キングダム 最新話。 キングダム考察ネタバレ【史実年表】史実との違いを比較!今後の展開~最終回を予想!

キングダム 646話ネタバレ最新確定速報!趙を滅ぼす遷の登場と李牧の逃亡!

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この記事の目次• キングダム580話最新ネタバレ 友よ!王賁の檄に玉鳳爆泣き 飛信隊で信が檄を飛ばしていたその頃、玉鳳隊では普段クールな王賁が将兵に語りかけていました。 ここは、王賁の見せ場ですので、じっくり読んでみましょう。 王賁「知っての通り、今、この戦況において本陣からの指令も援軍も来ない 兵糧も尽きかけ、もはや後はない」 「つまり、我々、玉鳳の力で窮地を打開するより他はない! だが、それもそ、我々の本来の姿だ。 これまでも、何度も何度も試練を乗り越えてきた。 王賁「だが、いまの戦況は今までで最も困難なものだ。 打開策も見いだせぬほどの苦境だ。 そして、信に続いて王賁も趙軍に向かって突撃します。 もちろん、その背後からは一丸になった玉鳳隊が続きました。 キングダム580話最新ネタバレ 無双の二隊 奇しくも、玉鳳隊・飛信隊の総攻撃出撃は、タイミングまで重なりました。 それを見た、趙軍は陣形もクソもなく突っ込んでくる飛信隊と玉鳳隊に気でも触れたかとあざ笑い弓を雨あられと降らせました。 両隊の騎兵は、左右にばらけてかわしますが、歩兵は避けられずに矢を受けます。 しかし、闘争心が燃え盛っている歩兵は倒れません。 た、隊長に力を貸してくれと言われたんだ 一緒に天下の大将軍まで突っ走るぞって言われたんだ へッ、もう無理だぜ、 もう、誰も飛信隊を止められないぞ 趙のクソヤロウ共! ウオオオオオオオオ!! 飛信隊は、ベテランばかりか新兵までバーサーカー状態です。 趙軍は、完全に後手に回りました。 楯を並べて、密集陣を敷き侵入を防ごうとしますが、ただの歩兵に気合で吹き飛ばされます。 楚水「河、 河了貂 かりょうてん 、いいのか?こんな戦い、隊形も何も・・」 河了貂「構わない!理屈じゃない 飛信隊は、今この瞬間が今までで一番強い」 一方でほとんどが騎兵で構成される玉鳳隊も、楯を連ねて密集陣を張る趙兵を吹き飛ばします。 玉鳳「 賁 ほん 様の道をあけぬか、下郎共があ!」 キングダム580話最新ネタバレ 亜光軍突撃 飛信隊と玉鳳隊の突然の動きに戸惑っているのは、趙軍ばかりではありません。 亜光から大将代理を任されている 段茶 だんさ 代理も同じでした。 どうやらボンクラらしい、段茶将軍に 亜花錦 あかきん が近づきます。 亜花錦「何を 傍観 ぼうかん しておられる段茶大将代理」 段茶「亜花錦!」 段茶「・・こんな作戦、私は聞いていないぞ」 亜花錦「見ればわかる あれは作戦ではない」 どうやら、王賁と信の覚醒に気づいているらしい亜花錦、ただものではありません。 さらに段茶代理にアクションを促します。 亜花錦「何をしている我らも行くぞ、大将代理 全軍で」 段茶「えっ?」 亜花錦「大いに恩を売る好機にして、戦的にも逸せぬ好機 大将代理うまくすると、この右は今日勝つぞ!」 苦い顔をする段茶代理に亜花錦がさらに追い込みを掛けます。 「はよう号令を、機が逃げるぞ」 段茶「・・・・亜光軍、全軍出撃だァ!」 「ギャギャギャ面白くなってきた」 煽り:負けられない!大将軍への夢が飛信隊と玉鳳隊の兵士の心に火をつけた。 さらに策士、亜花錦により、傍観していた亜光軍までが趙軍左翼に突撃する。 危険な男、亜花錦の直感は的中するのか!キングダム581話を待て!!.

