ルスト ハリケーン。 マジンガーZ

「ルストハリケーン」とは何語でしょうか

ルスト ハリケーン

概要 天才兜十蔵博士は世界征服を企むDr. ヘルから地球を守るために、神にも悪魔にもなれる能力を秘めたスーパーロボット「マジンガーZ」を作り出した。 兜十蔵博士はDr. ヘルの攻撃によって亡くなってしまったが、彼が作ったマジンガーZは孫の兜甲児に託され、甲児はDr. ヘルとDr. ヘルが作り出した機械獣軍団の野望を打ち砕くためにマジンガーZで戦う決意を固める。 巨大な人型に主人公が乗り込み操縦するという、「巨大ロボットアニメ」と呼ばれる分野に分類される初めての作品 である。 平均視聴率22. 1%(最高視聴率は、第68話の30. ビデオリサーチ関東地区調べ)の大ヒット番組となり、続編の『』『』と合わせると4年を越える長期シリーズとなった。 永井は本来はシリーズとしては2部、もしくは3部作として構想されており、完結編にはゴッドマジンガー を冠させる予定であったと、文庫版マジンガーZのインタビューなどで語っている。 スペインにはマジンガーZの像 ( )がある。 作品誕生までの経緯 同じ原作の作品である『』についての打ち合わせの席上で、新たな提案をきっかけに企画が始まった作品であり、原作者による連載漫画と東映動画によるが同時進行に近い形で世に送り出された。 永井は、子供の頃夢中になって読んだ『』や『』といった「ロボットもの」の、それらとは全く違う設定の作品を描いて見たいという願望があったというが、着想としては「ロボットもの」の分野に新しい設定を持ち込んだというよりは、乗り物の解釈を拡大してロボットに行き着いた……というものになっている。 これは、作品が『エネルガーZ』または『アイアンZ』と呼ばれていたまだ初期の頃の構想で、「主人公が乗ったバイクがロボットの頭部に登り、合体し操縦する」という設定であった点からも読み取れる。 ただし、この設定は当時人気の絶頂期にあった『』に類似するという理由で、飛行メカの ホバーパイルダーによる結合方式に改変され、バイク=コクピットという案は後に ダイアナンAの操縦方法として流用された。 後続作品への影響 本作は、ロボットに数々の超兵器を内蔵させること、パートナーとなる女性型ロボット アフロダイA・ ダイアナンAの登場、三枚目のお笑い担当ロボット ボスボロットの登場、飛行用パーツ・ジェットスクランダーの登場、新兵器の追加や弱点の克服といったパワーアップ描写、主役機体の交代(最終回におけるグレートマジンガーの登場)など、後続のロボットアニメ作品で多用されることになる要素を、数多く生み出した。 デザイン面においても後続作品に大きな影響を残し、をはじめとする本作のロボットのデザインラインが、後続の巨大ロボットの多くに色濃く影響を残している。 また、「上腕と腹と大腿部が白」の配色は、マジンガーシリーズとは直接関係の無い、、実写特撮のにまで踏襲され、それ以降の1970年代の作品における巨大ロボットの基本配色となった。 その後も、この配色の影響下にあるロボットデザインは多い。 アニメのエンディングに設計図・透視図(による)が使われたり、雑誌でさまざまな裏設定が公開されるなど、作品の細部を作品外から補完する試みも行われた。 こうした手法は後年のSF作品でも多く見られるが、そういった点も本作が先陣を切った。 1996年から1997年にかけて放送された第20作『』では、マジンガーZそっくりの敵ロボット・バリンガーZを登場させようとした が、打ち上げパーティーでの挨拶からそのことを知った東映上層部がダイナミックプロに配慮して出した自粛命令により、アフレコまで完了していたものがお蔵入りになるという事態になった。 雑誌での記事展開なども含めた商業的な面でのシステムを確立したという点でもマジンガーZは画期的であり、日本アニメ及びそのキャラクタービジネスにとって重要なターニングポイントになったとされる。 本作放映以前はテレビアニメの制作本数は減少傾向にあり 、によると「テレビアニメはそのまま死滅の道を辿ったかもしれない 」という時期であった。 永井豪によると本作の企画時、巨大ロボットは売れないと判断されたためスポンサーのポピー(現:)は乗り気ではなかったが、本作の高視聴率が判明すると商品化に動いた。 ジャンボマシンダーは全長約60cmの大きさが子供に受け、50万個のヒットになり、巨大ロボットアニメの商業性を示した。 本作以降、玩具メーカーがアニメのスポンサーになることが増え、これまで菓子メーカー主導だったアニメは玩具メーカー主導になり 、テレビアニメの制作本数が増加する。 辻真先は玩具メーカーがテレビアニメを救ったように述べている。 また当時、は東映の実写キャラクターの版権も取り扱っており、同社の版権収入は実写9、アニメ1の割合だった。 それが本作のヒットによりアニメの方が版権収入が上になった。 このように本作は実写優位だった当時の市場環境を覆し、アニメの価値を示した作品である。 本作の玩具を開発したは、「マジンガーがなければ、このもなく、その後の私もどうなっていたものか。 マジンガーには心から感謝しています」と述べている。 主題歌レコードも、日本で70万枚を超える大ヒットになった。 このレコードにはオープニング、エンディング以外に挿入歌「Zのテーマ」も収録されている。 この曲はもともと主題歌として製作されたが、「曲調が弱い」との理由で没になったものの、出来が良かったのでほぼ毎回マジンガー出撃シーンのBGMとして使用された。 この時間帯のアニメ主題歌では『』と並ぶ売上枚数。 漫画 アニメ主導のタイトルということもあり、『マジンガーZ』の漫画版は紆余曲折を辿ることになる。 永井は『』の次作品として『週刊少年ジャンプ』に売り込みをかけたが、編集部は連載に難色を示した。 『ハレンチ』の後釜として同じようなアダルトギャグ漫画を求めていた編集部の要求と合わなかったのが理由とされる。 テレビ局主導での漫画制作に不満を示していたデスクのは連載に強硬に反対したが、編集長のが永井のマネージャーの強い説得に折れ、連載を許可することになった。 その後、永井はアニメ番組スポンサーの強い要望で講談社『』にも連載を開始することになる。 『テレマガ』は元々『』中心の雑誌としてスタートしたが、後番組として『』が出た時点で、近い将来のライダーブームの落ち込みを予測しており、『ライダー』に代わる目玉キャラクターを探していた編集部にとって「まさに渡りに船」であった。 だが、『テレマガ』の連載を受けたことから長野の態度が一変、人気は高かったにもかかわらずジャンプ版の連載は打ち切りとなる。 当時、専属契約制度を導入しつつあった『週刊少年ジャンプ』にとって、ライバル出版社の雑誌に同タイトルの連載を併載することは到底許容しがたいことであった。 このころダイナミックプロという会社組織となり(兄弟が社長)、マネージャーが本人の知りえないところで原稿料の吊り上げを行っていたことがのちに判明。 これがジャンプへの掲載が疎遠になった理由ではないか、との証言も残っている。 連載雑誌• 『』()の号 No. 42 - 号。 掲載順に大雑把な内容区分をするならば、I. 「マジンガー誕生編」・II. 「ドグラ・マグラ編」・III. 「にせマジンガー編」・IV. 「機械獣大作戦編」・V. 「ローレライの歌編」・VI. 「ブロッケンの妖怪編」・VII. 「鉄十字とグロゴス編」・VIII. 「マジンガー軍団編」の全8章となる。 二大軍団を倒されたドクターヘルがバードス島を動かし、自ら打倒マジンガーZに乗り出すところで「つづきはテレビで見てね! 」と呼びかける、変わったスタイルで終了した。 最初の単行本である全4巻は、対グロゴス戦の戦闘開始までを収録して未完。 続刊予定で他作品の単行本巻末で5巻の発売が告知されたものの結局発売されず、全巻が絶版になった。 『』()の10月号 - 9月号。 各話20P前後の読み切り形式。 作中のデザインはTVアニメに準拠したものへ描き直された。 ストーリーが再構成され、エピソードの順番が週刊少年ジャンプ版とは異なる。 全13回。 最終回は『グレートマジンガー』のタイトルで掲載された。 現在出版されている単行本各種は、ジャンプ版の原稿を切り貼りして修正したテレビマガジンの加筆版が主で、ジャンプ版未収録のグロゴス戦の続き、マジンガー軍団、ドクターヘルとの最終決戦などが追加され、前述の「つづきはテレビで見てね! 」もカットされている。 1999年発売の講談社漫画文庫版では、初めてジャンプ版とテレビマガジン版の両方が初出に忠実な形態で収録されている。 2013年から2014年にかけて、新たに加筆を施した改訂版(全4巻)が刊行された。 『』()の1973年10月号 - 1974年9月号。 作画は、• 『別冊冒険王映画テレビマガジン』(秋田書店)の1972年夏季号 - 1974年9月号。 作画は、桜多吾作• 『』()の1973年9月 - 1974年8月号。 作画は、(1973年9月 - 11月号)、(1973年12月号 - 1974年2月号)、(1974年3月号 - 8月号) また、『』にて連載された『』の中で、連載当時を振り返る形でマジンガーZが作中劇として描かれている。 ストーリー ここではTVアニメ版と違う点のみ表記。 兜十蔵博士は、 地震で瓦礫の下敷きになって死亡する直前、息子夫妻を実験中の事故で死なせたことへの償いから、孫の甲児に、光子力を動力にする超合金Z製のロボット「マジンガーZ」を与えた。 十蔵のビジュアルや言動はアニメ版より遥かに風に描かれている。 ドクター・地獄(ヘル)の巨大ロボット群を使った日本侵攻が始まった時、甲児はマジンガーZを操り、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。 甲児が最初にZを起動させた際、アニメ版は誤ってシローを踏みつけそうになる程度だが、原作では甲児の本意ではないにせよ市街地で大暴れしている。 ドクター・地獄(ヘル)の部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵。 ジャンプ連載時には登場しなかったピグマン子爵は、後に連載時に登場。 ヘル一味の武力が改造巨大ロボット「機械獣」なのは同じだが、ジャンプ連載版だけでもドグラS1・マグラF2、バマラスY1、マリオN7、グロゴスG5など、第1期及び2期のOPには登場するもののアニメ本編未登場の機械獣が多く存在し、テレビマガジン連載版に至っては全て作者オリジナルでアニメ未登場。 『週刊少年ジャンプ』連載版にボスは登場するが、アニメ版の放映中に連載が終了したためボスボロットは登場しない。 ボスはアニメ版よりも甲児の恋敵・悪友的な要素が強調されている。 ヒロインの弓さやかは勇敢な少女ではあるが、アニメ版よりはおっとりした性格になっており、甲児に対しても素直に好意を示している。 愛機アフロダイAは海底要塞サルード自爆と運命を共にして喪失。 後継機はビューナスA(『』に登場時のものとはデザインが異なる)。 ダイアナンAはジャンプ連載版には登場しない。 OVA『CBキャラ 永井豪ワールド』第3話「これが最後だバイオレンスジャック! 」にて1カット出演をしているが、この時のカラーは青であった。 ちなみにがあるのはであり、ではない。 なお原作ではリバーF9にあしゅら男爵が乗り込み操縦していた。 暗黒寺闇太郎警部は「やくざの息子が警察官になった」と自称し、悪役的な言動を見せながらも甲児達に協力してDr. ヘルの組織を追う敏腕警部という役どころであったが、アニメ版は登場していない。 登場キャラクター ここではTVアニメ版と違う点のみ表記する。 アニメ版では、兜邸にルミというお手伝いさんがいたが、原作ではおらず、料理も含め甲児が賄い仕事全般を器用にこなしている。 またアニメ版では高校に通っていないが、本作では甲児と高校のクラスメートである点も大きな違い。 なお、ジャンプ連載時にはさやかのロングヘアーに茶髪のようなトーンが貼られていたが、コミックス化に際しコマ単位で全面的に黒くベタ塗りされた。 1999年に講談社漫画文庫から出版された完全復刻版(全3巻)ではジャンプ連載時のまま収録されているためオリジナルのままである。 ボス 固有名が設定されておらず、ブロッケン伯爵相手に「本名は俺も作者も知らない」云々と苦笑いしながら自己紹介している。 アニメ版のような半袖Tシャツではなく、もっぱら学ラン姿。 1998年に連載された永井によるリメイク『』中では、「 棒田進(ぼうだすすむ)」と呼ばれていた。 ヌケ 初登場時にムチャから「ボケ」と呼ばれる場面あり。 学ラン姿。 ムチャ アニメ版より長身であり、ボスやヌケ同様もっぱら学ラン姿であった。 兜 シロー(かぶと シロー) アニメ版よりも悪童ぶりが目立ち、言葉遣いも荒っぽい。 パイルダーを操縦して機械獣ガミア三姉妹の一体(Q1)を撃破する活躍も見せた。 兜 十蔵博士 やや狂気じみた科学者。 数多くの特許を持ち、その収入でマジンガーZを建造。 突然の大地震で命を落とすが、死の直前に甲児にマジンガーZを与え「お前は神にも悪魔にもなれる」と言い放つ。 原作では顔に大きな傷のある隻眼の老人で、孫のシローに「いきなり顔を見せるな」と罵られる程怖い顔だが、TVアニメ版では対照的に温和な顔立ちになっており、命を落とした原因が鉄十字軍団の襲撃によるものに変更されている。 甲児、シローと三人で暮らしていた。 二人には優しく、甲児は「素晴らしくかっこいいおじいちゃんだぜ! 俺は大好きさ! 」と言っている。 またアニメ版と違い、光子力研究所からは完全に引退していた。 弓 弦之助教授 十蔵の弟子で光子力研究所の所長。 アニメ版より若干アクティブかつアグレッシブに描かれていた。 ジャンプ連載時は 弓 弥之助(ゆみ やのすけ)という名前で髪型やヒゲがアニメ版とかなり違っていたが、講談社でのコミックス化に際して、作者によりアニメに準拠した風貌へコマ単位で全面的に描き直された。 完全復刻版(全3巻)では再編集が行われていないため、オリジナル通り。 三博士(のっそり・もりもり・せわし) もりもりが短躯でメガネを着用、のっそりがメガネ・口ヒゲなしで極太の眉毛、といった具合に三人ともアニメ版と顔や頭身が微妙に異なる、出番はほんの僅か。 暗黒寺 闇太郎 原作のみ登場。 代々やくざ()の家柄なのになぜか警察官になってしまったと自称する。 顔つきも口調もやくざ風だが、刑事としての判断力は高く、甲児たちにとっては頼もしい味方。 ニセマジンガー編を最後に何の説明もなく退場する。 ドクター・地獄(ヘル) アニメ版に垣間見られた、あしゅら男爵やブロッケン伯爵とのコミカルなやりとりは無く、ひたすら。 バードス島の巨人伝説を巨人ロボットと信じて発掘し、機械獣軍団を発見して世界征服をたくらむ。 『グレートマジンガー』での台詞によれば「五軍団」を組織しているとのことであるが、あしゅら(鉄仮面)軍団と鉄十字軍団以外は姿を現わさず不明である。 あしゅら男爵、ブロッケン伯爵 どちらもアニメ版に比べて若く精悍なイメージにデザインされており、死に様も、連載終了時にグールがZに操縦系を破壊されて制御不能のままブード目掛けて墜落し両者とも死亡している。 またブロッケン伯爵は、ジャンプ連載版と講談社コミックス版では顔や服装のデザインが違っている。 鉄十字軍団 目の部分が原作では目全体が黒くベタ塗りされ、瞳が白抜きとなっている。 漫画のみの主なメカ ビューナスA アフロダイAの後継機として開発され、弓さやかが搭乗する。 『』に登場するものとは若干デザインが異なる。 当初から、背中にかかったロングヘアー状のパーツからのロケット噴射による飛行能力を有している点も大きな違い。 武装として、両腕に超合金Z製のブーメラン「 Zカッター」を装備しており、頭部の二本のアンテナから 光子力ビームを発射。 なお、さやかの体型をデザインベースとしており、このためのヌード写真撮影を巡ってさやかと三博士らが甲児も巻き込んで大騒ぎを繰り広げるというエピソードがある。 ジャンプ版コミックス復刻に当たり、作者によって頭部の形状が著しく湾曲した炎ジュンのヘルメット風に描き直されており、OVA『』に登場したさやかが操縦するビューナスAはこのバージョンに準拠したものだが、カラーリングは全く異なる。 ヘルとの最終決戦に備えて生産された「 マジンガー軍団」の一機。 頭部に 電磁砲を備えており、顔面をスライドさせて発射する。 マニピュレーターはスパイク状。 胸がコクピットになっている。 上半身のみの女性型でありパイロットは元レーサーで双子のローリィとロール。 健闘空しくコクピットである両胸を背後から機械獣に鷲掴みされ、そのまま握りつぶされた。 なお、の漫画『』に登場した下半身は長谷川のオリジナル。 OVA『』にも登場し、怪鳥将軍バーダラーと刺し違えた。 胸部に ルストハリケーンを備えており、首がコクピットになっている。 ほっそりしたシルエットで、パイロットは東しゅん。 機械獣の数を恃んだ力押しにより剣でバッサリ両断された。 OVA『』にも登場したが、ミケーネ軍の超人将軍ユリシーザーにパイロット共々、首を斬り飛ばされ瞬殺された。 胸の開閉式装甲板から ブレストファイヤーを放つ。 ずんぐりとしたデザインで喉元にコクピットがある。 パイロットは元自衛官の大出政雄。 脚部がブースターになっており歩行能力は低い。 機械獣軍団の集中砲火を一身に浴びて爆発四散した。 OVA『』にも登場したが、ミケーネ軍の妖爬虫将軍ドレイドウの火炎放射で溶解された。 地獄王ゴードン 大泉アニメゲートに設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。 放送期間など• 放送期間:(昭和47年)から(昭和49年)。 放送回数:全92話• 放送時間:毎週日曜日19時 - 19時30分• 放送局:• 制作:、(いずれの社名も放送当時)。 平均視聴率:22. 1%(調べ、関東地区) 最高視聴率は、1974年3月17日放送(第68話「地獄の用心棒 ゴーゴン大公」)の30. 最終回はそのまま『』に続く。 テレビアニメ版ストーリー 先史時代の人種・ミケーネ人の古代遺跡の調査チームの一員だったDr. ヘルは、偶然巨大ロボット群を発見。 これを使った世界征服を企み、ロボットの発掘後他の調査員達を殺害するが、兜十蔵博士には逃げられてしまう。 十蔵はDr. ヘルの野望を阻止するため、光子力で動く超合金Z製のロボット「マジンガーZ」を秘密裏に建造するが、あしゅら男爵達の襲撃を受けて十蔵は死亡。 今際の際にDr. ヘルの野望を伝えマジンガーZを孫の甲児に託した。 甲児は亡き祖父の遺志を継ぎ、マジンガーZの力でDr. ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。 ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチスの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵、マサイ族の頭部にピグミー族の上半身を合成したピグマン子爵。 兵器はミケーネ人の遺産である巨大ロボットを改造した機械獣。 虎の腰から人間の上半身が生えたミケーネ帝国の使者・ゴーゴン大公とも手を組み、ミケーネの技術で製造された強力な「妖機械獣」を貸与される。 激闘の末、Dr. ヘルの野望を打ち砕いた甲児。 しかし、地球制圧を目論むミケーネ帝国が一行の隙を突き、本格的に地上侵攻を開始。 その先兵として突如姿を現した戦闘獣たちの前に、ヘルとの激闘で深い傷を負っていたマジンガーZは太刀打ちできず敗北を喫する。 あわやこれまでと思われた時、グレートマジンガーと名乗る超巨大ロボットが姿を現し、甲児とマジンガーZの危機を救う。 グレートマジンガーの正体とは、甲児の父、兜剣造がミケーネ帝国の侵攻に備えて密かに開発していた、マジンガーZを超える超ロボットであった。 その操縦者・剣鉄也に戦いの使命を譲り、科学者である父と祖父の血を引く者として科学の研鑽を積むべく甲児がさやかと共にアメリカ留学へ旅立つところで物語は幕を閉じる。 さやかは甲児とは「ケンカするほど仲がいい」関係。 ボスはボロットの登場でコメディ・リリーフの地位を確立する。 原作では脇役だった三博士もレギュラー化して、Zの新兵器開発などに活躍する。 この他、料理番のみさとや後に甲児が留学・師事したアメリカの研究者ワトソン博士など、アニメオリジナルキャラクターも登場した。 登場キャラクター 光子力研究所 ロケーションは、富士山麓・近辺にある設定。 兜 甲児(かぶと こうじ) - 本作の主人公。 祖父の十蔵が残したスーパーロボット・マジンガーZの操縦者。 年齢16歳の高校生。 抜群の運動神経を持ち、鍛え抜かれたテクニックを応用してZの性能を余すところなく引き出した。 に在住していたが、祖父の死をきっかけに弓教授が用意した光子力研究所近郊の木造住宅に移り住み、出動要請が出るとパイルダー号を発進させる。 しかし自宅も鉄十字軍の襲撃によって大破し、その後は研究所に移り住んだ。 シローの宿題に苦戦するなど、ふだんの勉強はあまり得意でないが 、戦闘における一瞬の判断力には鋭いものがある。 性格はやや直情径行気味でおっちょこちょいな面もあるが、祖父の影響もあり正義を愛し決して悪を許さない江戸っ子気質の熱血漢。 弓さやかとは互いに少なからず戦闘でのパートナー以上の好意を抱いているものの、双方とも気が強いため、つい喧嘩になることが多々あった。 弟シローに対しては唯一の肉親ということもあり、面倒見の良い兄貴ぶりを見せている。 社交的な性格であり目上には礼儀正しく所員からも信望は厚い。 私服は白いタートルネックの長袖シャツに紺色の長ズボンであることがほとんど。 初期話数ではZの武装を知らなかったため無言で技を繰り出していたが、第5話以降は技名を叫びながら繰り出すスタイルへと徐々に移行した。 第3話ラストで戦闘の衝撃に耐えられるようヘルメットと戦闘服を弓教授と三博士より贈られ、第4話以降着用して出撃するようになる。 第91話でDr. ヘル一味を壊滅させたが、第92話で新たな敵ミケーネの戦闘獣によってZは戦闘不能となり、甲児も重傷を負う。 回復後、さやかと共に日本を発ちワトソン博士の下でロボット工学を学ぶべくワトソン研究所へ留学。 弓弦之助教授の一人娘で、アフロダイA・ダイアナンAの操縦者。 高校には通わず研究所で教育を受けており、学生生活に少なからず憧れている。 お転婆で勝気な性格。 甲児に好意を寄せるが、素直になれず喧嘩することが多い。 物凄く嫉妬心が強く、みさとはおろかミネルバXにさえもヤキモチを焼いたほど。 『』においては「ジェットスクランダーに比べたらガールフレンドなんて…」という甲児のセリフにも過敏に反応した。 しかし、それも真実に甲児を愛する故の嫉妬であり、死線をさまよう甲児に対して独白したことも度々あった。 一方、女性に前線で戦わせることをよしとしない甲児と対立することもあり、アフロダイAを戦闘用に改造することに反対した甲児を恩知らず呼ばわりして平手打ちを見舞うなど、高慢ちきな鼻っ柱の強さも顕著である。 ヘアバンドを常に着用、色はピンク以外にもいくつかのバリエーションがある。 第38話まで黄色いツナギ風の戦闘服に茶色のブーツ姿だったが、第39話以降ピンクと白のヘルメット及びミニスカートタイプの戦闘服、白いロングブーツ姿に変更された。 弱点はくすぐり。 ボスボロット登場後はボスとコンビを組むことも多くなり、コミカルな言動も目立ってくる。 戦力的にはZに劣り甲児から足手纏い扱いされることもあったが、精神的なパートナーとして甲児をフォローすることも多かった。 最終回で甲児と共に渡米。 ボス 声 - 第3話より登場した東城学園の的存在で甲児のケンカ友達。 17歳であるが甲児とは学年が同じで留年している模様。 短気で腕っ節が強いのだけが取り柄。 季節を問わず常にオレンジ色の半袖シャツを一張羅のように着用している。 ごく初期には、ヌケ、ムチャ以外に名称不明の子分がもう2人いた。 さやかに好意を寄せており、当初は甲児に反感を見せていたが、やがて良き友人となりZの戦いを側面から支援していく。 甲児への対抗意識から、第48話で三博士を脅迫してボスボロットを造らせ、直接戦闘へと参加するようになる。 「〜だわさ」「〜わよ」といったの語尾が特徴だが、これは大竹の方針から出たであり、脚本には書かれていなかった。 えび茶の長袖シャツにピンクのズボンで、いつも鼻水をたらし、何かと言うと「ボシュー(ボス〜)」と頼るのんびり屋がヌケ。 緑の長袖シャツに薄茶のズボンで、首に黄色のマフラーを巻いた甲高い声のややせっかちな背の低い方がムチャ。 どちらも第3話より登場。 ボスボロットにもボスと一緒に乗り込み苦楽を共にした。 意外と運動神経が良くスキーも上手い。 兜 シロー(かぶと シロー) 声 - 甲児の弟。 