アバウト ア タイム。 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』感想、最高にチャーミングな愛と人生の物語、今生きることに至福を感じることができる作品![ネタバレなし]

映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』オフィシャルサイト|大ヒット上映中!

アバウト ア タイム

監督自らこんなことを仰っていますね。 まさにその通りです。 至って普通のイギリスの青年の、成長の物語。 愛と人生の物語。 タイムトラベル要素を入れることで人生を是正するというSF性もありますが、それが無い私たちの生きる世界でも「失敗してもまたチャレンジ」に置き換えればティムと同じような人生を味わえる気がします。 悪役なんていない。 派手なシーンなんてない。 R指定ラブシーンなんてない。 派手な夫婦喧嘩や家族とのいざこざなんてない。 映画のスパイス無い無い尽くしの『アバウト・タイム 愛おしい時間について』。 なのに 最後に感じるのはただただ満足感。 見てるとき感じるのは喜びや楽しみ。 何なんでしょうこの傑作は。 最後はただただ幸せで心が温かくなります。 見終わってすぐ、もう一度登場人物たちに会いたくなりました。 つまりこの映画は、私にとってもう最高レベルに満足できたということであります。 通常は、 特殊能力を持った主人公の映画は陰謀に巻き込まれたり悪影響が出ていくSF展開になりますが、本作はなりません。 ティムはタイムトラベル能力を、ちょこっと良い方向へ軌道修正することや、家族や友人のためにしか使わないのです。 だからこそ物語がトンデモ展開には発展しません。 それ故にタイムトラベル能力に親近感が沸き、すんなりと受け入れようという気になるのです。 そして物語の主題をしっかりと押さえることができます。 メアリーとの恋愛を含めて、本作は「家族」の物語です。 メアリーとの恋愛も大切な要素でそちらも心温まるものですが、それ以上にティムと父親との物語が胸を打ちます。 父親を演じるのはリチャード・カーティス監督作品おなじみのビル・ナイです。 『ラブ・アクチュアリー』のロックスター役と言えばおわかり頂けるでしょうか。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでデイヴィ・ジョーンズを演じていたのもこの俳優さんなんですよ。 そんな ビル・ナイ、最高にチャーミングな父親を演じてくれています。 父と息子の物語ですが、ここも変な修羅場はありません。 人生を歩みながら、タイムトラベルを繰り返しながら、二人の距離はより縮まっていきます。 これも変な感動とかよりもほっこりするもの。 だから良いのです。 何を取っても身近に感じるエピソードの積み重ね。 ちょいちょいタイムトラベル出てくるのに。 クライマックスのシーンもとても小さな物語。 ある女の子が学校に登校する時、二度もパパにバイバイしに戻ってくるあの笑顔。 そうそう、小さな幸せだけど最高の幸せってこういうことだと思うのです。 日常で笑顔になれることが、どれだけ幸せなことか。 世界で紛争がまた増えている今だからこそ、『アバウト・タイム 愛おしい時間について』は家族という日常の大切さをより感じさせてくれるのです。 あとで歌詞など再確認するとより物語を深く堪能できるので、映画を鑑賞したら是非チェックしてみてくださいね。 特に今回は ベン・フォールズの"The Luckiest"の使い方が神懸かりです。 恋愛の素晴らしさを伝える某場面でかかるのですが、もう最高にハッピーな気持ちにさせてくれます。 ベン・フォールズ"The Luckiest"、 この曲を繰り返し聴くだけで、映画を思い出してハッピーな気持ちになります。 映画のことを思い出すと同時に、いま自分が置かれている状況が如何に幸せなものかも実感できます。 1曲聴くだけでこの効果。 何たる映画でしょうか。 そしてロンドンを中心としたイギリスの街並みもいい味を出してます。 私フランス厨でしてイギリスへ足を運んだこと無いのですが、改めてロンドン行きたいなと思いました。 1〜2年以内には行ってみようかな。 みなさん今日まで生きている中で様々な人生の道を歩んできたことでしょう。 中には家族とトラブルがあった方もいるでしょう。 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』にはそんなトラブルは描かれません。 ここにあるのは 最高にチャーミングな家族物語や恋模様です。 それが仮にみなさんの家族エピソードと合致しなくても「こんな家族いいな」と思えることでしょう。 その意味で 、今独り身であっても、家族とうまくいってなくても、恋人とうまくいってなくても、万人に見てほしい作品であります。 もちろん今幸せを感じてる方々がより幸せになるヒントも詰まってます。 公開までまだ少しありますが、9月のお勧め作品です。 是非覚えておいてくださいね。 21歳の誕生日に、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父親から知らされたティムは、恋人を得るためタイムトラベルを繰り返すようになり、やがて魅力的な女性メアリーと出会う。 しかし、タイムトラベルが引き起こした不運によって、その出会いがなかったことになってしまい、再び時間をやり直したティムはなんとか彼女の愛を勝ち取るが……。