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最新ネタバレ『キングダム』642

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漫画「キングダム」前話では、ついに鄴が完全崩落しましたね! 戦場にゼノウ一家が登場したので、もう少し鄴での乱闘シーンが描かれると思いましたが、意外にも早く終結しました。 信や王賁(おうほん)に蒙恬(もうてん)が鄴へ到着するころには、城門の上に桓騎軍の旗がなびいており、3人の見せどころがない回となったのは少し残念です。 とはいえ満身創痍の3人ですから、展開的には一安心しました。 自分の体重を支えることもままならず倒れる仲間を皆で助け合い、声をかけて支え合いながら鄴を目指す後方部隊たち。 渕さんが、もう少しで到着するから頑張れと、声をかけて、尾平は泣きながら必死に歩み進めます。 そしてついに、不落の城と言われていた鄴へ辿りつきました! 祖国の旗がなびいているのを目にした後方部隊たちは、次々に歓喜の声をあげて、喜びに満ち溢れています。 丘の上からは、すでに先を行く田里弥軍が、鄴へ入城している様子が見えました。 飛信隊が感動の合流 後方部隊のみんなは、鄴へ辿りつけば食糧があると思い込んでいるので、涙を流しながら喜びます。 そこへ3基の馬が、飛信隊をめがけて鄴の入り口から駆け寄ってきました! 馬から飛び降りて走り寄ってきたのは、飛信隊の隊長である信です! 続いて、田永(でんえい)や楚水(そすい)も駆け寄ります。 武器を空高く放り上げた後方の飛信隊メンバーたちは、次々と熱い抱擁を交わして、お互いの無事を喜びました。 過酷さを増す食糧危機 遅れて鄴へ到着した飛信隊のメンバーたちは、大きな城に圧倒されながら、入城します。 はやく食べ物が欲しいと、次々と声に漏らす隊員たち。 これまで後方部隊たちは、残った軍馬をすべて食料にして、食いつないできました。 郭備 かくび 隊から続く騎馬隊も、残念ながらすべて失っています。 そうして飢えを凌いでいたのは、飛信隊だけではありません。 全4万からなる軍の飢えを潤すことは叶わず、途中で何人かを失いながら飲まず食わずで、なんとか鄴へ辿りついたのです。 神妙な顔をして、後方部隊たちの過酷な話を聞く信。 羌瘣(きょうかい)も竜川(りゅうせん)の背中で眠りながら、生きて鄴までたどり着きました。 すでに餓死寸前の状態である兵士たちは、本当にお腹が空いているから水だけでなく、食べ物を配給して欲しいと訴えかけます。 しかし後方部隊に告げられたのは、 鄴にまったく食糧が残されていないという残酷な現実でした。 王翦や桓騎の軍議 兵士たちが危機的状況にあるなか、王翦や桓騎を含む幹部たちは、軍議を開いています。 王翦と倉央、田里弥に、桓騎と魔論、黒桜が集まって開いた軍議の内容は、もちろん食糧問題です。 鼻の利く桓騎たちが、鄴にいた一部の貴族たちの貯えを探し出しましたが、残念ながら予想以上に残っていませんでした。 中枢の隠し倉まで難民たちに開放していたようで、鄴城主の趙李伯(ちょうりはく)は本当に名君だったことがわかります。 秦国軍にとっては辛い状況にかわりないため、悪態をもらす黒桜。 後方部隊が到着したとあっては、もはや食糧は1日分もない状態です。 イナゴ作戦を逆に今度は、秦国軍側が受けることになり、李牧がさっさと退散したのも納得する倉央。 このままでは、2日ほどで餓死者が出てしまうと予想されます。 ひとまず鄴を落とすことはできましたが、飢えによって立つ気力もないところへ李牧軍に攻め込まれては、強固な壁をもってしても、敵を抑えることはできません。 外からの食糧供給が必須となりますが、李牧軍もそれを理解しているので、黙って許すはずがありません。 兵糧争いは、ここからが本番といったところでしょうか。 王翦や桓騎が軍議を開いている一方で、李牧も策を講じていました! 李牧の先読みした軍議 鄴を遠くから眺める李牧は、鄴へ王翦軍がすべて入城したことを確認します。 兵糧不足ですぐに王翦軍が音を上げると、状況を読み込んでいる李牧。 