やんちゃだが兄思い。 年中ライトグリーンの半袖シャツに半ズボン姿である。 名前は競走馬号にちなんだと言われている(漫画版ではその名前を暗黒寺警部に「競馬の馬」と言われている)。 漫画版に比べると、かなりおとなしい性格になった。 親類が兄・甲児しか居ないこともあり、父と接触した『』よりは描写も控え目で研究所で弓教授と戦闘を見守ることがほとんどであった。 自らが発明した光子力の平和利用を考えていたが、Dr. ヘルの野望に対抗するべく引退しマジンガーZを建造。 第1話で鉄仮面軍団によって別荘を襲撃・爆破され瓦礫の下敷きとなって死亡するが、死に際に孫の甲児(とシロー)へZを託す。 死後も甲児の夢や回想シーンなどで何度か登場している。 弓 弦之助(ゆみ げんのすけ)教授 声 - 光子力研究所の最高責任者。 さやかの父。 元々は兜十蔵博士の一番弟子で助手を務めていた。 常に冷静沈着で、悪には屈しない強い心を持っている。 アフロダイA・ダイアナンAを開発し、ジェットスクランダーやジェットパイルダーなどマジンガーZに数々のパワーアップを行ない、世界平和に多大な貢献を果たす。 兜兄弟を実子と変わらず扱い、甲児とさやかの諍いも兄弟喧嘩程度にしか思っておらず、優しくたしなめる。 兜兄弟からは「先生」と呼ばれており絶大な尊敬を集めている。 甲児とさやかの留学後はシローを引取ることになるが、シロー本人の希望で科学要塞研究所に預ける。 所長の兜剣造の素性を理解していたが、剣造の希望もありシローの実父であることは告げなかった。 三博士 第3話より登場した弓教授の助手。 多くの場合、3人一緒に登場する。 3人の名前は本名ではなく、通称であることが第9話で判明。 3人とも兜十蔵博士の弟子であった。 趣味はボウリングだが、揃って非常に下手。 また彼は甲児を幼い時から知り、共に遊び、時には叱咤もするなど寝食も共にしていたことが判明する。 せわし博士 声 - 大竹宏 みさと 声 - 第64話から登場したボスの遠縁。 ボス曰く「父親の祖父の祖母のおじのいとこ」。 気立ての良い美人で、兜家に家政婦として雇われる。 料理の腕も抜群だが、鉄十字軍団を向こうに回して機関銃で応戦したり、ヘリコプターを操縦してアクロバティックな飛行で脱走犯3人組をノックアウトするほどの女丈夫でもある。 その高い能力を買われ、弓教授から光子力研究所の一員に招聘される。 甲児と彼女との仲にさやかが激しく嫉妬する、というのがZ後半のストーリー展開において一種の定番パターンにもなっていた。 科学要塞研究所 詳細は「」を参照 兜 剣造(かぶと けんぞう)博士 声 - (第91話では大竹宏) 甲児とシローの父。 第91話・第92話(第91話では気絶した甲児の回想中に母と共に)に登場。 甲児が幼い頃、実験中の事故で死亡したとされていたが、これは表向きのことで、父である兜十蔵博士に依るサイボーグ手術を受けて一命を取り留め、事情により姿を隠していた。 新たな敵・ミケーネ帝国の戦闘獣に苦戦するZを助けるべく、自らが建造したグレートマジンガーを派遣する。 甲児達を動揺させないため、父であることは伏せている。 剣 鉄也(つるぎ てつや) 声 - 第92話に登場。 甲児の父・剣造の下でミケーネ帝国の戦闘獣に備えて訓練されていたグレートマジンガーのパイロット。 マジンガーZ最大の危機を救い、そのまま日本の防衛を受け継ぐ。 「俺は少々手荒いぜ! グズグズしてるのは苦手なんだ!! 」「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ」など強気の発言が多い。 重症の兜甲児を気遣いシローに見舞うことを遠慮させる配慮も見せており、グレートマジンガーとマジンガーZの対比も説いて納得させた。 地下帝国 Dr. ヘル 声 - 悪の天才科学者。 顔色が紫。 地中海のバードス島で古代ミケーネの遺跡を発見、そこに残されていたロボットの技術をもとに作り上げた機械獣軍団を率いて世界征服を狙う。 冷酷非情だが部下には情けをかけることも。 第91話で飛行要塞グールを撃破されブロッケン伯爵と共に死亡した。 しかし、後にミケーネ帝国によって戦闘獣へ改造され地獄大元帥として復活することになる。 ヘルが古代ミケーネ人の夫婦のミイラを組み合わせてサイボーグ化した幹部。 本人から見て右半身が女、左半身が男。 ヘルの腰のバックルが輝くと頭部と首が締め付けられる仕掛けがあり、決して逆らえない。 武器は手に持つ「バードスの杖」から発する光線。 また、女性に変身して撹乱させる作戦を得意としており、その際は声も女性側のものに統一。 作戦に失敗しては「申し訳ございません…Dr. ヘル様」とヘルに土下座する。 海底要塞サルードやブードを指揮し、鉄仮面軍団(あしゅら軍団)を率いる。 ヘルへの忠誠心は厚いが、油断や慢心が多くマジンガーZに敗れ続ける。 最後はブロッケンとの反目の末にヘルの元を飛び出し、ゴーゴン大公の支援を受けて単身マジンガーに挑み、ブードでZに特攻し壮絶な戦死を遂げた(第78話)。 ヘルはその死に涙し死後、地獄城にはあしゅらの銅像が建てられている。 デザイン原案は石川賢。 原案ラフ画では不気味な男二体の合成だったが、後に永井豪が左半身を女性に変更した。 ブロッケン伯爵 声 - 第39話から登場した、元の鬼将校。 爆風で吹き飛ばされた首を自ら拾い上げて走った、という武勇伝を持つ。 ナチスに招かれていたDr. ヘルの手でサイボーグとして甦り、戦後は彼の部下となる。 首が胴体から離れて浮遊し、大抵の場合は首を脇に抱えている。 武器は腰のサーベルと拳銃。 あしゅら男爵とは仲が悪く、協同作戦であっても互いの足を引っ張り合う事もしばしば。 飛行要塞グールを指揮し、鉄十字軍団を率いる。 ゴーゴン大公に意見しては首をムチではたかれる場面が再三見られる。 第82話ではマジンガーZを操縦したが、まともに動かせない内に甲児に奪回されてしまった。 最後は、第91話でZの猛攻を受けて要塞グールを撃破されヘルと共に死亡。 デザイン原案は永井豪。 あしゅら男爵が縦割りだったので、ブロッケンは横割りになったとのこと。 ピグマン子爵 声 - 第83話より登場した新幹部。 大男()の体の首から上の部分から小男()の上半身が生えている。 「ケーケケケケケケ」と不気味な声で笑う。 自身の戦闘力が極めて高いため、特に配下や要塞を持たず専ら単独で行動。 全身に火炎を纏って攻撃・口から火を吹く・手に持つ電撃ヤリ・盾から突風・分身・テレポート・妖術・幻術など、人間離れした多彩な能力を駆使して甲児らを大いに翻弄した。 笑う時と術を使う時は小男の声、それ以外の普通の会話は大男の声と、二つの声色を持つ。 野性が強く、ヘルに対する忠誠心が薄い。 第87話で光子力研究所の単身乗っ取りに成功するもヘルを裏切り、最後はZのマジンパワー光子力ビームを浴びて爆死した。 鉄仮面軍団 声 - 矢田耕司、、(第78,80,81話、他)、他 あしゅら男爵率いる、サイボーグ戦闘員。 の兵士をモチーフにしている。 鉄仮面は頭蓋骨代わりであり、その下は脳髄が剥き出しになっている。 鉄十字軍団 声 - 矢田耕司、山田俊司、緒方賢一(第83話のみ)、他 ブロッケン伯爵率いる、サイボーグ戦闘員。 ナチスの兵士をモチーフにしている。 ミケーネ帝国 詳細は「」を参照 ゴーゴン大公 声 - 加藤修 第68話から登場したミケーネ帝国の先遣隊。 虎の背中から人間の上半身が生えている怪人で、空を駆けることもできる。 武器は手に持つムチと下半身の虎が有する鋭い牙と爪。 の大渦の下に居を構えてヘルに協力し、機械獣よりも強力な妖機械獣を貸し与えた。 しかしそれはあくまで表向きに過ぎず、ミケーネ帝国のスパイとして地上の動向を探っていただけで、最終決戦ではヘルからの援軍要請を黙殺して死に追い込み、その後は引き続いてミケーネの地上侵略の先陣を務める。 マジンガーZが容易ならぬ敵であることを帝国に伝えたが、彼はさらなる強敵であるグレートマジンガーの存在を知らなかった。 最終的には戦闘獣を率いてZをノックダウンすることに成功したものの、グレートマジンガーの介入を招き、ミケーネは大きな蹉跌を余儀なくされる。 自らの軍勢に対抗可能な新たなマジンガーの存在が明らかになったことで、彼の任務はグレートマジンガーの調査へ切り替えられることになる。 ヘル配下の幹部同士の確執には局外者としてのスタンスを保つも、第78話ではあしゅら男爵の臨終を看取るなど情に厚いところも見せている。 暗黒大将軍 声 - 富田耕生 第92話に登場(第91話にもシルエットのみが出ている)。 ゴーゴン大公の報告を受け、Dr. ヘルとの戦いを終えたZを倒すべくグラトニオスとビラニアスを出動させた。 登場メカ 光子力研究所 元々は無公害エネルギーである開発目的で設営されていた。 初代所長は兜十蔵博士であるが、Dr. ヘルの野望を防ぐためにマジンガーZ製作に専念するために弟子である弓弦之助教授にその座を譲った。 弓教授は兜博士の意志を継ぎ光子力の平和利用の研究に没頭するが、ヘルの野望に気付き恩師・兜博士の孫である兜甲児と大いなる遺産マジンガーZに協力して戦うことを決心する。 マジンガーZは汚水処理場地下に格納されている。 アフロダイAやダイアナンAも研究所側面の格納庫から発進。 バリヤー装置で外敵から防御出来るが武装自体は少ない。 しかし戦いが激化していくに伴って次第に武装も強めて行くことになる。 マジンガーZ 『鉄(くろがね)の城』と謳われる搭乗型の。 1972年10月10日完成。 全長18m、重量20t。 兜十蔵博士の手によって、Dr. ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていた。 装甲は、動力は光子力エンジン。 最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。 戦闘能力はに匹敵する。 光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進する(第3話から)。 兜甲児の乗る ホバーパイルダー、もしくは揚力を得るダクトファンがジェットエンジンに換装された ジェットパイルダーが頭部に合体( パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。 アニメーション上の演出として、Zの有する様々な武器をパイロットの甲児が手探りで模索しながら駆使し、折々にパワーアップ改造を施しつつ徐々に強化されていく手法が取られている。 その最たるものが第34話より装備された ジェットスクランダーの存在である。 当初Zは単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣に翻弄されるケースが多々見られたが、ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3(スクランダー改造後マッハ4. 5)の飛行能力を得て弱点を克服した。 ジェットスクランダー使用時の限界高度は3万mとされている。 追加装備ゆえに空での機動性は後継機のグレートマジンガーには一歩劣る。 アニメ放送開始直後の数話は「手首から先が白く彩色されている」「胸の放熱板の形状が丸みを帯びている」「足の形状が角張っている」「光子力ビームの色やブレストファイヤーの放射エフェクトが不統一」といった作画の不統一があった。 甲児も当初は技名を叫ばず、無言で繰り出しており、第5話で「ブレストファイヤー」と叫んだのが初めて。 また、顎の部分の設定が無くの判断で作画されていた。 オンエア期間がそのままリアルな戦闘期間となり、実に2年間という長期を戦い抜き、そのためにオーバーホール(綿密なメンテナンス修理)が行われるエピソードも後半で使用された。 ヘルの攻撃を退けたものの、最終回にて、甲児のコンディション不良や修理不足によりミケーネ帝国の戦闘獣の前に歯が立たずに完敗を喫し、大破する。 その後にグレートマジンガーに準じた性能に大改装され、装甲は超合金ニューZに換装され、本体も軽量化された。 の小説作品『』では闇の帝王達の策略により、遠い未来で本物と全く同じ性能を持つレプリカのマジンガーZを未来に飛ばされた甲児が手に入れるように仕向けられた。 その事実が示唆されるまで、甲児達はこのマジンガーZがレプリカであることに全く気付かなかった。 現代に残されたオリジナルのマジンガーZは ゴッドマジンガーに改造されることとなる。 武装 マジンガーZの代名詞とも言うべき技。 飛行速度はマッハ2。 前腕部が分離し、光子力ロケットにより敵を攻撃・捕獲・誘導する。 第19話では、空飛ぶ機械獣を引きずり降ろすためにチェーン付きで発射。 指からのジェット噴射で再度腕に戻る。 中盤以降は、後部のロケットを噴射したままバックで腕に戻ることが多くなった。 機能が失われたわけではないらしく、第73話で指先からジェット噴射しているシーンがある。 強化型ロケットパンチ 第54話で1度のみ使用された。 使用時、手首から先に白いリング状のパーツが付属された。 アイアンカッター 第59話に登場したロケットパンチの強化版。 考案者はもりもり博士 前腕部から左右に飛び出す斧状の刃で敵を切り裂く。 刃は通常時も使用可能。 大車輪ロケットパンチ 第72話に登場したロケットパンチの強化版。 速度はマッハ3であり、ロケットパンチの3倍の威力を持つ。 腕以外の全機能を停止させ、腕を風車のように回転させて遠心力を加え、威力を高める技。 終盤以降におけるブレストファイヤーと並ぶ決め技。 光子力ビーム 両目から放つ破壊光線。 決め技としてはブレストファイヤーに次ぐ。 貫通力に優れ、その威力は10トン分に相当する。 当初水中では光が屈折するため発射できなかったが、第22話のレンズの改造で水中でも使えるようになった。 Z本体の2回目の出力増強後は発射の際、一瞬目の色が赤っぽく変わる。 ブレストファイヤー 胸の放熱板から放つ3万度の熱線で敵を溶かす。 決め技としては最多を誇る。 第3話では放熱板からバリアを展開し、グロマゼンR9のイオン光線を跳ね返したが、以降は使用されなかった。 ルストハリケーン 口のスリットから強酸を混合させた強風を出し、敵を錆び朽ちさせる。 消火液 第7話のみ使用。 口のスリットから放出する。 ミサイルパンチ 腹部から発射するミサイル。 TNT火薬100トン分の威力を有する。 マジンガーZの体内で製造しており、材料が尽きるまで連続発射が可能。 使用時は「ミサイル発射! 」と呼称する。 第60話に登場した追加装備。 両腕の肘部を90度折り上げ、先端にドリルのついた小型ミサイルを連射する。 1発の威力は弱いが、敵の装甲を突き破るなど貫通力に優れ、内部爆発を起こすことも可能。 マジンパワー 一瞬にパワーを集中させて本体、武装共に驚異的な力を発揮する一時的な出力増幅機能でマジンガーシリーズ共通の機能。 第29話で初披露。 その後第78話や第87話などでも使用。 なお、甲児は発動時に「マジンパワー! 」と叫んでいる。 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、武装ではなく気力が一定以上で発動する特殊能力であり、与えるダメージが増える。 フィンガーミサイル 第10話でのみ使用。 先端から第一関節までの指先を小型ミサイルとして発射。 この武器をもってしても機械獣ダイアンN4のロケットパンチ攻撃に苦戦するが、アフロダイAがミサイルを発射してダイアンの目を逸らした所を、もう一度発射したミサイルの1本がダイアンの口中に飛び込んで爆発四散させた。 高圧電流 第46話でのみ使用。 ブラザスS1・S2戦で使用された。 マジンガーだけでなくアフロダイAでも使用可能。 ジェットスクランダー装備時 スクランダーカッター ジェットスクランダーの翼で敵を両断する技。 掛け声は「スクランダー・カット! とどめを刺す前の突破口として使用されることが多い。 サザンクロスナイフ 第73話に登場した追加装備。 機体が改良された際、同時に付け加えられた翼の前縁部から放つ十字手裏剣。 マジンガーブーメラン 胸の放熱板を外し、敵に投げつける技。 『』の回想シーンにのみ登場。 名称は85年12月号の『必殺技・必殺武器大辞典』に非公式ながら明記されたものである。 光子力ロケット 足の裏に装備。 水中戦闘とジャンプの補助用でロケット使用時ジャンプ力500メートルとなる。 ゴードン博士・リサ博士親子により第18話で追加された装備。 なお、光子力ロケットの追加と同時期にZ本体の1回目の出力増強と光子力ビームの水中使用を可能にする改良が施されている。 アンチウェーブバリヤー 超音波防御システム。 光子力研究所のバリアの簡易小型版といった趣でZの全身を包む。 第85話のみ使用。 電磁波 両手の指先から発射する。 第77話で光子力研究所の真下に潜った機械獣・ブラスターA7に対して使用。 ホバーパイルダー 兜十蔵博士がZ操縦用として開発した小型である。 リフトファンのついた翼を上方に折りたたみ(漫画では「ホバー・セット」と呼称)、「パイルダー・オン」の掛け声と共にZの頭部に合体してコクピットとなる。 パイルダー・オン時のために機体下部にはロケットエンジンも搭載されている。 武装はパイルダーミサイルとパイルダーレーザー。 漫画版によると操縦方法はに近く設計されている。 ジェットパイルダー 弓教授らによりホバーパイルダーの後継機として急遽開発された。 第71話から登場し、操縦席やキャノピー周りの基本的なスタイリングは変わらないが、翼が装備され、機体左右に搭載された光子力ジェットエンジン(燃料は液体状態の光子力エネルギー。 ガソリンともいわれる。 通常飛行時は後方に噴射、垂直離着陸時には90度回転し下方への噴射を行う)により飛行速度はマッハ3にアップ。 垂直尾翼にはZにドッキング時も使用可能な後方視認用の眺望鏡がセットされ、操縦機としての性能もホバーパイルダーより向上している。 パイルダーオン(合体時。 翼が引き込まれる)・パイルダーオフ(離脱時)の際には、パイルダー本体の底部にあるファン(ホバーパイルダーのものより一回り大き目)で上昇下降が行われる。 武装はパイルダーミサイルとパイルダービーム。 パイルダーミサイルは回転式ジェットエンジンの先端部に1門ずつ装備されており、ホバーパイルダーのものより大型で、マジンガーZのミサイルと同じ威力がある。 パイルダービームはZの光子力ビームの小型版。 なお、ジェットパイルダーの登場とともにZ本体も耐久力の強化と2回目の出力増強が施され大幅に強化された。 カブト号 名称は玩具のもので、劇中では使用されていない。 設定での呼称は「甲児のオートバイ」 甲児が愛用するオートバイで『』にも登場。 第87話でピグマン子爵に光子力研究所が乗っ取られた際、来日していたワトソン博士がカブト号に取り付けたバリヤー突破装置により、光子力バリヤーを使って甲児たちの侵入を防いでいたピグマン子爵指揮下の光子力研究所に突入、見事研究所を奪還したエピソードがある。 放映当時はヘルメットの着用が義務付けられておらず、甲児はもっぱらノーヘルで運転していた。 漫画版では、パイルダーの操縦感覚を養うために兜博士がバイクを次々と買い与えたことになっている。 初期のマジンガーZのデザインではオートバイが操縦席として合体することになっていた。 アフロダイA 弓教授が ジャパニウム採掘のために建造した女性型の非戦闘用ロボット。 弓教授の娘 弓さやかが操縦。 コクピットは分離せず専用格納庫で後頭部のハッチから乗り込む。 採掘用にしては細身で5本指のマニピュレーターを持つ。 永井豪によれば、頭部のデザインは西洋の女性の結い上げた髪形や帽子をモチーフにしているとのこと。 そのためか元デザインは頭部が異様に大きく、アニメ化に際して作画監督によってリファインされた。 本編では視界良好な反面、ガラス部が多く、コクピット部に攻撃を受けさやかが負傷する場面が何度かあった。 ヘルによる侵攻が始まってから急遽武装が施された(第4話よりミサイル装備)ためか胸のミサイルは規格が一定していなかった。 さやかは完全な戦闘用への改造を望むが、甲児や弓教授らに却下されている(第8話)。 非戦闘用機のためZのサポートメカとして機械獣の武装や戦法などを身を持って実証する小手調べの役割を担うことがほとんどであるため、攻撃を受けて破壊される頻度が高く、腕や脚を失ったり胴体を真っ二つにされたことさえある。 光子力で駆動し、最高出力は12万馬力。 合金Z(漫画版の設定)という超合金Zよりもグレードの低い金属(諸説あり、他にはジャパニウム合金とも言われている)に覆われている。 後に超合金Zに換装された(第41話)模様だが、マジンガーZより外板が薄いらしく以後も手足を破壊されるなどの描写があった。 非力ながらも健闘しており、ミネルバX(第38話)・ガンビーナM5(第49話)・ユーバリンT9(第56話)をいずれも光子力ミサイルで倒している。 なお、シナリオではダイアンN4やホルゾンV3もアフロダイが倒す予定だった。 第70話で指先からバーナーを出して、ダメージを受けたボロットを修理する描写がある。 武装 光子力ミサイル(アフロダイミサイルとも) 鉱物試験用を流用した武装。 通称「オッパイミサイル」。 両胸から発射する大型ミサイル。 一発あたりの威力はZのミサイルパンチより強力と言う設定ではあるが敵に対して効果がないことも多い。 当初は左右各1発のみだったが後に第60話で連射可能に改良される。 掛け声は「ミサイル発射! 第32話ではミサイルではなく気象観測用ロケットブースターを発射し、マジンガーZは発射されたロケットを両手に1基ずつ掴み、その推力で飛行した。 永井豪の漫画版ではジャンプ連載時は胸のカバーが観音開きになり内部から小型のミサイルが飛び出すという描写がされていたが、テレビマガジン連載時には胸がそのまま弾頭となって発射とテレビ版に準拠したものに変更されている(さやかは発射時に「おっぱいミサイル!」と明言している)。 ダイアナンA 弓教授が建造した女性型戦闘サポート用ロボットであり、第76話から登場するアフロダイAの後継機で、同じくさやかが搭乗する。 全体的にアフロダイよりもマジンガーZに近いデザインとなり、武装も増強された。 スカーレットモビルというバイクがコクピットになる。 出撃の際は、さやかの「ダイアナンA・ゴー!! 」の声で光子力研究所の格納庫より姿を現し、「オーロラ光線・発射!! 」の声で後頭部より虹状の七色に光る光線がスカーレットモビルの手前に向け発射され、その上を橋を渡るように登り、頭部まで走行してドッキングする。 光子力で駆動し、最高出力は(アフロダイAと同じく)12万馬力。 超合金Z製のボディー。 マジンガーZと共に『』終盤に出てきた時には超合金ニューZに換装されていたと思われる。 小説版『スーパーロボット大戦』では専用のスクランダーが開発されたが、コックピットが改造されたという描写はないため開放型のコックピットのまま空を飛ぶことになる。 なお、スーパーロボット大戦シリーズではバイクがコクピットになったまま、宇宙に出ていたりする。 『』ではさやかがボスボロットが宇宙に出ることにツッコミを入れた際、「さやかには言われたくない」とボスに逆にツッコミ返された。 武装 スカーレットビーム スカーレットモビルのカウル中央部分から発射する破壊光線。 本編上、妖機械獣のボディの一部を破壊するシーンもあるが、サイズや出力の関係上牽制用程度の威力。 スカーレットモビルのみでも使用可能。 光子力ミサイル(ダイアナンミサイルとも) アフロダイのものと基本的には同じ。 三博士によれば威力はアップしているらしいが、終盤の敵には全く通用しなかった。 ボスボロット 本来は ボスロボットであり、ボスボロットは愛称である。 第48話でもりもり・のっそり・せわし博士により建造されたロボット。 ボスが専用ロボット欲しさに三博士を恐喝し、拉致監禁して建造させた。 材料が自動車等のだったということもあり驚異的なスピードで完成。 大型ダンプカーのようにハンドルを回して操縦する。 頭部の口に相当するスリット部分が乗降口になっているが、贅沢だという理由で扉もガラスも装備されておらず、操縦席は吹きさらしである。 内部に座席などはなく、半畳の畳1枚を敷いた縁台が操縦席になっている。 室内はかなり広く作られており、ボス達3人が乗っても空間には大きな余裕がある。 またインテリアとして後部壁面に柱時計があり、座席脇のレーダースクリーンのケーシングは和式便器、その隣には中古のテレビを流用した無線通信のモニター、レバー部分の土台としてガスコンロが置かれ、配電盤の蓋は冷蔵庫のドア、天井から伸びる伝声管は掃除機の吸い口とホースを流用するなど内部にもの精神が行き届いている。 基本材料がスクラップなせいで、総合的なスペックはマジンガーZはおろか、アフロダイAにさえ劣る。 