ブフナー ロート。 ガラスろ過器 ブフナーロート形

ロート製薬株式会社|公式企業サイト

ブフナー ロート

漏斗とは 漏斗(ろうと)は、液体を口の細い容器に入れたり、濾過したりする際に用いる器具です。 一般的には、円錐形部分の先端に細長い管が付いた形状をしています。 英語では "funnel" と呼びます。 材質はガラスの他、ステンレス、陶器、TPX、PP、PTFE、PFAのものが販売されています。 一般的な三角型の漏斗の他、次のように様々な種類の漏斗も存在します 分液漏斗 互いに交じり合わない2種類の液体層を分離するための漏斗。 抽出(目的物質だけをよく溶かす溶媒を用いて、液体の混合物から目的物質を分離する方法)操作に用いられる。 高校の有機化学で登場する。 スキープ形と丸形がある。 スキープ形は先端がとがっており、より精密に分離操作ができる。 活栓付漏斗 脚の部分にコックがついており、漏斗からの滴下量を調整できる。 中学校で酸素や二酸化炭素の作り方を学習するときに、登場する。 ブフナー漏斗 吸引濾過に用いる。 円盤に多数の細孔が開いた目皿がある。 は折らずにこの目皿に置く。 ブフナー漏斗 桐山漏斗 吸引濾過に用いる。 平らな漏斗の底に溝が切り込まれている。 液体はこの溝を通り、漏斗の脚につながるただ一つの小さな穴を通って、流れ出す。 ブフナー漏斗に比べ穴が少ないので、が破れる可能性が低い。 粉末漏斗 脚の径が大きく、粉末を注入するために用いられる。 筋入り漏斗 漏斗の内側に十数本の筋が入っている。 と漏斗の間に隙間を確保することで、ろ液が通りやすくなっており、濾過速度が速まる。 安全漏斗 脚の部分が上下方向に一回転している漏斗。 滴下漏斗の要領でフラスコに挿して気体を発生させる際、ここに液が溜まることで、気体が漏斗へ上がってくるのを防ぐ役割がある。 脚がただ一回転しているものを「無球」、この途中に一つ球があるものを「一球」、途中に二つ球があるものを「二球」と呼ぶ。 秤量皿漏斗 秤量皿と漏斗の機能を兼ね備えた器具。 皿の部分に試薬を秤取って秤量した後、細い口の部分を漏斗のように用いて他の容器に移せる。 ガラスフィルター の代わりにガラス繊維で濾過をするもの。 吸引濾過に利用する。 薬品に対する耐性が強く、洗って再利用する。 吸引濾過とは、漏斗を吸引瓶に密着させて挿し、吸引瓶内をアスピレーターにより減圧することで、濾過速度を速めるものです。 大学の実験ではよく用いられます。 母液の温度が低下すると、目的でない結晶が生じてしまうような場合は、保温漏斗を用いて熱時濾過をします。 一般的な円錐形のガラス漏斗は、400円程度で購入できます。 漏斗の使い方 三角型の一般的な漏斗 濾過する際は、漏斗台を用いて漏斗を固定します。 自然濾過の方法についてはの項目に詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。 特に脚の部分に水をためるようにすると、濾過速度を速めることが出来ます。 漏斗を使ってビュレットに液体を注ぐ際は、漏斗とビュレットの間に空気が通る隙間をつくるようにします(間にマッチ棒を挟むなど)。 そうしないと、うまくビュレット内に注入されず、液があふれてしまいます。 また、滴定時には必ず漏斗を外します(滴定途中に漏斗から液体がたれてしまうため)。 分液漏斗• 試料および、抽出用の溶媒を入れる。 栓をする。 この時、空気孔と栓の溝をずらしておく。 栓を押さえながら、分液漏斗を良く振り混ぜる。 途中でコックを開けて蒸気を逃がす。 この操作を数回繰り返す。 静置して、液体が層に分離するのを待つ。 空気孔と栓の溝を合わた後、コックを開けて下層の液体をなどに取り出す。 ブフナー漏斗・桐山漏斗• 初めに、吸引しながらを溶媒で濡らし、漏斗に密着させる。 濾過が終わったら、吸引瓶を大気圧に戻してから吸引を終える。 ブフナー漏斗の接続方法 使用上の注意 脚の付け根は折れやすいので、ゴム栓に差すときは力を加えすぎずに、まっすぐに差し込みます。 また、に挿しっ放しにすると、が倒れやすくなります。 分液漏斗を振る際は、必ず空気孔と栓の溝をずらし、栓を手で押さえた状態で振り混ぜます。 この時、脚の先端を人に向けてはいけません。 結構強く振り混ぜる必要があります。 吸引濾過をした結晶や沈殿の洗浄は、一度吸引をやめて吸引瓶内を大気圧に戻してから行います。 洗浄の際、ガラス棒で底のをずらしてしまうと、せっかくの結晶や沈殿が流れ出てしまうので注意します。

次の

ブフナーロート Kartell(カルテル) ブフナロート 【通販モノタロウ】 439〜

ブフナー ロート

5 11 - 60 1. 2~1. 8 70 目皿 2 - - - 439 0198190801 95g - 分離足式で洗浄が容易です。 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 1,972円 1個 90日目 165 - - - 17. 5 11. 5 - 65 1. 7~2. 0 80 目皿 2 - - - 440 0198190802 - - 分離足式で洗浄が容易です。 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 2,253円 1個 1日目 170 - - - 18 11 - 70 1. 5~2. 0 90 目皿 2. 5 約49 - - 441 0198190803 - - 分離足式で洗浄が容易です。 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 3,888円 1個 1日目 205 - - - 29. 5 22. 5 25 90 1. 8~2. 5 110 目皿 2. 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 6,176円 1個 1日目 280 97 175 171 29. 5 20 25 105 1. 8~2. 5 160 目皿 2. 75 - - - 443 0198190805 - 緩やかですが、内底面が盛り上がっています。 分離足式で洗浄が容易です。 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 11,417円 1個 1日目 335 120 265 255 37 24 30 145 2. 7~3. 0 240 目皿 3. 0 - - 250 445 0198190806 - - 分離足式で洗浄が容易です。 三角フラスコと併用できます。 オートクレーブ可。 食品にも使用可。 1個 Loading...