王翦軍が食糧を補給するには、外からしかないことを理解しているので、押さえるべきポイントはそう多くないと冷静に分析します。 やはり考えられるのは、楊端和が落とした犬戎(けんじゅう)の城である橑陽(りょうよう)からの補給です。 李牧はまず、橑陽からの補給を断つ作戦を決行することにしました。 すでに橑陽では唐利(とうり)軍が増援として加わり、強固に周囲を包囲しています。 中にいる 楊端和軍は、外に出ることができずに、兵糧を鄴まで送ることは叶わない現状です。 完全に橑陽から鄴への線を遮断した利朴は、残された手段は 秦国からの補給のみだと見解を絞り込みます。 秦国から走らせている援軍が、再び列尾を越えて補給しにくるだろうとの可能性を示唆する李牧でした。 秦国では昌平君が介億を派遣 場面は変わって秦国・咸陽(かんよう)にも、鳥の知らせで鄴が崩落した知らせが届きます。 秦国の廷臣たちは、驚きと歓喜の声をあげ、大王の嬴政(えいせい)も絶句しています。 というのも鄴は落とせても王都圏の出入り口である列尾は、趙の手で固く閉ざされており、鄴と橑陽が完全に孤立状態であるからです。 そのことにいち早く気づいた大王嬴政は、喜ぶのはまだ早いと一蹴。 聡明な昌平君は、食糧を焼いたのではないかと状況を見事に推測して見せました。 すでに王翦軍や桓騎軍が、飢餓の中にあるとの見解を語る昌平君。 それを聞いた周囲は、すぐに兵糧を送り込まなければならないと、騒ぎ立てます。 そこへ蒙毅(もうき)が、軍総司令である昌平君がすでに手を打っていることを明かしました。 黙って聞いていた嬴政は焦った表情で、とある軍の行方を尋ねます。 すでに補給軍は、列尾に迫っているころだと強い目で語る昌平君。 なんと昌平君の側近で、秦の軍総司令でもある 介億(かいおく)が、列尾に向かっていたのです。 昌平君の読み通り、大量の食糧を率いた介億はもう、列尾の目前にまで近づいています。 列尾で待ち構える趙軍の妨害 列尾城の前には、趙軍一万の兵が待ち構えていました。 これに対し、介億軍の兵も一万と、数は拮抗。 介億は補給部隊をとどめて、前線部隊を攻陣配置につけ、列尾を攻め込む準備を整えます。 列尾城内部からも兵の気配があることから、趙軍が相当な増援をしていることが伺い知れます。 前線部隊が攻陣配置についた知らせを受けた介億は、先手を打たずにまずは相手の出方を見ることにしました。 というのも伝令からの報告によると、列尾に近づく介億を待ち構えているのは、 邯鄲の守護神と名高い扈輒(こちょう)将軍だからです。 扈輒に構うことなく、突破する姿勢を見せる介億ですが、扈輒は先手を打つことなく何かを待っている様子を見せます。 するとそこへ突然、介億の率いる列の真横から、馬に乗った大量の趙軍が押し寄せてきました! もちろん、狙いは兵糧です。 前線部隊は慌てて、補給部隊が敵の急襲を受けていることを介億へ報告。 伏兵が潜んでいたことに気付かなかった介億は、焦り顔を見せました。 補給部隊は、兵糧を守ろうと行動しますが、待機していたところを突然狙われたため、次々とやられてしまいます。 火のついた矢を放ち、介億の率いてきた兵糧をどんどん燃やしていく趙軍。 燃え盛る兵糧をバックに現れたのは、橑陽から流れてきた 舜水樹(しゅんすいじゅ)でした。 すでに先手を打っていた介億 李牧の先読みしていた通り、秦国からの援軍を捉えた舜水樹。 鄴へは一粒も行かせないとの、意気込みを見せています。 そんな面持ちで舜水樹軍は、次々と俵を縛っている縄を斬りほどいていく趙兵。 しかし崩れ落ちた俵の中身を見た舜水樹軍は、驚きの表情で声をあげます。 なんと大量の兵糧を運んでいると思われた 俵の中身が、空っぽだったのです! 介億は口元をニヤリとさせて、ヒゲをいじっています。 ここで漫画「キングダム」636話は、幕を閉じました! 中身のない俵を運ばせていたのは、介億が前もって想定して策を講じていたのでしょうか? あらかじめ昌平君が予想していて、策を授けていたのか…もしくは王翦の指示かもしれません。 前話では、王翦が兵糧問題を意外な方法で解決させると煽っていましたが、秦国からの援助だったのかと少しびっくりしています。 