そもそも 例文。 【そもそも】の例文集・使い方辞典

「そもそも(抑・抑々)」の意味とは?使い方や類語を徹底解説

そもそも 例文

最も多かったのは「業界・企業・職種理解が深まった」(70. 1%)という声。 続いて「就活の予行演習になった」(42. 8%)、「自己分析が深まった」(32. 6%)という結果になりました。 それぞれ具体的にどんな学びがあったのか、先輩たちの声を見てみましょう。 業界・企業・職種理解が深まった ・業務を体験することでネットでは知ることができない情報を知ることができた(通信業界内定/女性) ・会社の人が詳しく説明をしてくれるので、自分で調べるよりもわかりやすく、わからない部分は質問することができるため、業界を絞るのに役立った(IT業界内定/女性) ・インターンシップに参加した企業の業界内での立ち位置、同業他社と比較したときの特徴が明確になった(銀行内定/男性) ・自分が想像していた仕事と全然違う場合があった。 こんな人たちと仕事がしたいという人たちに出会えた(銀行内定/女性) 就活の予行演習になった ・企業担当者の前でも堂々としゃべることができる度胸がついた(信用金庫内定/女性) ・人事の方と話す機会が増えることで面接時の緊張が薄れる(繊維業界内定/女性) ・企業の人と話すことで、面接などの話し方の練習になった気がする(医療業界内定/女性) ・面接やグループディスカッション、グループワークを経験できた(生命保険業界内定/女性) 自己分析が深まった ・インターンシップで楽しめたこと、つまらなかったことから、自分の興味の方向を探れた(ソフトウェア業界内定/女性) ・自分には何が合っていて、何が合っていないとかは最初全然わからないのだが、インターンシップに参加してみて見えてくるものがあった(ブライダル業界内定/女性) ・インターンシップのプログラムとして自己分析のワークをする企業があり、それを参考にした(インターネット業界内定/女性) ・自分はどんなことが得意で不得意かに気づけたり、一緒に参加した学生からメッセージをもらったりして自分を客観視するようになった(人材業界内定/女性) 社会人とのコミュニケーションに慣れた ・目上の人と接することで、自分の敬語の使い方やマナーを学び直すきっかけになったと思う(公務員内定/女性) ・インターンシップでさまざまな人と接してみると、意外と社会人と言っても同じ一人の人間なんだという安心感があった(教育業界内定/女性) ・インターンシップはそんなに堅苦しくないので、年上の人とコミュニケーションを取って緊張のほぐし方がわかると、会社説明会や面接時でよく聞かれる「何か質問はありますか?」という質問に答えやすくなった(鉄鋼業界内定/女性) ビジネスに必要なスキルを知れた ・先輩社員の立ち居振る舞いや話し方を実際に感じ取ることで、ビジネスに必要なものはこんな感じなのかと学べた(専門商社内定/女性) ・社会人としての心構えや仕事の進め方みたいなものを体験することができた(SI業界内定/女性) ・メール対応や企画書の作成などビジネススキルを知ることができた(通信業界内定/女性) 人脈が広まった ・人事の方に顔や名前を覚えてもらい、気軽に話しかけてもらえるようになった(自動車業界内定/男性) ・先輩社員と交流できた(繊維業界内定/女性) ・同じ就活生と話すことで、自分にはない考え方に気づいたり学んだりすることがある。 友達になれる(旅行業界内定/女性) ・違う大学、学部の学生と連絡先を交換した(通信業界内定/女性) 「その他」を選択した人は、「同じ就活生がどのような活動を行っているか知ることができて自信にもつながった」(ソフトウェア業界内定/女性)という回答がありました。 上で紹介した声からは、 社会人の近くで業務を体験したり、人事担当者や先輩社員と密なコミュニケーションを取ったりすることで、調べるだけではわからなかったことに気づいたり、体感できたことがうかがえます。 先輩たちの声を参考に、自分はどんなことを学びたいか考えるときの参考にしてみましょう。 企業が選考で「インターンシップを通して学びたいこと」を聞く意図は? 続いて、エントリーシートや面接などで「インターンシップを通して学びたいことは?」と聞かれた場合、企業は何を意図しているのでしょうか? 人事として新卒採用を20年担当し、現在はさまざまな企業の人事・採用コンサルティングを手掛ける採用のプロ・曽和利光さんに聞きました。 