つわり 10週。 「10週の壁突破」で流産確率の下がる妊娠11週目!つわりや倦怠感も軽減?

妊娠10週!つわりは落ち着く?お腹の大きさやエコー写真は?

つわり 10週

ほとんどのママさんが妊娠中に体験するのが 『つわり 悪阻 』。 妊娠が分かって嬉しい反面、これからやってくるかもしれないつわりや、ピークがいつ頃なのかについても気になってしまうもの。 「つわりはいつからいつまで続くの?」 と不安になってしまいますし、辛いつわりは早く終わってほしいって思っちゃいますよね。 その症状や始まる時期には個人差があり、つわりのイメージが強い「吐き気」「嘔吐」が一番の代表例となります。 つわりの症状には他にも様々あって、• 胃もたれ・胸のむかつき• 匂いに敏感、気持ち悪くなる• 食べ物を 見るだけで 受け付けなくなる 食欲低下• 食べ物の好みが変わる 嗜好の変化• イライラ・だるさ 倦怠感• 眠気、頭痛、めまいがひどくなる• 下痢・便秘• 唾液過多・ゲップ などなど、妊婦さんを悩ませる 【生理的現象】がたくさんあります。 妊娠悪阻 おそ といって、水を飲むだけでも拒否反応で嘔吐してしまうほどの重症になると、脱水症状の危険性もありますので病院で点滴を受けるために入院するケースも。 次のグラフにあるように、重いつわりを経験している人が44%、軽めのつわりを経験している人も39%。 実に83%の人がつわりを経験している事が分かります。 つわりの原因はホルモンバランスの変化? つわりの原因として有力なのは、妊娠すると• 『hCG ヒト絨毛性ゴナドトロピン 』• 『プロゲステロン 黄体ホルモン 』 などの女性ホルモンが大量分泌され、急激に増加することでホルモンバランスが変化してしまうから、といわれています。 ホルモンバランスが崩れると、自律神経が失調してしまいやすく、嘔吐中枢を刺激し『吐き気』『嘔吐』を引き起こしてしまいます。 また、胎盤がしっかりと完成していない時期には、母体側が『お腹の赤ちゃん 胎児 を異物と認識』してしまいアレルギー反応を起こしているのでは、ともいわれているようです。 妊娠によって大量に分泌される【黄体ホルモン・ヒト絨毛性ゴナドトロピン】が自律神経の失調と嘔吐中枢への刺激を引き起こす• そのことをふまえると、ホルモン分泌やアレルギー反応だけが原因とは考えにくい点もありますね。 中にはつわりがない人も 妊婦さんの中には、つわりを「ほとんど感じなかった」「全然感じなかった」という人もいます。 しかし、『無かった派』のママさん達は、『吐き気や嘔吐=つわり』と認識していることも多いため、先ほど上記で挙げた様々な症状を感じつつも吐き気や嘔吐がないだけで「私はつわりがなかった」と勘違いしてしまっている場合も。 つわりは全妊婦の50~80%に発症するが,妊娠悪阻の頻度は全妊婦の0. 1%前後といわ れる.また,経産婦より初産婦にその頻度は多いとされているが,重症化するものは経産婦に多い. 引用: 妊娠初期につわりがないと、【つわりがない=流産してしまったんじゃないか】と不安に思いがちですが、妊娠検査薬で陽性が出たあとに、産婦人科を受診して問題がなさそうな場合は、特に心配する必要はありませんので安心してくださいね。 つわりはいつから始まる? 「つわりっていつから始まるんだろう?」と疑問に思う人もいると思います。 突然気分が悪くなったり、吐き気がこみあげてきたり、という体験談を聞いていると、心の準備も必要ですよね。 アンケートの結果から、一般的なつわりの始まりは、 「あれ?生理がくるのが遅いな」と感じた頃からといえそうですね。 つわりの症状が遅くあらわれる人では、妊娠8週目~10週目 妊娠3ヶ月 くらいから始まるケースもありますので、私はつわりがないかも、と安心するにはまだ早いかもしれません。 つわりの始まる時期は、• 妊娠4・5・6・7週目 妊娠初期に突入した時期 が一般的• 遅い人は、妊娠8週目~10週目頃から 早い人は妊娠超初期の妊娠3週目から 先ほどのアンケート結果のグラフを見てみると、妊娠3週目以前につわりの症状を感じている妊婦さんもいるようです。 妊娠3週目といいますと、受精卵が子宮内膜に着床する時期で、『妊娠超初期』と呼ばれています。 受精卵の着床による女性ホルモン分泌によって、つわりだけでなくいくつかの妊娠の兆候を感じ始めることもありますので、妊娠しているかどうかの判断の1つとして考えることができます。 