9つの城にいた人々を抱えた鄴でしたが、王翦(おうせん)が兵糧を焼かなければこのタイミングでこうした陥落は成し遂げられなかったはずですので、さすがは王翦といったところでしょうか?タイミングもまるで計ったかのようで、恐るべし王翦ですね。 両手放しで喜べないのは辛いところですが、兵糧問題を解決してこそ本当の勝利と言えるでしょう! 王翦はいったい、どんな方法を使って兵糧問題を解決するのでしょうか? 636話の焦点ともいえる展開をここで少し、考察予想してみたいと思います! 残してきた8割が兵糧を持って合流? 兵糧問題を解決する方法のひとつとしては、 朱海平原に残してきた8割の兵たちの活躍が考えられると思います。 李牧を追撃する際、王翦は朱海平原で軍を少数精鋭に分けました。 王翦軍が持っていた少ない兵糧は、すべて少数精鋭に持たせたことから、残された8割の兵は飢餓を避けるために何らかの方法を取らざるを得ません。 もしかすると鄴を目指しながら、 周辺の城を落として兵糧をかき集めている可能性も考えらえます。 朱海平原に残してきた8割の兵たちが活躍するのは、難しいかもしれません。 楊端和が兵糧をもって合流? 朱海平原に残してきた8割の兵たちが生き残るためには、なんらかの支援が必要です。 そこで支援部隊として登場するのが、 楊端和なのではないでしょうか。 これまでも考察してきた通り、当サイトでは今のところ行動が不明な 亜花錦(あかきん)が、楊端和への伝令に走り、王翦軍の現状を報告している可能性があると考えています。 楊端和のいる遼陽では、兵糧を燃やしていないので、しっかり確保できていると考えられます。 王翦軍に兵糧をもって合流できれば、問題は一気に解決できますよね。 きっと読者が、アッと驚くような方法なのではないでしょうか?! そこで大穴狙いの考察も、少し考えてみることにしました! 黄河を利用して援軍がやってくる? じつは鄴の近くには、中国で2番目に長い「 黄河」という川が流れています。 地図で見ると分かりやすいと思うので、簡単なものを作成してみました。 黄河は、秦国から鄴の近くを流れていることが分かりますね。 あっさりと李牧は鄴から身を引いていきましたが…まず無事では済まされないでしょう。 読者のみなさんは、王翦がどうやって食糧問題を解決するのか、気になって仕方がないみたいです! 奇想天外な方法が飛び出してくるのではないかと、ワクワクせざる得ません(笑) リアルタイムに3年以上かかった鄴の攻略が、ここにきてあっという間に崩落してしまったのは、やはり演出でしょうか。 朱海平原に残してきた8割の兵たちが兵糧をもって鄴へやってくる• 楊端和が兵糧をもって合流してくる• 王翦、昌平君、介億、李牧の策が入り乱れるのかと思うと、もう何が起きるか分かりませんね! 一度はあの天才策士の李牧を撤退させた王翦ですから、次の展開もワクワクしながら待っていたいと思います! そして敗北してしまった李牧の身も、かなり心配していましたが、兵糧問題の行く末ではこれもまた分からなくなりそうです! とはいえ史実では敗北することが分かっていますから、趙に戻ったとしても、責任問題を問われることに変わりないと予想します。 李牧の処刑が決まってしまう可能性を低くするためにも、どこかで李牧の爪痕は残しそうです。 李牧の処遇を気にかけながら、今後の展開を見守っていきたいと思います。

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On Air|TVアニメ「キングダム」公式サイト