企業が知りたいのは、「参加学生が満足するインターンシップのプログラムは何か」 企業が「インターンシップを通して学びたいこと」を聞く意図は、応募してきた学生にどのようなプログラム内容を提供できると有意義だと思ってもらえるのかを知るための、マーケティング的な意味合いが強いと言えるでしょう。 欧米におけるインターンシップは採用に直結した職場の疑似体験を意味していますが、日本では、学生にキャリアを考える機会や社会に出るために役に立つ場を提供するもの。 企業は、インターンシップを企業のブランドイメージアップの場と捉えています。 「インターンシップを通して学びたいこと」を書くときのポイント では、エントリーシートなどに実際に「インターンシップを通して学びたいこと」を書くとき、気をつけたいポイントは何でしょうか。 公表されているプログラム内容を確認する 「インターンシップを通して学びたいこと」を考える上で大切なのは、まず公表されているプログラムの内容をきちんと読んで、主催者の狙いは何かを考えることです。 例えば、社員の働いている様子を近くで見る機会のないプログラムなのに、「会社の風土を知りたい」と書いては、ピントがずれていると思われかねません。 インターンシップのプログラムは、大きく以下の2つに分けられ、それぞれに学べることの傾向があります。 仕事への理解を深める「職場体験型」 組織の価値(その会社は世の中からどのように評価されているのか)、仕事の面白さ(社員はどんなやりがいを持って働いているのか)、職場の雰囲気(社員同士の交流)、社会人としての生活(ワークライフバランスや福祉厚生)などが学べる 2. 新規事業などを考え、提案する「ビジネスプランコンテスト型」 事業を検討するに当たり、ヒト(人材)・モノ(工場や商品など)・カネ(資金)といった、企業における事業運営のためのリソース(経営資源)に関する情報に触れることができ、企業情報や業界動向について学べる 上記をヒントに、自分が応募したいインターンシップがどのプログラムに当たるのか、学びたいことは何かを考えてみましょう。 「インターンシップに参加することで視野を広げたい」「多様な価値観を学びたい」といった参加動機は学生さんが書いてしまいがち。 注意したいのは、「インターンシップを通して成長したい」「参加できたら、こんなふうに頑張りたい」というアピール。 期間の限られたインターンシップの中で、それほど人は変わらないもの。 「こう変わりたい」という変身願望よりも、「この部分をもっと伸ばしたい」という表現の方が、企業にはポジティブな印象を与えるでしょう。 書くときは結論から書こう 実際に「インターンシップを通して学びたいこと」を書くときは、まずは結論から書くように意識しましょう。 その後、以下のような流れでまとめると読み手にあなたの考えが伝わりやすくなるでしょう。 (1)インターンシップを通して学びたいこと (2)その理由 (3)自分がこれまでやってきたこと (4)インターンシップ参加中に試してみたいこと、こんな貢献ができるという自己PRなど また、学びたいことを盛り込み過ぎると焦点がぼやけてしまうので、要点を1つに絞った方がよいでしょう。 「インターンシップを通して学びたいこと」の例文 以下で、「インターンップを通して学びたいこと」の例文を紹介します。 実際に書くときに参考にしてみてください。 例1 業界・期間:IT企業の1週間のインターンシップ プログラム内容:チームに分かれてスマートフォンアプリの企画を立案。 発表した企画を社員が審査する 学びたいこと:このプログラムを通して、スマートフォンアプリ開発の工程を学び、どんな人たちとの協業によってアプリが完成していくのかを学びたいと考え、応募しました。 大学のゼミでは現在4人で論文に取り組んでおり、自分にはない仲間の発想に刺激を受けたり、意見をまとめることに苦労したりしながら、チームで完成を目指しています。 大学でのこのような経験が、会社のプロジェクト遂行においてどの程度役に立つのかチャレンジし、チームで仕事を成し遂げる難しさと達成感を体感したいと考えています。 例2 業界・期間:OA機器メーカーの3日間インターンシップ プログラム内容:営業部署の社員への仕事内容とやりがいについてのインタビューや担当企業への営業同行で学んだことを、参加者全員の前で発表 学びたいこと:ビジネスに必要不可欠なOA機器製品を提供する仕事に興味を持っています。 また、企業研究をしていく中で、貴社は若手にも仕事を任せていく社風であると知りました。 現在は週3回、飲食店でアルバイトをしていますが、このプログラムを通して、接客の仕事と営業の仕事の共通点と相違点を学びたいと考えています。 気になるプログラムに応募してみませんか?.

