おたがいハマ。 新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマを横浜市として支援します 横浜市

横浜だからできたコロナ禍の地域対策。「おたがいハマ」って?【全国に広がるサードコミュニティ4】 | ガジェット通信 GetNews

おたがいハマ

おたがいハマ トークは、横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、横浜市の3者協定にもとづく情報発信事業として5月1日 金 から平日12時15分から30分間、YouTubeライブ、Facebookライブ、おたがいハマトークHPで生配信しています。 新型コロナに向かい合うさまざまな主体の方々のお話を伺っています。 当日のライブ配信と過去の放送をご視聴できます。 <最新のおたがいハマトーク> 当日のライブ配信はこちらから! 7月21日「#おたがいハマトークvol. 60」 トーク内容はから。 ____________________ <以後の放送予定> 7月22日(水)「#おたがいハマトークvol. 61」 7月27日(月)「#おたがいハマトークvol. 62」 ____________________ 7月20日「#おたがいハマトークvol. 59」 トーク内容はから。 7月17日「 おたがいハマ トーク vol. 58」 トーク内容は から。 7月17日(金)0:15~ よこかし 8 「もったいない」から「新しい価値」へ 登壇者 (敬称略) ・RCE若者連盟 ・奥井 奈都美さん トーク内容はから。 57」 トーク内容はから。 7月15日(水)「#おたがいハマトークvol. 56」 トーク内容はから。 8 イベント内容は から。 7 イベント内容は から。 7月14日(火)「#おたがいハマトークvol. 55」 登壇者 ・「バリア回避ルートの案内アプリの政策(車椅子でらくらく乗り換え「らっくる」)」を開発した岩崎学園生徒さんたち ・岡﨑 洋子さん(横浜市政策局横浜市政策局政策部 データ活用推進等シニアディレクター・共創推進担当 兼務) イベント内容は から。 7月13日(月)「#おたがいハマトークvol. 54」 登壇者 ・穂坂光紀さん(YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス) ・秋庭僚太さん(横浜薬科大学) イベント内容は から。 7月12日(日)13:30〜15:00「介護デジタルハッカソンin横浜2019 最終審査会」 イベント内容はから。 7月10日(金)「#おたがいハマトークvol. 53」 登壇者(敬称略) 村田勇真、菅原悠司( I Love Yokohama【ハマラブ】) トーク内容はから。 7月9日(木)「#おたがいハマトークvol. 52」 登壇者(敬称略) 武藤幸一(情報科学専門学校) トークレポートはから。 7月8日(水)「#おたがいハマトークvol. 51」 登壇者(敬称略) 大矢みさ(竹山病院 院長・竹山リビングラボ代表)横山太郎(横山医院在宅・緩和クリニック院長) イベント内容はから。 7月7日(火)「#おたがいハマトークvol. 7月6日(月)「#おたがいハマトークvol. 7月3日(金)「#おたがいハマトークvol. 48」 登壇者(敬称略) ・吉原明香(市民セクターよこはま) ・藤枝香織(ソーシャルコーディネートかながわ) ・石田真実(かながわ311ネットワーク) トークレポートはから。 7月2日(木)「#おたがいハマトークvol. 47」 登壇者(敬称略) ・関尾潤・薄井智洋(横浜市市民協働推進センター) ・工藤謙一(横浜市市民局) トークレポートはから。 7月1日(水)「#おたがいハマトークvol. 46」緊急特番PART2 登壇者(敬称略):大澤幸生(東京大学大学院システム創成学専攻教授) トークレポートはから。 6月30日(火)「#おたがいハマトークvol. 45」緊急特番PART1 登壇者(敬称略):大澤幸生(東京大学大学院システム創成学専攻教授) トークレポートはから。 6月29日(月)「#おたがいハマトークvol. 44」 登壇者(敬称略): 大野承(3丁目カフェ店主) トークレポートはから。 6月28日(日) おたがいハマ セミナー vol. 4 WithコロナからPostコロナへ~多様化するひとり親家庭支援を考える イベント概要はから。 6月26日(金)「#おたがいハマトークvol. 43」 登壇者(敬称略): 池島 祥文さん(横浜国立大学大学院准教授/地域実践教育研究センター)池島ゼミ生 トークレポートはから。 6月25日(木)「#おたがいハマトークvol. 42」 登壇者(敬称略) 道用 大介(神奈川大学准教授) トーク内容はから。 6月24日(水)「#おたがいハマトークvol. 41」 登壇者(敬称略)白鳥由紀子、石川美和子(株式会社ダッドウェイ) トーク内容はから。 6月23日(火)「#おたがいハマトークvol. 40」 登壇者(敬称略)中山圭太郎・太田啓介(キッズコネクション) イベント内容はから。 6月22日(月)「#おたがいハマトークvol. 39」 登壇者(敬称略):高岡玲子(みどり中山リビングラボ)、荒井一樹(グリーンスマイル) イベント内容はから。 6月19日(金)「#おたがいハマトークvol. 38」 登壇者(敬称略): ・若林拓(横浜市社会福祉協議会) イベント内容はから。 6月18日(木)「#おたがいハマトークvol. 37」 登壇者(敬称略): 厚地美香子(認定NPO法人あっちこっち 理事長) :楢原いちご(フルーティスト) トーク内容はから。 6月17日(水)「#おたがいハマトークvol. 36」 登壇者(敬称略):河村昌美、中川悦宏(横浜市 共創推進室) イベント内容はから。 