妊娠検査薬で検査する前に、吐き気などによって妊娠に気付く場合も。 「妊娠超初期」の症状や高温期12日目に起きる着床出血についてこちらで詳しくお伝えしています。 つわりのピーク時期は、およそ妊娠8週目~11週目 妊娠3ヶ月 ぐらいと言われていますので、妊娠3ヶ月に入ってからということになります。 もちろん個人差がありますし、つわりの始まりが遅かった場合のピーク時期は、上記よりもさらに遅くなってしまうことに。 つわりの症状が重い場合はとても辛いですが、ピーク期間はず~っと続くワケではありませんので、 「しばらくしたら症状が落ち着いてくれる」と思って、無理をせずにゆったりとした生活を送りながら乗り切りましょう。 つわりはいつまで続くの?終わりの兆候は? 辛いつわり…。 「いつになったらつわりは終わるの?」と早く終わってほしい気持ちでいっぱいだと思います。 つわりが終わった時期についてのアンケート調査によると、 引用元: つわりが終わる時期にも個人差があるようですが、上記のアンケート結果で最も多いのは 【妊娠12週目~23週目 妊娠4ヶ月~6ヶ月 】になっています。 この頃になると、お腹がググっと大きくなって目立ち始めます。 妊娠初期には未熟だった胎盤が、しっかりと完成して『安定期』に入る時期になりますので、hCG ヒト絨毛性ゴナドトロピン の分泌がだんだん減少していき、ホルモンバランスの崩れが少しずつ改善し整っていきます。 その影響で、妊娠初期症状に悩まされていた妊婦さんも少しずつ症状がやわらいできますし、あわせて『つわりも落ち着いてくる』というわけなんですね。 つわりの終わる時期と兆候は、• 妊娠12週目~23週目 妊娠4ヶ月~6ヶ月 が最も多い• ホルモンバランスが安定してくることで、つわりも終わりやすい• 同時に他の妊娠初期の症状がおさまってくる となりますが、先ほどのグラフを見てみると、妊娠23週目 妊娠6ヶ月 以降や、出産までつわりに苦しんでいる人が多いことが分かります。 中には、妊娠初期にはつわりが全く無かったにもかかわらず、妊娠中期~後期になってから突然つわりが始まってしまったというパターンも…。 妊娠中期頃にはおさまると言われているつわりが、なぜ出産まで終わらない場合があるのでしょうか? スポンサーリンク 第二波のつわり!出産まで続く「後期つわり」とは? 妊娠中期 妊娠5ヶ月~7か月 を過ぎても、なかなか吐き気などの不快な症状がおさまらず、出産までつわりを引きずってしまっている人もいます。 安定期に入ると、一般的にはつわりの症状は落ち着きますが、• 一度妊娠中期でつわりがおさまったあとに再度つわりの症状がでる• 妊娠してから出産までずっと軽いつわりが継続する と、妊娠後期までつわりが継続してしまう人もいます。 どちらも原因としては【女性ホルモンのバランスが崩れることによって起きるつわり】とは異なり、『後期つわり』というものになります。 妊娠後期のつわりの原因 つわりは基本的にはそこまで長引く症状ではありません。 しかし、第二波にくる『後期つわり』によって、妊娠初期からずっとつわりが継続しているように感じられたり、一度おさまったにもかかわらず再度つわりがきたように感じることになります。 この後期つわりの原因は、実はお腹の赤ちゃんが大きく成長し、ママさんのからだの内部を圧迫しているからなんです。 特に『胃』を圧迫されることによって、気持ち悪いと感じることが多くなります。 初期のつわりと後期のつわりの違い 妊娠初期のつわりは、ホルモンバランスや胎盤の未完成によるアレルギー反応が主な原因とされていますが、妊娠後期のつわりは、お腹の赤ちゃんが大きく育ってくることで胃や消化器官などの内臓が圧迫されて、初期のつわりと同じような「吐き気・嘔吐」を起こしやすくなっています。 後期つわりにみられる症状 後期つわりの症状は、妊娠初期にみられるつわりに比べると、• 吐き気・嘔吐• 胃もたれ• 胸やけ• みぞおち近辺の痛み• げっぷが多くなる など、 胃などの消化器官に特化した症状になっているのが特徴です。 また、肺や心臓・腸などの内臓も圧迫されるので、動機や息切れといった症状や、便秘に悩む妊婦さんも少なくありません。 「出産前になってまたつわり?」 と、ガッカリしてしまいますよね。 お腹が大きくなってきて、からだも思うように動かない状態でのつわりは、本当につらいものがあります。 