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「そもそも」の英語表現4選と例文

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「そもそも論」というのも先述と同じく、「その話題や問題提起が持ち上がった発端となった理由や経緯」を指し示す場合に使われる「原点論(その話題・疑問の原点に回帰するための論)」の形で使われます。 特にずっと継続して談論が交わされてきた話題やテーマについて、改めてその物事についての問題提起や核心部分を再確認するために「そもそも論」というものが使われます。 そうすることによって話者も相手も「いま自分たちが何について話しているのか」を再確認することができます。 このように「その話題が持ち上がった経緯を再確認するために用いられる言葉」として「そもそも論」があり、よく議論・ディベートの場面で使用されています。 場面による「そもそも」の使い分け 日本語を覚える際でも外国語を学習する場合でも、その「覚えるべき言葉の関連語を一緒に学習すること」は非常に大切です。 そうすることによって「その覚えるべき言葉を多角的に見極めること」ができ、さらには「自分の言葉」としてその覚えるべき言葉を流用・応用することができるようになります。 元から/元来/初めから/最初から/根本的には/基本的には/古来は/それ自体は/基礎的には/もともと/本来は/当初は/根っから/真髄的には/本来的には/純粋に/根源的には/本質的には 「そもそも」の類義語は非常に多く、上記にあげた言葉の他にもいくらでもピックアップすることができます。 すべての言葉に共通してある意味合いは「その物事の基本的・根本的な発端は」という、「その物事の発端への再確認」が示されることになります。 この場合でも「そもそも」とほぼ同じ意味合いの言葉として用いられます。 ・古来、英文法を学習する際には単語の知識が必須とされます。 ・古来、このコンピューターでは台風予測がなされていません。 ・古来、十分な地下組織はありませんでした。 すべて「古来」の意味合いは「昔から今まで」という背景的意味を持たされながら、「その物事がずっと継続してある」ということを読者へ伝えています。 「そもそも」と「根本から」 「そもそも」と「根本から」についてですが、「根本から」というのは通常「根本的に」と置き換えても問題ありません。 「根本から・根本的に」という言葉の意味合いは、「その物事・事物が初めから持っている性質や傾向」をそのまま指す語意としてあるため、この場合でも「そもそも」と同じ意味合いの言葉として扱われます。 ・そのコンピューターは根本から微分積分ができません。 ・この問題は根本から解決法が示されていません。 ・この課題は根本的に解決できません。 この場合でも「根本から・根本的に」という言葉をすべて「そもそも」に置き換えておき、さらに文章をそれに見合う形に変形することによって文意は同じになるでしょう。 「そもそも」と「本質的に」 日本語や外国語を覚える際には、まず「覚えるべき言葉を自分の言葉として使うべく、その言葉をさまざまな場面を想定した例文で使うこと」が重要になるでしょう。 そうして実際に使い分けていくことによって、すべての言葉を柔軟かつ正確に把握することができるようになります。 ・この経済発展についての議論は、そもそもA国の経済水域を向上させるために始まった。 ・そもそもあなたの言うことは、国語について学ぶ上で間違っています。 ・いろいろな物を買いましたが、そもそもあなたが欲しかった物は何でしたか。 「そもそも」の使い方についてですが、基本的に「そもそも」の正確な使い方としてあげられるのは「その物事について述べる場合に、その物事に関係する根本的な意味合いから脱線しないこと」が必須とされます。 つまり、その物事・事物の根源的な理由や経緯を示す内容でなければ「そもそも」を使うことはできません。 ・そもそもあなたの望みは何でしたか。 ・そもそも凶器を使用することは違反です。 ・そもそもハンバーガーは美味しくありません。 上記3点についてですが、一番最後の文章は「そもそも」を使用する上では不適切と言えます。 