アウディ q8。 主要諸元

価格 / スペック > Audi Q8 55 TFSI quattro > アウディジャパン

アウディ q8

あらかじめご了承ください。 詳しくはAudi正規ディーラーまでお問い合わせください。 VHost www. audi. jp Version 99. 0 Build 20200608051239 Frontend 99. 0 Rendertime 20200615043501 StaticVersion 20200608051239 Activated Scopes Context Scopes VHost www. audi. jp Version 99. 0 Build 20200608051239 Frontend 99. 0 Rendertime 20200615050512 StaticVersion 20200608051239 Activated Scopes Context Scopes• 販売店は販売価格を独自に定めていますのでお問い合わせください。 リサイクル料金が別途必要になります。 車両本体価格、オプション価格は変わる場合があります。 詳しい内容は、Audi正規ディーラーまでお問い合わせください。 またオプション装備を含むものもあります。 一部お取扱いのないディーラーもございますので、ご了承下さい。

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ポルシェカイエンクーペとアウディQ8を比較!どっちのクーペSUVが好み?

アウディ q8

DNAを感じるデザイン アウディQ8は、簡単に言えば同社の旗艦SUV「Q7」のおしゃれクーペ版だ。 「はやりのSUVクーペね」と言われたらその通りで、Q8はアウディ初のSUVクーペとなる。 こう書くと、サーフィンがブームになってからサーフボードを買いに行く人のように映るかもしれない。 見ても乗っても、アウディがスポーティーなSUVを定義するとこうなるのか、と納得することができたのだ。 高速道路のサービスエリアで合流したアウディQ8は、遠目にもアウディ一家の一員だということがわかる。 八角形になったシングルフレームグリル、先進的なメカニズムを内に秘めていることを予感させる彫りの深いボディー、4輪で大地を蹴ることをイメージさせる力強い前後のフェンダー、そしてLEDヘッドランプのシャープな目つき。 こういった要素があいまって、遠くから見ても、あるいはフロントグリル内のシルバーフォーリングスを外したとしても、ああアウディね、とわかる。 エンブレムがなくても出自がわかるクルマは、ありそうで意外にないものだ。 昔のクワトロの写真を引っ張り出して眺めてみたら、たしかにそっくり。 モータースポーツや古くからのアウディのファンは、ニヤリとするだろう。 Q7より30mm低くて75mm短く、25mm幅広いQ8を目の前にすると、Q7より軽やかに走りそうに感じた。 なぜなら、全長が75mm短くなったけれど、そのほとんどはリアのオーバーハングを詰めたことによるものだからだ。 すっきりして、キュキュッと機敏に走りそうに感じる。 おかげでQ7では設定された3列目シートがQ8では選べないけれど、「クーペ」の語源は、フランス語で「切る」という意味の言葉だ。 つまり馬車の後席を切り離すことで、プライベートでぜいたくな空間とスポーティーな運動能力を獲得したという故事にのっとったSUVクーペなのだ。 SUVでありながら、クーペライクなスタイリングが採用された「Q8」。 ホイール周辺にはブリスターフェンダーが設けられ、パワフルさが強調されている。 ボディーカラーは、全7色がラインナップされる。 インテリアは、水平基調のシンプルな造形を採用しつつ「豪華なラウンジ」を想起させるようにデザインされている。 フロントまわりは八角形の太いシングルフレームグリルが特徴。 ヘッドランプウオッシャーをグリル内に設けるなど、クリーンな意匠に対するこだわりが見られる。 リアコンビランプは、左右がひとつながりになった特徴的なデザイン。 