周りの人の助けをもらいながら、お腹の赤ちゃんとママさんのからだの為にも、無理をせずにゆったりとした生活を送るように心がけましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか? 妊娠がわかって赤ちゃんがお腹の中に宿っていることを想うと、とっても幸せな気持ちになりますよね。 しかし、ママさんのからだは大きく変化して様々な症状があらわれてきますし、その中でもつわりは特に辛い症状になります。 辛い症状なだけに、 「いつから始まるの?」 「つわりはいつ終わるの?」 と気になっちゃうものです。 今回お伝えしました、【つわりの始まる時期や終わる時期】について、是非参考にして頂ければと思います。

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妊娠10週|つわりのピーク?妊婦の症状や赤ちゃんの大きさ【エコー写真付き】

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iStock. ほかにも身体にさまざまな症状が表れてきます。 妊娠11週目の妊婦さんについて詳しく見ていきましょう。 体調 妊娠10週のときと比べて、赤ちゃんがより大きくなっているため、骨盤や臓器、筋肉などが圧迫されて、つわり以外の腹痛や腰痛を感じる人もいます。 自律神経の乱れやホルモンバランスの変化などが原因で、眠気を感じたり、便秘がちになる人も多いようです。 また、お腹の赤ちゃんの成長に多くの血液が必要となるため、脳の血液が減って貧血症状(立ち眩み)を起こしやすい時期です。 お腹の大きさ 妊娠11週目の子宮は、女性の握りこぶしより、ひと周り大きいくらいの大きさになります。 グレープフルーツくらいといわれることが多いようです。 妊娠11週目の妊婦さんの身体 体形はあまり変わらなくても、胸や下腹部に張りを感じる人がでてきます。 妊娠11週目は、つわりがピークを迎えて悪化する人もいれば、症状が落ち着いて食欲が増す人もいて、つわりに個人差があります。 ホルモンバランスの変化でメラニン色素が沈着し、シミやそばかすなどが濃くなる傾向がありますが、出産後には元に戻る場合が多いです。 妊娠11週目の赤ちゃん 大きさや胎内での様子 妊娠11週目の胎児の身長は5㎝程度です。 この時期に、内臓の基盤ができて、肝臓や腎臓、胃が機能し始めます。 胎児の身体を包む皮膚が形成され始め、手足の指や爪が作られ始めるのも妊娠11週目です。 まぶたや唇、歯もできてきて、顔がはっきりしてきます。 身体の形 妊娠11週目の赤ちゃんの頭は、割合として身体全体の半分くらいの大きさで頭でっかちな体形です。 お尻にあった、しっぽはなくなり、足を動かして歩くような動きが見られるようになります。 妊娠11週目のうちにやっておきたいこと ビタミンCを意識的に摂る ビタミンCは、赤ちゃんの新しい細胞を作り、丈夫な骨と歯を作るために重要です。 いちごやオレンジ、ブロッコリー、バナナなどビタミンCが多く含まれている食品を積極的にとるようにしましょう。 ベビーグッズを見ておく iStock. ベビーウェアや肌着以外にも、おむつや、ベビーカー、チャイルドシートなど赤ちゃんが産まれてから必要なグッズ全般を見ておきましょう。 妊娠11週目の現在、なかなか終わらないつわりなどでつらいママもかわいいベビーグッズをみると元気が出たり、赤ちゃんとの生活が想像できるようになるかもしれません。 自分に合った過ごし方をする 妊娠11週目は、つわりが終わらない人も落ち着いてくる人もいます。 さまざまな制限から精神的にもストレスが溜まりやすく、ホルモンバランスの影響で気持ちが不安定になったり、体調を崩す人が多い時期です。 しかし妊娠もまだまだ初期。 これから楽になると信じて、少しでもリラックスできる時間を作って、自分に合った過ごし方をしましょう。 妊娠11週目の妊婦さんが注意すること 産院や、里帰り出産するのか、などを決める 近年は出産ができる産婦人科や助産院は全国的に少ないという現状があります。 そのため妊娠が分かったら早めに産院を決め、分娩の予約をすることが大切です。 病院によって入院や出産にかかる費用、妊婦さんの受けられるサービスや医療、新生児医療の質が異なります。 