その理由は「ハンバーガーは美味しくない」というのは基本的にそれぞれの人の「主観によって変化する」ため、「そもそも」が本来示す「根源的な理由や経緯」には当てはまりません。 レポート 上記でご紹介しました「そもそも」の使い方の延長のようになりますが、「そもそも」を使用する場合には必ず「その根源的な理由や経緯が個別の主観によって変えられる状況」を作ってはいけません。 そのためレポートを作成する場合でも、「基本的な物事を万人に説明できること」をまず念頭に置き、「そもそも」が指している理由や経緯について「すぐに人から突っ込まれる内容(人から間違っていると言われる内容)」を書いてはいけないということになります。 ・そもそも人は水の中では呼吸ができないため ・そもそも地球には草木があるため ・そもそも彼の言い分は間違っているため 上記3つの例でも、最後の「そもそも彼の言い分は間違っているため」というのは他人の判断によって変わってきます。 そのため、この場合は「そもそも」が指し示す内容にはなりません。 敬語 さまざまな場面で使用される「そもそも」ですが、この「そもそも」という言葉を敬語表現ではどう言うのかについてもきちんと把握することが大切です。 敬語表現というのは基本的に「目下の者から目上の者に対して使われる言葉」や「公式の場面において相手に礼儀を示す際に使われる言葉」として認められます。 この場合、まず「そもそも」という言葉そのものは敬語表現として扱うことはできません。 文章や主張においてどうしても「そもそも」を使いたい場合には、あらかじめ「そもそも」に代わる言葉を用意しておくのが賢明でしょう。 「そもそも」は敬語表現では向かないのか 先述の続きとなりますが、国会中継やニュース番組などでは頻繁に「そもそも」という言葉が使われていますが、実際に会社で「そもそも」という言葉を使って上司に経過を説明したりする場合には、やや相手に対して「失礼な態度を示してしまうこと」があります。 ・そもそもこの貴社さまのご提案は間違っております。 ・そもそも今回のプロジェクトには賛同できません。 ・そもそも本社の運営方針は的確な判断として認められていました。 これらの例にしても「そもそも」という言葉の意味合いは、その文意全体への影響力が普遍的に伝わる形となります。 「そもそも」という言葉は「物事の発端を示す言葉」として認められるため、相手にとっては何らかの過失を責められる気分になってしまうことが多々あります。 「そもそも」の漢字表記 先述で「基本的に」という言葉と「そもそも」の意味合いが非常に近いことについてご紹介しましたが、「そもそも」と「基本的に」という言葉の正確な意味合いが微妙に違ってきます。 「基本的に」という言葉の意味合いは、「その場に限って言われる、その物事・事物の根本的な理由や原因」について示すことになるため、「根源的な理由」を述べるための言葉としては認められません。 ・基本的に現在では、そのようなことは行なっていません。 ・そもそもそのようなことは行なっていません。 上記2例において見てもわかるように、「基本的に」が持つ意味合いでは「今は行なっていない」と伝えることに対し、「そもそも」の意味合いでは「初めから行なっていないこと」を伝えています。 そのため、「基本的に」と言う場合には「そもそも」の意味が持つ「初めから」という意味は原則的にありません。 「そもそも」は失礼なのか 先述でもご紹介しましたが、礼儀をわきまえなければならない公式の場面などで「そもそも」という言葉を使う場合、相手にとっては「何らかの理由で自分が責められているような錯覚した感覚」を受けてしまうことが多くあります。 その理由の1つとしてあげられるのは、「そもそも」という言葉がやや「主観的に述べられている場合」を想定した場合に、相手の言い分を否定した上で話者が自分の論を正論にする物言いが認められる側面が見られる点にあります。 そのため、「そもそも」という言葉を正確に使える場合は失礼にはなりませんが、少しでも話者が自分の主観を交えて「そもそも」を使った場合には、相手にとっては単純に「自分の論こそ正しい」と相手が言っているように聞こえてしまいます。 論文で使われる「そもそも」 論文で使われる「そもそも」についてですが、論文作成時には非常に多くの場面でこの「そもそも」が使用されています。 論文で「そもそも」を使用する場合は一向にかまわず、むしろ「長文による説明」などが文章上に出てきた場合などには「そもそも」を使用することが望ましくなるでしょう。 