当初は単なるギャグメーカーで、敵の罠にかかりZの足を引っ張ることもあったが、次第にZのサポート役としての地位を確立し、勝利に貢献していく。 またコメディリリーフとして表情豊かな頭部がポロッと外れるというギャグも再三にわたって披露。 Zに張り合おうと空を飛ぶことへ執拗に挑戦しては失敗を繰り返していた(この芸風は次作『グレートマジンガー』へも受け継がれ、遂に『グレート』第43話で悲願達成となる)。 武装は主にその怪力のみ(『スーパーロボット大戦』シリーズには「 ボロットパンチ」という武装があるが、単に殴っているだけである)。 完成当初、ボスはマジンガーZと同じような武器がボロットに取り付けられていると思っていたが、三博士から「ロケットパンチを撃つと衝撃でバラバラになる」「ブレストファイヤーを使えば熱に耐えきれず溶けてしまう」「ルストハリケーンを使うと錆びて腐食してしまう」等の理由から、武器は取り付けられないと言われている。 ただ第85話では、腹部が開いてミサイルパンチのようなミサイルを発射するという機能を見せた。 どんなエネルギーでも稼動可能という特徴がある。 ボスがパイルダーから光子力エネルギーを盗んでしまい、甲児が補給に戻った隙にマジンガーが強奪される、というエピソードもあった(第73話)。 第75話ではボスらと共に、新たな機体が未完成で出撃できないさやかが同乗している。 次作『グレートマジンガー』へも全話にレギュラー出演し、さらに『UFOロボ グレンダイザー』にも2回ゲスト出演したことにより、東映マジンガーシリーズ3作全てに出演し本編中で活躍した唯一の機体となった。 児童層への人気も確かな物があり、槙村ただしによるコミカライズで「」「」など、ボスボロットを主役に据えたスピンオフ漫画がテレビマガジンに連載された。 「スーパーロボット大戦」シリーズでは性能が軒並み低く設定されている。 特に旧作品では射程1でしか攻撃できないという致命的な弱点があった。 しかし、使われている材料がスクラップのおかげで撃墜された時の修理費が作品で一番と言えるほどの安さを持ち、PS2以降の作品では性能が見直され、旧作品よりはずっと戦える性能にはなっている。 また、『』ではシュテドニアス軍に「他に使い道がないから」と補給装置が搭載され、以降の作品で世界観等を共有してなくてもボスボロットに補給装置(作品によっては修理装置も)が搭載されている。 『』にはボスボロットを改造し気密性を上げるために空気ボンベらしきものに繋がったガラス鉢のようなものを頭部に被せ、ミサイルを腕に抱えている「 スーパーボスボロット」が登場している。 ボスボロットの基本デザインは、当時存在した公式ファンクラブ「マジンガーズクラブ」で公募された物を基にしているとされていたが、漫画『激マン! 永井豪はこの件に関し、漫画誌面上で「これに応募した憶えのある人 ゴメンね…? 君がはずれたのはデザインが悪かったせいではないので…自信を持ってネ」と詫びている。 ミサイル重戦車Z(名称は玩具のもの) 元々は玩具「ジャンボマシンダー」の台座オプションとして発売された商品に過ぎなかったが、スポンサーの要望により作品中に登場の運びとなった(第62話から)。 武装はミサイル。 垂直離着陸機(名称不明) さやかが連絡や移動に使用する一人乗りの垂直離着陸機。 ヘルの地下帝国 バードス島 第59話までのDr. ヘルの本拠地。 上に有る孤島で、古代ミケーネ帝国の遺跡が存在する。 かつてヘルはここでミケーネの巨人ロボットを発見、そしてこの島を基地に改造した。 内部には「司令室」(ブロッケン伯爵加入後は一新される)「機械獣製造工場」「機械獣格納庫」「幹部や戦闘員の居室」などが存在する。 島の沿岸はサルードやブードの発着所、そして頂上は機械獣の能力テスト場になっている。 また第40話からは「グールの格納庫」が新たに設けられ、島の一部が開いてグールが発進する。 モデルはエーゲ海にある実在の島「」で、企画段階は元より、設定画や初期の脚本でも「ロードス島」となっていたが、土壇場になってこの名称に変更された。 しかし当時のスタッフの混乱状態からか、第1話では「バードス島」となっていたのに、第2話の兜十蔵博士の遺言などでは「ロードス島」となっていた。 この台詞は以後の再放送や、映像ソフトでもそのままである。 地獄城 第60話以降のヘルの本拠地。 伊豆諸島にある孤島「地獄島」を、建設用機械獣ジャイアンF3とタイターンG9を使って前線基地に改造した。 正面にはヘルの顔が刻まれている。 設備はバードス島と同じだが、グールの発着所が島の頂上に変更され、ブードの発着所が基地内の海底ドッグとなり、島下部の髑髏の目の部分から出撃する。 また島全体に防備用のミサイルが装備されている。 最後は第91話で機械獣ハリビューンV6とサイガO3がZに倒されると、ヘルは「もはや帰る場所は無い」と島を自爆した。 海底要塞サルード あしゅら男爵が指揮する母艦。 上半分は人工島に擬装されている。 水面下の本体部分は迷彩色に塗装されている。 機械獣や潜水艦を多数搭載。 人工島基部の巨大プロペラを回転させ海面に大渦を巻き起こすことも出来る。 第39話でマジンガーとの交戦により大破、喪失。 デザインは美術の辻忠直。 海底要塞ブード 第44話から登場。 サルードについで、あしゅら男爵が新たに与えられた超大型潜水艦といった趣の母艦。 艦体最前部上面に起倒式の巨大な顔があり、口の部分が機械獣発進口となる。 また発射口から渦を起こしたり、光線を発射することも可能。 他にミサイルや魚雷などで武装。 第78話にてあしゅらの捨て身の特攻でマジンガーにダメージを与えるが自らも大破、喪失。 飛行要塞グール ブロッケン伯爵が指揮する大型輸送機兼爆撃機といった趣の母艦。 鳥もしくは翼竜をモチーフにしたデザイン。 機械獣を多数搭載しており、口の部分のカタパルトから発進させる。 煙幕を張り、人工雲にカムフラージュして敵の目を欺くことも出来る。 主な武装は磁力光線やショックビーム、爆撃。 第77話にて重傷のブロッケンに代り指揮を執ったあしゅら男爵のミスで地獄城へ激突して大破し、それが第78話であしゅらを単身自棄的な攻撃へ向かわせることとなる。 第91話でZに撃墜されヘル一味は壊滅した。 ヘルカー 主に鉄仮面が搭乗する、二人乗りの車両。 ヘッドライト部分からミサイルや火炎放射で攻撃する。 が、アフロダイやボロットから返り討ちにされる。 機械獣 ヘルがバードス島で発見した、古代ミケーネ帝国の遺跡に残されていた(古代の超技術によって製造されていた)巨大ロボット。 これらの巨人(ロボット)をヘルが改造し、バードスの杖で制御可能にしたものが機械獣である。 その形状や能力は様々だが、ほとんどは多少なりとも人間に近い姿である。 基本的に自律行動が可能で、バードスの杖から発する光線によって起動・制御されるが、中にはスパルタンK5やジェノバM9のように命令を拒否し独自の行動を取る例もあった。 名称には一部の例外(第6話)を除いてアルファベット1文字の記号と1 - 10の番号が付けられている。 初期の設定では、記号はマジンガーZ攻撃用、ジャパニウム鉱石強奪用など用途別に分けられる予定だったが、本編中では特に意味を持たせていない。 なお、機械獣の名前につくアルファベットには「Z」が使われていない。 これは、「Z」には最終(最強)兵器の意味が込められているため、マジンガーZ以外には使われなかった。 なお機械獣というネーミングは漫画版では機械獣の動きがロボットというよりも獣じみていたことから弓教授が名づけたものだが、Dr. ヘル自身も用いるようになる。 妖機械獣 ゴーゴン大公からヘルに貸与された機械獣。 ミケーネのオリジナルの技術が使用され、ヘルの機械獣より強力。 ホバーパイルダーやアフロダイAの完全破壊などの殊勲を上げた一方で、マジンガーなしで撃破されたものもある。 主に神話などをモチーフにしていること、名前の記号がであることが特徴。 番号はとが混用されている。 劇中ではヘルのそれと区別なく単に機械獣と呼ばれ、妖機械獣という呼称は一度も使われていない。 ミネルバX 第38話に登場した、マジンガーZを女性化したような機械獣。 元々は兜十蔵博士がマジンガーZのパートナーロボットとして設計したもの。 あしゅら男爵が襲撃の際に奪った設計図を元にしてDr. ヘルが建造した。 ブレストファイヤー、光子力ビーム、ロケットパンチ、ルストハリケーンなどマジンガーと同様の武器を装備しているが、素材は超合金ZではなくDr. ヘル製のスーパー鋼鉄。 動力も光子力ではなく原子力での代用である。 機械獣として現れたが、マジンガーと接近すると、腹部の「パートナー回路」が作動してヘルの制御を受け付けなくなり、マジンガーに友好的になった。 しかし、機械獣アーチェリアンJ5の弓矢でパートナー回路を破壊されて暴走。 原子力発電所へブレストファイヤーを発射する寸前にアフロダイAのミサイルで倒され、機能を停止した後Zの手で海に沈められた。 初めてZに出会った際や倒されてZに抱き抱えられた時には涙を流している(これは内部回路の温度上昇で冷却液が目の隙間から流れ出し、涙のように見える)。 ラインX1 声 - 第61話に登場したロボット。 元々は死亡したシュトロハイム・ハインリッヒ博士(声 - )をサイボーグ手術で蘇らせたヘルが、博士に命令して製作させた機械獣だった。 だが、その電子頭脳パーツとなるべき(サイボーグ)の少女ローレライをまるで実の娘のように思い始めたことからヘルを裏切り逃亡し、ローレライと共に親子として暮らしていたが、行方を捜していたあしゅらに隠れ家を発見されて博士は殺されてしまう。 シローと知り合い仲良くなっていたローレライは博士の死の間際に、自分がアンドロイドであり、シュトロハイムの娘ではないこと、ラインX1と合体することで機械獣を遥かに超える高性能のスーパーロボットとなるという衝撃の事実を告げられ、ライバル兜十蔵博士のマジンガーZを打倒し、ラインX1が史上最高のロボットであると証明することを最後の願いとして託される。 自分を生み育ててくれた父の遺志を叶えようと、シローの制止を振り切って合体システムの起動スイッチである頭のリボンを外し、ローレライはラインX1との合体を果たしZに挑戦する。 しかし、善戦も空しくZに敗北し、頭部のムチでメインコンピューターとなる胸部のローレライの顔を破壊して自決した。 ジャンプ掲載時にはわずか数ページで決着がついてしまったため、ジャンプコミックスおよびサンコミックスへの収録時の2度に渡り加筆されている。 スタッフ• 原作 -• 機械獣デザイン原案 - 永井豪、、、、、風進、村祭まこと• 企画 - 春日東()、()、有賀健、横山賢二()• 音楽 -• キャラクターデザイン - (前期)、(後期)• 背景 - スタジオコスモス、サンアートスタジオ、、マスコット、ムツゴロウ• 撮影 - 高橋宏固、山田秀二、菅谷正昭、吉村次郎、相磯嘉雄、菅谷英夫、寺尾美千代、佐藤隆郎、武井利晴、森口洋輔、吉村次郎、山田順弘、高梨洋一、島敏文、清水政夫、菅谷信行• 編集 - 花房三郎、本山収、鳥羽亮一• 録音 - 神原広巳、池上信照• 効果 - 伊藤道広• 選曲 - 賀川晴雄• 製作進行 - 城与志、佐野禎史、、桑山幸雄、吉岡修、桑岡吉広、桑山邦雄、大橋千加子、吉原彰雄、的場節代、森下公子、吉沢孝男、今村春美、宮島憲陽、石川義明、西村哲一、山口秀憲、山田美裕、野崎絹代、山吉康夫、川田武範、山口博史、桜井利行、館浩二、明山正武、黒石陽子• 前期バージョンでは機械獣が5体登場するが、ブレストファイヤーで倒された3体は正式名称が無く、本編にも登場しない。 また光子力ビームが黄色の直線ビームではなくリング状になっている。 一方の後期バージョンではジェットスクランダー・グール・鉄十字兵士が初登場、ブードも本編より早く登場している。 なお登場機械獣はすべて本編登場したもの。 1973年にの「コロムビア・ゴールデン・ディスク賞 ゴールデン・ヒット賞」を受賞した。 によるカバー版が存在する(の混載盤に収録、コーラスは)。 水木は本曲を「名刺代わり」だと公言しており、何度もリメイクしている。 作詞の「東文彦」は当時東映の制作部長だった渡邊亮徳の筆名。 作家・文学者のとは無関係。 元々は「Zのテーマ」が主題歌として制作されていたが、渡邊亮徳から「パンチが弱い」と指摘され、新たにこちらが制作された。 作曲は1日で行われた。 後期バージョンではボスボロットが初登場し、ダイアナンAは本編より1話早く登場している。 挿入歌・イメージソング シングルが初出。 主題歌からは外れたが、東映のスタッフからは好評であったため挿入歌として採用された。 曲に合わせてシーンの長さが修正された。 シングル収録曲ながらの「テレビまんが主題歌のあゆみ」にも「B面コレクション」にも収録されていないのはA面の2曲目だったため。 以下の9曲は番組放送中の主題歌・挿入歌LPが初出。 原曲のカラオケ音源をそのまま使用。 これが翌年の『』というLP企画に繋がった。 以下の2曲は1978年発売のドラマ編LPが初出(その後、シングルカット)。 こちらの英語訳詞は前述の「MAZINGER Z」とは異なる日本語原詞に近いものになっている。 また、誌上でボスの搭乗するロボットの名前公募と共にイメージソングが作られた。 本企画では新しいボスのロボットの名称の最優秀作を織り込んだイメージソングが作られることとなっていたが、優秀該当作品は出なかったのでによって作詞され、本編挿入歌(「ボスボロット音頭」)として流れた。 これのみ一切の音源に収録されていない。 各話リスト 話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 美術 登場機械獣 第1話 1972年 12月3日 驚異のロボット誕生 辻忠直 機械獣・ガラダK7 機械獣・ダブラスM2 第2話 12月10日 ストップ ザ あしゅら軍団 勝田稔男 落合正宗 内川文広 第3話 12月17日 マジンガーZ 消滅作戦 中村一夫 辻忠直 機械獣・グロマゼンR9 第4話 12月24日 マジンガーZ 絶体絶命!! 上村栄司 山崎誠 機械獣・ガイアQ5 第5話 12月31日 ゴーストマジンガー出現 高久進 白根徳重 若林哲弘 辻忠直 機械獣・キングダンX10 ゴーストマジンガーZ 第6話 1973年 1月7日 ドクター・ヘルの二大機械獣 藤川桂介 勝田稔男 落合正宗 山崎誠 機械獣・ザイラ 機械獣・ダンチェル 第7話 1月14日 あしゅら男爵の大謀略 山吉康夫 羽根章悦 辻忠直 機械獣・オゾネスB3 第8話 1月21日 大魔神 アブドラの正体!! 機械獣・アブドラU6 第9話 1月28日 デイモスF3は悪魔の落し子 高久進 勝間田具治 中村一夫 山崎誠 機械獣・デイモスF3 第10話 2月4日 空飛ぶ鉄腕ダイアン 藤川桂介 高見義雄 機械獣・ダイアンN4 第11話 2月11日 幻の巨砲ガレンを爆破せよ!! 高久進 白根徳重 羽根章悦 辻忠直 機械獣・ブライトンJ2 第12話 2月18日 裏切者!巨大化ロボット・バイコング 大貫信夫 上村栄司 山崎誠 機械獣・バイコング09(ゼロナイン) 第13話 2月25日 悪魔の大回転攻撃!! 藤川桂介 勝田稔男 落合正宗 辻忠直 機械獣・ゴロンゴS2 第14話 3月4日 怒れ!眠れる巨人スパルタン 高久進 大貫信夫 上村栄司 山崎誠 機械獣・スパルタンK5 機械獣・モーダイルス 第15話 3月11日 機械獣 大津波作戦 藤川桂介 勝間田具治 機械獣・チグルE7 機械獣・ゴリアスW3 第16話 3月18日 兜甲児 暗殺指令!! 勝田稔男 落合正宗 辻忠直 機械獣・バルカンP5 第17話 3月25日 地底機械獣 ホルゾンV3 中村一夫 機械獣・ホルゾンV3 第18話 4月1日 海のギャング 海賊グロッサム! 高久進 白根徳重 森下圭介 辻忠直 機械獣・グロッサムX2 第19話 4月8日 飛行魔獣 デビラーX!! 藤川桂介 山吉康夫 羽根章悦 山崎誠 機械獣・デビラーX1 第20話 4月15日 嵐を呼ぶ機械獣ストロンガー 高久進 笠井由勝 辻忠直 機械獣・ストロンガーT4 第21話 4月22日 ゴースト・タウンの決闘 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 穂積勝義 機械獣・ワインダーA2 第22話 4月29日 追撃!! 海底要塞サルード 久岡敬史 菊池貞雄 辻忠直 機械獣・バランガM1 機械獣・バランガM2 第23話 5月6日 機械獣ダムダム 大車輪作戦 白根徳重 朝倉隆 福本智雄 機械獣・ダムダムL2 第24話 5月13日 マッハ機械獣 ジンライ 西沢信孝 中村一夫 辻忠直 機械獣・ジンライS1 第25話 5月20日 エアロス三兄弟 大噴火作戦 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 機械獣・エアロスB1 機械獣・エアロスB2 機械獣・エアロスB3 第26話 5月27日 激突!サムライ甲児対あしゅら機械獣 高久進 山吉康夫 若林哲弘 福本智雄 機械獣・ダイマーU5 第27話 6月3日 アフロダイA 生捕り作戦 笠井由勝 森下圭介 機械獣・ベルガスV5 第28話 6月10日 黒い指令 超合金略奪作戦 久岡敬史 辻忠直 機械獣・ホーガスD5 第29話 6月17日 大逆転 マジンパワー!! 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 福本智雄 機械獣・グレンゴーストC3 第30話 6月24日 危うしシロー マジンガーZ出動せよ!! 高久進 白根徳重 朝倉隆 辻忠直 機械獣・ブルタスM3 第31話 7月1日 人質機械獣 電磁波作戦 藤川桂介 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・メガロンP1 機械獣・メガロンP2 機械獣・メガロンP3 第32話 7月8日 恐怖の三つ首機械獣 芹川有吾 若林哲弘 辻忠直 機械獣・ゲルベロスJ3 第33話 7月15日 大空襲!バラスKは空の無法者 高久進 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 '機械獣・バラスK9 第34話 7月22日 紅い稲妻 空とぶマジンガー 久岡敬史 白土武 辻忠直 機械獣・ジェノサイダーF9 第35話 7月29日 死神機械獣 デスマの猛襲 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 福本智雄 機械獣・デスマA1 第36話 8月5日 五大湖にすむ変身機械獣 高久進 白根徳重 朝倉隆 辻忠直 機械獣・グラナダE3 第37話 8月12日 闇からの使者 スクランダー必殺 高円寺博 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 機械獣・ロクロンQ9 第38話 8月19日 謎のロボット ミネルバX 藤川桂介 芹川有吾 若林哲弘 辻忠直 機械獣・アーチェリアンJ5 ミネルバX 第39話 8月26日 捨身の挑戦!真紅の海のサルード 高久進 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・ザリガンG8 第40話 9月2日 悪魔の支配者 ブロッケン伯爵 白土武 辻忠直 機械獣・グレイダーF3 第41話 9月9日 折れた翼 大空の死闘 芹川有吾 中村一夫 福本智雄 機械獣・カーマK5 第42話 9月16日 魔の指令!! 空陸集中攻撃 藤川桂介 山吉康夫 森利夫 辻忠直 機械獣・デルダンV8 第43話 9月23日 突撃!! パラシュート奇襲部隊 高久進 白根徳重 朝倉隆 福本智雄 機械獣・ジャイローンJ1 第44話 9月30日 大進撃!! 新海底要塞ブード 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 辻忠直 機械獣・ロッドR2 第45話 10月7日 悪魔の標的 光子力研究所!! 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・バジルF7 第46話 10月14日 忍法ふたご機械獣登場 高久進 西沢信孝 白土武 辻忠直 機械獣・ブラザスS1 機械獣・ブラザスS2 第47話 10月21日 壮絶!地獄のW作戦 山浦弘靖 落合正宗 伊賀章二 伊藤岩光 機械獣・マンドラM3 機械獣・バズラーQ5 第48話 10月28日 ボスロボット 戦闘開始!! 藤川桂介 芹川有吾 中村一夫 福本智雄 機械獣・カジモフT7 第49話 11月4日 発狂ロボット 大奮戦 高久進 山吉康夫 森利夫 機械獣・ガンビーナM5 第50話 11月11日 撃墜!! ジェット・スクランダー 藤川桂介 白根徳重 森下圭介 秦秀信 機械獣・ブリーバーA3 第51話 11月18日 地獄の暗殺者 ドクロ軍団! 高久進 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 機械獣・ダガンG3 第52話 11月25日 甲児ピンチ!さやかマジンガー出動! 山浦弘靖 芹川有吾 若林哲弘 秦秀信 機械獣・バズソンM1 第53話 12月2日 二段変身!! 目くらまし機械獣 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 機械獣・ダブルフェイザーV1 機械獣・ダブルフェイザースモール 第54話 12月9日 炸裂!! 強力ロケットパンチ!! 白根徳重 森下圭介 勝又激 機械獣・ジェイサーJ1 第55話 12月16日 富士山 大直滑降作戦 高久進 細谷秋夫 秦秀信 機械獣・ブローグンG3 第56話 12月23日 強奪された超合金Z! 西沢信孝 森下圭介 機械獣・ユーバリンT9 機械獣・サタングロースP10 第57話 12月30日 Dr. ヘル 日本占領!! 藤川桂介 芹川有吾 若林哲弘 勝又激 機械獣・バルモスQ7 第58話 1974年 1月6日 前線基地 地獄城!! 大谷恒清 中村一夫 秦秀信 機械獣・ジャイアンF3 機械獣・タイターンG9 第59話 1月13日 地獄城 悪魔の戦闘宣言!! しらとたけし 森利夫 機械獣・タイターンG9 第60話 1月20日 マジンガーZ 秘密兵器発射!! 佐々木皓一 細谷秋夫 下川忠海 機械獣・デスクロスV9 第61話 1月27日 宿命のロボット ラインXの歌 高久進 西沢信孝 森下圭介 秦秀信 機械獣・リバーF9 ラインX1 第62話 2月3日 意外?! ボスロボット空中飛行 山浦弘靖 芹川有吾 若林哲弘 山口俊和 機械獣・ナイターン03(ゼロスリー) 第63話 2月10日 爆弾を抱えた美少女 藤川桂介 しらとたけし 森利夫 秦秀信 機械獣・ファンガスB7 第64話 2月17日 女007対ブロッケン殺人鬼 高久進 山田勝久 木場田実 機械獣・デビルチーフA7 第65話 2月24日 風が運んだ風船爆弾!! 新パイルダーGO!! アフロダイAの最後!! 藤川桂介 山吉康夫 窪秀己 鶴岡孝夫 機械獣・ブラッキーF2 第81話 6月16日 地獄で眠れ!! 兜甲児!! 妖怪参謀ピグマン子爵!! 大谷恒清 森下圭介 浦田又治 機械獣・キケロスN9 第84話 7月7日 深海はマジンガーZの墓場だ!! 黒い影の襲撃!! 恐怖のピグマン子爵!! 藤川桂介 山田勝久 窪秀己 鶴岡孝夫 機械獣・グローリーR2 第88話 8月4日 生か死か?! 地獄島必死の攻防戦!! 明比正行 森下圭介 山崎誠 機械獣・ハーケンシュミットX9 第89話 8月11日 待ったなし!! 驚異の地底4,000M!! 母の面影を撃て!! 田宮武 落合正宗 秦秀信 機械獣・クラバスP9 第91話 8月25日 ラスト・チャンス!! Dr・ヘル死の決戦!! 笠井由勝 森利夫 鶴岡孝夫 機械獣・ハリビューンV6 機械獣・サイガO3 第92話 9月1日 デスマッチ!! 甦れ我等のマジンガーZ!! 明比正行 森下圭介 山崎誠 人間型戦闘獣・グラトニオス 魚類型戦闘獣・ビラニアス 放送局 参照:『鉄の城 マジンガーZ解体新書』1998年2月7日、講談社、226頁。 1994年にロケットパンチBOX(第1話 - 第32話)、ブレストファイアーBOX(第33話 - 第64話)、ジェットスクランダーBOX(第65話 - 第92話)の全3巻でが発売。 2002年11月21日に第1巻、2003年2月21日に第2巻のがそれぞれ発売。 2004年7月21日 - 2005年2月21日にかけて単品の(ディスク2枚組)が発売。 全8巻で、第1巻・第2巻・第5巻・第6巻には11話ずつ、第3巻・第4巻・第7巻・第8巻には12話ずつ収録されている。 アニメ映画 ここではテレビアニメ本放送時に化、『』で上映した一連の映画作品について記載する。 マジンガーZ 1973年3月17日公開。 テレビ版第5話を上映。 1973年7月18日公開。 