また、無痛や計画分娩などの分娩方法を希望したり、ママに持病があるかなどによっても、病院側が受け入れ可能か変わってきます。 ほかにも、里帰り出産を考えている人は、めぼしい病院が見つかったら、現地に行けなくても里帰り出産を受けて入れているか1度電話で確認をしておきましょう。 分娩設備のないクリニックで妊婦健診を受けている妊婦さんは提携している産婦人科を紹介してもらいましょう。 感染症に気をつける 妊娠初期から30週までの妊婦さんを対象に、クラミジア感染症の検査が義務付けられています。 性病では、ほかにもカンジタ腟炎、また生ものを食べたことにより感染するリステリア菌にも注意が必要な時期です。 これらの菌の感染すると妊娠に影響することがわかっています。 妊婦健診内で義務付けられている、クラミジア検査はもちろんのこと、普段から下着を清潔に保ち、妊娠中は生ものを食べないようにして感染症から身を守りましょう。 便秘対策 ホルモンバランスの変化や、自律神経の乱れに加えて、つわりで食事がとれなかったり、身体を動かす機会が減ると、便秘がひどくなる可能性があります。 食物繊維の多い食材や水分を意識して摂ることが大事です。 また妊娠中は便秘薬などの薬の服用はなるべく避けた方がよいと、我慢しすぎてしまう人もいますが、担当の産婦人科医に相談をしましょう。 影響のない薬を処方してくれるでしょう。 腹痛対策 赤ちゃんが大きくなってくると、腹痛を感じる人も多いようです。 腹痛がつらいときは横になって休んだり、患部を温めて血行をよくすると痛みが和らぐかもしれません。 妊娠中は長時間同じ姿勢は避け、腰痛を感じたら無理をしないで休みましょう。 食べ過ぎに注意 妊娠11週目になると、つわりが落ち着いてきて急激に食べ過ぎて体重が一気に増加する人も少なくないようです。 また、妊娠初期は特定の食べ物を無性に食べたくなる時期です。 偏った食事や食べ過ぎは、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気を引き起こす可能性もあります。 量も質もバランスのよい食事を心がけましょう。 妊娠11週目は、つわりの個人差が大きい時期 iStock. つわりの症状がおさまってきて過ごしやすくなる人もいますが、ピークを迎えてまだつわりに悩まされている人もいる時期です。 つわりが落ち着いてきても、腹痛や便秘などの症状が出てきたり、つわりがおさまると食欲が増して、体重増加への注意が必要になります。 外見はまだあまり変わらなくても、お腹のなかの赤ちゃんは、内臓の基盤が作られ、皮膚や手足の爪ができ、顔がはっきりしてきたりとどんどん成長しています。 妊娠11週目ごろにはどのように出産するのか、出産方法や産院をリサーチし、計画することが大切な時期です。 体調などにも気をつけながらパパや家族、かかりつけ医と相談しながら過ごしてくださいね。 監修:杉山 太朗(田園調布オリーブレディースクリニック).

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妊娠つわり、妊娠8週目~10週目がピーク。食べつわりで性別は分かる?悪阻のまとめ。

つわり 10週

けれども、赤ちゃんは絨毛を通してママから栄養をもらっています。 つわりで食べられなくても、赤ちゃんはママの体から栄養をもらっています 妊娠10週になりましたね。 妊娠3カ月の3週目です。 この時期の子宮は、また少し大きくなり、女性の握りこぶしくらいの大きさになります。 ママのおなかの表面はあまり変わりませんが、下腹部をなでてみると、ちょっとふっくらした手触りに変わってきているかもしれません。 つわりの症状がある人は、今がいちばんつらい時期かもしれません。 脱水症状に気をつけて、食べられるものを少しずつ口にしましょう。 つわりで何も口にできなかったりすると、おなかの赤ちゃんに栄養が届いているのか不安に思う人もいますが、この時期の赤ちゃんは、へその緒を通してママから栄養をもらっているので大丈夫です。 子宮が少しずつ大きくなるのに伴い、子宮の筋肉や子宮を支える靭帯が引っ張られるため、下腹部にチクチクした痛みが出たり、足のつけ根付近に違和感を覚えたりする場合もあります。 大きくなり始めた子宮の圧迫やホルモンの影響で、骨盤の中の血液の流れが悪くなり、腰や外陰部などが重く感じられるようになる人も。 