ネーム レス カルト。 ネームレスカルト、もう終わりなんだな…

小遠見 夢來(ことおみ むぎ)

ネーム レス カルト

ご注意ください。 また、なるべくシナリオのはじめから順に思っていたことを書いていく予定ですが、文章構成などを分かりやすく書こうなんて思ってないのでそこはご了承頂きたく存じます。 さらに、セッション当時思っていたことを全て思い出せる訳でもなく、脚色する気は無いので感想程度でしかない文章だったりするかもしれません。 新年明けましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、毎年恒例って訳でもないですが、今年の鳳白卓年越しセッションはもすい。 様作「ネームレス・カルト」でした。 クトゥルフ神話TRPG知識がなければ純粋な考察ができ、しかし知識があればより悩んでシナリオの考察ができる、本当に良いシナリオだと思います。 私自身そこまで知識がある訳では無いのですが、ヒーロー呼ぶことに初めは流石に躊躇いがありましたね。 私の思考の記述前に。 わざわざ準備していただいて本当にありがとうございました。 それでは。 私はペガサス高校の新聞部で、GMからセラちゃんを任されました。 あきらめない卓の「エルズ・コール」リプレイは視聴済みだったのですが詳細は覚えてなく、月羽先輩おるやんけ!ってなりましたが、黒か白かの判断が夜の学校で出くわすまで出来ませんでした。 早々に封筒内を公開して、アルのだけ紙の色も筆跡も違うなーとは思ってはいましたが、手記読んでアルだけ開発者が違うと知るまで「なんで筆跡違うのか」の考察が出来ませんでした。 「????の手記」を見つける前後ぐらいから オカ研vs新聞部 or 部長組 vs 副部長組 ってかんじで探索者が巻き込まれてるのかなーって考えてました。 副部長組は交流がなさそうだったので後者はないだろうなとは思ってましたが。 新聞部は「ネームレス・カルトの開発者は誰か」ということを調査し、オカ研は「ネームレス・カルトの利用者数と最近増えている欠席者数には因果関係があるか」を調査していました。 人について調べていたので、必然的にデータを探すか聞き込みをするかで情報を集めていましたが、まさか裏庭に情報があるとは思わなかったですね。 「探索者は目星やら聞き耳やら図書館をするもので、それによって必要な情報が見つかるもの」という、CoCというゲームをする上では当たり前となる情報発見までのフローですが、その時の私はほぼ完全にキャラクターとなっており「開発者の情報または欠席者との関係についての情報が裏庭のどこにあるって言うんだ。 人も物もないような場所に。 」という、キャラが持っている固定観念みたいなものが私の考えにまで及んでいたので、裏庭での目星失敗もそんなに重要視していませんでした。 だって学校の裏庭なんて草生え放題かたまに学生が告白してたりするような場所でしょ。 なんでわざわざ人気のないところに重要なものを隠すんや!って思いました。 終わってみれば、敵だらけの世界で伝えたいけど隠したい情報を隠すならそこが最適かもしれないですね。 あとその時なんでや!って思ったのは小屋ですね。 マップには校庭に「小屋」と書かれたスペースがあって、スポーツ用具倉庫をイメージしてましたが、まさか「ニワトリ小屋」だったとは… ニワトリ小屋って分かってれば開発者についての情報を探しに行くわけないですよ。 セラちゃんにヒーロー呼んでもらうために必要な血液タンクとして行くことにはなってましたが、物理的にニワトリが減って、写真撮ってるとこ見られてたら終わりじゃんって思ってたので、自分がリスカでもしてセラちゃんにあげるのが一番手っ取り早いと思ってやろうとしたらKPからダメって言われました。 「????の手記」の最後の方から、鮮花先輩は黒だわって思ってました。 「私は人であり続けたかった」「その為に何もかもを犠牲にするしかない」という文章から、鮮花先輩がそれまで役割を忘れていたなんてそんなに思わず、七不思議について調べるのは本来の役割を果たすためだったのかって勘違いしてました。 彼女が本来の自分がなんなのかを忘れて、学園生活を純粋に楽しんでおり、ドッペルさんに遭遇してしまって、望まずに「思い出してしまった」、ただの被害者だったなんてセッション終わってKPから教えてもらうまで考えもしませんでした。 