登場した機械獣についてはを参照。 マジンガーZ対ドクターヘル 1974年3月16日公開。 テレビ版第57話を上映。 改題されているものの、オープニングは後期バージョンをそのまま使用しており、タイトルは放送時のサブタイトルクレジット部を差し替えて上映した。 1974年7月25日公開。 登場した戦闘獣についてはを参照。 マジンガーZの流れを汲む作品 テレビアニメ作品• - 続編第2作。 - 続編第3作。 - 直接の関連が無い独立作品。 - 直接の関連が無い独立作品。 - リメイク。 - 『』とのコラボレーション。 - 萌えキャラ化したスピンオフ。 この他にもシリーズ完結編として、上記の『ゴッドマジンガー』とは異なる『』が企画されていたが、実現には至らなかった。 OVA作品• - 映像特典。 - リメイク。 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍• - SDコメディ。 オレは悪魔だデビルマン!• オレは強いぞマジンガーZ• これが最後だバイオレンスジャック!• - 『マジンカイザー』のリメイク。 OVA企画『大魔神我』 1986年頃に『大魔神我』というタイトルで、当時の若手・中堅アニメーターが中心となって本作をリメイクするOVA作品が企画されたことがある。 この作品は同年夏の段階で脚本が決定稿まで完成していたが、その後に諸事情から制作中止となっており 、一部のアニメ雑誌などの新作情報の記事でイメージイラストなどごく断片的な情報が掲載されたのみに終わった。 ちなみに、これらのイラストに登場しているメカニックのデザインは、すべてダミーであったことが後年に明かされている。 予定されていたメインスタッフは、監督・キャラクターデザイン・作画監督に、脚本に、メカ監修に、メカニックデザイン・メカニック作画監督に、制作会社はというものであった。 なお、『大魔神我』の企画頓挫にともない、その穴埋めとしてマジンガーシリーズとは無関係のロボットアニメが企画・制作され、『』『』として結実した2作品が、1987年に発売されている。 両作には『大魔神我』でメインスタッフとして予定されていた面々が参加している。 企画自体は全面的に作り直されてマジンガーシリーズとはまったく無関係の作品になったが、『大魔神我』で構想されていた主要モチーフは、派手で荒唐無稽なメカアクションなど1970年代のスーパーロボット作品への的要素が『ダンガイオー』に、志向していたハードで重厚なドラマが『鋼の鬼』にそれぞれ流用されている。 超合金発売のショートアニメ。 ハローキティカラーのマジンガーZが登場する。 2018年8月18日-9月1日配信。 ロボットガールズZのリブートアニメ。 漫画作品 永井豪作品 MAZINGER 通称USAマジンガー。 1988年12月にアメリカのFirst Publishing社から発行されたアメリカ向けオリジナルの漫画。 近未来の地球からマジンガーと共に転移されてきたキャプテン・カブトが異世界で戦うといったファンタジー風の物語。 日本では講談社から『MAZINGER U. Version』、トレヴィル社から『MAZINGER』が発行されている。 作者本人による作品。 作者本人によるリメイク作品。 第八部 鉄の城編(『』連載) 機械道流空手道場の跡取り候補の少年・兜甲児が、Zのカラーリング風ジャージを着た盲目の黒人ジム・マジンガ(機械道流空手の最高位「機械神」「Z」の称号を持つ)に肩車されてジムのナビゲートを果たすことによって「パイルダー・オン」を表現。 アフロダイ(アフロディア)は、ダイアナン(ダイアナ)はブロンドの髪の黒人女性空手家、対する敵は機械道流2代目の候補者である悪の空手家「独田地獄斎」とその部下である「阿修羅」や、地獄斎に雇われた「伯爵」と呼ばれる殺し屋と、その正体である「ピグミィ」。 そして裏社会の顔役である「金剛」などが登場するセルフ・パロディ。 また、鉄の城編での兜一家は空手家となっているほか(十蔵は機械道流空手の創始者で地獄斎に暗殺され、十蔵の息子で甲児の父親である剣造も地獄斎によって暗殺されかかるが、一命を取り留め復讐の為、地獄斎の前に現れ闘う)、門弟の中には『グレートマジンガー』の主人公・剣鉄也の姿もあるが、登場して直後に地獄斎の放った刺客によって殺害されている。 一部のキャラが『真マジンガー 衝撃! Z編』にオマージュとして登場している。 思い出のK君 『』1979年12月号に掲載された永井自身の回想録という設定のパロディで、永井はこの時の出来事を基に『マジンガーZ』を創作したという話である。 Zの頭部を象ったハンドルつきの自動車のような形状のマシンの怪物・マジンガーZが登場する。 『』1980年6月号に再録。 作者本人によるマジンカイザーコミカライズ版。 冒頭、大破したマジンガーZが登場する。 (真マジンガー 衝撃! super H編) 番外編漫画。 マジンガーZ ミケーネの伝説の巻 DX超合金魂マジンガーZ初回特典の描き下ろし。 前日譚的内容。 この作品ではミケーネの遺跡から兜十蔵が 機械魔獣マジンZ1、 機械魔獣グレートG1を作り出してドクター地獄の元から脱出し、後のマジンガーZ(とグレートマジンガー)を建造したことが語られる。 マジンガーZ編 マジンガーZの作品誕生の経緯が描かれている。 また、作中劇として当時掲載されたストーリーを、現在の絵柄でリメイクされた形で掲載されている。 激マン! スーパーロボットコミック マジンガーZ編 アンソロジー短編集。 による「ミケーネ恐怖の遺産」は、上記の『真マジンガー 衝撃! Z編』の一部としてアニメ化された。 漫画 - とダイナミックプロ クロスオーバー作品。 『真マジンガー 衝撃! Z編』のサポート連載。 女性型アンドロイド・魔神瀬戸をはじめとするダイナミックプロ登場ロボットを女性化したキャラが登場するコメディ。 2010年2月にはより単行本が発売。 デビルマン対闇の帝王 -DEVILMAN vs HADES- 漫画 - TEAM MOON 『』2013年12月号より連載。 『デビルマン』とのコラボレーションで、『グレートマジンガー』最終回後が描かれる。 マジンバトル 漫画 - 『デンゲキバズーカ!! 』2015年9月号より連載。 マジンガーZ インターバルピース 漫画 - 小沢高広 、長田馨 『月刊ヤングマガジン』2017年No. 6より連載。 マジンガーZ アルターイグニッション 漫画 - ダイナミック企画公式サイト配信。 原作では曖昧だった兜十蔵とDr. ヘルの因縁を明確化し、物語の発端を再話した作品。 単行本全1巻。 マジンガーZ 対 トランスフォーマー プロット - 、シノプシス - 、アーティスト - ・・・・・津島直人 (社 刊)から2019年3月28日にフルカラー描き下ろし単行本(全1巻)として刊行。 「」(日本版『』をベースにしており、両陣営は「サイバトロン」と「デストロン」表記)たちがマジンガー世界に転移することで、三つ巴の戦いが繰り広げられるという展開。 アメリカンコミックではポピュラーな「1つのストーリーを複数のアーティストが連作形式で描く」という趣向になっており、6名の日本漫画家たちが競作する。 小説作品 スーパーロボット大戦 全3巻。 作者はダイナミックプロ出身で、『Z』や『グレート』のアニメ化に際して企画・設定の中心人物となった後、作家に転向した。 表紙イラストおよび挿絵、後述の小説オリジナルメカのデザインをが担当している。 かつての『』における劇場版クロスオーバー作品の系譜を踏襲する内容であり、『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』の後日談を舞台としている。 「」を参照 ゲーム作品 から発売されているゲームソフトシリーズ。 1992年8月28日にから発売された用ソフト。 横スクロールタイプので、マジンガーZを2Pキャラクターとして使用可能。 (バンプレスト)SFC マジンガーZ 1993年6月25日にから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 横スクロールタイプのアクションゲーム。 マジンガーZ 1994年にバンプレストから発売された。 マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーの中から1体を選択してプレイする縦スクロールで、通常ショットまたは溜め撃ちショット用のボタン、敵弾を消去できるパンチ攻撃用のボタン、回避ボムとなる必殺攻撃用のボタンの3つを駆使する。 溜め撃ちショットや回避ボムの使用時には、搭乗パイロットそれぞれの担当声優が必殺技名を叫んで攻撃する。 なお、この作品はの存命時に発売されたため、デューク・フリードの声優はアニメと同じく富山になっている。 ゲーム機を利用したデジタルコミックシリーズであるが、未完のままシリーズ終了。 空想科学プロジェクト ホバーパイルダー 2012年にから発売された・・ (日本語版)用ソフト。 ホバーパイルダーのゲーム。 遊技機 パチスロマジンガーZ 新たな魔神の力 2017年2月によりリリース。 オリジナルロボとして「ゼウスマジンガー」が登場する。 スクランダーロケットパンチ オリジナル装備。 右腕にスクランダーを装着し、ロケットパンチを放つ。 デストロイマジンガー 魔神デヴァイスの力でマジンガーZが変貌した漆黒の魔神。 6対の翼を持つ。 ゼウスマジンガー 魔神デヴァイスの力でマジンガーZが変貌した白銀の魔神。 胸から出現する剣で戦う。 」 制作会社 製作会社 MZ製作委員会 配給 公開 2018年1月13日 2017年10月31日 2017年11月22日 製作国 言語 配給収入 3. 1億円 劇場アニメ作品。 世界同時期展開を予定しており、2017年秋から冬にかけてイタリアとフランスで公開された 後、日本で2018年1月13日 に劇場公開。 作品概要(INFINITY) 世界観はテレビシリーズを引き継いでおり、同シリーズ最終話から10年後の世界で再び人類の未来を託されたマジンガーZの激闘が描かれる。 なお、『グレートマジンガー』の後日談に相当する『』については、作中で語られていない。 マジンガーZや機械獣などのメカはすべてで描かれている。 メカニックデザインのは当初、劇場の大画面を意識して描線の多いハイディテール版を描いてみたが後でアクションが多いことを知り、それに合わせてディテールを調整した版が本編では活躍する。 『グレートマジンガー』からは剣鉄也が乗機のグレートマジンガーと共に登場するほか、炎ジュンも彼の子を宿した状態で登場する。 また、キャストは一新されているが、テレビアニメ版で兜甲児を演じたと、同じく弓さやかを演じた1人である 、『マジンガーZ対暗黒大将軍』で鉄也を演じたもゲスト出演している。 プロデューサーの金丸裕によれば、企画は2008年から始まったという。 」のが 、それぞれ発表された。 イベント(INFINITY) 2017年11月5日には新館にて「北九州ポップカルチャーフェスティバル2017」が開催され、、、金丸が登壇したほか、水木が「マジンガーZ INFINITY ver. 」を世界初披露した。 同年11月16日には内のYouTube Space Tokyoにて「YouTube Music Night with水木一郎 feat. 同年11月29日には東京都内にてとによる本作の共同特番『これを観れば10倍楽しめるZ! 』の収録が行なわれ、田名部、水木、が登壇した。 同年12月3日にはにてジャパンプレミアが開催され、主要声優陣やゲスト声優の()、ゆいP、オカリナ(共に)が登壇した。 2018年4月24日には、当時劇場公開中の映画『』とのコラボアートが公開された。 映画を通して世界中の人に夢とロマンを届けたいという同作品の制作チームに対し、同作品の成功を祈願するダイナミック企画の永井一巨が描き下ろしたこのコラボアートには、同作品に登場する主役ロボットのジプシー・アベンジャーと並び立つマジンガーZのほか、ダイナミック企画側の「助っ人」としてグレンダイザーやゲッターロボなども背景に登場している。 登場キャラクター(INFINITY) 兜甲児 声 - 10年前にマジンガーZで世界を救った英雄。 現在では父や祖父の後を継ぎ研究者となっているが、その正義感と闘志はいまだ健在であり、復活したDr. ヘルの脅威に対抗するために前線に復帰する。 弓さやか 声 - かつては甲児と共に、パイロットとして戦っていた。 その後、甲児とともに一時アメリカへ留学する。 現在では、父の弦之助の意思を継ぎ新光子力研究所の所長を務めている。 リサ 声 - 謎の巨大遺跡インフィニティから出現したの少女。 最初に起動させた兜甲児をマスターと設定したため、彼を「ご主人様」と呼ぶ。 名前は、のっそり博士とせわし博士が「 Large Intelligence System Agent」の頭文字から取って名付けたもの。 アンドロイドではあるが全身の91%が生体パーツでできており、食事も可能で感情豊か。 「自分は少女らしい心を持っている」および「そういうプログラムが私にはある」と自覚しており、感情表現も激しいが、出てくる言葉は理路整然としている。 なお、格闘性能も高く、ブロッケン伯爵には「のコピーか」と言われたが、オリジナルだと返している。 剣鉄也 声 - かつて甲児と共に戦い、人類を救ったグレートマジンガーのパイロット。 現在でも軍に残り、地球の平和を守っている。 物語の冒頭、テキサスでの交戦任務中にグレートマジンガーごと失踪する。 炎ジュン 声 - 鉄也と共に育った元孤児。 10年前の戦いではビューナスAのパイロットとして戦った。 後に鉄也と結ばれ、彼との子を妊娠している。 兜シロー 声 - 甲児の弟。 10年前の戦いではまた子供だったが、現在ではイチナナ式のパイロットとなり、統合軍三番隊の小隊長を務める。 ボス 声 - 甲児の旧友にして元ボスボロットメインパイロット。 現在は古びた建物でラーメン屋「ぼすらーめん」を営む。 本作でもボスボロットとともに活躍する。 ムチャ、ヌケ 声 - (ムチャ)、(ヌケ) 弓弦之助 声- 元・光子力研究所所長で弓さやかの実父。 本作では出馬要請もあり、政治の世界で戦うためを務める。 のっそり博士、せわし博士 声 - (のっそり)、(せわし) マジンガールズ 声 - (オレンジ)、(グリーン) 、(ピンク)、(ブルー) 統合軍所属のアイドル4人組グループ。 その美貌で兜甲児のみならずボスたちや日本国中をメロメロにする比類なき魅力の持ち主。 しかし見た目とはウラハラに愛機である色違いの4機のビューナスAを乗りこなす名パイロットチーム。 『グレートマジンガー』最終決戦時に無敵要塞デモニカと共に爆死したはずだが、謎の復活を遂げて、甲児達の前に現れた。 あしゅら男爵 声 - (男)、(女) Dr. ヘル一派の幹部。 テレビシリーズでマジンガーZに敗れ死亡したはずだが、Dr. ヘル、ブロッケン伯爵共々復活を遂げる。 ブロッケン伯爵 声 - Dr. ヘル一派の幹部。 元ドイツ軍将校のサイボーグ。 みさと 声 - テレビシリーズで登場したボスの遠縁。 かつては兜家に家政婦として雇われていたが、現在は娘(声 - )と2人暮らし。 山岸、袋小路 声 - 、 列車内アナウンス 声 - 統合軍司令 声 - Dr. ヘルの侵攻に際して統合軍の艦隊を率いる司令官。 実直な人物で、人類を救った英雄である甲児を尊敬している。 登場メカ(INFINITY) マジンガーZ かつてドクターヘル率いる機械獣軍団と戦ったマジンガー。 も参照。 グレートマジンガー かつてミケーネ帝国と戦ったマジンガー。 も参照。 冒頭、テキサスでの戦闘であしゅら男爵の軍団と戦闘。 その後、捕らわれ、インフィニティの起動キーにされてしまう。 イチナナ式 グレートマジンガーをベースとした量産型マジンガー。 動力は光子力エンジン。 最大出力は35万馬力。 装甲は合金Zを超合金Zで覆った「超合金Zメッキ」。 固定武装は胸の放熱板から放つスプレー型ブレストファイヤー。 左右1基ずつ合計2基の光子力ジェットエンジンでのが可能。 グレートマジンガー1機分のコストで複数体を製造できる低コストの量産モデル。 操作系統もマジンガーZおよびグレートマジンガーと共通仕様であり、兜甲児が何の支障もなく出撃して戦闘可能。 ベテランのエースパイロットなら、イチナナ式単機で機械獣を撃破することも可能である。 イチサン式 戦闘用では無い作業用機体。 ボスボロット かつてマジンガーZとともに機械獣軍団と戦ったマジンガー。 も参照。 多脚砲台 ビューナスA 本作品は4機登場し、機体ごとに一部の色が違っている。 インフィニティ 地獄大元帥 ドクターヘル用の機体。 アシュラーP1 あしゅら男爵用の機体。 ブロッケーンT9 ブロッケン伯爵用の機体。 機械獣軍団 ドクターヘルなどとともに蘇ったとされ、テレビシリーズと同じデザインの機体も存在するが、アシュラーP1やブロッケーンT9など同様本作オリジナルの機体も登場する。 スタッフ(INFINITY)• 原作 - 永井豪• 監督 -• CGディレクター - 中沢大樹、• 脚本 - 小沢高広• キャラクターデザイン -• メカニックデザイン -• 音楽 -• 美術 - 氏家誠• 制作 -• 配給 -• 編曲は本作の音楽も担当している、原作曲者・渡辺宙明の実子・渡辺俊幸。 エンディングテーマ「The Last Letter」 歌 - () 本作のために書き下ろされたバラードソング。 脚注 [] 注釈• ここでの「巨大ロボットアニメ」は「人間が搭乗して操縦するロボット」という意味である。 「外部から遠隔操作」を含めれば月刊『少年』1956年7月号別冊付録に掲載された『』が最初。 本作よりも少し早く1972年(昭和47年)10月4日から人間が巨大ロボットと融合して闘うアニメ『』が放送されている。 ただし主役のヒーローとなるロボットでなく、悪役の「怪ロボット」には有人操縦のものが過去にも存在する(1952年に映画祭で公開、1953年に一般公開されたフランス映画『』の灯台様ロボット、昭和33年(1958年)のの貸本漫画『怪獣ラバン』に登場するラバン17号、および『怪獣ラバン』を焼き直して昭和41年(1966年)5月22日号から7月3日号まで週刊少年マガジンに連載された『』の『大海獣』に登場した鉄の大海獣や紙芝居『黄金バット』の『怪タンク』等。 永井が愛読したという「鉄腕アトム」の「火星探検」(1954年)にも、目測4mほどの人が乗り込む戦闘ロボット兵器が登場する)。 永井豪はグレートマジンガーの時点で使用したかったが見送られた。 当時のテレビマガジン誌上に、複数読者から選ばれた優秀案を、プロの絵かきによるカラー見開き頁で掲載され、同時にダイナミックプロ公式採用された。 当初は18歳とされており、第3話には自動車を運転するシーンが、第4話には「3-A」組に転入するシーンがある。 のテストで赤点をとったこともある。 当初は成績が良かったものの、機械獣との戦いの影響で成績が下がったため教師に心配されるシーンがある。 第67話までエンドクレジットは「江川のり子」と表記。 『グレートマジンガー』企画書では、ヘルは最終決戦後も秘かに生き延びており、ブロッケン伯爵らと共に新たな機械獣軍団を駆使して再起を図ろうとしている、という設定だったが、突如 バルマン将軍率いるミケーネ戦闘獣軍団の襲撃を受けて幹部と機械獣軍団は壊滅、ヘル自身も命乞いも空しく惨殺され脳を取り出される悲惨な末路を辿っている。 あしゅらの死後はゴーゴン大公が率いているらしく、第80話と第82話でゴーゴン大公が鉄仮面に指令を出す場面が観られる。 ただし、エンジン出力は非常に高く、右エンジンが完全破壊された片肺飛行でも、安定性が悪いものの機動空戦を展開しており、また、切り離し、その推力で難敵の電磁網を切り破ったりしている。 『グレートマジンガー』のビューナスAの同名武器とは一部が異なり、ビューナスは第二関節までの指先を発射、更にビューナスは親指を発射しないのに対し、Zは全部の指を発射している。。 名称はというものの、バイクのカラーリングは前面の赤いライン以外は、全体的には白がベース。 かなり大型のバイクで開放型のコクピットには()も(屋根)もない。 なお、Zの初期案である「アイアンZ」は、はしご状になっている背中をバイクで駆け上って頭部に合体する設定だった。 ボスボロットに限ったことではないが、補給装置と修理装置はスーパーロボット大戦シリーズ独自の設定なので、一部を除いて各作品の本編に補給装置と修理装置という機能はない。 ただし、読みは「モー(ムオー)」である。 詳しくはを参照。 『解体新書』では6日遅れとされているが、1973年3月までは先行放送。 東映ではタイトルの正式な表記を『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』と発表している(スラッシュが全角文字)が、本記事では表記の都合上、スラッシュは半角文字としている。 マジンガーZの最大出力は95万馬力、の最大出力は130万馬力。 ダブルマジンガーには馬力で大きく劣るが、それでもビューナスAと同規模の出力は確保している。 との装甲は(超合金Zよりも軽量かつ4倍の強度を誇る)「超合金ニューZ」。 外部兵装である(人間の使用する携帯火器を巨大ロボットのサイズまで大型化した)専用ライフルを用いた戦闘がメイン。 朝日新聞、2010年3月24日、東京版夕刊、1面。 、 2017年5月7日閲覧。 1 ロボットアニメの故郷 栄光の東映動画 大竹宏インタビュー」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』、1998年9月25日、、48-49、53頁。 -Anime Report-• 少年マガジン特別編集「特別インタビュー ポピニカ・超合金と私 永井豪」『THE 超合金 ダイキャスト製キャラクター玩具大全集』、昭和63年3月1日、、116頁。 猪俣謙次「3章 ロボット物は時代を映すアモルファスヒーロー 中興の祖・マジンガーZ」『ガンダム神話』、1995年6月9日、、125-126頁。 50周年実行委員会/50周年事務局50年史編纂チーム他編「COLUMN 4 版権ビジネス 版権ビジネスの歴史と広がり」『東映アニメーション50年史 1956-2006 〜走りだす夢の先に〜』東映アニメーション、2006年8月1日、88頁。 『電撃 HOBBY MAGAZINE』 2007年6月号 角川グループパブリッシング、2007年• 「第六章 マーチャンダイジングの進化 爆発的ヒットの主題化レコード」『 日本 ( ジャパニーズ )ヒーローは世界を制す』、1995年11月24日、、153頁。 「IV ヒット作の舞台裏 2 一九七一年〜一九七三年 新人まんが家群像」 『まんが編集術』、1999年4月25日、、140頁。 、日本コロムビアオフィシャルサイト - 2019年3月14日閲覧。 90-92。 『』1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1973年4月2日付朝刊、テレビ欄。 『』1972年12月3日 - 1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1973年7月4日、1974年1月10日付朝刊、テレビ欄。 「作者から読者の皆さんへ」『大魔獣激闘 鋼の鬼』(アニメージュ文庫)、1987年12月31日、、11頁。 編「よみがえる永井豪世界 ビデオ化なる『大魔神我』『デビルマン』」『 1986年8月号』徳間書店、昭和61年8月10日、雑誌01577-8、52-53頁。 『』Vol. 9、1987年 [ ]• 『アニメージュ』1988年2月号 [ ]• 会川昇「解説(中島紳介) 平野アニメと小説『イクサー1』」『小説 戦え! イクサー1 下 』〈角川文庫〉、平成元年2月1日、、190頁。 - 東映• 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p. - アニメーションビジネス・ジャーナル• - アニメーションビジネス・ジャーナル• - 魂ウェブ• - アニメハック• - 電撃ホビーウェブ• - 電撃ホビーウェブ• - マイナビニュース• - 映画. com• - コミックナタリー• - music. jpニュース• - 映画. com• - 超!アニメディア• - 超!アニメディア• - Sponichi Annex• - クランクイン! 関連項目• - マジンガーシリーズの版を執筆。 - 公認のパロディ作品。 - 競走馬。 兜シローの名前の由来になっている。 - マジンガーZ格納庫建設の映画化 外部リンク• テレビアニメ版の基本情報を簡易記載。 - プレイリスト 前番組 番組名 次番組.