また、同じ原因で、腸のぜん動運動が悪くなるため、便秘になるママが少しずつ増えていきます。 時期には個人差がありますが、ホルモンの作用で乳房が張って痛みを感じるようになってくる人もいるでしょう。 胎盤は、まだ出来上がっていない時期。 出血や痛みを伴うことがあれば、早めに産院を受診しましょう。 いよいよヒトの形をした胎児としての成長をスタート。 2頭身から3頭身になり、体の部位や器官ができて徐々に動きだします。 臓器が完成すると、赤ちゃんは羊水を飲み、おしっことして排出し始めます。 妊娠10週ころの超音波写真 小さな手足が見えてきた! ヒトの形に近づいてきて、頭、手、足の区別がわかるようになります。 手足を活発に動かす赤ちゃんもいます。 写真は片方の足を伸ばした姿勢で、頭の黒い部分は脳です。 便秘を解消しよう 妊娠中はホルモンの影響などで便秘気味になりがち。 原因と予防策を知っておきましょう まずは食生活の見直しをしましょう 妊娠前から多くの女性が便秘に悩む傾向にありますが、妊娠すると、それまで便秘に悩んだことがない人も便秘になりやすく、便秘がちだった人はさらに症状が悪化する場合もあります。 妊娠中はどうしても便秘になりやすいもの。 生活習慣を見直したり、バランスのよい食生活を送ることで、改善に向かう人も多くいます。 朝起きたら、きちんと朝食をとり、トイレに入る時間を習慣的につくることが理想的。 整腸作用に優れた食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌やビフィズス菌を多く含む食品を適度にとるように心がけるといいでしょう。 また、適度に体を動かし、腸の働きをよくすると便秘を予防できます。 便秘になるのは、妊娠を機に黄体ホルモンの分泌が増え、その影響で筋肉が弛緩されて腸の働きが低下していること、妊娠中の運動不足や大きなおなかが原因で腹筋が弱くなっている可能性も。 日に日に大きくなる子宮が腸を圧迫し、腸の動きを鈍らせていること、おなかの赤ちゃんが気になってトイレでいきめないことなども原因と考えられています。 また、痔になってしまうこともあります。 大きくなった子宮が直腸や肛門周辺の静脈を圧迫すること、便秘でかたくなった便を強くいきんで排泄すること、血流が悪化することなどが痔になる原因といわれています。 便秘&痔の予防と対策 朝は腸の働きが活発なので、目覚めたらすぐにコップ1杯の冷水を飲みましょう。 ごぼうやきのこ、さつまいもや、海藻類、乳製品など、食物繊維や乳酸菌などを多く含む食品をとりましょう。 長時間同じ姿勢を保つのはNG。 体調がよければ散歩をしたり、軽く汗をかいたりする程度の家事を行うなどしましょう。 症状がつらいときは産婦人科で便秘薬を処方してもらいましょう。 1週間以上も便通がなかったり、おなかが張って苦しかったり、かたい便で排泄しにくい場合は、遠慮せずに主治医に相談を。 赤ちゃんに影響のない便秘薬を処方してくれるので、安心して服用できます。 妊娠初期に気をつけたい感染症 妊娠初期は、とくに感染症に気をつけたい時期。 いちばん心配なのが、おなかの赤ちゃんにどう影響するのかということ。 どんな感染症でも予防が第一ですが、もしかかってしまったら早期に治療することが最も大切になります。 ママから赤ちゃんに感染する経路 妊娠・出産・分娩を通して赤ちゃんへ感染することを母子感染といいます。 感染には、いくつかの経路があります。 おなかの中に赤ちゃんがいる状態でママが感染すると、ママが感染しても大した症状はでないのに、ママからおなかの赤ちゃんに感染し、赤ちゃんが重傷化してしまう場合があります。 これを「胎内感染」といい、十分な治療が必要です。 なお、ママへの主な感染経路は、空気中を浮遊している細菌などの病原体を吸い込むことによって感染する「空気感染」、ほかの人のせきやくしゃみによってママ自身が感染してしまう「飛沫感染」、皮膚や粘膜の接触のほか、手すりやドアノブなどの間接的な接触で病原体が粘膜に付着する「接触感染」、注射や輸血などの医療行為を介するケースや外傷による出血がほかの人の粘膜に触れるなどで感染する「血液感染」、セックスによって感染する「性行為感染」があります。 感染症を防ぐために 1.規則正しい生活で体調管理を心がけて 日ごろから睡眠をしっかりとり、1日3回の食事をとり、規則正しい生活を。 体調をととのえておくことは、感染予防の基本です。 