過去に戻る前にシキセ先輩から「いつに戻って何をするのか」を問われた際に、 ・七不思議について調べ出す前に戻って鮮花先輩を殺す ・今から13年前、七不思議について調べてる時から10年前に戻って、鮮花先輩がドッペルさんに会うきっかけとなった何かを潰す ・3年前に戻ってドッペルさんを殺す とか答えてましたけど、鮮花先輩が実は真っ黒黒ではないことに気づいていれば… でもこの時も、過去に戻ってからドッペルさんに問われた時も、「自分たちの目的」がなんなのかハッキリしてませんでした。 自分たちはあくまでこの怪奇現象に巻き込まれただけであって、調べてるのは先輩たちからの命令であって、先輩たちの目的を果たすことが目的であって、自分たちがどうしたいというのがありませんでした。 強いていえば、「何事もない生活に戻りたい」だけでした。 これを手に入れるための手段として、過去に戻って学園にいる「何か」を排除する。 「何か」は鮮花先輩とドッペルさんの他に何か居たとしても、鮮花先輩とドッペルさんが出会わなければいい。 だからこの2人を出会わせないこと、これが目的なんだと思っていました。 こっちは既にわけわからん化け物に襲われて死にかけだし、アプリやってMP2とかでほぼエクスプロージョン打った後のめぐみん状態だし、生きるのが精一杯なわけですよ。 セッション中の考察が甘々でした。 PL的に篠崎先輩すこすこでしたが、キャラとしても先輩すこすこでRPにそれを反映させていたら、もしかしたら篠崎先輩生存ルートもあったと聞いた時はRPも甘々だったと思いました。 セッション中の考察って苦手で、今回のセッションでいえば、 キャシーが早々にHR切り上げたり婚活に執心中なのは、あえて正気でいないことで自分を制している、だとしたら何か知ってるかも。 似た理由で、何かを知っていてシキセ先輩は周りから距離を置いているのだとしたら、魔女を見せたり情報を公開するのはリスクがあるからやるならNPCの黒白がハッキリしてからの方がいいのでは。 テストの最後の問題は、黒側の人間がテスト印刷時に後から手を加えたものだとしたら先生は白なのかもしれない。 ここら辺にクトゥルフ神話知識をからめた考察とか情報のリンクとか、なかなか難しいです。 セッションを終えてリプレイ動画見てると、本当にみなさん考察力がすごいです。 あきらめない卓の最後の「ただしシンドウアザカも連れていく」でアッってなるのも、テストの回答とアプリ利用から周りの黒白を把握していくのも、日本語読めない卓でシキセis佐々木って推察したのも。 うちのセッションではシキセ先輩に連絡した時点で佐々木であることはわかってましたが、RP中にあれだけ発言して考えてってなかなかだと思いません? 今回の私たちのセッションはオンセでしたが、慣れてないオンセなのと声しか分からないのと時期的な問題で環境音や電波が微妙になったり資料がPL毎のHOとして使えたのと、改めてオフセでやりたかったなって思いますね。 ココフォリアやどどんとふなどのツールは私たちは使わず、Discordで通話しつつLINEで資料受け渡しなどを行っています。 ツールを使っていたら多少は変わったのかは分かりませんが、今後オンセはやっていくと思われますしツールは勉強しないとですね。 セッション数はそこそこやってきたとメンバーは仰ってるのでRPもある程度上達したと思ってますが、それでもまだ足りないように僕は思います。 自分の中にキャラを下ろして、キャラとしての考えをしつつPLとしての考察もしっかりしながらRPすることはまだまだ上達できると思ってますし何より楽しいですから、場数はこなしていきたいですね。 鳳白卓のメンバーの多くが多大な影響を受けた、喀血卓さんの「羅生門」 これが私のデビューシナリオですからね、馬力が違いますよ ? これのシリーズや「沼男は誰だ?」にはインスパイアを受けましたが、今回のシナリオもそのひとつに入りそうです。 ただ、羅生門やスワンプマンのときは「自分のキャラがどうしたいのか」をちゃんと理解してRPもできていたと思いますが、今回はキャラの目的がイマイチ定まっていなかったこともあり「PLとしてどうしたいのか」が出すぎていたような気がします。 それの善し悪しはわかりませんが、私がそれをしてしまうことはあまり良くは思っておらず、探索中の考察があまり出来ずにその結果BADENDだったこともあって、なかなか悔しいです。 少しズレましたが、今回のセッションは私に多少なりとも影響を与え、今後シナリオを作っていく際の糧となることを確信しています。 先日「狂気山脈」でお馴染みのまだら牛さんとお話する機会を頂けましたが、それも含め貴重な体験ができたことを非常に嬉しく思います。 改めて、ありがとうございました。 今後も充実したTRPGライフを送っていきたいです。