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【スパロボDD】【驚愕】えぇ……ルストハリケーンってwwww

ルスト ハリケーン

概要 天才兜十蔵博士は世界征服を企むDr. ヘルから地球を守るために、神にも悪魔にもなれる能力を秘めたスーパーロボット「マジンガーZ」を作り出した。 兜十蔵博士はDr. ヘルの攻撃によって亡くなってしまったが、彼が作ったマジンガーZは孫の兜甲児に託され、甲児はDr. ヘルとDr. ヘルが作り出した機械獣軍団の野望を打ち砕くためにマジンガーZで戦う決意を固める。 巨大な人型に主人公が乗り込み操縦するという、「巨大ロボットアニメ」と呼ばれる分野に分類される初めての作品 である。 平均視聴率22. 1%(最高視聴率は、第68話の30. ビデオリサーチ関東地区調べ)の大ヒット番組となり、続編の『』『』と合わせると4年を越える長期シリーズとなった。 永井は本来はシリーズとしては2部、もしくは3部作として構想されており、完結編にはゴッドマジンガー を冠させる予定であったと、文庫版マジンガーZのインタビューなどで語っている。 スペインにはマジンガーZの像 ( )がある。 作品誕生までの経緯 同じ原作の作品である『』についての打ち合わせの席上で、新たな提案をきっかけに企画が始まった作品であり、原作者による連載漫画と東映動画によるが同時進行に近い形で世に送り出された。 永井は、子供の頃夢中になって読んだ『』や『』といった「ロボットもの」の、それらとは全く違う設定の作品を描いて見たいという願望があったというが、着想としては「ロボットもの」の分野に新しい設定を持ち込んだというよりは、乗り物の解釈を拡大してロボットに行き着いた……というものになっている。 これは、作品が『エネルガーZ』または『アイアンZ』と呼ばれていたまだ初期の頃の構想で、「主人公が乗ったバイクがロボットの頭部に登り、合体し操縦する」という設定であった点からも読み取れる。 ただし、この設定は当時人気の絶頂期にあった『』に類似するという理由で、飛行メカの ホバーパイルダーによる結合方式に改変され、バイク=コクピットという案は後に ダイアナンAの操縦方法として流用された。 後続作品への影響 本作は、ロボットに数々の超兵器を内蔵させること、パートナーとなる女性型ロボット アフロダイA・ ダイアナンAの登場、三枚目のお笑い担当ロボット ボスボロットの登場、飛行用パーツ・ジェットスクランダーの登場、新兵器の追加や弱点の克服といったパワーアップ描写、主役機体の交代(最終回におけるグレートマジンガーの登場)など、後続のロボットアニメ作品で多用されることになる要素を、数多く生み出した。 デザイン面においても後続作品に大きな影響を残し、をはじめとする本作のロボットのデザインラインが、後続の巨大ロボットの多くに色濃く影響を残している。 また、「上腕と腹と大腿部が白」の配色は、マジンガーシリーズとは直接関係の無い、、実写特撮のにまで踏襲され、それ以降の1970年代の作品における巨大ロボットの基本配色となった。 その後も、この配色の影響下にあるロボットデザインは多い。 アニメのエンディングに設計図・透視図(による)が使われたり、雑誌でさまざまな裏設定が公開されるなど、作品の細部を作品外から補完する試みも行われた。 こうした手法は後年のSF作品でも多く見られるが、そういった点も本作が先陣を切った。 1996年から1997年にかけて放送された第20作『』では、マジンガーZそっくりの敵ロボット・バリンガーZを登場させようとした が、打ち上げパーティーでの挨拶からそのことを知った東映上層部がダイナミックプロに配慮して出した自粛命令により、アフレコまで完了していたものがお蔵入りになるという事態になった。 雑誌での記事展開なども含めた商業的な面でのシステムを確立したという点でもマジンガーZは画期的であり、日本アニメ及びそのキャラクタービジネスにとって重要なターニングポイントになったとされる。 本作放映以前はテレビアニメの制作本数は減少傾向にあり 、によると「テレビアニメはそのまま死滅の道を辿ったかもしれない 」という時期であった。 永井豪によると本作の企画時、巨大ロボットは売れないと判断されたためスポンサーのポピー(現:)は乗り気ではなかったが、本作の高視聴率が判明すると商品化に動いた。 ジャンボマシンダーは全長約60cmの大きさが子供に受け、50万個のヒットになり、巨大ロボットアニメの商業性を示した。 本作以降、玩具メーカーがアニメのスポンサーになることが増え、これまで菓子メーカー主導だったアニメは玩具メーカー主導になり 、テレビアニメの制作本数が増加する。 辻真先は玩具メーカーがテレビアニメを救ったように述べている。 また当時、は東映の実写キャラクターの版権も取り扱っており、同社の版権収入は実写9、アニメ1の割合だった。 それが本作のヒットによりアニメの方が版権収入が上になった。 このように本作は実写優位だった当時の市場環境を覆し、アニメの価値を示した作品である。 本作の玩具を開発したは、「マジンガーがなければ、このもなく、その後の私もどうなっていたものか。 マジンガーには心から感謝しています」と述べている。 主題歌レコードも、日本で70万枚を超える大ヒットになった。 このレコードにはオープニング、エンディング以外に挿入歌「Zのテーマ」も収録されている。 この曲はもともと主題歌として製作されたが、「曲調が弱い」との理由で没になったものの、出来が良かったのでほぼ毎回マジンガー出撃シーンのBGMとして使用された。 この時間帯のアニメ主題歌では『』と並ぶ売上枚数。 漫画 アニメ主導のタイトルということもあり、『マジンガーZ』の漫画版は紆余曲折を辿ることになる。 永井は『』の次作品として『週刊少年ジャンプ』に売り込みをかけたが、編集部は連載に難色を示した。 『ハレンチ』の後釜として同じようなアダルトギャグ漫画を求めていた編集部の要求と合わなかったのが理由とされる。 テレビ局主導での漫画制作に不満を示していたデスクのは連載に強硬に反対したが、編集長のが永井のマネージャーの強い説得に折れ、連載を許可することになった。 その後、永井はアニメ番組スポンサーの強い要望で講談社『』にも連載を開始することになる。 『テレマガ』は元々『』中心の雑誌としてスタートしたが、後番組として『』が出た時点で、近い将来のライダーブームの落ち込みを予測しており、『ライダー』に代わる目玉キャラクターを探していた編集部にとって「まさに渡りに船」であった。 だが、『テレマガ』の連載を受けたことから長野の態度が一変、人気は高かったにもかかわらずジャンプ版の連載は打ち切りとなる。 当時、専属契約制度を導入しつつあった『週刊少年ジャンプ』にとって、ライバル出版社の雑誌に同タイトルの連載を併載することは到底許容しがたいことであった。 このころダイナミックプロという会社組織となり(兄弟が社長)、マネージャーが本人の知りえないところで原稿料の吊り上げを行っていたことがのちに判明。 これがジャンプへの掲載が疎遠になった理由ではないか、との証言も残っている。 連載雑誌• 『』()の号 No. 42 - 号。 掲載順に大雑把な内容区分をするならば、I. 「マジンガー誕生編」・II. 「ドグラ・マグラ編」・III. 「にせマジンガー編」・IV. 「機械獣大作戦編」・V. 「ローレライの歌編」・VI. 「ブロッケンの妖怪編」・VII. 「鉄十字とグロゴス編」・VIII. 「マジンガー軍団編」の全8章となる。 二大軍団を倒されたドクターヘルがバードス島を動かし、自ら打倒マジンガーZに乗り出すところで「つづきはテレビで見てね! 」と呼びかける、変わったスタイルで終了した。 最初の単行本である全4巻は、対グロゴス戦の戦闘開始までを収録して未完。 続刊予定で他作品の単行本巻末で5巻の発売が告知されたものの結局発売されず、全巻が絶版になった。 『』()の10月号 - 9月号。 各話20P前後の読み切り形式。 作中のデザインはTVアニメに準拠したものへ描き直された。 ストーリーが再構成され、エピソードの順番が週刊少年ジャンプ版とは異なる。 全13回。 最終回は『グレートマジンガー』のタイトルで掲載された。 現在出版されている単行本各種は、ジャンプ版の原稿を切り貼りして修正したテレビマガジンの加筆版が主で、ジャンプ版未収録のグロゴス戦の続き、マジンガー軍団、ドクターヘルとの最終決戦などが追加され、前述の「つづきはテレビで見てね! 」もカットされている。 1999年発売の講談社漫画文庫版では、初めてジャンプ版とテレビマガジン版の両方が初出に忠実な形態で収録されている。 2013年から2014年にかけて、新たに加筆を施した改訂版(全4巻)が刊行された。 『』()の1973年10月号 - 1974年9月号。 作画は、• 『別冊冒険王映画テレビマガジン』(秋田書店)の1972年夏季号 - 1974年9月号。 作画は、桜多吾作• 『』()の1973年9月 - 1974年8月号。 作画は、(1973年9月 - 11月号)、(1973年12月号 - 1974年2月号)、(1974年3月号 - 8月号) また、『』にて連載された『』の中で、連載当時を振り返る形でマジンガーZが作中劇として描かれている。 ストーリー ここではTVアニメ版と違う点のみ表記。 兜十蔵博士は、 地震で瓦礫の下敷きになって死亡する直前、息子夫妻を実験中の事故で死なせたことへの償いから、孫の甲児に、光子力を動力にする超合金Z製のロボット「マジンガーZ」を与えた。 十蔵のビジュアルや言動はアニメ版より遥かに風に描かれている。 ドクター・地獄(ヘル)の巨大ロボット群を使った日本侵攻が始まった時、甲児はマジンガーZを操り、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。 甲児が最初にZを起動させた際、アニメ版は誤ってシローを踏みつけそうになる程度だが、原作では甲児の本意ではないにせよ市街地で大暴れしている。 ドクター・地獄(ヘル)の部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵。 ジャンプ連載時には登場しなかったピグマン子爵は、後に連載時に登場。 ヘル一味の武力が改造巨大ロボット「機械獣」なのは同じだが、ジャンプ連載版だけでもドグラS1・マグラF2、バマラスY1、マリオN7、グロゴスG5など、第1期及び2期のOPには登場するもののアニメ本編未登場の機械獣が多く存在し、テレビマガジン連載版に至っては全て作者オリジナルでアニメ未登場。 『週刊少年ジャンプ』連載版にボスは登場するが、アニメ版の放映中に連載が終了したためボスボロットは登場しない。 ボスはアニメ版よりも甲児の恋敵・悪友的な要素が強調されている。 ヒロインの弓さやかは勇敢な少女ではあるが、アニメ版よりはおっとりした性格になっており、甲児に対しても素直に好意を示している。 愛機アフロダイAは海底要塞サルード自爆と運命を共にして喪失。 後継機はビューナスA(『』に登場時のものとはデザインが異なる)。 ダイアナンAはジャンプ連載版には登場しない。 OVA『CBキャラ 永井豪ワールド』第3話「これが最後だバイオレンスジャック! 」にて1カット出演をしているが、この時のカラーは青であった。 ちなみにがあるのはであり、ではない。 なお原作ではリバーF9にあしゅら男爵が乗り込み操縦していた。 暗黒寺闇太郎警部は「やくざの息子が警察官になった」と自称し、悪役的な言動を見せながらも甲児達に協力してDr. ヘルの組織を追う敏腕警部という役どころであったが、アニメ版は登場していない。 登場キャラクター ここではTVアニメ版と違う点のみ表記する。 アニメ版では、兜邸にルミというお手伝いさんがいたが、原作ではおらず、料理も含め甲児が賄い仕事全般を器用にこなしている。 またアニメ版では高校に通っていないが、本作では甲児と高校のクラスメートである点も大きな違い。 なお、ジャンプ連載時にはさやかのロングヘアーに茶髪のようなトーンが貼られていたが、コミックス化に際しコマ単位で全面的に黒くベタ塗りされた。 1999年に講談社漫画文庫から出版された完全復刻版(全3巻)ではジャンプ連載時のまま収録されているためオリジナルのままである。 ボス 固有名が設定されておらず、ブロッケン伯爵相手に「本名は俺も作者も知らない」云々と苦笑いしながら自己紹介している。 アニメ版のような半袖Tシャツではなく、もっぱら学ラン姿。 1998年に連載された永井によるリメイク『』中では、「 棒田進(ぼうだすすむ)」と呼ばれていた。 ヌケ 初登場時にムチャから「ボケ」と呼ばれる場面あり。 学ラン姿。 ムチャ アニメ版より長身であり、ボスやヌケ同様もっぱら学ラン姿であった。 兜 シロー(かぶと シロー) アニメ版よりも悪童ぶりが目立ち、言葉遣いも荒っぽい。 パイルダーを操縦して機械獣ガミア三姉妹の一体(Q1)を撃破する活躍も見せた。 兜 十蔵博士 やや狂気じみた科学者。 数多くの特許を持ち、その収入でマジンガーZを建造。 突然の大地震で命を落とすが、死の直前に甲児にマジンガーZを与え「お前は神にも悪魔にもなれる」と言い放つ。 原作では顔に大きな傷のある隻眼の老人で、孫のシローに「いきなり顔を見せるな」と罵られる程怖い顔だが、TVアニメ版では対照的に温和な顔立ちになっており、命を落とした原因が鉄十字軍団の襲撃によるものに変更されている。 甲児、シローと三人で暮らしていた。 二人には優しく、甲児は「素晴らしくかっこいいおじいちゃんだぜ! 俺は大好きさ! 」と言っている。 またアニメ版と違い、光子力研究所からは完全に引退していた。 弓 弦之助教授 十蔵の弟子で光子力研究所の所長。 アニメ版より若干アクティブかつアグレッシブに描かれていた。 ジャンプ連載時は 弓 弥之助(ゆみ やのすけ)という名前で髪型やヒゲがアニメ版とかなり違っていたが、講談社でのコミックス化に際して、作者によりアニメに準拠した風貌へコマ単位で全面的に描き直された。 完全復刻版(全3巻)では再編集が行われていないため、オリジナル通り。 三博士(のっそり・もりもり・せわし) もりもりが短躯でメガネを着用、のっそりがメガネ・口ヒゲなしで極太の眉毛、といった具合に三人ともアニメ版と顔や頭身が微妙に異なる、出番はほんの僅か。 暗黒寺 闇太郎 原作のみ登場。 代々やくざ()の家柄なのになぜか警察官になってしまったと自称する。 顔つきも口調もやくざ風だが、刑事としての判断力は高く、甲児たちにとっては頼もしい味方。 ニセマジンガー編を最後に何の説明もなく退場する。 ドクター・地獄(ヘル) アニメ版に垣間見られた、あしゅら男爵やブロッケン伯爵とのコミカルなやりとりは無く、ひたすら。 バードス島の巨人伝説を巨人ロボットと信じて発掘し、機械獣軍団を発見して世界征服をたくらむ。 『グレートマジンガー』での台詞によれば「五軍団」を組織しているとのことであるが、あしゅら(鉄仮面)軍団と鉄十字軍団以外は姿を現わさず不明である。 あしゅら男爵、ブロッケン伯爵 どちらもアニメ版に比べて若く精悍なイメージにデザインされており、死に様も、連載終了時にグールがZに操縦系を破壊されて制御不能のままブード目掛けて墜落し両者とも死亡している。 またブロッケン伯爵は、ジャンプ連載版と講談社コミックス版では顔や服装のデザインが違っている。 鉄十字軍団 目の部分が原作では目全体が黒くベタ塗りされ、瞳が白抜きとなっている。 漫画のみの主なメカ ビューナスA アフロダイAの後継機として開発され、弓さやかが搭乗する。 『』に登場するものとは若干デザインが異なる。 当初から、背中にかかったロングヘアー状のパーツからのロケット噴射による飛行能力を有している点も大きな違い。 武装として、両腕に超合金Z製のブーメラン「 Zカッター」を装備しており、頭部の二本のアンテナから 光子力ビームを発射。 なお、さやかの体型をデザインベースとしており、このためのヌード写真撮影を巡ってさやかと三博士らが甲児も巻き込んで大騒ぎを繰り広げるというエピソードがある。 ジャンプ版コミックス復刻に当たり、作者によって頭部の形状が著しく湾曲した炎ジュンのヘルメット風に描き直されており、OVA『』に登場したさやかが操縦するビューナスAはこのバージョンに準拠したものだが、カラーリングは全く異なる。 ヘルとの最終決戦に備えて生産された「 マジンガー軍団」の一機。 頭部に 電磁砲を備えており、顔面をスライドさせて発射する。 マニピュレーターはスパイク状。 胸がコクピットになっている。 上半身のみの女性型でありパイロットは元レーサーで双子のローリィとロール。 健闘空しくコクピットである両胸を背後から機械獣に鷲掴みされ、そのまま握りつぶされた。 なお、の漫画『』に登場した下半身は長谷川のオリジナル。 OVA『』にも登場し、怪鳥将軍バーダラーと刺し違えた。 胸部に ルストハリケーンを備えており、首がコクピットになっている。 ほっそりしたシルエットで、パイロットは東しゅん。 機械獣の数を恃んだ力押しにより剣でバッサリ両断された。 OVA『』にも登場したが、ミケーネ軍の超人将軍ユリシーザーにパイロット共々、首を斬り飛ばされ瞬殺された。 胸の開閉式装甲板から ブレストファイヤーを放つ。 ずんぐりとしたデザインで喉元にコクピットがある。 パイロットは元自衛官の大出政雄。 脚部がブースターになっており歩行能力は低い。 機械獣軍団の集中砲火を一身に浴びて爆発四散した。 OVA『』にも登場したが、ミケーネ軍の妖爬虫将軍ドレイドウの火炎放射で溶解された。 地獄王ゴードン 大泉アニメゲートに設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。 放送期間など• 放送期間:(昭和47年)から(昭和49年)。 放送回数:全92話• 放送時間:毎週日曜日19時 - 19時30分• 放送局:• 制作:、(いずれの社名も放送当時)。 平均視聴率:22. 1%(調べ、関東地区) 最高視聴率は、1974年3月17日放送(第68話「地獄の用心棒 ゴーゴン大公」)の30. 最終回はそのまま『』に続く。 テレビアニメ版ストーリー 先史時代の人種・ミケーネ人の古代遺跡の調査チームの一員だったDr. ヘルは、偶然巨大ロボット群を発見。 これを使った世界征服を企み、ロボットの発掘後他の調査員達を殺害するが、兜十蔵博士には逃げられてしまう。 十蔵はDr. ヘルの野望を阻止するため、光子力で動く超合金Z製のロボット「マジンガーZ」を秘密裏に建造するが、あしゅら男爵達の襲撃を受けて十蔵は死亡。 今際の際にDr. ヘルの野望を伝えマジンガーZを孫の甲児に託した。 甲児は亡き祖父の遺志を継ぎ、マジンガーZの力でDr. ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。 ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチスの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵、マサイ族の頭部にピグミー族の上半身を合成したピグマン子爵。 兵器はミケーネ人の遺産である巨大ロボットを改造した機械獣。 虎の腰から人間の上半身が生えたミケーネ帝国の使者・ゴーゴン大公とも手を組み、ミケーネの技術で製造された強力な「妖機械獣」を貸与される。 激闘の末、Dr. ヘルの野望を打ち砕いた甲児。 しかし、地球制圧を目論むミケーネ帝国が一行の隙を突き、本格的に地上侵攻を開始。 その先兵として突如姿を現した戦闘獣たちの前に、ヘルとの激闘で深い傷を負っていたマジンガーZは太刀打ちできず敗北を喫する。 あわやこれまでと思われた時、グレートマジンガーと名乗る超巨大ロボットが姿を現し、甲児とマジンガーZの危機を救う。 グレートマジンガーの正体とは、甲児の父、兜剣造がミケーネ帝国の侵攻に備えて密かに開発していた、マジンガーZを超える超ロボットであった。 その操縦者・剣鉄也に戦いの使命を譲り、科学者である父と祖父の血を引く者として科学の研鑽を積むべく甲児がさやかと共にアメリカ留学へ旅立つところで物語は幕を閉じる。 さやかは甲児とは「ケンカするほど仲がいい」関係。 ボスはボロットの登場でコメディ・リリーフの地位を確立する。 原作では脇役だった三博士もレギュラー化して、Zの新兵器開発などに活躍する。 この他、料理番のみさとや後に甲児が留学・師事したアメリカの研究者ワトソン博士など、アニメオリジナルキャラクターも登場した。 登場キャラクター 光子力研究所 ロケーションは、富士山麓・近辺にある設定。 兜 甲児(かぶと こうじ) - 本作の主人公。 祖父の十蔵が残したスーパーロボット・マジンガーZの操縦者。 年齢16歳の高校生。 抜群の運動神経を持ち、鍛え抜かれたテクニックを応用してZの性能を余すところなく引き出した。 に在住していたが、祖父の死をきっかけに弓教授が用意した光子力研究所近郊の木造住宅に移り住み、出動要請が出るとパイルダー号を発進させる。 しかし自宅も鉄十字軍の襲撃によって大破し、その後は研究所に移り住んだ。 シローの宿題に苦戦するなど、ふだんの勉強はあまり得意でないが 、戦闘における一瞬の判断力には鋭いものがある。 性格はやや直情径行気味でおっちょこちょいな面もあるが、祖父の影響もあり正義を愛し決して悪を許さない江戸っ子気質の熱血漢。 弓さやかとは互いに少なからず戦闘でのパートナー以上の好意を抱いているものの、双方とも気が強いため、つい喧嘩になることが多々あった。 弟シローに対しては唯一の肉親ということもあり、面倒見の良い兄貴ぶりを見せている。 社交的な性格であり目上には礼儀正しく所員からも信望は厚い。 私服は白いタートルネックの長袖シャツに紺色の長ズボンであることがほとんど。 初期話数ではZの武装を知らなかったため無言で技を繰り出していたが、第5話以降は技名を叫びながら繰り出すスタイルへと徐々に移行した。 第3話ラストで戦闘の衝撃に耐えられるようヘルメットと戦闘服を弓教授と三博士より贈られ、第4話以降着用して出撃するようになる。 第91話でDr. ヘル一味を壊滅させたが、第92話で新たな敵ミケーネの戦闘獣によってZは戦闘不能となり、甲児も重傷を負う。 回復後、さやかと共に日本を発ちワトソン博士の下でロボット工学を学ぶべくワトソン研究所へ留学。 弓弦之助教授の一人娘で、アフロダイA・ダイアナンAの操縦者。 高校には通わず研究所で教育を受けており、学生生活に少なからず憧れている。 お転婆で勝気な性格。 甲児に好意を寄せるが、素直になれず喧嘩することが多い。 物凄く嫉妬心が強く、みさとはおろかミネルバXにさえもヤキモチを焼いたほど。 『』においては「ジェットスクランダーに比べたらガールフレンドなんて…」という甲児のセリフにも過敏に反応した。 しかし、それも真実に甲児を愛する故の嫉妬であり、死線をさまよう甲児に対して独白したことも度々あった。 一方、女性に前線で戦わせることをよしとしない甲児と対立することもあり、アフロダイAを戦闘用に改造することに反対した甲児を恩知らず呼ばわりして平手打ちを見舞うなど、高慢ちきな鼻っ柱の強さも顕著である。 ヘアバンドを常に着用、色はピンク以外にもいくつかのバリエーションがある。 第38話まで黄色いツナギ風の戦闘服に茶色のブーツ姿だったが、第39話以降ピンクと白のヘルメット及びミニスカートタイプの戦闘服、白いロングブーツ姿に変更された。 弱点はくすぐり。 ボスボロット登場後はボスとコンビを組むことも多くなり、コミカルな言動も目立ってくる。 戦力的にはZに劣り甲児から足手纏い扱いされることもあったが、精神的なパートナーとして甲児をフォローすることも多かった。 最終回で甲児と共に渡米。 ボス 声 - 第3話より登場した東城学園の的存在で甲児のケンカ友達。 17歳であるが甲児とは学年が同じで留年している模様。 短気で腕っ節が強いのだけが取り柄。 季節を問わず常にオレンジ色の半袖シャツを一張羅のように着用している。 ごく初期には、ヌケ、ムチャ以外に名称不明の子分がもう2人いた。 さやかに好意を寄せており、当初は甲児に反感を見せていたが、やがて良き友人となりZの戦いを側面から支援していく。 甲児への対抗意識から、第48話で三博士を脅迫してボスボロットを造らせ、直接戦闘へと参加するようになる。 「〜だわさ」「〜わよ」といったの語尾が特徴だが、これは大竹の方針から出たであり、脚本には書かれていなかった。 えび茶の長袖シャツにピンクのズボンで、いつも鼻水をたらし、何かと言うと「ボシュー(ボス〜)」と頼るのんびり屋がヌケ。 緑の長袖シャツに薄茶のズボンで、首に黄色のマフラーを巻いた甲高い声のややせっかちな背の低い方がムチャ。 どちらも第3話より登場。 ボスボロットにもボスと一緒に乗り込み苦楽を共にした。 意外と運動神経が良くスキーも上手い。 兜 シロー(かぶと シロー) 声 - 甲児の弟。 やんちゃだが兄思い。 年中ライトグリーンの半袖シャツに半ズボン姿である。 名前は競走馬号にちなんだと言われている(漫画版ではその名前を暗黒寺警部に「競馬の馬」と言われている)。 漫画版に比べると、かなりおとなしい性格になった。 親類が兄・甲児しか居ないこともあり、父と接触した『』よりは描写も控え目で研究所で弓教授と戦闘を見守ることがほとんどであった。 自らが発明した光子力の平和利用を考えていたが、Dr. ヘルの野望に対抗するべく引退しマジンガーZを建造。 第1話で鉄仮面軍団によって別荘を襲撃・爆破され瓦礫の下敷きとなって死亡するが、死に際に孫の甲児(とシロー)へZを託す。 死後も甲児の夢や回想シーンなどで何度か登場している。 弓 弦之助(ゆみ げんのすけ)教授 声 - 光子力研究所の最高責任者。 さやかの父。 元々は兜十蔵博士の一番弟子で助手を務めていた。 常に冷静沈着で、悪には屈しない強い心を持っている。 アフロダイA・ダイアナンAを開発し、ジェットスクランダーやジェットパイルダーなどマジンガーZに数々のパワーアップを行ない、世界平和に多大な貢献を果たす。 兜兄弟を実子と変わらず扱い、甲児とさやかの諍いも兄弟喧嘩程度にしか思っておらず、優しくたしなめる。 