論文では「何らかの特定のテーマ」について延々説明するための文章が記されます。 そのため、その説明において「あれもこれも述べる必要がある」となった場合には、非常に長文によるパラグラフ・センテンスが目立ちます。 そうした「長文による説明文」において読者が「いったいこれは何について述べているのかわからない」となるのを防ぐために「そもそも」という言葉が使用され、その論文で主張すべき「骨子の内容」を再確認させるために使われる形になります。 元を正すために使われる「そもそも」 「そもそも」という言葉は多くの場合、長く論議されてきた主題を再確認し、「いま述べている・交わしている談論や疑問提起の根源的な理由を再確認すること」に重点を当てて使われます。 ・いま議題にあげられている問題や課題は、そもそもA方策によって解決が図られていたはずです。 ・そもそもこのような制度について議論する場合は、人権問題について考慮する必要があったはずです。 この2例のように継続して論議されてきた内容を再確認し、その上でいろいろなテーマや課題が飛び交う場合に「初めからこの問題は過去にこういう事例によって認められており、それらの問題はこのような方法によって解決策が図られてきたはず」といった「経緯の再確認」を示す場合に使われる形になります。 「そもそも」の英語表記と意味 「そもそも」という言葉を英語に直す場合、それぞれの言葉の意味合いや用法に配慮する上で以下のようにピックアップされます。 ・in the first place(まず第一に、そもそも) ・first of all(まずもって、第一に、そもそも) ・to start with,(まず、そもそも) ・anyway(とにかく、そもそも) ・nearly(まず、そもそも) ・almost(ほとんど、まず、そもそも) ・for the time being(とりあえず言えるのは、そもそも) ・at once(とりあえず、そもそも) ・initially(まず、最初に、そもそも) ・to begin with(まず初めに、そもそも) ・for the time being(とりあえず、初めに、そもそも) 「そもそも」の英語表現と意味(1) 先でご紹介しました「そもそも」の英語表記を参考にして、「そもそも」の意味合いを含めた英語の例文をご紹介します。 ・In the beginning, that problem is impossible for him in that situation. 「そもそも、その状況において彼にその問題解決は不可能です。 」 ・Initially, the national budget is in the red. 「そもそも、国家予算は赤字です。 」 ・In the first place, you said that you are not good at mathematics. 「そもそも、あなたは数学が苦手と言っていました。 」 「そもそも」の英語表現と意味(2) 先述しました「そもそも」の英語表現に引き続き、さらに具体的な「そもそも」の例文をご紹介します。 ・Various discussions have been made on "entrance examination system", but Harvard University does not have any plans to change the entrance examination system in the first place. 「「入試制度」についてさまざまな議論の展開がなされてきましたが、そもそもハーバード大学では入試制度の変更予定がありません。 」 ・When considering the national budget, this method is impossible in the first place. 「国家予算について検討する場合、そもそもこの方法では無理です。 」 「そもそも」の英語表現と意味(3) 先述の具体的な「そもそも」の英語表現に引き続き、今度はいろいろな場面で使用される「そもそも」の例文についてご紹介します。 ・The differences become conspicuous in the words "primitive" and "basically" when describing the "root cause". 「「そもそも」と「基本的に」という言葉には、「根源的理由」を述べる場合に相違が目立ってきます。 」 ・The word "originally" is often used to indicate "the fundamental origin of that thing or object". 「「そもそも」という言葉は多くの場合、「その物事・対象の根本的な発端」を示す場合に使用されます。 」 「そもそも」の正確な意味と用法を把握しましょう いかがでしたか。 今回は「そもそも」の類語・例文・使い方・漢字表記・失礼なのか|敬語と題して、「そもそも」の類語・例文・使い方・漢字表記についての詳細なご紹介をはじめ、いろいろな場面で使い分けられている「そもそも」の根本的な用法についてご紹介しました。 「そもそも」という言葉は基本的に「話題にあげられている内容や、その物事がどうして起こったのかということについての根源的な理由や経緯」を示すために使われます。 この場合に、少しでもその「根源的な理由や経緯」に話者の主観的な意見が入ることは、「そもそも」が示す根本的な意味合いから逸れる可能性があります。 「そもそも」の使用例を具体的に再確認し、どのように「そもそも」を使用することが正確な用法に見合うかについてきちんと理解しておきましょう。

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「そもそも」の意味と使い方・類語・漢字・失礼なのか|書き言葉

そもそも 例文

「そもそも」の基本的な意味は「最初」 「そもそも」という言葉には名詞と接続詞の2つの品詞があります。 「そもそも」のそれぞれの品詞の意味をまとめると、 名詞「そもそも」の意味 ・(物事の)はじまり、最初、起こり、発端 ・副詞的にも用いる 接続詞「そもそも」の意味 ・物事を説き起こすとき、文の冒頭に用いる語 ・いったい、だいたい、さて となります。 「そもそも」に「基本的に」という意味はない 安倍晋三首相が国会答弁の場で「そもそも」を使用した発言を巡り、話題になったことがあります。 このとき安倍首相は「そもそもを『最初に』という意味ではなく『基本的に』という意味で使用した。 辞書で調べたらそう書いてあった」と発言しましたが、「そもそも」に「基本的に」という意味はありません。 「そもそも」の意味について、「基本的に」と記述している辞書も一切ないので、間違って使わないようにしましょう。 「そもそも」の使い方 「そもそも」は漢字で「抑・抑抑」と表すことができます。 「抑」を使用した表現に「抑論(そもそもろん)」という言葉があります。 物事の始まりや、問題の起きた点に戻って論じること、またはそのような論調を表す慣用句です。 「そもそも」は話の原点に戻るときや、問題が起こった理由を振り返って論述するときに便利な表現です。 ただし、ビジネシーンで使うときには注意が必要です。 「そもそも」を多用しすぎると、話を戻し過ぎて論述自体が進展しない印象を与えてしまいます。 「そもそも」は場面によって使用頻度に気をつけること、場合によってはより適当な類語表現を用いることによって正確な説明や論述をすることができるでしょう。 物事の起こり、根本を指すとき 元々、元来は、当初、最初から、本来、もとより、古来は、はなから 例文 「彼は元々、神奈川に住んでいた」 「当初からその計画でした」 改めて説き起こすとき、文頭に用いるとき いったい、だいたい 例文 「いったい何が起こったのだ」 「だいたい君はどうしてそういうことをしたの?」 説明対象の最も基本となる部分から、一定の性質があるとき 根底から、根本から、基本から、骨の髄まで、土台から、心の底から、純粋に 例文 「君の答えは、根底から間違っている」 「彼は骨の髄まで腐っている」 「その考えは、純粋にすごい」 より本質に近い性質を表すとき 本質的には、本来は、本当は 例文 「本質的には、合っている」 「私は本当はそれを知っていました」 など、他にもたくさんあります。

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