キュキュット 成分。 アラウーノで使える中性洗剤に花王のキュキュットが仲間入り!使える種類のまとめ

(3)洗剤の構成成分

キュキュット 成分

洗剤「JOY」の表示 その違いは何なのか気になりますよね。 この表示の基準は食品衛生法に準じており、野菜や果物を洗える洗剤に対して、成分規格と使用基準が定められています。 具体的には 「ヒ素や重金属、メタノール、酵素や漂白剤を含まないこと」、そして 「中性であること」、などです。 これらの条件をすべて満たさなければ「野菜・果物を洗える」と明記できないのですが、これはあくまで法律上のことなので、明記されていないからといって安全性上に大きな問題がある訳ではありません。 本来ならば食品衛生法に引っかかるはずなのですが、なぜ大丈夫なのか? 「キュキュット」の表示をよく見ると 「クエン酸配合」と書かれていました。 クエン酸とは、柑橘類の果物や梅干しなどの食品に多く含まれる酸性の成分です。 食品添加物やサプリメントなどにも使われており、掃除用のクエン酸も安く販売されています。 水垢がよく取れたり、除菌効果が高いことから広く活用されているものです。 確かにこれなら少々口に入っても問題は無さそうですよね。 だから 「弱酸性」でも「野菜・果物を洗える」と表記できたのだと思います。 このように、おそらくいくつか例外もあるのでしょう。 昔から 「中性であること」は安全な台所洗剤の基準の一つだったのですが 、現在はそのルールは崩れ始めているよう。 「弱アルカリ性」は洗浄効果が高い反面、肌への刺激が強いことがデメリットでしたが、今は手荒れをしにくい弱アルカリ性の洗剤もたくさん出ていますし、「弱酸性」は肌と同じ弱酸性で手により優しく消臭効果も高いと言われています。 そのため 中性だから安全、アルカリ性や酸性は危険、という訳ではなくなっているんですね。 かつては野菜を洗剤で洗いたいという需要があった 台所用洗剤は 昭和30年代から普及していったよう。 この頃は、 農薬の基準が甘く、野菜や果物に有害物質が付いていることが多々ある時代でした。 その為、洗剤を作るメーカーは、食器だけでなく、野菜や果物を洗えることをアピールポイントの一つとしていた過去があります。 今はスーパーなどで売られている野菜や果物は安心して口にできるものばかりで、洗剤でこれらを洗う人は少数派となりました。 でも 洗剤の安全性をアピールする要素の一つとして、表記しているようです。 野菜や果物を洗える「キュキュット」の表示をよく読んでみると…次の様なことが書かれていました。 「野菜・果物を洗う時は5分以上つけたままにしない」「流水の場合は30秒以上すすぐ」「ため水の場合は水をかえて2回以上すすぐ」 お皿の場合のすすぎは5秒でOKで、野菜の場合は30秒以上すすがなくてはいけないんですね。 台所洗剤も調べてみると結構奥深くで面白い!今本当にいろんな種類の洗剤が売られているので、自分にとってベストな洗剤を探してみるのも楽しそうだなぁ。 いつの日か。

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(3)洗剤の構成成分

キュキュット 成分

洗剤「JOY」の表示 その違いは何なのか気になりますよね。 この表示の基準は食品衛生法に準じており、野菜や果物を洗える洗剤に対して、成分規格と使用基準が定められています。 具体的には 「ヒ素や重金属、メタノール、酵素や漂白剤を含まないこと」、そして 「中性であること」、などです。 これらの条件をすべて満たさなければ「野菜・果物を洗える」と明記できないのですが、これはあくまで法律上のことなので、明記されていないからといって安全性上に大きな問題がある訳ではありません。 本来ならば食品衛生法に引っかかるはずなのですが、なぜ大丈夫なのか? 「キュキュット」の表示をよく見ると 「クエン酸配合」と書かれていました。 クエン酸とは、柑橘類の果物や梅干しなどの食品に多く含まれる酸性の成分です。 食品添加物やサプリメントなどにも使われており、掃除用のクエン酸も安く販売されています。 水垢がよく取れたり、除菌効果が高いことから広く活用されているものです。 確かにこれなら少々口に入っても問題は無さそうですよね。 だから 「弱酸性」でも「野菜・果物を洗える」と表記できたのだと思います。 このように、おそらくいくつか例外もあるのでしょう。 昔から 「中性であること」は安全な台所洗剤の基準の一つだったのですが 、現在はそのルールは崩れ始めているよう。 「弱アルカリ性」は洗浄効果が高い反面、肌への刺激が強いことがデメリットでしたが、今は手荒れをしにくい弱アルカリ性の洗剤もたくさん出ていますし、「弱酸性」は肌と同じ弱酸性で手により優しく消臭効果も高いと言われています。 そのため 中性だから安全、アルカリ性や酸性は危険、という訳ではなくなっているんですね。 かつては野菜を洗剤で洗いたいという需要があった 台所用洗剤は 昭和30年代から普及していったよう。 この頃は、 農薬の基準が甘く、野菜や果物に有害物質が付いていることが多々ある時代でした。 その為、洗剤を作るメーカーは、食器だけでなく、野菜や果物を洗えることをアピールポイントの一つとしていた過去があります。 今はスーパーなどで売られている野菜や果物は安心して口にできるものばかりで、洗剤でこれらを洗う人は少数派となりました。 でも 洗剤の安全性をアピールする要素の一つとして、表記しているようです。 野菜や果物を洗える「キュキュット」の表示をよく読んでみると…次の様なことが書かれていました。 「野菜・果物を洗う時は5分以上つけたままにしない」「流水の場合は30秒以上すすぐ」「ため水の場合は水をかえて2回以上すすぐ」 お皿の場合のすすぎは5秒でOKで、野菜の場合は30秒以上すすがなくてはいけないんですね。 台所洗剤も調べてみると結構奥深くで面白い!今本当にいろんな種類の洗剤が売られているので、自分にとってベストな洗剤を探してみるのも楽しそうだなぁ。 いつの日か。