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2020年3月現在までに単行本第57巻まで発売され累計6400万部突破している 週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画 「キングダム」 今回は2019年3月26日(木)発売の 週刊ヤングジャンプ2020年17号に掲載の キングダム636話の 最新話ネタバレ画バレ速報&感想、そして次週 637話の考察を紹介していきたいと思います。 開門した先に待つのは・・・!? 開幕は城の城門を内側から守り、難民たちが城門を開けて外へと脱出するのを防ぐため 鄴 ぎょうの軍隊が柵を作り守っていた場所へ、飢餓に苦しみ城門を開けて外へと脱出しようと軍隊を踏みつけ固く閉ざされた城門を開けようとする難民たちの動向から始まります。 城内からあふれんばかりに城門を開けて飢えから解放されようと城門をこじあけようと難民達が押し寄せ、 鄴 ぎょうの兵隊達さえも越えていってしまいます。 戦闘中だった カイネ達もゴゴゴという城門が開く音に気が付きます。 そして、趙軍総大将の 李牧 りぼくはただ黙って 鄴 ぎょうの城門が開いていくのを見ていました。 そして、開かれた 鄴 ぎょうの城門からはものすごい数の飢えから解放されるためにあふれ出た9つの城の難民達です 一度開いてしまった城門からは城の中に入ることも容易く、 桓騎 かんき軍の ゼノウ一家はどうどうと開いた城門から城内へと侵入して行きます。 その状況を見て 鄴 ぎょうの城の行く末を案じた 鄴 ぎょうの城の城主で、 趙国の王様の 悼襄王 とうじょうおうの叔父にあたる 趙李伯 ちょうりはくは城のてっぺんから投身自殺をしてしまうのでした。 やすやすと 鄴 ぎょうの城を陥落させた 桓騎 かんき軍は、城壁から自軍の旗を掲げて城を占領したことをアピールします。 どういう経路をたどったかはわかりませんが、ついに 王翦 おうせん総大将も 桓騎 かんきのところまでやってきました。 跳ね返ってきた兵糧攻めのつけ・・・ 王翦 おうせんの描くシナリオは・・・!? ーーーキングダム635話おしまいーーー seiyuuotaku. 飛信隊 ひしんたいの古株の 尾平 びへいがバタンと倒れると、他の隊士がしっかりしろ、立てと勇気づけています。 飛信隊 ひしんたいの副長である 渕 えんさんは 「も、もう少しだ」 「もう目の前だぞ」 と、他の隊士達を勇気づけていると、他の隊士の誰かが何かを見つけたようです。 隊士は 「見ろつ 鄴 ぎょうだ! 鄴 ぎょうに着いたぞ」 そして 鄴 ぎょうの城を見ると、趙の国の旗ではなく自国秦国の旗が掲げてあるのが見えます。 「しっ秦の旗が上がってる! 鄴 ぎょうを落としたんだ」 ー不落の城にたゆたう祖国の御旗。 それは願い続けた勝利の証ー すると、城内から馬に乗った者が数人こちらにやってきます。 馬から降りて 尾平 びへい達のもとへと駆け寄ってきたのは 飛信隊 ひしんたいの隊長の 信 しんと副長の 楚水 そすい達でした。 お互いが無事を確認して喜びあう 飛信隊 ひしんたいの隊士達、 そして、 渕 えん副長が 信 しんに残っていた軍馬を全て肉にして食べたことを伝え、 軍馬を食肉にしたのは 飛信隊 ひしんたいだけではなく全軍でおこなったが、それでも4万からなる軍全体の飢えを止めるまでには至らなかったこと、 1度だけ配給があったがそれもごく僅かであったこと、 それ以後飲まず食わずで胃が空っぽでは怪我人も結構な数が死んでしまったことを告げ 羌瘣 きょうかいは 飛信隊 ひしんたいの隊士の 竜川 りゅうせんの背中でずっと眠っていて今は建物の中で休ませていることを 信 しんに伝えます。 そして、 尾平 びへい達隊士達は空腹から、これだけ大きな城ならばと何か食料が欲しいと頼みますが… 信 しんは、 「それが、実は全く無ェんだよ」と声を細めます。 場面は 鄴 ぎょうの城内での作戦会議の場面へとうつります。 桓騎 かんき軍参謀軍師の 摩論 まろんが 「鼻の利く我々が貴士族達の貯えを探し出しましたが」 「残念ながら予想以上に残っていませんでした」 「中枢の隠し蔵まで難民達に解放したようで、 趙季泊 ちょうはくきという城主は本当の 明君 めいくんだったのです」 と集まった高官達に伝えます。 桓騎 かんきは 「今日 朱海平原 しゅかいへいげんの援軍が大量に入ってきたせいで、いよいよ食料はなくなっちまうな」 そして軍議ではこのあと何日食料が持つか? これだけの人数を食べさせる食料が1食分もないこと、 軍が飢えに耐えられる時間は2日くらいであること、 そこからは立つ力もなくなり 李牧 りぼく軍が攻めてくれば 鄴 ぎょうの城壁があっても防げないであろうこと、 それまでに我々はどうにかして外部から補給を得なければならないことを確認しますが、 最後の外部からの補給を、あの 李牧 りぼくが黙って許すはずがないことを確認し合います。 