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2020. , ,• ミカ自身の寿命は100日あまり。 残された時間で主演女優の座を勝ち取ろうとオーディションに臨んだある日、なりゆきでMK文化財団理事長のドハにキスしてしまう。 その後、ドハといると自分の寿命時計が止まることに気づいたミカは、あの手この手でドハに近づこうと奮闘。 不可解すぎるミカの行動に困惑しながらも、いつしかドハはミカのことが頭から離れなくなっていた。 一方、その様子を察したドハの婚約者スボンは、ドハを惑わさないようミカに忠告をする。 キャスト イ・サンユン:イ・ドハ役 33歳 財閥家文化財団理事長。 チェ・ミカエラの寿命時計を止めることができる唯一の男 イ・ソンギョン:チェ・ミカ役 31歳 他人と自分の寿命時計が見える。 アンサンブル専門のミュージカル俳優。 イム・セミ ペ・スボン役 : 32歳 マガジンMJ取締役、メディア財閥MJBCの茂南ドクニョ一人娘。 ドハの家族 チョン・ドンファン イ・サンムン 69歳 ドハの父、MKグループ会長 ミン・ソンウク イ・ドビン 38歳 ドハの長兄、MKホテル代表 チョン・ムンソン ユン・ドサン 34歳 サンムンの隠し子、ドハの次兄、旅行作家 ミカの家族 ナ・ヨンヒ チン・ラヒ 57歳 ミカの母 主婦 ロウン SF9 チェ・ウィジン 25歳 ミカの弟、無職 ミカと仲の良い姉弟 リュ・テホ チェ・テピョン 61歳 ミカの父、服役中 パク・ヘジン ユ・コップン 享年62歳 ミカの祖母 ドハの周辺人物 テ・イノ パク・ソンビン 33歳 ドハの友人、主治医、神経精神科専門医 カン・ギドゥン パク・ウジン 28歳 ソンビンの弟、ドハの秘書 ミカの友人 ハン・スンヨン:チョン・ソンヒ役 31歳 チェ・ミカエラの大学同期であり親友 ミュージカル助演出 キム・ヘスク オ・ソニョ 68歳 親孝行代行アルバイトで出会ったミカの長年の顧客であり、友人。 MK文化カンパニー キム・ドンジュン(ZE:A):チョ・ジェユ役 26歳 ミュージカル音楽監督 幼少のころからのピアノの天才。 キム・ギュリ キム・ジュナ 33歳 ドハの初恋の相手、ミュージカル女優 チュ・ジョンファ チェPD 40代 韓国ではかなり有名なプロデューサーでMK文化カンパニーと契約されて働いている。 ドラマのストーリーも似たような感じなのかな?と思っていたのですが、全然違う内容でした。 「チーズ・イン・ザ・トラップ」や「ドクターズ」で個性的な演技を見せてくれたイ・ソンギョンと、「空港へ行く道」や「エンジェル・アイズ」で優しい男性を演じたイ・サンユンさん。 今回は特にイ・ソンギョンさんが本当に愛くるしいミュージカル女優を演じ、今までのイメージを覆しました。 そしてイ・サンユンさんは相変わらず一途な男性でこちらも胸キュン。 主人公ミカエラは人の寿命時計が見えるという不思議な設定です。 自分の寿命・未来を見てみたいという気持ちは、誰しも1度は考えたことがあるのではないでしょうか?他人の寿命が見える、そして自分の寿命さえ分かってしまうという重たい運命を背負ったミカエラ。 しかし、ミュージカル女優を前向きに目指すミカエラは、眩しいです。 そして劇中で行きかう人々の死を通して、寿命が見えて嫌なこともあるし、幸せな最期をつくることもできる。 そんなことを描いていました。 人の生死を扱った作品ですが、怖いとか暗いということはなく、どちらかというと爽やかな作品です。 主人公ミカエラがミュージカル女優なのでミュージカルのシーンがあるのも、作品が爽やかになった一因だと思います。 イ・ソンギョンさんの歌声も素敵でしたよ。 登場人物に最低なほど酷い人もおらず、気楽に観られる作品だと思うので、お勧めです。 ヨン・ウジン、gugudanのキム・セジョン、ソン・ジェリム、T-ARAのジヨン まずは30日間お試し.

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【映画のあらすじ】 イギリス南西部のコーンウォール地方に住む青年ティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は、父(ビル・ナイ)と母(リンゼイ・ダンカン)と妹のキット・カット(リディア・ウィルソン)と叔父のデズモンド(リチャード・コーデリー)の4人で暮らしていた。 ティムと家族との関係は良好であったが、彼がなかなか自信を持つことができず、そのせいかずっと恋人も出来ずにいた。 そんな彼が21歳の誕生日を迎えた日、ティムは、彼の一族の男子には生まれ持ってタイムトラベルをすることができる能力が備わっているという秘密を打ち明けられることになる。 当初、父の言葉が信じられなかった彼であったが、何度かチャレンジするうちに、少しずつその能力の使い方を学んでいった。 そして、父から過去に自分が訪れた場所にのみさかのぼることができること、金や名声を得るためにこの能力を使ってはならないことなどの忠告を受けたティムは、この能力を愛のために使うことを決意する。 それからのティムは、意中の人を見つけては何度もタイムトラベルをして、彼女との関係を進展させるために努力を重ねるが、うまく彼女を見つけることができずにいた。 その後、ティムは弁護士を目指すためにロンドンへと移住し、そこで出会ったアメリカ人女性のメアリー(レイチェル・マクアダムス)に恋をすることになる。 そして、タイムトラベルによって過去を変えたことによって未来が変わってしまうタイム・パラドックスに悩まされながらも、ティムはメアリーのことを心から愛していることに気づき、彼女のとの関係を進展させるために努力を繰り返していった。 努力の結果が実り、メアリーと結婚をして娘を授かることができたティムであったが、そんなある日、彼は、何度タイムトラベルを繰り返しても、彼にとって欠かすことのできない大切な二人のうち、一人しか救うことができないことを知る。 人生で最大の選択に迫られたティムは、この時、本当の愛とは何かを知ることになる…。

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