6月16日(火)「#おたがいハマトークvol. 35」 登壇者(敬称略):田口真穂(横浜薬科大学:とつかリビングラボ) トーク内容はから。 6月15日(月)「#おたがいハマトークvol. 34」 登壇者(敬称略):小林野渉、神谷優大(おたがいハマ事務局)ほか トーク内容はから。 6月12日(金)「#おたがいハマトークvol. 33」 登壇者(敬称略) ・遠藤望(Yocco18) ・坂口祐太(ハマブラ! ) トーク内容はから。 6月11日(木)「#おたがいハマトークvol. 32」 登壇者(敬称略):池田孝(横浜市教育委員会:横浜ローズプロジェクト) トーク内容はから。 6月10日(水)「#おたがいハマトークvol. 31」 登壇者(敬称略):近藤早映(東京大学先端科学技術研究センター 地域共創リビングラボ) トーク内容はから。 6月9日(火)「#おたがいハマトークvol. 30」 登壇者(敬称略):植木真(ナチュラーレ・ボーノ) トーク内容はから。 6月8日(月)「#おたがいハマトークvol. 29」 登壇者(敬称略) ・江成道子(日本シングルマザー支援協会) ・しばはし聡子(一般社団法人りむすび) トーク内容はから。 6月5日(金) 「#おたがいハマ トークvol. 28」 登壇者(敬称略):斎藤瞳(青葉台リビングラボ/アオバ住宅社) トーク内容はから。 6月4日(木) 「#おたがいハマ トークvol. 27」 登壇者(敬称略):舟山大器(YLLSO再エネ部会長、横浜環境デザイン) トーク内容はから。 6月3日(水) 「#おたがいハマ トークvol. 26」 登壇者(敬称略):山岡大介(株式会社アカツキライブエンターテインメント/アソビル) トーク内容はから。 6月2日(火) 「#おたがいハマ トークvol. 25」 登壇者(敬称略): 笹原延介(横浜マリンエフエム) トーク内容はから。 6月1日(月) 「#おたがいハマ トークvol. 24」 登壇者(敬称略):後藤清子(関内まちづくり振興会) トーク内容:トーク内容はから。 5月31日(日) おたがいハマ セミナー vol. 2 おたがいハマ セミナー vol. 2:SDGsの精神「誰一人取り残さない」を目指して イベント内容はから。 5月29日(金)「#おたがいハマ トークvol. 23」 登壇者(敬称略):飯塚重善(神奈川大学准教授) トーク内容:大学における新型コロナウイルスに対応する取り組みや、人間中心の考え方に基づいて、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を社会に広めていくための情報デザインや活動デザインについてお話を伺いました。 トーク内容はから。 5月28日(木)「#おたがいハマ トークvol. 22」 登壇者(敬称略) ・酒井洋輔(菊名池古民家放送局 編集長 兼 住まいの松栄代表) ・伊従史子(デザイナー、菊名池古民家放送局 編集部) トーク内容:創業70年を迎える石堂書店が中心となった、「まちの本屋リノベーションプロジェクト」や、自分たちの地元の新しい商店街を作ってまちの人材をつなぐ取り組み、「シビックエコノミー」についての思い、酒井さんの本業の不動産業から見た感染症拡大がまちに及ぼす影響などについて、お話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月27日(水)「#おたがいハマ トークvol. 詳しい内容はから。 5月26日(火)「#おたがいハマ トークvol. 20」 登壇者(敬称略):上田のぶこ(一般社団法人ピアリング 代表理事、 株 リサ・サーナ 代表取締役) トーク内容:がんと向き合う女性のためのコミュニティ型SNS「ピアリング」を立ちあげた上田のぶこさんをお招きします。 詳しいトーク内容はから。 5月25日(月)「#おたがいハマ トークvol. 19」 登壇者(敬称略) 横山太郎(横山医院在宅・緩和クリニック院長) トーク内容:コロナ危機の状況下で、ヘルスケアという観点からウイズコロナを前提とした新しい地域医療のあり方や、リビングラボサポートオフィス ヘルスケアプロジェクトの展開などについて、お話をしていただきます。 詳しいトーク内容はから。 5月22日(金)「#おたがいハマ トークvol. 詳しいトーク内容は。 5月21日(木)「#おたがいハマ トークvol. 17」 登壇者(敬称略):西田司(オンデザインパートナーズ) トーク内容: の立ち上げと、新型コロナウイルス感染による様々なダメージを受けている商店や企業・クリエーターたちの支援につながるアクションの提言、公共空間の利活用の取り組みなどについてお話を伺います。 詳しい内容はから。 5月20日(水)「#おたがいハマ トークvol. 16」 登壇者(敬称略) ・岩本雄(yueisha,inc. 金沢区でテイクアウトアプリやマップを作成した岩本雄さんと山﨑真実さんをゲストに迎え、お話を伺いました。 詳しい内容はから。 5月19日(火)「#おたがいハマ トークvol. 都筑リビングラボの取り組みから見えてきたコトや、今後の展開への展望などを伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月18日(月)「#おたがいハマ トークvol. 14」  登壇者(敬称略):徳永緑(ことぶき共同スペース施設長) トーク内容:「中区寿町のことぶき協働スペースから見えるコト」についてお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月15日(金)「#おたがいハマ トークvol. 