次の

【通販モノタロウ】

ブフナー ロート

漏斗とは 漏斗(ろうと)は、液体を口の細い容器に入れたり、濾過したりする際に用いる器具です。 一般的には、円錐形部分の先端に細長い管が付いた形状をしています。 英語では "funnel" と呼びます。 材質はガラスの他、ステンレス、陶器、TPX、PP、PTFE、PFAのものが販売されています。 一般的な三角型の漏斗の他、次のように様々な種類の漏斗も存在します 分液漏斗 互いに交じり合わない2種類の液体層を分離するための漏斗。 抽出(目的物質だけをよく溶かす溶媒を用いて、液体の混合物から目的物質を分離する方法)操作に用いられる。 高校の有機化学で登場する。 スキープ形と丸形がある。 スキープ形は先端がとがっており、より精密に分離操作ができる。 活栓付漏斗 脚の部分にコックがついており、漏斗からの滴下量を調整できる。 中学校で酸素や二酸化炭素の作り方を学習するときに、登場する。 ブフナー漏斗 吸引濾過に用いる。 円盤に多数の細孔が開いた目皿がある。 は折らずにこの目皿に置く。 ブフナー漏斗 桐山漏斗 吸引濾過に用いる。 平らな漏斗の底に溝が切り込まれている。 液体はこの溝を通り、漏斗の脚につながるただ一つの小さな穴を通って、流れ出す。 ブフナー漏斗に比べ穴が少ないので、が破れる可能性が低い。 粉末漏斗 脚の径が大きく、粉末を注入するために用いられる。 筋入り漏斗 漏斗の内側に十数本の筋が入っている。 と漏斗の間に隙間を確保することで、ろ液が通りやすくなっており、濾過速度が速まる。 安全漏斗 脚の部分が上下方向に一回転している漏斗。 滴下漏斗の要領でフラスコに挿して気体を発生させる際、ここに液が溜まることで、気体が漏斗へ上がってくるのを防ぐ役割がある。 脚がただ一回転しているものを「無球」、この途中に一つ球があるものを「一球」、途中に二つ球があるものを「二球」と呼ぶ。 秤量皿漏斗 秤量皿と漏斗の機能を兼ね備えた器具。 皿の部分に試薬を秤取って秤量した後、細い口の部分を漏斗のように用いて他の容器に移せる。 ガラスフィルター の代わりにガラス繊維で濾過をするもの。 吸引濾過に利用する。 薬品に対する耐性が強く、洗って再利用する。 吸引濾過とは、漏斗を吸引瓶に密着させて挿し、吸引瓶内をアスピレーターにより減圧することで、濾過速度を速めるものです。 大学の実験ではよく用いられます。 母液の温度が低下すると、目的でない結晶が生じてしまうような場合は、保温漏斗を用いて熱時濾過をします。 一般的な円錐形のガラス漏斗は、400円程度で購入できます。 漏斗の使い方 三角型の一般的な漏斗 濾過する際は、漏斗台を用いて漏斗を固定します。 自然濾過の方法についてはの項目に詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。 特に脚の部分に水をためるようにすると、濾過速度を速めることが出来ます。 漏斗を使ってビュレットに液体を注ぐ際は、漏斗とビュレットの間に空気が通る隙間をつくるようにします(間にマッチ棒を挟むなど)。 そうしないと、うまくビュレット内に注入されず、液があふれてしまいます。 また、滴定時には必ず漏斗を外します(滴定途中に漏斗から液体がたれてしまうため)。 分液漏斗• 試料および、抽出用の溶媒を入れる。 栓をする。 この時、空気孔と栓の溝をずらしておく。 栓を押さえながら、分液漏斗を良く振り混ぜる。 途中でコックを開けて蒸気を逃がす。 この操作を数回繰り返す。 静置して、液体が層に分離するのを待つ。 空気孔と栓の溝を合わた後、コックを開けて下層の液体をなどに取り出す。 ブフナー漏斗・桐山漏斗• 初めに、吸引しながらを溶媒で濡らし、漏斗に密着させる。 濾過が終わったら、吸引瓶を大気圧に戻してから吸引を終える。 ブフナー漏斗の接続方法 使用上の注意 脚の付け根は折れやすいので、ゴム栓に差すときは力を加えすぎずに、まっすぐに差し込みます。 また、に挿しっ放しにすると、が倒れやすくなります。 分液漏斗を振る際は、必ず空気孔と栓の溝をずらし、栓を手で押さえた状態で振り混ぜます。 この時、脚の先端を人に向けてはいけません。 結構強く振り混ぜる必要があります。 吸引濾過をした結晶や沈殿の洗浄は、一度吸引をやめて吸引瓶内を大気圧に戻してから行います。 洗浄の際、ガラス棒で底のをずらしてしまうと、せっかくの結晶や沈殿が流れ出てしまうので注意します。

次の