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花王株式会社 キュキュット

キュキュット 成分

界面活性剤以外の成分 洗剤は主成分の界面活性剤以外にも下記のような種々の成分が含まれています。 ビルダー(洗浄力増強剤) ビルダーとは、「そのもの自体では洗浄力がないか、あってもそれほど著しくないが、洗剤組成中に配合されると界面活性剤とビルダーが相互に働き合って、洗浄能力を著しく向上させるもの」と 定義されます。 界面活性剤の効果を高め、洗浄力を高める働きがあります。 ビルダーに求められる作用としては、カルシウムイオンやマグネシウムイオン等の水中に存在する金属イオンの悪影響を防止する硬度成分封鎖作用、衣類等に付着する汚れを落としやすい液性(pH8. 0~11. 0)に保つアルカリ緩衝作用、落ちた汚れを洗浄液中に分散し再付着を防止する分散作用などがあり、水軟化剤、キレート剤、pH調整剤、アルカリ剤、分散剤等が使用されています。 1970年代まではこれらの機能を兼ね備えたビルダーとして、トリポリリン酸ナトリウム(STPP)が広く用いられてきました。 リンは肥料などにも使われるように栄養価が高いのですが、排水に含まれるリン分が湖沼等の富栄養化現象の原因ではないかと社会問題となりました。 そこで、リン系ビルダーのSTPPをやめて非リン系ビルダーであるゼオライトというビルダーを代替配合し、新たな無リン洗剤が開発され、世界に先駆けて日本がほぼ100%の無リン化を実現しました。 ゼオライトには、水の中に含まれ洗浄力を弱めるカルシウムやマグネシウムなどの硬度イオンを取り除き、高い洗浄力を維持する作用があります。 また、洗剤のコンパクト化の流れの中で、高密度洗剤粒子の表面コーティング剤として使用されることで、STPPの代替物から必須のプロセス助剤となるなど、ビルダーの役割も洗剤の形態とともに変化してきています。 状態改良剤(あるいは保持剤) 粉末洗剤ではその粉末性状を維持・向上させるために、また液体洗剤には成分の分離・析出等を防止するために配合されます。 その他 界面活性剤とは異なる作用で汚れを分解・除去する成分として、酵素や漂白剤(あるいは漂白活性化剤)が含まれることがあります。 また、繊維に使用されている蛍光増白剤が、衣類の使用時または洗濯時に脱落するのを補うために、蛍光増白剤を洗剤に配合することがあります。 2-1. 水軟化剤 洗濯の際に水中に存在するカルシウムイオンやマグネシウムイオンのような金属イオン(水の硬度成分ともいう)は洗剤の主成分である陰イオン界面活性剤と強く結合し、その性能を低下させるとともに、繊維等に付着して汚れを取れにくくします。 したがって、これらの金属イオンを封鎖する等によって除去する(水を軟化する)ことは洗濯において非常に重要なことであり、水軟化剤として、アルミノケイ酸塩やポリカルボン酸塩等が用いられます。 これらの成分は金属イオン(多価陽イオン)を一価のナトリウムイオンと交換することにより、水の硬度成分である多価陽イオンによる悪影響を防止しています。 2-2. キレート剤 キレート剤とは、金属イオン封鎖剤とも呼ばれ、脂汚れや湯あか中の脂肪酸金属塩(カルシウム塩やマグネシウム塩)を水に溶けやすくするために用いられるもので、クエン酸等の有機カルボン酸があります。 2-3. pH 調整剤、アルカリ剤 pH 調整剤とは洗濯液を適度な液性 pH 8. 0 ~ 11. 0 に保って、汚れを取りのぞきやすいようにするための成分であって、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム等のアルカリ性を保つ性能(アルカリ緩衝能)を持つ物質が用いられます。 また、住居用洗剤等の液体洗剤には脂汚れ中の長鎖脂肪酸やその変性物を中和・膨潤して、分散しやすくするアルカノールアミンが用いられます。 2-4. 分散剤 分散剤は、再付着防止剤(再汚染防止剤)とも呼ばれ、洗浄水中に分散した固体微粒子汚れや乳化した油性汚れの再付着を防止する成分です。 分散剤は繊維や汚れ成分に吸着して両者の電気的反発力を高めたり汚れを洗浄液中に安定に分散させて、繊維への再付着を防止します。 ポリアルキレングリコール系物質、ポリアクリル酸系物質、セルロース系物質等が用いられます。 2-5. 泡調整剤 洗濯機の全自動化、節水型洗濯機やドラム式洗濯機の増加に伴い、洗浄時の抑泡やすすぎ時の消泡の要求が高まっています。 泡を調整するために、石けんやシリコーン消泡剤等が用いられます。 