13」 登壇者(敬称略) ・河原 勇輝(一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事) ・関口昌幸(横浜市政策局 共創推進課) トーク内容:グリーンバード横浜南チームの清掃活動やサスティナブルなTシャツづくり、杉田リビングラボによる空き家活用など、地域社会への貢献につながる活動についてお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月14日(木)「#おたがいハマ トークvol. 12」 登壇者(敬称略):山本 篤史(株式会社KADOKAWA 横浜ウォーカー編集長) トーク内容:横浜ウォーカーでは、その情報を少しでも多くの方に届けて、飲食店や商店街の力になりたいと、情報発信や、イベント開催などを行っています。 山本さんから横浜ウォーカーの活動を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月13日(水)「#おたがいハマ トークvol. 11」 登壇者(敬称略):門馬康二(株式会社タウンニュース社 横浜中央支社 南区編集室 編集長) トーク内容:メディアの立場から、新型コロナウイルスに向かい合う市民や企業の活動、また、メディアとしての取り組みについてお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月12日(火)「#おたがいハマ トークvol. 10」 登壇者(敬称略):石河 陽一郎(横浜中華街発展会協同組合専務理事) トーク内容:中華街への客足が激減し、飲食店・商店への影響が深刻化しています。 石河さんに、中華街の現状と取り組みについて、お話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月11日(月)「#おたがいハマ トークvol. 9」 登壇者(敬称略) ・菊池友香(とつかリビングラボ/株式会社ツクイ管理運営部 地域戦略課 課長) ・小出愛子(株式会社ツクイ 横浜圏 第三エリア長) トーク内容:介護の現場で起こっていることをお話しいただくと共に、戸塚区の通所介護事業所やサービス付き高齢者住宅の利用者に対して、地元商店街の店舗から宅配サービスを提供する取り組みについてお話しを伺いました。 詳しい内容はから。 5月8日(金)「#おたがいハマ トークvol. 詳しいトーク内容はから。 5月7日(木)「#おたがいハマ トークvol. 7」  登壇者(敬称略) ・杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事) ・関口昌幸(横浜市政策局 共創推進課) トーク内容:新型コロナウイルス感染症「くらし・経済対策」についてお話ししました。 詳しいトーク内容はから。 5月6日(水・祝)「#おたがいハマ トークvol. 6」 登壇者(敬称略) ・奥井 奈都美(アマンダリーナ合同会社) ・今村 美幸(SDGs横浜金澤リビングラボ ) ・平野 健太郎(八景市場) トーク内容:SDGs横浜金澤リビングラボの活動現場から中継を繋ぎ、番組をお届けしました。 SDGs金澤リビングラボ の取り組みや「金澤八味」についてお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月5日(火・祝)「#おたがいハマ トークvol. 5」  登壇者(敬称略):鈴木伸(ことぶき共同診療所 院長) トーク内容:新型コロナウイルス感染の危機の中で、私たちはどのように行動していけばよいのでしょうか。 最悪の事態を想定して準備し、いざ事態が起こった時には関係者で知恵を出し合い、利用可能なリソースを最大限活用し、被害が最小限になるよう行動していこうと呼びかける鈴木伸院長にお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月4日(月・祝)「#おたがいハマ トークvol. 4」 登壇者(敬称略):川口 大治(とつかリビングラボ) トーク内容:市民が課題の解決・改善に向け、主体的に携えるための問題提起や仕組み作りを行っていく取り組みを推進している「とつかリビングラボ」代表の川口さんにお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月3日(日)「#おたがいハマ トークvol. 3」 登壇者(敬称略):野村 美由紀(YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 理事、Woo-By. Style、緑園リビングラボ代表) トーク内容:野村さんと緑園エリアの仲間たちが始めた「YOKOHAMAガーゼマスクships」の取り組みについてお話を伺いました。 詳しいトーク内容はから。 5月2日 土 「#おたがいハマ トークvol. 2」 登壇者(敬称略):太刀川英輔(NOSIGNER) トーク内容:トークでは、太刀川さんに活動のお話を伺うほか、新型コロナウイルス感染症に対する公民の最新の取り組み状況、コロナに向かい合う活動を支援する共創プラットフォーム「 おたがいハマ」の事業についてもお話ししました。 詳しいトーク内容はから。 5月1日(金)「#おたがいハマ トークvol. 1」 登壇者(敬称略) ・河原勇輝(一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 代表理事) ・加藤佑(ハーチ株式会社 代表取締役・IDEAS FOR GOOD 編集長) ・杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事) ・関口昌幸(横浜市政策局 共創推進課) トーク内容:以下の点についてお話しました。 詳しいトーク内容はから。