兜兄弟からは「先生」と呼ばれており絶大な尊敬を集めている。 甲児とさやかの留学後はシローを引取ることになるが、シロー本人の希望で科学要塞研究所に預ける。 所長の兜剣造の素性を理解していたが、剣造の希望もありシローの実父であることは告げなかった。 三博士 第3話より登場した弓教授の助手。 多くの場合、3人一緒に登場する。 3人の名前は本名ではなく、通称であることが第9話で判明。 3人とも兜十蔵博士の弟子であった。 趣味はボウリングだが、揃って非常に下手。 また彼は甲児を幼い時から知り、共に遊び、時には叱咤もするなど寝食も共にしていたことが判明する。 せわし博士 声 - 大竹宏 みさと 声 - 第64話から登場したボスの遠縁。 ボス曰く「父親の祖父の祖母のおじのいとこ」。 気立ての良い美人で、兜家に家政婦として雇われる。 料理の腕も抜群だが、鉄十字軍団を向こうに回して機関銃で応戦したり、ヘリコプターを操縦してアクロバティックな飛行で脱走犯3人組をノックアウトするほどの女丈夫でもある。 その高い能力を買われ、弓教授から光子力研究所の一員に招聘される。 甲児と彼女との仲にさやかが激しく嫉妬する、というのがZ後半のストーリー展開において一種の定番パターンにもなっていた。 科学要塞研究所 詳細は「」を参照 兜 剣造(かぶと けんぞう)博士 声 - (第91話では大竹宏) 甲児とシローの父。 第91話・第92話(第91話では気絶した甲児の回想中に母と共に)に登場。 甲児が幼い頃、実験中の事故で死亡したとされていたが、これは表向きのことで、父である兜十蔵博士に依るサイボーグ手術を受けて一命を取り留め、事情により姿を隠していた。 新たな敵・ミケーネ帝国の戦闘獣に苦戦するZを助けるべく、自らが建造したグレートマジンガーを派遣する。 甲児達を動揺させないため、父であることは伏せている。 剣 鉄也(つるぎ てつや) 声 - 第92話に登場。 甲児の父・剣造の下でミケーネ帝国の戦闘獣に備えて訓練されていたグレートマジンガーのパイロット。 マジンガーZ最大の危機を救い、そのまま日本の防衛を受け継ぐ。 「俺は少々手荒いぜ! グズグズしてるのは苦手なんだ!! 」「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ」など強気の発言が多い。 重症の兜甲児を気遣いシローに見舞うことを遠慮させる配慮も見せており、グレートマジンガーとマジンガーZの対比も説いて納得させた。 地下帝国 Dr. ヘル 声 - 悪の天才科学者。 顔色が紫。 地中海のバードス島で古代ミケーネの遺跡を発見、そこに残されていたロボットの技術をもとに作り上げた機械獣軍団を率いて世界征服を狙う。 冷酷非情だが部下には情けをかけることも。 第91話で飛行要塞グールを撃破されブロッケン伯爵と共に死亡した。 しかし、後にミケーネ帝国によって戦闘獣へ改造され地獄大元帥として復活することになる。 ヘルが古代ミケーネ人の夫婦のミイラを組み合わせてサイボーグ化した幹部。 本人から見て右半身が女、左半身が男。 ヘルの腰のバックルが輝くと頭部と首が締め付けられる仕掛けがあり、決して逆らえない。 武器は手に持つ「バードスの杖」から発する光線。 また、女性に変身して撹乱させる作戦を得意としており、その際は声も女性側のものに統一。 作戦に失敗しては「申し訳ございません…Dr. ヘル様」とヘルに土下座する。 海底要塞サルードやブードを指揮し、鉄仮面軍団(あしゅら軍団)を率いる。 ヘルへの忠誠心は厚いが、油断や慢心が多くマジンガーZに敗れ続ける。 最後はブロッケンとの反目の末にヘルの元を飛び出し、ゴーゴン大公の支援を受けて単身マジンガーに挑み、ブードでZに特攻し壮絶な戦死を遂げた(第78話)。 ヘルはその死に涙し死後、地獄城にはあしゅらの銅像が建てられている。 デザイン原案は石川賢。 原案ラフ画では不気味な男二体の合成だったが、後に永井豪が左半身を女性に変更した。 ブロッケン伯爵 声 - 第39話から登場した、元の鬼将校。 爆風で吹き飛ばされた首を自ら拾い上げて走った、という武勇伝を持つ。 ナチスに招かれていたDr. ヘルの手でサイボーグとして甦り、戦後は彼の部下となる。 首が胴体から離れて浮遊し、大抵の場合は首を脇に抱えている。 武器は腰のサーベルと拳銃。 あしゅら男爵とは仲が悪く、協同作戦であっても互いの足を引っ張り合う事もしばしば。 飛行要塞グールを指揮し、鉄十字軍団を率いる。 ゴーゴン大公に意見しては首をムチではたかれる場面が再三見られる。 第82話ではマジンガーZを操縦したが、まともに動かせない内に甲児に奪回されてしまった。 最後は、第91話でZの猛攻を受けて要塞グールを撃破されヘルと共に死亡。 デザイン原案は永井豪。 あしゅら男爵が縦割りだったので、ブロッケンは横割りになったとのこと。 ピグマン子爵 声 - 第83話より登場した新幹部。 大男()の体の首から上の部分から小男()の上半身が生えている。 「ケーケケケケケケ」と不気味な声で笑う。 自身の戦闘力が極めて高いため、特に配下や要塞を持たず専ら単独で行動。 全身に火炎を纏って攻撃・口から火を吹く・手に持つ電撃ヤリ・盾から突風・分身・テレポート・妖術・幻術など、人間離れした多彩な能力を駆使して甲児らを大いに翻弄した。 笑う時と術を使う時は小男の声、それ以外の普通の会話は大男の声と、二つの声色を持つ。 野性が強く、ヘルに対する忠誠心が薄い。 第87話で光子力研究所の単身乗っ取りに成功するもヘルを裏切り、最後はZのマジンパワー光子力ビームを浴びて爆死した。 鉄仮面軍団 声 - 矢田耕司、、(第78,80,81話、他)、他 あしゅら男爵率いる、サイボーグ戦闘員。 の兵士をモチーフにしている。 鉄仮面は頭蓋骨代わりであり、その下は脳髄が剥き出しになっている。 鉄十字軍団 声 - 矢田耕司、山田俊司、緒方賢一(第83話のみ)、他 ブロッケン伯爵率いる、サイボーグ戦闘員。 ナチスの兵士をモチーフにしている。 ミケーネ帝国 詳細は「」を参照 ゴーゴン大公 声 - 加藤修 第68話から登場したミケーネ帝国の先遣隊。 虎の背中から人間の上半身が生えている怪人で、空を駆けることもできる。 武器は手に持つムチと下半身の虎が有する鋭い牙と爪。 の大渦の下に居を構えてヘルに協力し、機械獣よりも強力な妖機械獣を貸し与えた。 しかしそれはあくまで表向きに過ぎず、ミケーネ帝国のスパイとして地上の動向を探っていただけで、最終決戦ではヘルからの援軍要請を黙殺して死に追い込み、その後は引き続いてミケーネの地上侵略の先陣を務める。 マジンガーZが容易ならぬ敵であることを帝国に伝えたが、彼はさらなる強敵であるグレートマジンガーの存在を知らなかった。 最終的には戦闘獣を率いてZをノックダウンすることに成功したものの、グレートマジンガーの介入を招き、ミケーネは大きな蹉跌を余儀なくされる。 自らの軍勢に対抗可能な新たなマジンガーの存在が明らかになったことで、彼の任務はグレートマジンガーの調査へ切り替えられることになる。 ヘル配下の幹部同士の確執には局外者としてのスタンスを保つも、第78話ではあしゅら男爵の臨終を看取るなど情に厚いところも見せている。 暗黒大将軍 声 - 富田耕生 第92話に登場(第91話にもシルエットのみが出ている)。 ゴーゴン大公の報告を受け、Dr. ヘルとの戦いを終えたZを倒すべくグラトニオスとビラニアスを出動させた。 登場メカ 光子力研究所 元々は無公害エネルギーである開発目的で設営されていた。 初代所長は兜十蔵博士であるが、Dr. ヘルの野望を防ぐためにマジンガーZ製作に専念するために弟子である弓弦之助教授にその座を譲った。 弓教授は兜博士の意志を継ぎ光子力の平和利用の研究に没頭するが、ヘルの野望に気付き恩師・兜博士の孫である兜甲児と大いなる遺産マジンガーZに協力して戦うことを決心する。 マジンガーZは汚水処理場地下に格納されている。 アフロダイAやダイアナンAも研究所側面の格納庫から発進。 バリヤー装置で外敵から防御出来るが武装自体は少ない。 しかし戦いが激化していくに伴って次第に武装も強めて行くことになる。 マジンガーZ 『鉄(くろがね)の城』と謳われる搭乗型の。 1972年10月10日完成。 全長18m、重量20t。 兜十蔵博士の手によって、Dr. ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていた。 装甲は、動力は光子力エンジン。 最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。 戦闘能力はに匹敵する。 光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進する(第3話から)。 兜甲児の乗る ホバーパイルダー、もしくは揚力を得るダクトファンがジェットエンジンに換装された ジェットパイルダーが頭部に合体( パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。 アニメーション上の演出として、Zの有する様々な武器をパイロットの甲児が手探りで模索しながら駆使し、折々にパワーアップ改造を施しつつ徐々に強化されていく手法が取られている。 その最たるものが第34話より装備された ジェットスクランダーの存在である。 当初Zは単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣に翻弄されるケースが多々見られたが、ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3(スクランダー改造後マッハ4. 5)の飛行能力を得て弱点を克服した。 ジェットスクランダー使用時の限界高度は3万mとされている。 追加装備ゆえに空での機動性は後継機のグレートマジンガーには一歩劣る。 アニメ放送開始直後の数話は「手首から先が白く彩色されている」「胸の放熱板の形状が丸みを帯びている」「足の形状が角張っている」「光子力ビームの色やブレストファイヤーの放射エフェクトが不統一」といった作画の不統一があった。 甲児も当初は技名を叫ばず、無言で繰り出しており、第5話で「ブレストファイヤー」と叫んだのが初めて。 また、顎の部分の設定が無くの判断で作画されていた。 オンエア期間がそのままリアルな戦闘期間となり、実に2年間という長期を戦い抜き、そのためにオーバーホール(綿密なメンテナンス修理)が行われるエピソードも後半で使用された。 ヘルの攻撃を退けたものの、最終回にて、甲児のコンディション不良や修理不足によりミケーネ帝国の戦闘獣の前に歯が立たずに完敗を喫し、大破する。 その後にグレートマジンガーに準じた性能に大改装され、装甲は超合金ニューZに換装され、本体も軽量化された。 の小説作品『』では闇の帝王達の策略により、遠い未来で本物と全く同じ性能を持つレプリカのマジンガーZを未来に飛ばされた甲児が手に入れるように仕向けられた。 その事実が示唆されるまで、甲児達はこのマジンガーZがレプリカであることに全く気付かなかった。 現代に残されたオリジナルのマジンガーZは ゴッドマジンガーに改造されることとなる。 武装 マジンガーZの代名詞とも言うべき技。 飛行速度はマッハ2。 前腕部が分離し、光子力ロケットにより敵を攻撃・捕獲・誘導する。 第19話では、空飛ぶ機械獣を引きずり降ろすためにチェーン付きで発射。 指からのジェット噴射で再度腕に戻る。 中盤以降は、後部のロケットを噴射したままバックで腕に戻ることが多くなった。 機能が失われたわけではないらしく、第73話で指先からジェット噴射しているシーンがある。 強化型ロケットパンチ 第54話で1度のみ使用された。 使用時、手首から先に白いリング状のパーツが付属された。 アイアンカッター 第59話に登場したロケットパンチの強化版。 考案者はもりもり博士 前腕部から左右に飛び出す斧状の刃で敵を切り裂く。 刃は通常時も使用可能。 大車輪ロケットパンチ 第72話に登場したロケットパンチの強化版。 速度はマッハ3であり、ロケットパンチの3倍の威力を持つ。 腕以外の全機能を停止させ、腕を風車のように回転させて遠心力を加え、威力を高める技。 終盤以降におけるブレストファイヤーと並ぶ決め技。 光子力ビーム 両目から放つ破壊光線。 決め技としてはブレストファイヤーに次ぐ。 貫通力に優れ、その威力は10トン分に相当する。 当初水中では光が屈折するため発射できなかったが、第22話のレンズの改造で水中でも使えるようになった。 Z本体の2回目の出力増強後は発射の際、一瞬目の色が赤っぽく変わる。 ブレストファイヤー 胸の放熱板から放つ3万度の熱線で敵を溶かす。 決め技としては最多を誇る。 第3話では放熱板からバリアを展開し、グロマゼンR9のイオン光線を跳ね返したが、以降は使用されなかった。 ルストハリケーン 口のスリットから強酸を混合させた強風を出し、敵を錆び朽ちさせる。 消火液 第7話のみ使用。 口のスリットから放出する。 ミサイルパンチ 腹部から発射するミサイル。 TNT火薬100トン分の威力を有する。 マジンガーZの体内で製造しており、材料が尽きるまで連続発射が可能。 使用時は「ミサイル発射! 」と呼称する。 第60話に登場した追加装備。 両腕の肘部を90度折り上げ、先端にドリルのついた小型ミサイルを連射する。 1発の威力は弱いが、敵の装甲を突き破るなど貫通力に優れ、内部爆発を起こすことも可能。 マジンパワー 一瞬にパワーを集中させて本体、武装共に驚異的な力を発揮する一時的な出力増幅機能でマジンガーシリーズ共通の機能。 第29話で初披露。 その後第78話や第87話などでも使用。 なお、甲児は発動時に「マジンパワー! 」と叫んでいる。 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、武装ではなく気力が一定以上で発動する特殊能力であり、与えるダメージが増える。 フィンガーミサイル 第10話でのみ使用。 先端から第一関節までの指先を小型ミサイルとして発射。 この武器をもってしても機械獣ダイアンN4のロケットパンチ攻撃に苦戦するが、アフロダイAがミサイルを発射してダイアンの目を逸らした所を、もう一度発射したミサイルの1本がダイアンの口中に飛び込んで爆発四散させた。 高圧電流 第46話でのみ使用。 ブラザスS1・S2戦で使用された。 マジンガーだけでなくアフロダイAでも使用可能。 ジェットスクランダー装備時 スクランダーカッター ジェットスクランダーの翼で敵を両断する技。 掛け声は「スクランダー・カット! とどめを刺す前の突破口として使用されることが多い。 サザンクロスナイフ 第73話に登場した追加装備。 機体が改良された際、同時に付け加えられた翼の前縁部から放つ十字手裏剣。 マジンガーブーメラン 胸の放熱板を外し、敵に投げつける技。 『』の回想シーンにのみ登場。 名称は85年12月号の『必殺技・必殺武器大辞典』に非公式ながら明記されたものである。 光子力ロケット 足の裏に装備。 水中戦闘とジャンプの補助用でロケット使用時ジャンプ力500メートルとなる。 ゴードン博士・リサ博士親子により第18話で追加された装備。 なお、光子力ロケットの追加と同時期にZ本体の1回目の出力増強と光子力ビームの水中使用を可能にする改良が施されている。 アンチウェーブバリヤー 超音波防御システム。 光子力研究所のバリアの簡易小型版といった趣でZの全身を包む。 第85話のみ使用。 電磁波 両手の指先から発射する。 第77話で光子力研究所の真下に潜った機械獣・ブラスターA7に対して使用。 ホバーパイルダー 兜十蔵博士がZ操縦用として開発した小型である。 リフトファンのついた翼を上方に折りたたみ(漫画では「ホバー・セット」と呼称)、「パイルダー・オン」の掛け声と共にZの頭部に合体してコクピットとなる。 パイルダー・オン時のために機体下部にはロケットエンジンも搭載されている。 武装はパイルダーミサイルとパイルダーレーザー。 漫画版によると操縦方法はに近く設計されている。 ジェットパイルダー 弓教授らによりホバーパイルダーの後継機として急遽開発された。 第71話から登場し、操縦席やキャノピー周りの基本的なスタイリングは変わらないが、翼が装備され、機体左右に搭載された光子力ジェットエンジン(燃料は液体状態の光子力エネルギー。 ガソリンともいわれる。 通常飛行時は後方に噴射、垂直離着陸時には90度回転し下方への噴射を行う)により飛行速度はマッハ3にアップ。 垂直尾翼にはZにドッキング時も使用可能な後方視認用の眺望鏡がセットされ、操縦機としての性能もホバーパイルダーより向上している。 パイルダーオン(合体時。 翼が引き込まれる)・パイルダーオフ(離脱時)の際には、パイルダー本体の底部にあるファン(ホバーパイルダーのものより一回り大き目)で上昇下降が行われる。 武装はパイルダーミサイルとパイルダービーム。 パイルダーミサイルは回転式ジェットエンジンの先端部に1門ずつ装備されており、ホバーパイルダーのものより大型で、マジンガーZのミサイルと同じ威力がある。 パイルダービームはZの光子力ビームの小型版。 なお、ジェットパイルダーの登場とともにZ本体も耐久力の強化と2回目の出力増強が施され大幅に強化された。 カブト号 名称は玩具のもので、劇中では使用されていない。 設定での呼称は「甲児のオートバイ」 甲児が愛用するオートバイで『』にも登場。 第87話でピグマン子爵に光子力研究所が乗っ取られた際、来日していたワトソン博士がカブト号に取り付けたバリヤー突破装置により、光子力バリヤーを使って甲児たちの侵入を防いでいたピグマン子爵指揮下の光子力研究所に突入、見事研究所を奪還したエピソードがある。 放映当時はヘルメットの着用が義務付けられておらず、甲児はもっぱらノーヘルで運転していた。 漫画版では、パイルダーの操縦感覚を養うために兜博士がバイクを次々と買い与えたことになっている。 初期のマジンガーZのデザインではオートバイが操縦席として合体することになっていた。 アフロダイA 弓教授が ジャパニウム採掘のために建造した女性型の非戦闘用ロボット。 弓教授の娘 弓さやかが操縦。 コクピットは分離せず専用格納庫で後頭部のハッチから乗り込む。 採掘用にしては細身で5本指のマニピュレーターを持つ。 永井豪によれば、頭部のデザインは西洋の女性の結い上げた髪形や帽子をモチーフにしているとのこと。 そのためか元デザインは頭部が異様に大きく、アニメ化に際して作画監督によってリファインされた。 本編では視界良好な反面、ガラス部が多く、コクピット部に攻撃を受けさやかが負傷する場面が何度かあった。 ヘルによる侵攻が始まってから急遽武装が施された(第4話よりミサイル装備)ためか胸のミサイルは規格が一定していなかった。 さやかは完全な戦闘用への改造を望むが、甲児や弓教授らに却下されている(第8話)。 非戦闘用機のためZのサポートメカとして機械獣の武装や戦法などを身を持って実証する小手調べの役割を担うことがほとんどであるため、攻撃を受けて破壊される頻度が高く、腕や脚を失ったり胴体を真っ二つにされたことさえある。 光子力で駆動し、最高出力は12万馬力。 合金Z(漫画版の設定)という超合金Zよりもグレードの低い金属(諸説あり、他にはジャパニウム合金とも言われている)に覆われている。 後に超合金Zに換装された(第41話)模様だが、マジンガーZより外板が薄いらしく以後も手足を破壊されるなどの描写があった。 非力ながらも健闘しており、ミネルバX(第38話)・ガンビーナM5(第49話)・ユーバリンT9(第56話)をいずれも光子力ミサイルで倒している。 なお、シナリオではダイアンN4やホルゾンV3もアフロダイが倒す予定だった。 第70話で指先からバーナーを出して、ダメージを受けたボロットを修理する描写がある。 武装 光子力ミサイル(アフロダイミサイルとも) 鉱物試験用を流用した武装。 通称「オッパイミサイル」。 両胸から発射する大型ミサイル。 一発あたりの威力はZのミサイルパンチより強力と言う設定ではあるが敵に対して効果がないことも多い。 当初は左右各1発のみだったが後に第60話で連射可能に改良される。 掛け声は「ミサイル発射! 第32話ではミサイルではなく気象観測用ロケットブースターを発射し、マジンガーZは発射されたロケットを両手に1基ずつ掴み、その推力で飛行した。 永井豪の漫画版ではジャンプ連載時は胸のカバーが観音開きになり内部から小型のミサイルが飛び出すという描写がされていたが、テレビマガジン連載時には胸がそのまま弾頭となって発射とテレビ版に準拠したものに変更されている(さやかは発射時に「おっぱいミサイル!」と明言している)。 ダイアナンA 弓教授が建造した女性型戦闘サポート用ロボットであり、第76話から登場するアフロダイAの後継機で、同じくさやかが搭乗する。 全体的にアフロダイよりもマジンガーZに近いデザインとなり、武装も増強された。 スカーレットモビルというバイクがコクピットになる。 出撃の際は、さやかの「ダイアナンA・ゴー!! 」の声で光子力研究所の格納庫より姿を現し、「オーロラ光線・発射!! 」の声で後頭部より虹状の七色に光る光線がスカーレットモビルの手前に向け発射され、その上を橋を渡るように登り、頭部まで走行してドッキングする。 光子力で駆動し、最高出力は(アフロダイAと同じく)12万馬力。 超合金Z製のボディー。 マジンガーZと共に『』終盤に出てきた時には超合金ニューZに換装されていたと思われる。 小説版『スーパーロボット大戦』では専用のスクランダーが開発されたが、コックピットが改造されたという描写はないため開放型のコックピットのまま空を飛ぶことになる。 なお、スーパーロボット大戦シリーズではバイクがコクピットになったまま、宇宙に出ていたりする。 『』ではさやかがボスボロットが宇宙に出ることにツッコミを入れた際、「さやかには言われたくない」とボスに逆にツッコミ返された。 武装 スカーレットビーム スカーレットモビルのカウル中央部分から発射する破壊光線。 本編上、妖機械獣のボディの一部を破壊するシーンもあるが、サイズや出力の関係上牽制用程度の威力。 スカーレットモビルのみでも使用可能。 光子力ミサイル(ダイアナンミサイルとも) アフロダイのものと基本的には同じ。 三博士によれば威力はアップしているらしいが、終盤の敵には全く通用しなかった。 ボスボロット 本来は ボスロボットであり、ボスボロットは愛称である。 第48話でもりもり・のっそり・せわし博士により建造されたロボット。 ボスが専用ロボット欲しさに三博士を恐喝し、拉致監禁して建造させた。 材料が自動車等のだったということもあり驚異的なスピードで完成。 大型ダンプカーのようにハンドルを回して操縦する。 頭部の口に相当するスリット部分が乗降口になっているが、贅沢だという理由で扉もガラスも装備されておらず、操縦席は吹きさらしである。 内部に座席などはなく、半畳の畳1枚を敷いた縁台が操縦席になっている。 室内はかなり広く作られており、ボス達3人が乗っても空間には大きな余裕がある。 またインテリアとして後部壁面に柱時計があり、座席脇のレーダースクリーンのケーシングは和式便器、その隣には中古のテレビを流用した無線通信のモニター、レバー部分の土台としてガスコンロが置かれ、配電盤の蓋は冷蔵庫のドア、天井から伸びる伝声管は掃除機の吸い口とホースを流用するなど内部にもの精神が行き届いている。 基本材料がスクラップなせいで、総合的なスペックはマジンガーZはおろか、アフロダイAにさえ劣る。 当初は単なるギャグメーカーで、敵の罠にかかりZの足を引っ張ることもあったが、次第にZのサポート役としての地位を確立し、勝利に貢献していく。 またコメディリリーフとして表情豊かな頭部がポロッと外れるというギャグも再三にわたって披露。 Zに張り合おうと空を飛ぶことへ執拗に挑戦しては失敗を繰り返していた(この芸風は次作『グレートマジンガー』へも受け継がれ、遂に『グレート』第43話で悲願達成となる)。 武装は主にその怪力のみ(『スーパーロボット大戦』シリーズには「 ボロットパンチ」という武装があるが、単に殴っているだけである)。 完成当初、ボスはマジンガーZと同じような武器がボロットに取り付けられていると思っていたが、三博士から「ロケットパンチを撃つと衝撃でバラバラになる」「ブレストファイヤーを使えば熱に耐えきれず溶けてしまう」「ルストハリケーンを使うと錆びて腐食してしまう」等の理由から、武器は取り付けられないと言われている。 ただ第85話では、腹部が開いてミサイルパンチのようなミサイルを発射するという機能を見せた。 どんなエネルギーでも稼動可能という特徴がある。 ボスがパイルダーから光子力エネルギーを盗んでしまい、甲児が補給に戻った隙にマジンガーが強奪される、というエピソードもあった(第73話)。 第75話ではボスらと共に、新たな機体が未完成で出撃できないさやかが同乗している。 次作『グレートマジンガー』へも全話にレギュラー出演し、さらに『UFOロボ グレンダイザー』にも2回ゲスト出演したことにより、東映マジンガーシリーズ3作全てに出演し本編中で活躍した唯一の機体となった。 児童層への人気も確かな物があり、槙村ただしによるコミカライズで「」「」など、ボスボロットを主役に据えたスピンオフ漫画がテレビマガジンに連載された。 「スーパーロボット大戦」シリーズでは性能が軒並み低く設定されている。 特に旧作品では射程1でしか攻撃できないという致命的な弱点があった。 しかし、使われている材料がスクラップのおかげで撃墜された時の修理費が作品で一番と言えるほどの安さを持ち、PS2以降の作品では性能が見直され、旧作品よりはずっと戦える性能にはなっている。 また、『』ではシュテドニアス軍に「他に使い道がないから」と補給装置が搭載され、以降の作品で世界観等を共有してなくてもボスボロットに補給装置(作品によっては修理装置も)が搭載されている。 『』にはボスボロットを改造し気密性を上げるために空気ボンベらしきものに繋がったガラス鉢のようなものを頭部に被せ、ミサイルを腕に抱えている「 スーパーボスボロット」が登場している。 