「Q8」の最低地上高は標準で235mm。 今回試乗した「Sライン」仕様は15mm低い220mmとなる。 新たな高級車像がある ルーフを後方に向けてギュッと絞った造形にしてクーペっぽさを出すSUVもあるけれど、アウディQ8のルーフは後席居住空間を確保するために極端にルーフラインを下げるようなことはしていない。 事実、後席には大人がくつろぐことができる余裕がある。 カッコつけることと実用性のバランスがとれている。 乗り込もうとして、おっと思ったのが、ドアがサッシュレスだったことだ。 伊達(だて)男という言葉が頭に浮かぶ。 センターコンソールに上下2つの液晶パネルが置かれるという運転席からの眺めは、ここ最近のアウディ各車で見慣れたもの。 上段が10. 1インチのインフォテインメント用で、下段が8. 6インチの空調や手書き文字入力用。 2つのタッチパネルによって、室内からはスイッチ類がほとんど姿を消し、すっきりすると同時に、イマっぽい雰囲気となった。 「基本的には同じインテリアだけれど、『A6』や『A8』とはちょっと違う……」というモヤモヤした気持ちは、試乗後にA6のインテリアの写真と見比べて晴れた。 ドアがサッシュレスであることや、インテリアのちょっとした工夫によって、カジュアルで自由な新しい高級車像を印象づけている。 うまい、と思う。 高速道路を走りだして真っ先に感じるのは、乗り心地のよさだ。 ちなみに試乗車は「アウディQ8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージSライン」。 標準仕様とは顔つきが異なるほか、「アダプティブエアサスペンション」をベースにスポーティーな味付けにした「アダプティブエアサスペンション スポーツ」が標準装備となる。 このエアサスがよかった。 ハーシュネスは絶妙に吸収する一方で、ロールは抑えられてスポーティーな走行感覚を味わわせてくれる。 高速道路の路面のつなぎ目で感じる突き上げはとても小さいのに、ギュッと引き締まったフィーリングを提供するあたり、ちょっと不思議な気分になる個性的なテイストだ。 もうひとつ、静粛性の高さも特筆モノで、ボリュームを下げてもBang & Olufsenのオーディオシステムの音がよく聞こえる。 試乗車「デビューパッケージSライン」のスポーツシートは、アルカンターラとレザーのコンビ仕立て。 センターコンソールには、10. 1インチと8. 6インチの2つのディスプレイが備わる。 周囲のデコラティブパネルとあいまって、シャープでフラットなインテリアを構成する。 後席は60:40の分割式で、それぞれ前後に100mmスライド可能。 背もたれは座面側方にあるレバー(写真手前)を使って折りたたむ。 「アウディQ8」は全車、48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載。 ホイールの標準サイズは20インチ。 長距離ドライブも楽勝 日本仕様のQ8のパワートレインは取りあえずのところ1種で、3リッターV6ターボと8段ティプトロニックの組み合わせのみ。 標準仕様と豪華装備の「デビューパッケージ ラグジュアリー」、さらにスポーティー仕様のデビューパッケージSラインを合わせた3つの仕様でスタートする。 3リッターV6ターボは500Nmという大トルクを1370rpmから発生するというスペック通り、低回転域から力持ち。 普通に走るぶんには、静かで滑らかな優等生エンジンだ。 ていねいかつ速やかな仕事っぷりの8段ティプトロも、エンジンの上質な印象を強める。 面白いのは、SUVらしくどっしり走るようなセッティングになっているのかと思いきや、上まで回すと、硬質な回転フィールといい、乾いた排気音といい、盛り上がるパワー感といい、ドライバーを楽しませてくれることだ。 快適な乗り心地と正確なハンドリング、通常だと静かだけど追い越しの際には気持ちよく反応してくれるエンジンの組み合わせのおかげで、200km、300kmはあっという間。 