次の

#横浜おうち飯店 とは

おたがいハマ

横浜の市民や企業、大学、行政が連携して新型コロナウイルスに向き合うたすけあいプラットフォーム「 おたがいハマ」が、市民を対象としたアンケート調査「新型コロナ 『これまで』と『これから』」を実施している。 (ヨコハマ経済新聞) 市民がどのように新型コロナウイルス感染症と向き合い、どのような生活や取り組みを考えているのかを探り、今後の助け合いの活動につなげていくのが目的。 SNSを活用して、累計10万人以上が参加する横浜地域コミュニティ「I LOVE YOKOHAMA」もこの取り組みに協力している。 アンケートの目的は、緊急事態宣言が出されている期間中の影響や「新しい生活様式」についての考え方を探ることと、市民が持っている技術や知見を必要としている団体や活動につないでいくこと。 例えば「あなたが外へ出て行うことを控えるべきだと考えたもの」という質問では、「友人との外食」「家族との外食」「一人での外食」「理美容」「ボランティア活動」「医療・インフラ・物流など社会機能維持の仕事以外の通勤」「冠婚葬祭」などの項目が並び、「自粛」についての市民の感覚の一端を把握しようとしている。 また、ICT(情報コミュニケーション技術)や、デザインなどの市民が持っているスキルを、新型コロナに向かい合う取り組みをしている団体などに結びつけて応援していくために、アンケート回答者には、地域社会に対して自分ができることを聞いている。 「I LOVE YOKOHAMA」は、質問・選択項目の作成とアンケートの拡散、回答呼びかけに協力。 作成に当たっては、できるだけ回答者の意識や本音が表れること、堅苦しいばかりではない調査にすることも工夫した。 同コミュニティ管理者の佐藤勇さんは「アンケートを通じて、今の私たちがコロナによってどんな影響を受けているのかを知る機会になる。 多彩なアンケート項目に『はっ!確かにそんな変化もあったな』と感じると思う」と話し、多くの人の参加を呼び掛けている。 回答期間は7月27日まで。 アンケートは「 おたがいハマ」ホームページから回答できる。 みんなの経済新聞ネットワーク.