ボスボロットの基本デザインは、当時存在した公式ファンクラブ「マジンガーズクラブ」で公募された物を基にしているとされていたが、漫画『激マン! 永井豪はこの件に関し、漫画誌面上で「これに応募した憶えのある人 ゴメンね…? 君がはずれたのはデザインが悪かったせいではないので…自信を持ってネ」と詫びている。 ミサイル重戦車Z(名称は玩具のもの) 元々は玩具「ジャンボマシンダー」の台座オプションとして発売された商品に過ぎなかったが、スポンサーの要望により作品中に登場の運びとなった(第62話から)。 武装はミサイル。 垂直離着陸機(名称不明) さやかが連絡や移動に使用する一人乗りの垂直離着陸機。 ヘルの地下帝国 バードス島 第59話までのDr. ヘルの本拠地。 上に有る孤島で、古代ミケーネ帝国の遺跡が存在する。 かつてヘルはここでミケーネの巨人ロボットを発見、そしてこの島を基地に改造した。 内部には「司令室」(ブロッケン伯爵加入後は一新される)「機械獣製造工場」「機械獣格納庫」「幹部や戦闘員の居室」などが存在する。 島の沿岸はサルードやブードの発着所、そして頂上は機械獣の能力テスト場になっている。 また第40話からは「グールの格納庫」が新たに設けられ、島の一部が開いてグールが発進する。 モデルはエーゲ海にある実在の島「」で、企画段階は元より、設定画や初期の脚本でも「ロードス島」となっていたが、土壇場になってこの名称に変更された。 しかし当時のスタッフの混乱状態からか、第1話では「バードス島」となっていたのに、第2話の兜十蔵博士の遺言などでは「ロードス島」となっていた。 この台詞は以後の再放送や、映像ソフトでもそのままである。 地獄城 第60話以降のヘルの本拠地。 伊豆諸島にある孤島「地獄島」を、建設用機械獣ジャイアンF3とタイターンG9を使って前線基地に改造した。 正面にはヘルの顔が刻まれている。 設備はバードス島と同じだが、グールの発着所が島の頂上に変更され、ブードの発着所が基地内の海底ドッグとなり、島下部の髑髏の目の部分から出撃する。 また島全体に防備用のミサイルが装備されている。 最後は第91話で機械獣ハリビューンV6とサイガO3がZに倒されると、ヘルは「もはや帰る場所は無い」と島を自爆した。 海底要塞サルード あしゅら男爵が指揮する母艦。 上半分は人工島に擬装されている。 水面下の本体部分は迷彩色に塗装されている。 機械獣や潜水艦を多数搭載。 人工島基部の巨大プロペラを回転させ海面に大渦を巻き起こすことも出来る。 第39話でマジンガーとの交戦により大破、喪失。 デザインは美術の辻忠直。 海底要塞ブード 第44話から登場。 サルードについで、あしゅら男爵が新たに与えられた超大型潜水艦といった趣の母艦。 艦体最前部上面に起倒式の巨大な顔があり、口の部分が機械獣発進口となる。 また発射口から渦を起こしたり、光線を発射することも可能。 他にミサイルや魚雷などで武装。 第78話にてあしゅらの捨て身の特攻でマジンガーにダメージを与えるが自らも大破、喪失。 飛行要塞グール ブロッケン伯爵が指揮する大型輸送機兼爆撃機といった趣の母艦。 鳥もしくは翼竜をモチーフにしたデザイン。 機械獣を多数搭載しており、口の部分のカタパルトから発進させる。 煙幕を張り、人工雲にカムフラージュして敵の目を欺くことも出来る。 主な武装は磁力光線やショックビーム、爆撃。 第77話にて重傷のブロッケンに代り指揮を執ったあしゅら男爵のミスで地獄城へ激突して大破し、それが第78話であしゅらを単身自棄的な攻撃へ向かわせることとなる。 第91話でZに撃墜されヘル一味は壊滅した。 ヘルカー 主に鉄仮面が搭乗する、二人乗りの車両。 ヘッドライト部分からミサイルや火炎放射で攻撃する。 が、アフロダイやボロットから返り討ちにされる。 機械獣 ヘルがバードス島で発見した、古代ミケーネ帝国の遺跡に残されていた(古代の超技術によって製造されていた)巨大ロボット。 これらの巨人(ロボット)をヘルが改造し、バードスの杖で制御可能にしたものが機械獣である。 その形状や能力は様々だが、ほとんどは多少なりとも人間に近い姿である。 基本的に自律行動が可能で、バードスの杖から発する光線によって起動・制御されるが、中にはスパルタンK5やジェノバM9のように命令を拒否し独自の行動を取る例もあった。 名称には一部の例外(第6話)を除いてアルファベット1文字の記号と1 - 10の番号が付けられている。 初期の設定では、記号はマジンガーZ攻撃用、ジャパニウム鉱石強奪用など用途別に分けられる予定だったが、本編中では特に意味を持たせていない。 なお、機械獣の名前につくアルファベットには「Z」が使われていない。 これは、「Z」には最終(最強)兵器の意味が込められているため、マジンガーZ以外には使われなかった。 なお機械獣というネーミングは漫画版では機械獣の動きがロボットというよりも獣じみていたことから弓教授が名づけたものだが、Dr. ヘル自身も用いるようになる。 妖機械獣 ゴーゴン大公からヘルに貸与された機械獣。 ミケーネのオリジナルの技術が使用され、ヘルの機械獣より強力。 ホバーパイルダーやアフロダイAの完全破壊などの殊勲を上げた一方で、マジンガーなしで撃破されたものもある。 主に神話などをモチーフにしていること、名前の記号がであることが特徴。 番号はとが混用されている。 劇中ではヘルのそれと区別なく単に機械獣と呼ばれ、妖機械獣という呼称は一度も使われていない。 ミネルバX 第38話に登場した、マジンガーZを女性化したような機械獣。 元々は兜十蔵博士がマジンガーZのパートナーロボットとして設計したもの。 あしゅら男爵が襲撃の際に奪った設計図を元にしてDr. ヘルが建造した。 ブレストファイヤー、光子力ビーム、ロケットパンチ、ルストハリケーンなどマジンガーと同様の武器を装備しているが、素材は超合金ZではなくDr. ヘル製のスーパー鋼鉄。 動力も光子力ではなく原子力での代用である。 機械獣として現れたが、マジンガーと接近すると、腹部の「パートナー回路」が作動してヘルの制御を受け付けなくなり、マジンガーに友好的になった。 しかし、機械獣アーチェリアンJ5の弓矢でパートナー回路を破壊されて暴走。 原子力発電所へブレストファイヤーを発射する寸前にアフロダイAのミサイルで倒され、機能を停止した後Zの手で海に沈められた。 初めてZに出会った際や倒されてZに抱き抱えられた時には涙を流している(これは内部回路の温度上昇で冷却液が目の隙間から流れ出し、涙のように見える)。 ラインX1 声 - 第61話に登場したロボット。 元々は死亡したシュトロハイム・ハインリッヒ博士(声 - )をサイボーグ手術で蘇らせたヘルが、博士に命令して製作させた機械獣だった。 だが、その電子頭脳パーツとなるべき(サイボーグ)の少女ローレライをまるで実の娘のように思い始めたことからヘルを裏切り逃亡し、ローレライと共に親子として暮らしていたが、行方を捜していたあしゅらに隠れ家を発見されて博士は殺されてしまう。 シローと知り合い仲良くなっていたローレライは博士の死の間際に、自分がアンドロイドであり、シュトロハイムの娘ではないこと、ラインX1と合体することで機械獣を遥かに超える高性能のスーパーロボットとなるという衝撃の事実を告げられ、ライバル兜十蔵博士のマジンガーZを打倒し、ラインX1が史上最高のロボットであると証明することを最後の願いとして託される。 自分を生み育ててくれた父の遺志を叶えようと、シローの制止を振り切って合体システムの起動スイッチである頭のリボンを外し、ローレライはラインX1との合体を果たしZに挑戦する。 しかし、善戦も空しくZに敗北し、頭部のムチでメインコンピューターとなる胸部のローレライの顔を破壊して自決した。 ジャンプ掲載時にはわずか数ページで決着がついてしまったため、ジャンプコミックスおよびサンコミックスへの収録時の2度に渡り加筆されている。 スタッフ• 原作 -• 機械獣デザイン原案 - 永井豪、、、、、風進、村祭まこと• 企画 - 春日東()、()、有賀健、横山賢二()• 音楽 -• キャラクターデザイン - (前期)、(後期)• 背景 - スタジオコスモス、サンアートスタジオ、、マスコット、ムツゴロウ• 撮影 - 高橋宏固、山田秀二、菅谷正昭、吉村次郎、相磯嘉雄、菅谷英夫、寺尾美千代、佐藤隆郎、武井利晴、森口洋輔、吉村次郎、山田順弘、高梨洋一、島敏文、清水政夫、菅谷信行• 編集 - 花房三郎、本山収、鳥羽亮一• 録音 - 神原広巳、池上信照• 効果 - 伊藤道広• 選曲 - 賀川晴雄• 製作進行 - 城与志、佐野禎史、、桑山幸雄、吉岡修、桑岡吉広、桑山邦雄、大橋千加子、吉原彰雄、的場節代、森下公子、吉沢孝男、今村春美、宮島憲陽、石川義明、西村哲一、山口秀憲、山田美裕、野崎絹代、山吉康夫、川田武範、山口博史、桜井利行、館浩二、明山正武、黒石陽子• 前期バージョンでは機械獣が5体登場するが、ブレストファイヤーで倒された3体は正式名称が無く、本編にも登場しない。 また光子力ビームが黄色の直線ビームではなくリング状になっている。 一方の後期バージョンではジェットスクランダー・グール・鉄十字兵士が初登場、ブードも本編より早く登場している。 なお登場機械獣はすべて本編登場したもの。 1973年にの「コロムビア・ゴールデン・ディスク賞 ゴールデン・ヒット賞」を受賞した。 によるカバー版が存在する(の混載盤に収録、コーラスは)。 水木は本曲を「名刺代わり」だと公言しており、何度もリメイクしている。 作詞の「東文彦」は当時東映の制作部長だった渡邊亮徳の筆名。 作家・文学者のとは無関係。 元々は「Zのテーマ」が主題歌として制作されていたが、渡邊亮徳から「パンチが弱い」と指摘され、新たにこちらが制作された。 作曲は1日で行われた。 後期バージョンではボスボロットが初登場し、ダイアナンAは本編より1話早く登場している。 挿入歌・イメージソング シングルが初出。 主題歌からは外れたが、東映のスタッフからは好評であったため挿入歌として採用された。 曲に合わせてシーンの長さが修正された。 シングル収録曲ながらの「テレビまんが主題歌のあゆみ」にも「B面コレクション」にも収録されていないのはA面の2曲目だったため。 以下の9曲は番組放送中の主題歌・挿入歌LPが初出。 原曲のカラオケ音源をそのまま使用。 これが翌年の『』というLP企画に繋がった。 以下の2曲は1978年発売のドラマ編LPが初出(その後、シングルカット)。 こちらの英語訳詞は前述の「MAZINGER Z」とは異なる日本語原詞に近いものになっている。 また、誌上でボスの搭乗するロボットの名前公募と共にイメージソングが作られた。 本企画では新しいボスのロボットの名称の最優秀作を織り込んだイメージソングが作られることとなっていたが、優秀該当作品は出なかったのでによって作詞され、本編挿入歌(「ボスボロット音頭」)として流れた。 これのみ一切の音源に収録されていない。 各話リスト 話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 美術 登場機械獣 第1話 1972年 12月3日 驚異のロボット誕生 辻忠直 機械獣・ガラダK7 機械獣・ダブラスM2 第2話 12月10日 ストップ ザ あしゅら軍団 勝田稔男 落合正宗 内川文広 第3話 12月17日 マジンガーZ 消滅作戦 中村一夫 辻忠直 機械獣・グロマゼンR9 第4話 12月24日 マジンガーZ 絶体絶命!! 上村栄司 山崎誠 機械獣・ガイアQ5 第5話 12月31日 ゴーストマジンガー出現 高久進 白根徳重 若林哲弘 辻忠直 機械獣・キングダンX10 ゴーストマジンガーZ 第6話 1973年 1月7日 ドクター・ヘルの二大機械獣 藤川桂介 勝田稔男 落合正宗 山崎誠 機械獣・ザイラ 機械獣・ダンチェル 第7話 1月14日 あしゅら男爵の大謀略 山吉康夫 羽根章悦 辻忠直 機械獣・オゾネスB3 第8話 1月21日 大魔神 アブドラの正体!! 機械獣・アブドラU6 第9話 1月28日 デイモスF3は悪魔の落し子 高久進 勝間田具治 中村一夫 山崎誠 機械獣・デイモスF3 第10話 2月4日 空飛ぶ鉄腕ダイアン 藤川桂介 高見義雄 機械獣・ダイアンN4 第11話 2月11日 幻の巨砲ガレンを爆破せよ!! 高久進 白根徳重 羽根章悦 辻忠直 機械獣・ブライトンJ2 第12話 2月18日 裏切者!巨大化ロボット・バイコング 大貫信夫 上村栄司 山崎誠 機械獣・バイコング09(ゼロナイン) 第13話 2月25日 悪魔の大回転攻撃!! 藤川桂介 勝田稔男 落合正宗 辻忠直 機械獣・ゴロンゴS2 第14話 3月4日 怒れ!眠れる巨人スパルタン 高久進 大貫信夫 上村栄司 山崎誠 機械獣・スパルタンK5 機械獣・モーダイルス 第15話 3月11日 機械獣 大津波作戦 藤川桂介 勝間田具治 機械獣・チグルE7 機械獣・ゴリアスW3 第16話 3月18日 兜甲児 暗殺指令!! 勝田稔男 落合正宗 辻忠直 機械獣・バルカンP5 第17話 3月25日 地底機械獣 ホルゾンV3 中村一夫 機械獣・ホルゾンV3 第18話 4月1日 海のギャング 海賊グロッサム! 高久進 白根徳重 森下圭介 辻忠直 機械獣・グロッサムX2 第19話 4月8日 飛行魔獣 デビラーX!! 藤川桂介 山吉康夫 羽根章悦 山崎誠 機械獣・デビラーX1 第20話 4月15日 嵐を呼ぶ機械獣ストロンガー 高久進 笠井由勝 辻忠直 機械獣・ストロンガーT4 第21話 4月22日 ゴースト・タウンの決闘 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 穂積勝義 機械獣・ワインダーA2 第22話 4月29日 追撃!! 海底要塞サルード 久岡敬史 菊池貞雄 辻忠直 機械獣・バランガM1 機械獣・バランガM2 第23話 5月6日 機械獣ダムダム 大車輪作戦 白根徳重 朝倉隆 福本智雄 機械獣・ダムダムL2 第24話 5月13日 マッハ機械獣 ジンライ 西沢信孝 中村一夫 辻忠直 機械獣・ジンライS1 第25話 5月20日 エアロス三兄弟 大噴火作戦 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 機械獣・エアロスB1 機械獣・エアロスB2 機械獣・エアロスB3 第26話 5月27日 激突!サムライ甲児対あしゅら機械獣 高久進 山吉康夫 若林哲弘 福本智雄 機械獣・ダイマーU5 第27話 6月3日 アフロダイA 生捕り作戦 笠井由勝 森下圭介 機械獣・ベルガスV5 第28話 6月10日 黒い指令 超合金略奪作戦 久岡敬史 辻忠直 機械獣・ホーガスD5 第29話 6月17日 大逆転 マジンパワー!! 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 福本智雄 機械獣・グレンゴーストC3 第30話 6月24日 危うしシロー マジンガーZ出動せよ!! 高久進 白根徳重 朝倉隆 辻忠直 機械獣・ブルタスM3 第31話 7月1日 人質機械獣 電磁波作戦 藤川桂介 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・メガロンP1 機械獣・メガロンP2 機械獣・メガロンP3 第32話 7月8日 恐怖の三つ首機械獣 芹川有吾 若林哲弘 辻忠直 機械獣・ゲルベロスJ3 第33話 7月15日 大空襲!バラスKは空の無法者 高久進 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 '機械獣・バラスK9 第34話 7月22日 紅い稲妻 空とぶマジンガー 久岡敬史 白土武 辻忠直 機械獣・ジェノサイダーF9 第35話 7月29日 死神機械獣 デスマの猛襲 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 福本智雄 機械獣・デスマA1 第36話 8月5日 五大湖にすむ変身機械獣 高久進 白根徳重 朝倉隆 辻忠直 機械獣・グラナダE3 第37話 8月12日 闇からの使者 スクランダー必殺 高円寺博 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 機械獣・ロクロンQ9 第38話 8月19日 謎のロボット ミネルバX 藤川桂介 芹川有吾 若林哲弘 辻忠直 機械獣・アーチェリアンJ5 ミネルバX 第39話 8月26日 捨身の挑戦!真紅の海のサルード 高久進 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・ザリガンG8 第40話 9月2日 悪魔の支配者 ブロッケン伯爵 白土武 辻忠直 機械獣・グレイダーF3 第41話 9月9日 折れた翼 大空の死闘 芹川有吾 中村一夫 福本智雄 機械獣・カーマK5 第42話 9月16日 魔の指令!! 空陸集中攻撃 藤川桂介 山吉康夫 森利夫 辻忠直 機械獣・デルダンV8 第43話 9月23日 突撃!! パラシュート奇襲部隊 高久進 白根徳重 朝倉隆 福本智雄 機械獣・ジャイローンJ1 第44話 9月30日 大進撃!! 新海底要塞ブード 藤川桂介 大貫信夫 上村栄司 辻忠直 機械獣・ロッドR2 第45話 10月7日 悪魔の標的 光子力研究所!! 笠井由勝 森下圭介 福本智雄 機械獣・バジルF7 第46話 10月14日 忍法ふたご機械獣登場 高久進 西沢信孝 白土武 辻忠直 機械獣・ブラザスS1 機械獣・ブラザスS2 第47話 10月21日 壮絶!地獄のW作戦 山浦弘靖 落合正宗 伊賀章二 伊藤岩光 機械獣・マンドラM3 機械獣・バズラーQ5 第48話 10月28日 ボスロボット 戦闘開始!! 藤川桂介 芹川有吾 中村一夫 福本智雄 機械獣・カジモフT7 第49話 11月4日 発狂ロボット 大奮戦 高久進 山吉康夫 森利夫 機械獣・ガンビーナM5 第50話 11月11日 撃墜!! ジェット・スクランダー 藤川桂介 白根徳重 森下圭介 秦秀信 機械獣・ブリーバーA3 第51話 11月18日 地獄の暗殺者 ドクロ軍団! 高久進 大貫信夫 上村栄司 福本智雄 機械獣・ダガンG3 第52話 11月25日 甲児ピンチ!さやかマジンガー出動! 山浦弘靖 芹川有吾 若林哲弘 秦秀信 機械獣・バズソンM1 第53話 12月2日 二段変身!! 目くらまし機械獣 藤川桂介 西沢信孝 中村一夫 機械獣・ダブルフェイザーV1 機械獣・ダブルフェイザースモール 第54話 12月9日 炸裂!! 強力ロケットパンチ!! 白根徳重 森下圭介 勝又激 機械獣・ジェイサーJ1 第55話 12月16日 富士山 大直滑降作戦 高久進 細谷秋夫 秦秀信 機械獣・ブローグンG3 第56話 12月23日 強奪された超合金Z! 西沢信孝 森下圭介 機械獣・ユーバリンT9 機械獣・サタングロースP10 第57話 12月30日 Dr. ヘル 日本占領!! 藤川桂介 芹川有吾 若林哲弘 勝又激 機械獣・バルモスQ7 第58話 1974年 1月6日 前線基地 地獄城!! 大谷恒清 中村一夫 秦秀信 機械獣・ジャイアンF3 機械獣・タイターンG9 第59話 1月13日 地獄城 悪魔の戦闘宣言!! しらとたけし 森利夫 機械獣・タイターンG9 第60話 1月20日 マジンガーZ 秘密兵器発射!! 佐々木皓一 細谷秋夫 下川忠海 機械獣・デスクロスV9 第61話 1月27日 宿命のロボット ラインXの歌 高久進 西沢信孝 森下圭介 秦秀信 機械獣・リバーF9 ラインX1 第62話 2月3日 意外?! ボスロボット空中飛行 山浦弘靖 芹川有吾 若林哲弘 山口俊和 機械獣・ナイターン03(ゼロスリー) 第63話 2月10日 爆弾を抱えた美少女 藤川桂介 しらとたけし 森利夫 秦秀信 機械獣・ファンガスB7 第64話 2月17日 女007対ブロッケン殺人鬼 高久進 山田勝久 木場田実 機械獣・デビルチーフA7 第65話 2月24日 風が運んだ風船爆弾!! 新パイルダーGO!! アフロダイAの最後!! 藤川桂介 山吉康夫 窪秀己 鶴岡孝夫 機械獣・ブラッキーF2 第81話 6月16日 地獄で眠れ!! 兜甲児!! 妖怪参謀ピグマン子爵!! 大谷恒清 森下圭介 浦田又治 機械獣・キケロスN9 第84話 7月7日 深海はマジンガーZの墓場だ!! 黒い影の襲撃!! 恐怖のピグマン子爵!! 藤川桂介 山田勝久 窪秀己 鶴岡孝夫 機械獣・グローリーR2 第88話 8月4日 生か死か?! 地獄島必死の攻防戦!! 明比正行 森下圭介 山崎誠 機械獣・ハーケンシュミットX9 第89話 8月11日 待ったなし!! 驚異の地底4,000M!! 母の面影を撃て!! 田宮武 落合正宗 秦秀信 機械獣・クラバスP9 第91話 8月25日 ラスト・チャンス!! Dr・ヘル死の決戦!! 笠井由勝 森利夫 鶴岡孝夫 機械獣・ハリビューンV6 機械獣・サイガO3 第92話 9月1日 デスマッチ!! 甦れ我等のマジンガーZ!! 明比正行 森下圭介 山崎誠 人間型戦闘獣・グラトニオス 魚類型戦闘獣・ビラニアス 放送局 参照:『鉄の城 マジンガーZ解体新書』1998年2月7日、講談社、226頁。 1994年にロケットパンチBOX(第1話 - 第32話)、ブレストファイアーBOX(第33話 - 第64話)、ジェットスクランダーBOX(第65話 - 第92話)の全3巻でが発売。 2002年11月21日に第1巻、2003年2月21日に第2巻のがそれぞれ発売。 2004年7月21日 - 2005年2月21日にかけて単品の(ディスク2枚組)が発売。 全8巻で、第1巻・第2巻・第5巻・第6巻には11話ずつ、第3巻・第4巻・第7巻・第8巻には12話ずつ収録されている。 アニメ映画 ここではテレビアニメ本放送時に化、『』で上映した一連の映画作品について記載する。 マジンガーZ 1973年3月17日公開。 テレビ版第5話を上映。 1973年7月18日公開。 登場した機械獣についてはを参照。 マジンガーZ対ドクターヘル 1974年3月16日公開。 テレビ版第57話を上映。 改題されているものの、オープニングは後期バージョンをそのまま使用しており、タイトルは放送時のサブタイトルクレジット部を差し替えて上映した。 1974年7月25日公開。 登場した戦闘獣についてはを参照。 マジンガーZの流れを汲む作品 テレビアニメ作品• - 続編第2作。 - 続編第3作。 - 直接の関連が無い独立作品。 - 直接の関連が無い独立作品。 - リメイク。 - 『』とのコラボレーション。 - 萌えキャラ化したスピンオフ。 この他にもシリーズ完結編として、上記の『ゴッドマジンガー』とは異なる『』が企画されていたが、実現には至らなかった。 OVA作品• - 映像特典。 - リメイク。 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍• - SDコメディ。 オレは悪魔だデビルマン!• オレは強いぞマジンガーZ• これが最後だバイオレンスジャック!• - 『マジンカイザー』のリメイク。 OVA企画『大魔神我』 1986年頃に『大魔神我』というタイトルで、当時の若手・中堅アニメーターが中心となって本作をリメイクするOVA作品が企画されたことがある。 この作品は同年夏の段階で脚本が決定稿まで完成していたが、その後に諸事情から制作中止となっており 、一部のアニメ雑誌などの新作情報の記事でイメージイラストなどごく断片的な情報が掲載されたのみに終わった。 ちなみに、これらのイラストに登場しているメカニックのデザインは、すべてダミーであったことが後年に明かされている。 予定されていたメインスタッフは、監督・キャラクターデザイン・作画監督に、脚本に、メカ監修に、メカニックデザイン・メカニック作画監督に、制作会社はというものであった。 なお、『大魔神我』の企画頓挫にともない、その穴埋めとしてマジンガーシリーズとは無関係のロボットアニメが企画・制作され、『』『』として結実した2作品が、1987年に発売されている。 両作には『大魔神我』でメインスタッフとして予定されていた面々が参加している。 企画自体は全面的に作り直されてマジンガーシリーズとはまったく無関係の作品になったが、『大魔神我』で構想されていた主要モチーフは、派手で荒唐無稽なメカアクションなど1970年代のスーパーロボット作品への的要素が『ダンガイオー』に、志向していたハードで重厚なドラマが『鋼の鬼』にそれぞれ流用されている。 超合金発売のショートアニメ。 ハローキティカラーのマジンガーZが登場する。 2018年8月18日-9月1日配信。 ロボットガールズZのリブートアニメ。 漫画作品 永井豪作品 MAZINGER 通称USAマジンガー。 1988年12月にアメリカのFirst Publishing社から発行されたアメリカ向けオリジナルの漫画。 近未来の地球からマジンガーと共に転移されてきたキャプテン・カブトが異世界で戦うといったファンタジー風の物語。 日本では講談社から『MAZINGER U. Version』、トレヴィル社から『MAZINGER』が発行されている。 作者本人による作品。 作者本人によるリメイク作品。 第八部 鉄の城編(『』連載) 機械道流空手道場の跡取り候補の少年・兜甲児が、Zのカラーリング風ジャージを着た盲目の黒人ジム・マジンガ(機械道流空手の最高位「機械神」「Z」の称号を持つ)に肩車されてジムのナビゲートを果たすことによって「パイルダー・オン」を表現。 アフロダイ(アフロディア)は、ダイアナン(ダイアナ)はブロンドの髪の黒人女性空手家、対する敵は機械道流2代目の候補者である悪の空手家「独田地獄斎」とその部下である「阿修羅」や、地獄斎に雇われた「伯爵」と呼ばれる殺し屋と、その正体である「ピグミィ」。 そして裏社会の顔役である「金剛」などが登場するセルフ・パロディ。 また、鉄の城編での兜一家は空手家となっているほか(十蔵は機械道流空手の創始者で地獄斎に暗殺され、十蔵の息子で甲児の父親である剣造も地獄斎によって暗殺されかかるが、一命を取り留め復讐の為、地獄斎の前に現れ闘う)、門弟の中には『グレートマジンガー』の主人公・剣鉄也の姿もあるが、登場して直後に地獄斎の放った刺客によって殺害されている。 