップに詰めて、 ラップをすれば一週間ほどで使いましょう。 凍らせた納豆がなかったり、急いでいるときは、 茶碗にお湯を注いでゆすぐだけでも大丈夫です。 また、お味噌汁の具を納豆にしてしまえば納豆汁になります。 納豆離乳食の注意点 納豆独特のにおいで口にするのを嫌がる赤ちゃんもいます。 そんなときは、おかゆや、麺類などに混ぜるなどして、 何かと一緒にすると食べやすくなりますよ。 また、反対に納豆だけを好む赤ちゃんも多いです。 いくらよく食べるからといってあげすぎると 大豆アレルギーを発症してしまう場合がありますので、 月齢にあわせて程よい量にしておきましょう。 ここで、大切な注意点として、 付属のたれを使う必要はありません。 塩分が多いので、赤ちゃんには濃すぎる味です。 大人になっても納豆好きを目指して 納豆に限らずに言えることですが 離乳食をはじめる時期などについては かかりつけのお医者さまや保健師のかたと 相談しながらすすめてください。 初めての食材を試すときは、 受診が可能な平日の午前中などに開始されると安心ですよ。 健康・美容のどのみちにも万能食材である納豆は、 まさに老若男女が生涯食べ続けていきたいものです。 「納豆のにおいが苦手・・・」 「納豆が見ためで食べたくない・・・」 なんて残念なことにならないように、 今から親しんでおきたいですね。 学びとまとめ 赤ちゃんから大人まで万能食材の納豆を 離乳食から積極的につかっていきましょう。 殺菌、消化吸収、アレルギー防止のために 納豆の加熱や湯通しは必要ですね。 赤ちゃんの月齢にあわせた量や与え方に注意して 生涯納豆好きを目指しましょう。 【関連記事】 スポンサーリンク.

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