目線の位置が高くて遠くまで見渡せることもロングドライブ向けで、例えば「東京~大阪間をクルマで日帰りする選手権」があったら、間違いなく上位に入るだろう。 ほぼひとつのアクションで作動が完了するアダプティブクルーズコントロールは、インターフェイスに優れているだけでなく加減速の作動も滑らか。 運転が好きな人であっても、渋滞ではお世話になろうと思えるはずだ。 運転支援装置の充実も、長距離ドライブがあっという間に感じる理由のひとつだった。 峠でスポーツカーのように舞う 山中のワインディングロードに入ると、不思議な感覚に襲われた。 まず、車体がひとまわりコンパクトになったかのように感じる。 Q7より全長が短くなったとはいえ、それでも3mに迫るホイールベースは変わらない。 それなのにタイトコーナーでクルクルと小回りが利くように感じるのは、後輪操舵の効果だろう。 アウディが「オールホイールステアリング」と呼ぶこのシステムは、低速では前輪と反対に後輪の舵を切って回転半径を小さくし、高速では前輪と同じ向きにステアして安定性を高める。 乗り心地がいいのにロールはよくチェックされていて、しかもハンドリングが正確な上に、優に2tを超える巨体がまるでライトウェイトスポーツカーのようにコーナーで舞うのは、エアサスとオールホイールステアリングの組み合わせによるところが大きいだろう。 そしてこの感覚、どこかで味わったことがあると思ったら……、そうだこれは「ランボルギーニ・ウルス」に似ている。 Q8のプラットフォームはMLB evoと呼ばれるもので、フォルクスワーゲングループの大型SUVに共通するものだ。 「ポルシェ・カイエン」「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」「ベントレー・ベンテイガ」、そしてランボルギーニ・ウルスにも使われている。 もちろん各社の味付けは違って当然だけど、それでも基本骨格が同じだと、どこか似てくるようだ。 いずれにせよ、アウディらしいデザイン性を目で楽しむことができ、乗り心地のよさと静かさという快適性を損なわずに運転を楽しむことができる。 こうしたバランスのよさ、しかもそれが非常に高いレベルでバランスしているあたりが、いかにもアウディのクーペSUVだと感じた。 今度は真冬に、スキーをするためにQ8で白馬へ向かいたい。 (文=サトータケシ/写真=三浦孝明/編集=関 顕也/取材協力=Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN) 「アウディQ8」は全車4WDとなる。 通常の前後トルク配分は40:60で、走行状態によりフロントには最大で70%、リアには最大で85%の駆動力を供給する。 本革巻きのステアリングホイールには、シフトパドルが備わる。 チルトとテレスコピックの調節機構は電動式。 「Q8」ではさまざまなオンラインサービスが利用できる。 Wi-Fiホットスポットとして、ノートPCやタブレットをインターネット接続することも可能。 荷室の容量は、5人乗車時で605リッター。 バックドアの電動開閉機構は、全グレードに標準装備される。 今回の試乗の発着ポイントとなったのは、2019年7月に白馬の北尾根高原にオープンした「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」。 日本のアウトドアブランドであるスノーピークが総合監修を担当し、最高峰のグランピング体験を提供するという宿泊施設だ。 9km 使用燃料:39. 4リッター(ハイオクガソリン) 参考燃費:8. 日本では2019年7月に発売された。 3分割式でアレンジ可能な、後席の背もたれを畳んだ状態。 荷室は1755リッターまで拡大できる。 エアサスペンション装着車の荷室側面には、荷室の積み下ろしを容易にするためのフロアレベル調節スイッチが備わる。 「Q8」には、緊急時に車両を走行レーン内に自動停止させる「エマージェンシーアシスト」も用意される。 後席用の独立型エアコン。 送風口の下方にはアクセサリーソケットが2つ備わる。

