かくしごと 七里ヶ浜。 「かくしごと」未来編と現実編はエンディングでつながるのか?予想や内容についても

【12話まとめ】かくしごと 「大きく育つこと」「そこじゃない」「七里ヶ浜」

かくしごと 七里ヶ浜

「かくしごと」ラストや結末はどうなるのか? 18歳と小学4年生の2つのストーリーを同時進行しているのがめっちゃ好き😆🎺 — もっちゅ。 zuJzOooivPJBuwp マンガ「かくしごと」では冒頭と末端のカラーページが18才になった姫が登場しています。 なのでマンガ「かくしごと」は ・小学4年生の姫 ・18才の姫 の同時進行で物語が進んでいる作品になります。 小学4年生の姫は中目黒に住んでいますが、18才になった姫は七里ヶ浜にいます。 なぜかそこには中目黒と同じ間取りの家があります。 そこに後藤のアシスタントの墨田羅砂(すみたもすな)と十丸院五月(とまるいんさつき)が案内しています。 なぜかそこを案内しているのは後藤ではなくアシスタントです。 またアシスタントの墨田羅砂は意味しげな発言をしています。 墨田「ついに知っちゃったか」 十丸院「鍵渡したの?羅砂ちゃん?」 墨田「まさか、わたしにそんな権利あるわけないでしょう」 このやり取りからして ・姫は可久士が漫画家だということに気づくことになる ・アシスタントの墨田羅砂は可久士から頼まれて姫を七里ヶ浜につれてきた ・可久士は自ら連れていっていない ということがわかります。 中学生になった姫は可久士の職業に気づくことになる バレたとしても隠してきたことに意味はあるよね! — もっちゅ。 zuJzOooivPJBuwp Sponsored Link 中学生の姫は七里ヶ浜の可久士の家を訪れています。 その家はなんと中目黒の家とまるで同じ間取りだったのです。 そして その家には大量の漫画がありました。 姫はその時、父は漫画家だったということを知ったのです。 zuJzOooivPJBuwp 可久士の娘の姫は可久士のアシスタントの墨田に連れられて七里ヶ浜の家を訪ねています。 普通なら、可久士がみずから連れて行くはずですが、 可久士の姿はありません。 これは可久士に頼まれていたのではないかと考えれます。 ここで疑問が浮かびます。 それは アシスタントに可久士が頼んだのはいつなのか? ということです。 墨田は可久士からいつ頼まれていたのか? 七里ヶ浜の家には年齢の書かれた箱がありました。 これは中目黒の家にもありました。 中目黒の家の箱は姫の母が、姫がその年になったら開けるように用意してくれていたものです。 それが七里ヶ浜にもありました。 しかし姫はそれが開ける前から、今までの箱と違うことを見抜いているようでした。 そして開けてみるとそこには漫画が入っていました。 なのでこれは可久士が作ったと考えれます。 出典:かくしごと(作者:久米田康治) しかも年齢は17歳~20歳までの箱です。 姫が七里ヶ浜の家を訪ねたのは18歳です。 つまり、 可久士は姫が17歳の時点で本来七里ヶ浜の家に行かせる手はずを組んでいた と考えれます。 なので可久士はアシスタントの墨田に少なくとも1年以上前に姫を七里ヶ浜の家につれていくように頼んでいたと考えられます。 ではそんなことをする必要があったのでしょうか? 可久士は自分の手で渡せなかった可能性があります。 可久士はすでに死亡しているのか? 死亡フラッグたってるよね・・・ — もっちゅ。 zuJzOooivPJBuwp 可久士は墨田に少なくとも1年以上も前に姫を七里ヶ浜の家に連れていくように頼んでいたと考えられます。 なぜそんな前もって頼んでいたのでしょうか? おそらく病気ではなく、漫画が書けなくなったか、何かしらの事情があって失踪したからだと予測しています。 引用元:「かくしごと」10巻より 可久士は記憶喪失になってい ました。 可久士は何かしらの理由があって漫画家を引退したと考えられます。 そのあと肉体労働をしていました。 しかし ある日工場で高く積まれていたマンガが倒れてきて事故にあいます。 そして病院に運ばれますが、意識は回復しませんでした。 しかしある時可久士は目覚めます。 ただ 姫を見てもそれが誰だか分からないという状態になっていました。 姫はその時もう高校生にです。 がしかし可久士は 「姫はまだ10才だ」 引用元:「かくしごと」10巻より と言い出しました。 昏睡状態は1年近くということが判明しているので 事故に会ったのは姫が高校生の時だと推測できます。 なので 可久士は最近の記憶は失って1番楽しかったころの記憶に戻ってしまったのでしょう。 「かくしごと」ラストのその後は? 可久士の記憶は戻るかどうかはわかりません。 しかしここからは ・記憶は戻らず、全てを誰かから聞き理解して生きていく ・記憶は戻り、隠していたことを白状して生きていく のどちらかになるでしょう。 この 「かくしごと」は漫画家が漫画家の苦労を作品(かくしごと)に込めた物語だと感じられます。 なので 作者はヒロインの姫にそういった漫画家としての可久士の苦労や葛藤をすべて受け止めて生きていく姿を書いていくのではないでしょうか。 まとめ ついに「かくしごと」スタートしたーーーーー! — ジェラード将軍 3WWsSEzqeu9MBZH ・可久士の娘の姫は父が漫画家だったということに気づきます。 またそれを中目黒の家と同じ間取りをした七里ヶ浜の家で知ります。 ・姫は可久士が隠していた嘘などを見抜き、すべて受け止めて立派に生きていくと考えられます。