次の

ネームレス・カルトのプレイ中の思考とか感想|mori|note

ネーム レス カルト

名前 [ ] 当初は Nameless Cultsという英語題名のみであった。 そこに、の原題をつけることを思い立ったがの助言を得て、 Unaussprechlichen Kultenと命名した。 また、姓だけしかなかった『無名祭祀書』の著者にファーストネームを与えたのもラヴクラフトだが、ラヴクラフトもハワードもその設定を作中で使うことはなかった。 これに際して Nameless Cultsの直訳としては Unnennbaren Kultenのほうが妥当であるという意見がから出されたが、ラヴクラフトは語感を優先してダーレスの案を採用した。 「Unaussprechlichen Kulten」「Unnennbaren Kulten」どちらもドイツ語文法としては間違っている。 ドイツで刊行されているクトゥルフ神話書籍では Unaussprechliche Kulteに修正されている。 正しい文法は、3格ではなく1格。 無名祭祀書は一般的な邦訳題名。 また時おり「無銘祭祀書」とも記される。 設定面では、1839年の初版本は黒革装丁と内容から「 黒の書」とも異名される。 概要・来歴 [ ] 著者は19世紀前半のドイツ人オカルティストであるフリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ユンツト(Friedrich Wilhelm von Junzt, 1795年 — 1840年)。 彼が生涯をかけて世界中を巡って見聞したオカルト研究の集大成。 ハワード設定:のシュトレゴイカバール村の「黒の碑」や、の「蟇蛙の神殿」についての記述がある。 ラヴクラフト設定:の邪神についての記述がある。 フォン・ユンツトは出版直後に旅に出て翌年帰国した直後に、密室で怪死している。 製本されなかった未発表の草稿があり、友人のアレクシス・ラドーが読んだが、ラドーは即これを焼却しカミソリで喉をかき切って自殺する。 本書には三つの版が存在するとされる。 ドイツ語の初版(無削除版・黒の書):1839年にで刊行されたクォート判(四つ折り版)の本。 黒革に鉄の鉄の留め金という装丁。 発行部数が少なかったこと、出版後ただちに発禁処分とされたこと、著者ユンツト怪死の噂に恐怖した購入者達が軒並み破棄したことで、残存部数は非常に少ない。 第二の版:にのブライドウェル社から出版された英訳の海賊版。 初版と同じく、出版されてすぐに発禁処分となっている。 翻訳者不明だが誤訳が多いとされ、多くのグロテスクな木版画が収められている。 初版よりは多く残存している。 第三の版:にのゴールデン・ゴブリン・プレス社から出版された英訳の削除版。 削除版ということで、内容が減っている。 装丁は廉価な八つ折り判の一般書籍。 初版(黒の書)の状況が何冊か判明している。 『黒の碑』と『屋根の上に』(蟇蛙の神殿)の登場人物が所持し、2冊(両者は破滅している)。 1冊を付属図書館が収蔵し、また同図書館は複数冊収蔵する模様。 1839年刊行という設定は、(1920-30年代を舞台とするクトゥルフ神話の作中時を踏まえると)の中では100年にも満たない新しいもの。 さらに1931年に刊行されたの『失われたムー大陸』よりも遥かに先駆けてに言及していた、という設定になっている。 脚注 [ ]• Harms, Daniel 2008. The Cthulhu Mythos Encyclopedia 3rd ed. Elder Signs Press. 293• Joshi, David E. Schultz, and Rusty Burke, ed 2017. A Means to Freedom: The Letters of H. Lovecraft and Robert E. Howard. Hippocampus Press. 268• Joshi, David E. Schultz, and Rusty Burke, ed 2017. A Means to Freedom: The Letters of H. Lovecraft and Robert E. Howard. Hippocampus Press. 762 参考文献 [ ].

次の

クトゥルフ神話TRPGリプレイみた感想の お話

ネーム レス カルト

ネームレス・カルトとは、に登場する架の書物『 名祭書』の。 もしくは、で開しているの。 本項ではを記述する。 あらすじ 探索者たちはである。 ある日の、ふつうに登校した彼らは、でい封筒を受け取る。 そこにはの言葉が書かれたと、4桁の数字が封入してあった。 それは、ネームレス・カルトと呼ばれる、彼らので流行っているのの番号であった。 探索者たちは各々、そのを入するのだが……。 概要 もすい。 氏によるに、氏自ら等の編集を加えた実卓である。 本は所謂(他には開しない秘匿)を、にあるい封筒として渡している。 氏自ら描く魅的なが特徴的。 探索者 星河 アキラ PL:vox 新聞部に所属する。 い封筒に書かれた英数字は A。 では一知識が少しある。 柿本 高人 PL:アクト と同じく新聞部に所属。 封筒の英は N。 リカというのを所持している。 開幕からゲス度。 だが、なかなかの切れ者。 封筒の英は R。 忌寸 麻衣 PL:フル よく遅刻する部所属。 封筒の英は S。 脅威のR値を誇る。 関連動画 関連商品 関連項目•

次の