石けんは本来水溶性の界面活性剤ですが、洗浄液中のカルシウムイオンと反応して不溶性のカルシウム石けんを形成し、消泡作用を示します。 一方、適度な泡が洗浄剤の粘度を保ち、洗浄の効果を増加したい製品には泡増強剤が加えられます。 このように泡立ちが望まれる場合とそうでない場合があります。 そのため起泡、泡の安定化、抑泡、消泡等を技術的にコントロールする他、薬剤でコントロールし調整します。 2-6. 溶剤(ここでは有機溶剤を意味します) 溶剤は通常の洗濯用洗剤等には用いられません。 しかし、浴室用洗剤では、湯あか成分中の遊離脂肪酸、皮脂成分などを溶解し洗浄効果を向上させる作用があるブチルカルビトール等がよく用いられます。 また、長期にわたる経時変化で変性樹脂化した油汚れに対して、溶剤を作用させると樹脂化した油汚れが膨潤し、アルカリ剤等が作用しやすくなります。 この場合もブチルカルビトール等のグリコールエーテル系溶剤が使用されます。 2-7. 安定化剤 液体洗剤が凍結して、成分の一部が析出したり、凍結融解後に分離したりするのを防止する成分です。 エタノール等が用いられます。 2-8. 酵素 衣料との接触面積が大きく除去が困難な比較的大きな汚れや繊維の奥に入り込んだ汚れを小さな単位に分解して水溶性化したり、界面活性剤による除去を容易にしたりするためにプロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)、リパーゼ(脂質分解酵素)、アミラーゼ(デンプン分解酵素)、セルラーゼ(繊維素分解酵素)等が用いられます。 2-9. 蛍光増白剤 染料の一種である蛍光増白剤は紫外線が当たると青紫色を発光し、黄色味を帯びたものが白く見える働きがあります。 一般に白物衣料ではそれぞれの繊維に合わせて蛍光増白剤により増白処理が行われています。 しかしこの蛍光増白剤は衣類の使用中あるいは洗濯時に繊維から脱落します。 この脱落した蛍光増白剤を洗濯時に補う目的で洗剤に配合されます。 スチルベン系増白剤等が用いられます。 2-10. 漂白剤、漂白活性化剤 市販されている塩素系漂白剤には通常、次亜塩素酸ナトリウムが 5~6%配合されています。 次亜塩素酸塩は酸性条件下では不安定であり、pH5以下では塩素ガスを発生して分解します。 したがって、安定化のために製品のpHは11~12. 5のアルカリ性に調整されています。 次亜塩素酸塩のほかに、ジクロロイソシアヌル酸塩も塩素系漂白剤の基材として使用されることがあります。 塩素系漂白剤は、酸性タイプの洗浄剤と混合すると人体に有害な塩素ガスを発生するので、塩素系漂白剤を含んだ製品のラベルには、「まぜるな、危険」、「酸性タイプと一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険」と表示して、注意喚起しています。 酸素系漂白剤としては液体剤型と粉末剤型があり、液体剤型には主に過酸化水素水が、粉末剤型では過炭酸ナトリウムや過ホウ酸ナトリウムが漂白基材として使用されます。 酸素系漂白剤は洗剤の一成分として含まれることがあります。 また、そのもの単独では漂白効果はないが、酸化剤である過酸化水素等と反応して有機過酸化物を生じ、高い漂白効果を発揮する成分を加えることがあります。 これらの成分は漂白活性化剤と呼ばれ、ある種の有機酸アミドや有機酸エステルが用いられます。 2-11. 柔軟仕上げ剤 柔軟仕上げ剤の有効成分としては、低濃度で繊維への吸着性に優れ、柔軟性付与のよい陽イオン界面活性剤が用いられます。 炭素数が16~18の2本の疎水性長鎖アルキル基を有するものが主です。 最も一般的なものはビス(水素化牛脂)ジメチルアンモニウム塩ですが、このほかにジアルキルイミダゾリウム塩やジアミドアミンの塩酸塩タイプ、4級アンモニウム塩タイプが用いられます。 最近では生分解性の良いエステル型ジアルキルアンモニウム塩やアミドエステル型ジアルキルアンモニウム塩が用いられるようになってきました。 2-12. 糊剤 糊剤の主要成分としては、水に溶けるか分散し、乾いたときに繊維に吸着して柔軟で強い膜を形成する高分子化合物が適しています。 加工デンプンやポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル等が用いられます。 2-13. 研磨剤 研磨剤としては、微粒子シリカ、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム等があります。

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