その件で 李牧 りぼくは、 「この絶体絶命の業をすくうことができるのはもはや、」 「本国秦からの補給のみ」 「つまり、再び……」 列尾 れつびの奪い合いが始まることを予期します。 場面は秦国の都、 咸陽 かんようの大王宮殿にうつります。 宮殿の中で騒がしくなり、戦闘の状況の知らせが入ります 「鳥の知らせで 鄴 ぎょうが 陥落 かんらくしたと!」 「 陥落 かんらくしっ、 王翦 おうせん軍、 桓騎 かんき軍が入城したとっ!」 と報告が入ります! 一同喜び合いますが、 すぐに大王の 嬴政 えいせいは 「いや喜ぶのはまだ早い」 「 鄴 ぎょうは落とせても王都圏の出入口である 列尾 れつびは趙の手に落ち固く閉ざされている」 「 鄴 ぎょうと 橑陽 りょうようは完全に孤立状態だ」 「敵地で孤立している以上必ず食料問題に陥る」 と皆に告げると 秦国 丞相 じょうそうの 昌平君 しょうへいくんは 「仰る通りです」 「どうやって 鄴 ぎょうを落としたか計りかねますが 鄴 ぎょうの趙軍が最後食糧を焼いたことも考えられます」 「最悪の場合、今すぐに 王翦 おうせん軍・ 桓騎 かんき軍は飢餓の中にあるやもしれませぬ」 と話すと 楽華隊 がくかたいの 蒙恬 もうてんの弟の 蒙毅 もうきが 「軍総司令の 昌平君 しょうへいくんはすでに手を打ってあります」 と皆に伝えます。 そして、すでに作戦にうつしている 王翦 おうせん軍への補給部隊の話を始め 補給軍は 列尾 れつびに迫っている頃かと、と付け加えます。 場面は補給部隊にうつり、 補給軍大将の 介億 かいおくが 「補給部隊はここに留めよ」 「前線部隊は攻撃配置、 列尾 れつび攻めを始めるぞ!」 そして目の前には 介億 かいおく軍1万対 列尾 れつびの城にいた趙国軍1万の図式になっていました。 そこで 介億 かいおくは 「趙軍め、 籠城 ろうじょうせず迎撃に出てくるとはなめよって」とつぶやきますが 他の高官と思われる者が 「自身があるのだ、敵も1万さらに城内にも兵の気配がある」 と話します。 にらみ合いどちらが動くか見合っている時でした! 補給部隊の真横から敵の趙国軍が襲撃してきます! 急報!と声があがり、 「後方の補給部隊が敵の急襲を受けています!」 すると 介億 かいおくは 「なっいつの間に……」 「こちら側に入って来ていた伏兵がいたのかっ!? 」 すると補給部隊を急襲した部隊の戦闘で指揮をとっていたのは… 橑陽 りょうようにて山の民、 楊端和 ようたんわに負けて撤退していた趙国の将軍、 舜水樹 しゅんすいじゅでした。 舜水樹 しゅんすいじゅは 「 鄴へは一粒も行かせぬぞ」 「兵糧を全て燃やせ」と指揮をとります。 そして、 舜水樹 しゅんすいじゅの指示で秦国の兵糧を燃やし、俵を叩き切ると異変に気が付きます。 すべての俵、兵糧は空の状態でした! ! 橑陽 りょうようから流れてきた 舜水樹 しゅんすいじゅ軍… 介億 かいおくに策が…!? 兵士達は 鄴 ぎょうの城へ付けば何かの食糧はきっとあると思いながら飢えに耐えてやってきたのでしたが、あいにく 鄴 ぎょうの城の食糧は空っぽで軍全体の食糧難はあともって2日の状態となってしまっています! 私は 橑陽 りょうようを占拠した山の民 楊端和 ようたんわが 橑陽 りょうようから食糧を 壁将軍 へきしょうぐんと一緒に 鄴 ぎょうまで届けるのでは!? そしてそのまま 王翦 おうせん軍は食糧を手に入れ復活し、 李牧 りぼくのいる 列尾 れつびを攻め 李牧 りぼくを交代させる。 という流れになると考察しています!! 第2期までの出来も良かったので第3期もとても楽しみですね!! 毎週詳しく展開を紹介していきたいと思っていますので、記事にもご期待下さい!! 次週もなるべく早くキングダムネタバレ投稿していきたいと思いますので.

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