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Q8(アウディ)の中古車

アウディ q8

DNAを感じるデザイン アウディQ8は、簡単に言えば同社の旗艦SUV「Q7」のおしゃれクーペ版だ。 「はやりのSUVクーペね」と言われたらその通りで、Q8はアウディ初のSUVクーペとなる。 こう書くと、サーフィンがブームになってからサーフボードを買いに行く人のように映るかもしれない。 見ても乗っても、アウディがスポーティーなSUVを定義するとこうなるのか、と納得することができたのだ。 高速道路のサービスエリアで合流したアウディQ8は、遠目にもアウディ一家の一員だということがわかる。 八角形になったシングルフレームグリル、先進的なメカニズムを内に秘めていることを予感させる彫りの深いボディー、4輪で大地を蹴ることをイメージさせる力強い前後のフェンダー、そしてLEDヘッドランプのシャープな目つき。 こういった要素があいまって、遠くから見ても、あるいはフロントグリル内のシルバーフォーリングスを外したとしても、ああアウディね、とわかる。 エンブレムがなくても出自がわかるクルマは、ありそうで意外にないものだ。 昔のクワトロの写真を引っ張り出して眺めてみたら、たしかにそっくり。 モータースポーツや古くからのアウディのファンは、ニヤリとするだろう。 Q7より30mm低くて75mm短く、25mm幅広いQ8を目の前にすると、Q7より軽やかに走りそうに感じた。 なぜなら、全長が75mm短くなったけれど、そのほとんどはリアのオーバーハングを詰めたことによるものだからだ。 すっきりして、キュキュッと機敏に走りそうに感じる。 おかげでQ7では設定された3列目シートがQ8では選べないけれど、「クーペ」の語源は、フランス語で「切る」という意味の言葉だ。 つまり馬車の後席を切り離すことで、プライベートでぜいたくな空間とスポーティーな運動能力を獲得したという故事にのっとったSUVクーペなのだ。 SUVでありながら、クーペライクなスタイリングが採用された「Q8」。 ホイール周辺にはブリスターフェンダーが設けられ、パワフルさが強調されている。 ボディーカラーは、全7色がラインナップされる。 インテリアは、水平基調のシンプルな造形を採用しつつ「豪華なラウンジ」を想起させるようにデザインされている。 フロントまわりは八角形の太いシングルフレームグリルが特徴。 ヘッドランプウオッシャーをグリル内に設けるなど、クリーンな意匠に対するこだわりが見られる。 リアコンビランプは、左右がひとつながりになった特徴的なデザイン。 「Q8」の最低地上高は標準で235mm。 今回試乗した「Sライン」仕様は15mm低い220mmとなる。 新たな高級車像がある ルーフを後方に向けてギュッと絞った造形にしてクーペっぽさを出すSUVもあるけれど、アウディQ8のルーフは後席居住空間を確保するために極端にルーフラインを下げるようなことはしていない。 事実、後席には大人がくつろぐことができる余裕がある。 カッコつけることと実用性のバランスがとれている。 乗り込もうとして、おっと思ったのが、ドアがサッシュレスだったことだ。 伊達(だて)男という言葉が頭に浮かぶ。 センターコンソールに上下2つの液晶パネルが置かれるという運転席からの眺めは、ここ最近のアウディ各車で見慣れたもの。 上段が10. 1インチのインフォテインメント用で、下段が8. 6インチの空調や手書き文字入力用。 2つのタッチパネルによって、室内からはスイッチ類がほとんど姿を消し、すっきりすると同時に、イマっぽい雰囲気となった。 「基本的には同じインテリアだけれど、『A6』や『A8』とはちょっと違う……」というモヤモヤした気持ちは、試乗後にA6のインテリアの写真と見比べて晴れた。 ドアがサッシュレスであることや、インテリアのちょっとした工夫によって、カジュアルで自由な新しい高級車像を印象づけている。 うまい、と思う。 高速道路を走りだして真っ先に感じるのは、乗り心地のよさだ。 ちなみに試乗車は「アウディQ8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージSライン」。 標準仕様とは顔つきが異なるほか、「アダプティブエアサスペンション」をベースにスポーティーな味付けにした「アダプティブエアサスペンション スポーツ」が標準装備となる。 このエアサスがよかった。 ハーシュネスは絶妙に吸収する一方で、ロールは抑えられてスポーティーな走行感覚を味わわせてくれる。 高速道路の路面のつなぎ目で感じる突き上げはとても小さいのに、ギュッと引き締まったフィーリングを提供するあたり、ちょっと不思議な気分になる個性的なテイストだ。 もうひとつ、静粛性の高さも特筆モノで、ボリュームを下げてもBang & Olufsenのオーディオシステムの音がよく聞こえる。 試乗車「デビューパッケージSライン」のスポーツシートは、アルカンターラとレザーのコンビ仕立て。 センターコンソールには、10. 1インチと8. 6インチの2つのディスプレイが備わる。 周囲のデコラティブパネルとあいまって、シャープでフラットなインテリアを構成する。 後席は60:40の分割式で、それぞれ前後に100mmスライド可能。 背もたれは座面側方にあるレバー(写真手前)を使って折りたたむ。 