一部のキャラが『真マジンガー 衝撃! Z編』にオマージュとして登場している。 思い出のK君 『』1979年12月号に掲載された永井自身の回想録という設定のパロディで、永井はこの時の出来事を基に『マジンガーZ』を創作したという話である。 Zの頭部を象ったハンドルつきの自動車のような形状のマシンの怪物・マジンガーZが登場する。 『』1980年6月号に再録。 作者本人によるマジンカイザーコミカライズ版。 冒頭、大破したマジンガーZが登場する。 (真マジンガー 衝撃! super H編) 番外編漫画。 マジンガーZ ミケーネの伝説の巻 DX超合金魂マジンガーZ初回特典の描き下ろし。 前日譚的内容。 この作品ではミケーネの遺跡から兜十蔵が 機械魔獣マジンZ1、 機械魔獣グレートG1を作り出してドクター地獄の元から脱出し、後のマジンガーZ(とグレートマジンガー)を建造したことが語られる。 マジンガーZ編 マジンガーZの作品誕生の経緯が描かれている。 また、作中劇として当時掲載されたストーリーを、現在の絵柄でリメイクされた形で掲載されている。 激マン! スーパーロボットコミック マジンガーZ編 アンソロジー短編集。 による「ミケーネ恐怖の遺産」は、上記の『真マジンガー 衝撃! Z編』の一部としてアニメ化された。 漫画 - とダイナミックプロ クロスオーバー作品。 『真マジンガー 衝撃! Z編』のサポート連載。 女性型アンドロイド・魔神瀬戸をはじめとするダイナミックプロ登場ロボットを女性化したキャラが登場するコメディ。 2010年2月にはより単行本が発売。 デビルマン対闇の帝王 -DEVILMAN vs HADES- 漫画 - TEAM MOON 『』2013年12月号より連載。 『デビルマン』とのコラボレーションで、『グレートマジンガー』最終回後が描かれる。 マジンバトル 漫画 - 『デンゲキバズーカ!! 』2015年9月号より連載。 マジンガーZ インターバルピース 漫画 - 小沢高広 、長田馨 『月刊ヤングマガジン』2017年No. 6より連載。 マジンガーZ アルターイグニッション 漫画 - ダイナミック企画公式サイト配信。 原作では曖昧だった兜十蔵とDr. ヘルの因縁を明確化し、物語の発端を再話した作品。 単行本全1巻。 マジンガーZ 対 トランスフォーマー プロット - 、シノプシス - 、アーティスト - ・・・・・津島直人 (社 刊)から2019年3月28日にフルカラー描き下ろし単行本(全1巻)として刊行。 「」(日本版『』をベースにしており、両陣営は「サイバトロン」と「デストロン」表記)たちがマジンガー世界に転移することで、三つ巴の戦いが繰り広げられるという展開。 アメリカンコミックではポピュラーな「1つのストーリーを複数のアーティストが連作形式で描く」という趣向になっており、6名の日本漫画家たちが競作する。 小説作品 スーパーロボット大戦 全3巻。 作者はダイナミックプロ出身で、『Z』や『グレート』のアニメ化に際して企画・設定の中心人物となった後、作家に転向した。 表紙イラストおよび挿絵、後述の小説オリジナルメカのデザインをが担当している。 かつての『』における劇場版クロスオーバー作品の系譜を踏襲する内容であり、『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』の後日談を舞台としている。 「」を参照 ゲーム作品 から発売されているゲームソフトシリーズ。 1992年8月28日にから発売された用ソフト。 横スクロールタイプので、マジンガーZを2Pキャラクターとして使用可能。 (バンプレスト)SFC マジンガーZ 1993年6月25日にから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 横スクロールタイプのアクションゲーム。 マジンガーZ 1994年にバンプレストから発売された。 マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーの中から1体を選択してプレイする縦スクロールで、通常ショットまたは溜め撃ちショット用のボタン、敵弾を消去できるパンチ攻撃用のボタン、回避ボムとなる必殺攻撃用のボタンの3つを駆使する。 溜め撃ちショットや回避ボムの使用時には、搭乗パイロットそれぞれの担当声優が必殺技名を叫んで攻撃する。 なお、この作品はの存命時に発売されたため、デューク・フリードの声優はアニメと同じく富山になっている。 ゲーム機を利用したデジタルコミックシリーズであるが、未完のままシリーズ終了。 空想科学プロジェクト ホバーパイルダー 2012年にから発売された・・ (日本語版)用ソフト。 ホバーパイルダーのゲーム。 遊技機 パチスロマジンガーZ 新たな魔神の力 2017年2月によりリリース。 オリジナルロボとして「ゼウスマジンガー」が登場する。 スクランダーロケットパンチ オリジナル装備。 右腕にスクランダーを装着し、ロケットパンチを放つ。 デストロイマジンガー 魔神デヴァイスの力でマジンガーZが変貌した漆黒の魔神。 6対の翼を持つ。 ゼウスマジンガー 魔神デヴァイスの力でマジンガーZが変貌した白銀の魔神。 胸から出現する剣で戦う。 」 制作会社 製作会社 MZ製作委員会 配給 公開 2018年1月13日 2017年10月31日 2017年11月22日 製作国 言語 配給収入 3. 1億円 劇場アニメ作品。 世界同時期展開を予定しており、2017年秋から冬にかけてイタリアとフランスで公開された 後、日本で2018年1月13日 に劇場公開。 作品概要(INFINITY) 世界観はテレビシリーズを引き継いでおり、同シリーズ最終話から10年後の世界で再び人類の未来を託されたマジンガーZの激闘が描かれる。 なお、『グレートマジンガー』の後日談に相当する『』については、作中で語られていない。 マジンガーZや機械獣などのメカはすべてで描かれている。 メカニックデザインのは当初、劇場の大画面を意識して描線の多いハイディテール版を描いてみたが後でアクションが多いことを知り、それに合わせてディテールを調整した版が本編では活躍する。 『グレートマジンガー』からは剣鉄也が乗機のグレートマジンガーと共に登場するほか、炎ジュンも彼の子を宿した状態で登場する。 また、キャストは一新されているが、テレビアニメ版で兜甲児を演じたと、同じく弓さやかを演じた1人である 、『マジンガーZ対暗黒大将軍』で鉄也を演じたもゲスト出演している。 プロデューサーの金丸裕によれば、企画は2008年から始まったという。 」のが 、それぞれ発表された。 イベント(INFINITY) 2017年11月5日には新館にて「北九州ポップカルチャーフェスティバル2017」が開催され、、、金丸が登壇したほか、水木が「マジンガーZ INFINITY ver. 」を世界初披露した。 同年11月16日には内のYouTube Space Tokyoにて「YouTube Music Night with水木一郎 feat. 同年11月29日には東京都内にてとによる本作の共同特番『これを観れば10倍楽しめるZ! 』の収録が行なわれ、田名部、水木、が登壇した。 同年12月3日にはにてジャパンプレミアが開催され、主要声優陣やゲスト声優の()、ゆいP、オカリナ(共に)が登壇した。 2018年4月24日には、当時劇場公開中の映画『』とのコラボアートが公開された。 映画を通して世界中の人に夢とロマンを届けたいという同作品の制作チームに対し、同作品の成功を祈願するダイナミック企画の永井一巨が描き下ろしたこのコラボアートには、同作品に登場する主役ロボットのジプシー・アベンジャーと並び立つマジンガーZのほか、ダイナミック企画側の「助っ人」としてグレンダイザーやゲッターロボなども背景に登場している。 登場キャラクター(INFINITY) 兜甲児 声 - 10年前にマジンガーZで世界を救った英雄。 現在では父や祖父の後を継ぎ研究者となっているが、その正義感と闘志はいまだ健在であり、復活したDr. ヘルの脅威に対抗するために前線に復帰する。 弓さやか 声 - かつては甲児と共に、パイロットとして戦っていた。 その後、甲児とともに一時アメリカへ留学する。 現在では、父の弦之助の意思を継ぎ新光子力研究所の所長を務めている。 リサ 声 - 謎の巨大遺跡インフィニティから出現したの少女。 最初に起動させた兜甲児をマスターと設定したため、彼を「ご主人様」と呼ぶ。 名前は、のっそり博士とせわし博士が「 Large Intelligence System Agent」の頭文字から取って名付けたもの。 アンドロイドではあるが全身の91%が生体パーツでできており、食事も可能で感情豊か。 「自分は少女らしい心を持っている」および「そういうプログラムが私にはある」と自覚しており、感情表現も激しいが、出てくる言葉は理路整然としている。 なお、格闘性能も高く、ブロッケン伯爵には「のコピーか」と言われたが、オリジナルだと返している。 剣鉄也 声 - かつて甲児と共に戦い、人類を救ったグレートマジンガーのパイロット。 現在でも軍に残り、地球の平和を守っている。 物語の冒頭、テキサスでの交戦任務中にグレートマジンガーごと失踪する。 炎ジュン 声 - 鉄也と共に育った元孤児。 10年前の戦いではビューナスAのパイロットとして戦った。 後に鉄也と結ばれ、彼との子を妊娠している。 兜シロー 声 - 甲児の弟。 10年前の戦いではまた子供だったが、現在ではイチナナ式のパイロットとなり、統合軍三番隊の小隊長を務める。 ボス 声 - 甲児の旧友にして元ボスボロットメインパイロット。 現在は古びた建物でラーメン屋「ぼすらーめん」を営む。 本作でもボスボロットとともに活躍する。 ムチャ、ヌケ 声 - (ムチャ)、(ヌケ) 弓弦之助 声- 元・光子力研究所所長で弓さやかの実父。 本作では出馬要請もあり、政治の世界で戦うためを務める。 のっそり博士、せわし博士 声 - (のっそり)、(せわし) マジンガールズ 声 - (オレンジ)、(グリーン) 、(ピンク)、(ブルー) 統合軍所属のアイドル4人組グループ。 その美貌で兜甲児のみならずボスたちや日本国中をメロメロにする比類なき魅力の持ち主。 しかし見た目とはウラハラに愛機である色違いの4機のビューナスAを乗りこなす名パイロットチーム。 『グレートマジンガー』最終決戦時に無敵要塞デモニカと共に爆死したはずだが、謎の復活を遂げて、甲児達の前に現れた。 あしゅら男爵 声 - (男)、(女) Dr. ヘル一派の幹部。 テレビシリーズでマジンガーZに敗れ死亡したはずだが、Dr. ヘル、ブロッケン伯爵共々復活を遂げる。 ブロッケン伯爵 声 - Dr. ヘル一派の幹部。 元ドイツ軍将校のサイボーグ。 みさと 声 - テレビシリーズで登場したボスの遠縁。 かつては兜家に家政婦として雇われていたが、現在は娘(声 - )と2人暮らし。 山岸、袋小路 声 - 、 列車内アナウンス 声 - 統合軍司令 声 - Dr. ヘルの侵攻に際して統合軍の艦隊を率いる司令官。 実直な人物で、人類を救った英雄である甲児を尊敬している。 登場メカ(INFINITY) マジンガーZ かつてドクターヘル率いる機械獣軍団と戦ったマジンガー。 も参照。 グレートマジンガー かつてミケーネ帝国と戦ったマジンガー。 も参照。 冒頭、テキサスでの戦闘であしゅら男爵の軍団と戦闘。 その後、捕らわれ、インフィニティの起動キーにされてしまう。 イチナナ式 グレートマジンガーをベースとした量産型マジンガー。 動力は光子力エンジン。 最大出力は35万馬力。 装甲は合金Zを超合金Zで覆った「超合金Zメッキ」。 固定武装は胸の放熱板から放つスプレー型ブレストファイヤー。 左右1基ずつ合計2基の光子力ジェットエンジンでのが可能。 グレートマジンガー1機分のコストで複数体を製造できる低コストの量産モデル。 操作系統もマジンガーZおよびグレートマジンガーと共通仕様であり、兜甲児が何の支障もなく出撃して戦闘可能。 ベテランのエースパイロットなら、イチナナ式単機で機械獣を撃破することも可能である。 イチサン式 戦闘用では無い作業用機体。 ボスボロット かつてマジンガーZとともに機械獣軍団と戦ったマジンガー。 も参照。 多脚砲台 ビューナスA 本作品は4機登場し、機体ごとに一部の色が違っている。 インフィニティ 地獄大元帥 ドクターヘル用の機体。 アシュラーP1 あしゅら男爵用の機体。 ブロッケーンT9 ブロッケン伯爵用の機体。 機械獣軍団 ドクターヘルなどとともに蘇ったとされ、テレビシリーズと同じデザインの機体も存在するが、アシュラーP1やブロッケーンT9など同様本作オリジナルの機体も登場する。 スタッフ(INFINITY)• 原作 - 永井豪• 監督 -• CGディレクター - 中沢大樹、• 脚本 - 小沢高広• キャラクターデザイン -• メカニックデザイン -• 音楽 -• 美術 - 氏家誠• 制作 -• 配給 -• 編曲は本作の音楽も担当している、原作曲者・渡辺宙明の実子・渡辺俊幸。 エンディングテーマ「The Last Letter」 歌 - () 本作のために書き下ろされたバラードソング。 脚注 [] 注釈• ここでの「巨大ロボットアニメ」は「人間が搭乗して操縦するロボット」という意味である。 「外部から遠隔操作」を含めれば月刊『少年』1956年7月号別冊付録に掲載された『』が最初。 本作よりも少し早く1972年(昭和47年)10月4日から人間が巨大ロボットと融合して闘うアニメ『』が放送されている。 ただし主役のヒーローとなるロボットでなく、悪役の「怪ロボット」には有人操縦のものが過去にも存在する(1952年に映画祭で公開、1953年に一般公開されたフランス映画『』の灯台様ロボット、昭和33年(1958年)のの貸本漫画『怪獣ラバン』に登場するラバン17号、および『怪獣ラバン』を焼き直して昭和41年(1966年)5月22日号から7月3日号まで週刊少年マガジンに連載された『』の『大海獣』に登場した鉄の大海獣や紙芝居『黄金バット』の『怪タンク』等。 永井が愛読したという「鉄腕アトム」の「火星探検」(1954年)にも、目測4mほどの人が乗り込む戦闘ロボット兵器が登場する)。 永井豪はグレートマジンガーの時点で使用したかったが見送られた。 当時のテレビマガジン誌上に、複数読者から選ばれた優秀案を、プロの絵かきによるカラー見開き頁で掲載され、同時にダイナミックプロ公式採用された。 当初は18歳とされており、第3話には自動車を運転するシーンが、第4話には「3-A」組に転入するシーンがある。 のテストで赤点をとったこともある。 当初は成績が良かったものの、機械獣との戦いの影響で成績が下がったため教師に心配されるシーンがある。 第67話までエンドクレジットは「江川のり子」と表記。 『グレートマジンガー』企画書では、ヘルは最終決戦後も秘かに生き延びており、ブロッケン伯爵らと共に新たな機械獣軍団を駆使して再起を図ろうとしている、という設定だったが、突如 バルマン将軍率いるミケーネ戦闘獣軍団の襲撃を受けて幹部と機械獣軍団は壊滅、ヘル自身も命乞いも空しく惨殺され脳を取り出される悲惨な末路を辿っている。 あしゅらの死後はゴーゴン大公が率いているらしく、第80話と第82話でゴーゴン大公が鉄仮面に指令を出す場面が観られる。 ただし、エンジン出力は非常に高く、右エンジンが完全破壊された片肺飛行でも、安定性が悪いものの機動空戦を展開しており、また、切り離し、その推力で難敵の電磁網を切り破ったりしている。 『グレートマジンガー』のビューナスAの同名武器とは一部が異なり、ビューナスは第二関節までの指先を発射、更にビューナスは親指を発射しないのに対し、Zは全部の指を発射している。。 名称はというものの、バイクのカラーリングは前面の赤いライン以外は、全体的には白がベース。 かなり大型のバイクで開放型のコクピットには()も(屋根)もない。 なお、Zの初期案である「アイアンZ」は、はしご状になっている背中をバイクで駆け上って頭部に合体する設定だった。 ボスボロットに限ったことではないが、補給装置と修理装置はスーパーロボット大戦シリーズ独自の設定なので、一部を除いて各作品の本編に補給装置と修理装置という機能はない。 ただし、読みは「モー(ムオー)」である。 詳しくはを参照。 『解体新書』では6日遅れとされているが、1973年3月までは先行放送。 東映ではタイトルの正式な表記を『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』と発表している(スラッシュが全角文字)が、本記事では表記の都合上、スラッシュは半角文字としている。 マジンガーZの最大出力は95万馬力、の最大出力は130万馬力。 ダブルマジンガーには馬力で大きく劣るが、それでもビューナスAと同規模の出力は確保している。 との装甲は(超合金Zよりも軽量かつ4倍の強度を誇る)「超合金ニューZ」。 外部兵装である(人間の使用する携帯火器を巨大ロボットのサイズまで大型化した)専用ライフルを用いた戦闘がメイン。 朝日新聞、2010年3月24日、東京版夕刊、1面。 、 2017年5月7日閲覧。 1 ロボットアニメの故郷 栄光の東映動画 大竹宏インタビュー」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』、1998年9月25日、、48-49、53頁。 -Anime Report-• 少年マガジン特別編集「特別インタビュー ポピニカ・超合金と私 永井豪」『THE 超合金 ダイキャスト製キャラクター玩具大全集』、昭和63年3月1日、、116頁。 猪俣謙次「3章 ロボット物は時代を映すアモルファスヒーロー 中興の祖・マジンガーZ」『ガンダム神話』、1995年6月9日、、125-126頁。 50周年実行委員会/50周年事務局50年史編纂チーム他編「COLUMN 4 版権ビジネス 版権ビジネスの歴史と広がり」『東映アニメーション50年史 1956-2006 〜走りだす夢の先に〜』東映アニメーション、2006年8月1日、88頁。 『電撃 HOBBY MAGAZINE』 2007年6月号 角川グループパブリッシング、2007年• 「第六章 マーチャンダイジングの進化 爆発的ヒットの主題化レコード」『 日本 ( ジャパニーズ )ヒーローは世界を制す』、1995年11月24日、、153頁。 「IV ヒット作の舞台裏 2 一九七一年〜一九七三年 新人まんが家群像」 『まんが編集術』、1999年4月25日、、140頁。 、日本コロムビアオフィシャルサイト - 2019年3月14日閲覧。 90-92。 『』1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1973年4月2日付朝刊、テレビ欄。 『』1972年12月3日 - 1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1973年7月4日、1974年1月10日付朝刊、テレビ欄。 「作者から読者の皆さんへ」『大魔獣激闘 鋼の鬼』(アニメージュ文庫)、1987年12月31日、、11頁。 編「よみがえる永井豪世界 ビデオ化なる『大魔神我』『デビルマン』」『 1986年8月号』徳間書店、昭和61年8月10日、雑誌01577-8、52-53頁。 『』Vol. 9、1987年 [ ]• 『アニメージュ』1988年2月号 [ ]• 会川昇「解説(中島紳介) 平野アニメと小説『イクサー1』」『小説 戦え! イクサー1 下 』〈角川文庫〉、平成元年2月1日、、190頁。 - 東映• 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p. - アニメーションビジネス・ジャーナル• - アニメーションビジネス・ジャーナル• - 魂ウェブ• - アニメハック• - 電撃ホビーウェブ• - 電撃ホビーウェブ• - マイナビニュース• - 映画. com• - コミックナタリー• - music. jpニュース• - 映画. com• - 超!アニメディア• - 超!アニメディア• - Sponichi Annex• - クランクイン! 関連項目• - マジンガーシリーズの版を執筆。 - 公認のパロディ作品。 - 競走馬。 兜シローの名前の由来になっている。 - マジンガーZ格納庫建設の映画化 外部リンク• テレビアニメ版の基本情報を簡易記載。 - プレイリスト 前番組 番組名 次番組.

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グレートマジンガー

ルスト ハリケーン

ルストハリケーン S の評価(S) ブレストファイヤーのメインアビリティが被ダメージ軽減だったため、防御壁としてイマイチ頼りなかったマジンガーも、ついに防御力増加のメインアビリティを獲得。 さらに戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果15%減少と、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの攻撃力17%減少、2種類の追加効果も付いており、前者が有効となる場面は少ないものの、後者は防御型となるマジンガーにとって相性バツグン。 グレートマジンガーと双璧をなす壁役としての価値がグッと上がった。 実はこのうち、冷凍ビーム(冷凍光線とも)だけは原作OVA「マジンカイザー」本編に登場していません。 じゃあ、この冷凍ビームってなんなのかというと、1972年にスタートしたテレビアニメ『マジンガーZ』第71話の強化改造で追加された武装で、『第3次スーパーロボット大戦』以来『スパロボ』でもたびたび登場しています。 SSR プラズマホールド プラズマホールドの評価(S) 照準値に不安のあったガオガイガーだが、攻撃力・照準値6. 5%増加のメインアビリティよって、攻撃力を維持したまま照準値をフォロー可能になったのは非常に大きい。 打撃属性のブレイクゲージ減少量が65%増加する効果も付いており、打撃属性が有効なステージでは特に有効な機体になった。 ガオガイガーはスピードが低く行動回数が少ないため、無条件で気力の上がるスキルは地味ながら効果は小さくない。 プラズマホールドは、プロテクトシェードにも用いられる、ガオガイガーの左腕の防御的反発エネルギーを敵の捕縛に転用する武器で、原作TVシリーズでの使用回数はわずか2回というレアなものです。 初使用のEI-03戦(第2話)では、敵の鉄球をプロテクトシェードで受け止め、プラズマホールドで鉄球の動きを停止した上で本体を引っ張ってブン投げるという荒業を披露しています。 次の使用は、なんと機界新種(ゾヌーダ)との最終決戦(第49話)。 こちらもプロテクトウォールで機界新種の攻撃を受けた直後に放たれ、『スパロボDD』と同様にドリルニーへの連携が敢行されたのですが、バリアで弾かれてしまいました。 2回ともプラズマホールド単体で敵にダメージがあった様子はありませんでしたが、OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』でスターガオガイガー(レプリジン)が使用した際には、ガオファイガーを締め上げるようにして大打撃を与えていましたね。 SSR ガトリング砲(初号機) ガトリング砲(初号機)の評価(S) 必殺技威力18%増加、気力上限10増加、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果15%減少、実弾属性のブレイクゲージ減少量65%増加と、これでもかといわんばかりに詰め込まれたメインアビリティが特徴。 その中でも注目したいのは、実弾属性のブレイクゲージ減少量の65%増加効果と気力上限10増加。 通常攻撃も実弾属性のため、実弾が有効なステージでの活躍が期待できる。 さらにプログレッシブナイフ連続攻撃を所持していれば、シンクロ率(シンジ) のスキルに気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が増加の効果があるため、相乗効果も期待できる。 『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』で追加されたエヴァ初号機用の武器ですね。 TV版のシャムシエルに相当する第5の使徒に対して奇襲的に使用されましたが、もうもうと爆煙をあげるだけで目立ったダメージは与えらませんでした。 口径は440ミリとのことで、薬きょうひとつの大きさは概ね乗用車1台と同じ。 『機動戦士ガンダムF91』に登場する14メートル級モビルスーツ・Gキャノンの4連マシンキャノンの薬きょうが人間の頭と同じくらいの大きさですから、ロボットアニメ的に考えても、いかに大口径の武器かがわかりますね。 作中では戦果をあげられなかったガトリング砲ですが、その迫力のためか『新劇場版』初号機がフィギュアなどで発売された際には、高確率で付属する定番の武器となっています。 お待たせして申し訳ございません! 年末年始は紹介しなければいけないトピックが多かったので……(言い訳)。 ボアザン円盤を通ってきたゲートをくぐり、第3新東京市に戻ってきたメグたち。 学校に通うことになったシンジがトウジから理不尽な怒りをぶつけられる中、第5の使徒が現れます。 この展開はかなりアツいので、ぜひぜひ自分の目で確かめていただきたいところ! ……といったところで、今回の『スパロボDD』コラムはここまで!! G/1998 NADESICO製作委員会 C 1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会 C 2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所.

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