次の

横浜でたすけあいプラットフォーム「#おたがいハマ」発足!新型コロナ最新情報・飲食店紹介・オンラインコミュニティなど

おたがいハマ

(画像提供/おたがいハマ) 新型コロナウイルスは学校教育やビジネスだけでなくさまざまな分野にも影響を与えています。 各地方自治体が補助金などの独自の支援策を行っているなか、横浜市はコロナ収束後の地域社会を見据えながら、インターネットを活用したコミュニティづくりにいち早く乗り出しています。 連載名:全国に広がるサードコミュニティ 自宅や学校、職場でもなく、はたまた自治会や青年会など地域にもともとある団体でもない。 加入も退会もしやすくて、地域のしがらみが比較的少ない「第三のコミュニティ」のありかを、『ローカルメディアのつくりかた』などの著書で知られる編集者の影山裕樹さんが探ります。 おたがいハマとは? コロナ禍に際して緊急オープン新型コロナウイルスの影響で、人に会う機会が激減し、オンライン飲み会などでさみしさを紛らわせている人も多いのではないでしょうか。 緊急事態宣言が解除されても、これまでとは違った暮らし方が余儀なくされることでしょう。 そんな、リアルな人のつながりが希薄になっていくかもしれない今、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えてもともとある地域のコミュニティ活動を促進したり、今後の新しいコミュニティ形成を担うことを目的としたプラットフォーム「おたがいハマ」がこの5月より運営をスタートさせました。 おたがいハマWEBサイト おたがいハマとは、横浜の市民や企業、大学、行政が連携し、共創、参加型の取り組みを広げていこうとするWEBサイト。 横浜市内外のコロナウイルス関連情報の発信、働き方、暮らし方の変化に対応するためのアクション(後述の横浜市内の飲食店のコロナ対策やテイクアウト情報などを紹介する「 横浜おうち飯店」プロジェクトなど)や、オンライントークイベントなどをこれまで開催してきました。 リアルで出会えないからこそ、オンラインで支え合う。 「ネット上のサードプレイス」を謳った取り組みです。 おたがいハマをスタートさせたのは、ウェブマガジン「ヨコハマ経済新聞」などを運営するNPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」と、横浜市内で複数の「リビングラボ」という市民活動をサポートする一般社団法人「YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス」。 コロナ禍にいち早く反応し、5月1日には同2団体と横浜市との間で正式に協定が締結され、市民の自発的な活動に行政がいち早く参画を表明したことも話題となりました。 横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹さんは、いまこそ民間と行政がタッグを組み公共性の高い情報を市民に届けることが不可欠だと語ります。 「5月15日に横浜市が新型コロナウイルスに対する5000億円の補正予算を成立させたのですが、こういう情報を知らない市民に適切に情報を届けたいということと、横浜市内の飲食店や小規模事業者が、コロナ禍でいろんな工夫をしたりしているのですが、そうした情報を発信したり、人と人をつなげる場が欲しいよね、ということでおたがいハマが立ち上がりました」(杉浦さん) コロナ後のコミュニケーションを準備する「ハマのお店を応援する!」というコンセプトのもと、横浜市内の飲食店のコロナ対策やテイクアウト情報などを紹介する「 横浜おうち飯店」プロジェクトは、観光客の激減で打撃を受けている中華街などの飲食店の支援にひと役買っています。 また、コロナ禍に立ち向かう横浜市内の事業者、行政マン、市民活動家をリレー形式で紹介する「おたがいハマトーク」は、5月1日のオープンより、平日毎日、お昼時に配信されています。 そんな小林さんがジョインすることで、おたがいハマはWEBプラットフォームの枠を超えて、横浜市民の助け合いのためのメディアとして動き出しています。 例えば横浜市金沢区でテイクアウトのアプリをつくるデザイナーがいるんですが、金沢区で活動するNPOや商店街の人は知らなかったりする。 近所にいるのにお互い知らなかった人をトークで一緒にしてあげると、新しいことが始まると思うんです」(小林さん) メディアに登場しないけれど地道に活動している市民とその拠点が「見える化」することはとても大切です。 意外に身近にいる、新しい仲間との出会いや、同じ地域に暮らしているがゆえの課題を共有する事業者との助け合いを後押しします。 こうした目に見えないつながりは、ウィズコロナの今だけでなく、アフターコロナでこそ真価を発揮することでしょう。 横浜ならではのコミュニティ資源それにしてもなぜ、横浜で民間と行政が連携し、おたがいハマのようなプラットフォームを迅速にスタートすることができたのでしょうか? 横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんはこう語ります。 