「アウディQ8」は全車、48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載。 ホイールの標準サイズは20インチ。 長距離ドライブも楽勝 日本仕様のQ8のパワートレインは取りあえずのところ1種で、3リッターV6ターボと8段ティプトロニックの組み合わせのみ。 標準仕様と豪華装備の「デビューパッケージ ラグジュアリー」、さらにスポーティー仕様のデビューパッケージSラインを合わせた3つの仕様でスタートする。 3リッターV6ターボは500Nmという大トルクを1370rpmから発生するというスペック通り、低回転域から力持ち。 普通に走るぶんには、静かで滑らかな優等生エンジンだ。 ていねいかつ速やかな仕事っぷりの8段ティプトロも、エンジンの上質な印象を強める。 面白いのは、SUVらしくどっしり走るようなセッティングになっているのかと思いきや、上まで回すと、硬質な回転フィールといい、乾いた排気音といい、盛り上がるパワー感といい、ドライバーを楽しませてくれることだ。 快適な乗り心地と正確なハンドリング、通常だと静かだけど追い越しの際には気持ちよく反応してくれるエンジンの組み合わせのおかげで、200km、300kmはあっという間。 目線の位置が高くて遠くまで見渡せることもロングドライブ向けで、例えば「東京~大阪間をクルマで日帰りする選手権」があったら、間違いなく上位に入るだろう。 ほぼひとつのアクションで作動が完了するアダプティブクルーズコントロールは、インターフェイスに優れているだけでなく加減速の作動も滑らか。 運転が好きな人であっても、渋滞ではお世話になろうと思えるはずだ。 運転支援装置の充実も、長距離ドライブがあっという間に感じる理由のひとつだった。 峠でスポーツカーのように舞う 山中のワインディングロードに入ると、不思議な感覚に襲われた。 まず、車体がひとまわりコンパクトになったかのように感じる。 Q7より全長が短くなったとはいえ、それでも3mに迫るホイールベースは変わらない。 それなのにタイトコーナーでクルクルと小回りが利くように感じるのは、後輪操舵の効果だろう。 アウディが「オールホイールステアリング」と呼ぶこのシステムは、低速では前輪と反対に後輪の舵を切って回転半径を小さくし、高速では前輪と同じ向きにステアして安定性を高める。 乗り心地がいいのにロールはよくチェックされていて、しかもハンドリングが正確な上に、優に2tを超える巨体がまるでライトウェイトスポーツカーのようにコーナーで舞うのは、エアサスとオールホイールステアリングの組み合わせによるところが大きいだろう。 そしてこの感覚、どこかで味わったことがあると思ったら……、そうだこれは「ランボルギーニ・ウルス」に似ている。 Q8のプラットフォームはMLB evoと呼ばれるもので、フォルクスワーゲングループの大型SUVに共通するものだ。 「ポルシェ・カイエン」「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」「ベントレー・ベンテイガ」、そしてランボルギーニ・ウルスにも使われている。 もちろん各社の味付けは違って当然だけど、それでも基本骨格が同じだと、どこか似てくるようだ。 いずれにせよ、アウディらしいデザイン性を目で楽しむことができ、乗り心地のよさと静かさという快適性を損なわずに運転を楽しむことができる。 こうしたバランスのよさ、しかもそれが非常に高いレベルでバランスしているあたりが、いかにもアウディのクーペSUVだと感じた。 今度は真冬に、スキーをするためにQ8で白馬へ向かいたい。 (文=サトータケシ/写真=三浦孝明/編集=関 顕也/取材協力=Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN) 「アウディQ8」は全車4WDとなる。 通常の前後トルク配分は40:60で、走行状態によりフロントには最大で70%、リアには最大で85%の駆動力を供給する。 本革巻きのステアリングホイールには、シフトパドルが備わる。 チルトとテレスコピックの調節機構は電動式。 「Q8」ではさまざまなオンラインサービスが利用できる。 Wi-Fiホットスポットとして、ノートPCやタブレットをインターネット接続することも可能。 荷室の容量は、5人乗車時で605リッター。 バックドアの電動開閉機構は、全グレードに標準装備される。 今回の試乗の発着ポイントとなったのは、2019年7月に白馬の北尾根高原にオープンした「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」。 日本のアウトドアブランドであるスノーピークが総合監修を担当し、最高峰のグランピング体験を提供するという宿泊施設だ。 9km 使用燃料:39. 4リッター(ハイオクガソリン) 参考燃費:8. 日本では2019年7月に発売された。 3分割式でアレンジ可能な、後席の背もたれを畳んだ状態。 荷室は1755リッターまで拡大できる。 エアサスペンション装着車の荷室側面には、荷室の積み下ろしを容易にするためのフロアレベル調節スイッチが備わる。 「Q8」には、緊急時に車両を走行レーン内に自動停止させる「エマージェンシーアシスト」も用意される。 後席用の独立型エアコン。 送風口の下方にはアクセサリーソケットが2つ備わる。

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