2.不用意に人ごみに行かない 飛沫感染を予防するのに、不必要な人ごみへの外出で不特定多数の人と接触することはできるだけ避けるに越したことはありません。 3.外出後はうがい&手洗いを行う うがい&手洗いで感染症を完全に予防することはできませんが、感染しても発症しにくくなる可能性があります。 4.インフルエンザ流行時はうがい、手洗いを励行 インフルエンザなどが流行しているときは、うがいと手洗い、マスクで予防を。 マスクは隙間のないように正しく着用を。 5.食品衛生にも気をつけて リステリア菌やトキソプラズマ症、O-157(大腸菌)、ノロウイルスによる感染を防ぐため、食品の衛生管理を心がけ、非加熱の食品は控えましょう。 普段から膣や口内にもいる常在菌ですが、抵抗力が落ちたときに膣の自浄作用が低下することで膣炎を発症します。 外陰部のかゆみや豆腐のかすのようなおりものが増えますが、抗真菌剤の膣座薬で治療すれば簡単に治ります。 出産までに治らないと産道感染し、赤ちゃんが鵞口瘡になることがあります。 水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で起こります。 顔や全身に出た発疹が水疱になり、発熱することも。 妊娠初期に感染すると赤ちゃんは先天性水痘症候群になる可能性があります。 また、お産直前に感染すると、生まれた赤ちゃんに感染して、重症化することが多いので、免疫のない妊婦さんは要注意です。 体全体に赤い発疹が出ますが、症状があまり出ないことも。 妊娠20週までにママが感染すると、赤ちゃんにも高い割合で感染し、先天性風疹症候群という障害をもった赤ちゃんが生まれてくることがあります。 初期の血液検査で、ママが持っている抗体の数値を確認し、風疹への免疫を確認できます。 妊娠中に感染すると症状が悪化しやすいので注意が必要です。 感染によっておなかの赤ちゃんの成長や機能に影響することはまずありませんが、最近、妊婦さんがかかると早産率が通常より高くなることがわかってきました。 妊婦さんにはワクチンの接種が推奨されていますので、インフルエンザが流行する前に予防接種をし、外出後は手洗い・うがいを心がけましょう。 頬がりんごのように赤くなり、手足に紅斑ができ、発熱や関節痛などの症状が出ます。 妊娠中に感染すると、赤ちゃんが胎児水腫になり、流・早産を引き起こす可能性があるので注意が必要です。 特別な治療はなく、普通に過ごしてよくなるのを待ちます。 ただ、日光にあたったり、入浴などでかゆみが増すことがあります。 治まるまでは家で静かに過ごしましょう。 11週に「主な感染症」として「性感染症」についての紹介と予防について書いてあります。 あわせて確認しておきましょう。 リステリア菌が腸管内から血中へ侵入し、髄膜炎や脳炎、敗血症を発症します。 妊娠10週です。 1週間前くらいから、おへその下のおなかがふくらんできました。 妊娠3カ月くらいでは、あまりおなかが目立たないと本には書いてあるのですが、おなかが大きくなるのがほかの人よりも早いように思います。 異常ではないでしょうか?心配です。 妊娠10週です。 6週のときに切迫流産になり、薬をいただきながら自宅安静をしていました。 前日の健診で「まだ子宮が張っているから張り止めの薬だけ出しておきます。 」と言われ、服薬していますが、薬以外に張りを抑える方法はありますか?安静は続けたほうがよいのでしょうか? 妊娠10週目の妊婦です。 来月、主人と東京ディズニーランドへ行く予定です。 私は、おなかの赤ちゃんが心配なのですが、無理なアトラクションに乗らなければ大丈夫ですか? 妊娠10週です。 つわりと同時に風邪をひいてしまい、体もだるく横になることが多いです。 よく食事のあとはすぐに横にならないほうがいいと聞きますが、どれくらい待てばいいのでしょうか。 つらいので早く休みたいのですが。 妊娠10週の経産婦です。 つわりがやっと少しずつ治まってきたのですが、たまに、頭痛があります、あと頭がギューッと締めつけられフラフラして横にならないといられないときがあります。 これも、つわりの一種なのでしょうか?ちなみに軽度の首ヘルニア持ちです。 肩凝りもしょっちゅうです。 妊娠週数別基本情報•

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