おたがいハマの発起人でもあるYOKOHAMAリビングラボサポートオフィスとともに取り組んでいて、市内に15ほどのリビングラボがあります。 そこに加えて杉浦さんの横浜コミュニティデザイン・ラボと市の三者連携でおたがいハマが生まれたんです」(関口さん) 左から杉浦裕樹さん、関口昌幸さん 小林野渉さん 企業が大学やNPOなどと協働しオープンイノベーションに取り組む事例は多々ありますが、そこに市民がジョインして一緒に活動しようという取り組みを「リビングラボ」といいます。 関口さんが言うように、横浜には複数のリビングラボがあって、それぞれの地域課題を市民目線で解決していこうという流れができつつあります。 横浜って地元愛が強いイメージがありますが、地元を愛する市民が多いからこそ、仕事から帰ったら寝るだけ、ではなく、日ごろから関わり合う地域コミュニティが活発です。 杉浦さんは話します。 「横浜で20年以上、コミュニティデザインの活動をしていますが、横浜って、観光資源もいろいろあるけれど、コミュニティ資源が豊かな印象があります。 横浜にはNPOが今1500~1600ぐらいあるんですよ。 そこにSDGsの流行もあって、企業が市民やNPOとタッグを組み地域課題に取り組む流れが自然と育まれてきました。 こういう横浜ならではの土台があるからこそ、おたがいハマのような取り組みもできるのだと思います」(杉浦さん) ネット上のサードプレイスを目指しておたがいハマでは横浜市民同士の横のつながりで生まれた活動を広く市民に発信し、応援しています。 例えば最近だと、戸塚リビングラボのメンバーである介護事業者の方が、まさに「おたがいハマ」の精神で、サービス付き高齢者住宅にランチやディナーを届けるプロジェクトが始まりました。 また、高齢化が激しい横浜・寿町の住人と関わる医療や介護事業者に、就労継続支援B型事業所の通所者やアルコールなどの依存症患者らがつくったガウン(防護服)を配布するプロジェクト「寿DIYの会」もスタート。 ガウンは作業賃を支払った仕事として制作しており、現在の工賃は時給250円。 今後は工賃の増額を目指しています。 寿DIYの会ではガウンの材料費・作業費向上も含め、広く寄付金を募り、グッズの販売もしています。 普段であれば、介護福祉施設や工務店、工場、商店主など多様な事業者同士の接点はなかなかありません。 しかし、お互いのスキルや得意なところを持ち合えば、いろんな課題が解決していくはず。 距離的に近いからこそ、つながったほうがいい人たちはたくさんいる。 戸塚リビングラボの活動の様子(画像提供/一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス) 寿DIYの会の取り組み(画像提供/寿DIYの会) おたがいハマは横浜市もメンバーに加わっていますが、決して行政主導のプロジェクトではありません。 あくまで広報協力や人や事業者の紹介、バックアップの立場にとどまっています。 「意義のある取り組みだから、もっとお金を投入すればいいのに」「横浜市、何もやってないじゃん!」という意見もあるかもしれませんが、むしろ行政の事業でないからこそボトムアップで有機的な活動が生まれるので、後方支援に徹した方がいいこともあります。 関口さんはこう語ります。 「新型コロナの問題に関して、東京都がシビックテックを使って感染者数を見える化するサイトをつくって話題になりました。 もちろん、行政による情報開示は大事なのですが、どうしても自治体からの情報発信って一方的になりがちです。 でも、今の時期に大事なのって、市民と一緒にコロナ禍に立ち向かうんだというメッセージ、思想なんじゃないでしょうか。 まちをつくるのは市民であり、行政はそれを最大限サポートする。 なぜなら私たち市の職員も、横浜市民としてできることをしたいからです」(関口さん) 行政による必要な資金面での支援は、先に紹介したようにさまざまな分野ですでに行われています。 予算を使い議会にかけるような事業にしてしまっては、市民の自発性やボランティア精神に頼ったプロジェクトは、瞬く間に萎んでしまうでしょう。 行政セクターだろうが民間だろうが、それぞれの立場でできることをシェアし、一歩前に踏み出して支え合う、そんなことが自然とできる人が多いのも、横浜ならではだなぁと羨ましくなります。 現在は地元の大学の学生がファシリテーターとなってトークイベントを回すなど、関わる人がどんどん増えてきている印象があります。 コロナウイルス感染症で学んだことは、ネット上でのコミュニケーションを加速して業務を効率化する、ということだけではありません。 ネット上だけで互いの信頼関係を醸成することは難しい。 リアルで会ったときに、見知らぬ人同士ではなく、少しの信頼感を持ち寄って話せること。 その関係資本を積み上げていくこと。 アフターコロナに向けて、行政、民間、個人の区別なく、今僕たちが準備しなければならないことのヒントが、おたがいハマには詰まっています。

次の