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『かくしごと』は『隠し子』

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久米田康治「かくしごと」最終12巻が、本日7月17日に発売された。 2020-07-17 16:47:00 コミックナタリー• 1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。 今回(7月5~11日)は、テレビアニメ「おそ松さん」の第3期が制作されるニュースやマンガ「かくしご 2020-07-12 19:05:00 MANTANWEB• 新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。 7月13~18日に発売される主なコミックスは約250タイトル。 テレビアニメも話題になり、7月に約5年の連載に幕を 2020-07-12 18:30:00 MANTANWEB• 久米田康治「かくしごと」が、本日7月6日発売の月刊少年マガジン8月号(講談社)にて完結した。 2020-07-06 14:02:00 コミックナタリー• 「さよなら絶望先生」「かってに改蔵」などで知られる久米田康治さんのマンガ「かくしごと」が、7月6日発売の連載誌「月刊少年マガジン」(講談社)8月号で最終回を迎 2020-07-06 00:00:00 MANTANWEB• スーパーマンとデイリープラネット社のクラーク・ケント。 2人は同一人物だが、それは誰にも知られてはいけない秘密だ。 それと同じように、本当の職業を知られてはいけない 2020-07-05 19:00:00 アニメハック 実況まとめ一覧.

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「かくしごと」ラスト・結末とその後はどうなる?ネタバレ考察も

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を見る。 漫画に喰われて消えた記憶、時を巻き戻して演じられる優しい嘘。 運命にすり潰されてもなお離せぬペンに、姫は思いを閉じ込める。 それでも消えないものが、心の扉を叩くなら。 箱に閉じ込めた過去と未来を開け放つために、少女よ、まっすぐに走れ!— コバヤシ lastbreath0902 そんな感じの大・団・円! 最終話であった。 まー…素晴らしい仕上がりでした。 これまで断片的にしか見せられなかった未来をつなぎ合わせて、謎解き答え合わせが押し寄せる。 シャープでクリアな未来世界の表現を、全身で浴び続ける喜び。 — コバヤシ lastbreath0902 メロウでハートウォーミングな部分だけでなく、シモネタでド下らねぇ要素も含めて、人生全部を肯定する話運び。 忘却という箱を開けて、未来へと突き進んでいくハッピーエンド。 めぐろ川たんていじむしょ再結成も含めて、まさに集大成。 ここにたどり着くために合った物語、全てを活かす最終回でした。 — コバヤシ lastbreath0902 南国にしても、にしても、にしても。 散々バカやってた世界がその実凄くシリアスで、暗く重たい真実。 どうなるかは知っていても、何故、どのようにそうなるかは知らない— コバヤシ lastbreath0902 この計算された宙ぶらりんが、全ての謎が明かされる瞬間を待ち望みつつ、訪れて欲しくないと願うを強め、読者を作品に引き付けてきた。 姫と可久士に積み重なる、愛おしくありふれた日々。 それは謎と未来のどん詰まりが明らかにされ、それを越えて進んでいくの滑走路です。 — コバヤシ lastbreath0902 しかし積み重ねた日々はただの素材ではなく、それ自体が輝きを放ち、掛け替えのないものだった。 世間の視線に耐え、、一筆一筆積み上げてきた生原稿。 — コバヤシ lastbreath0902 画業への執着も、下らねーいがみ合いも、優しい微笑みも。 可久士と姫と、彼らに関わる沢山の人達が積み上げた物語の全てが、このお話が終わるためには必要だった。 そういうふうに、自分たちの作ったものを寿ぎながら終わることが出来るのは、非常に幸福だと思います。 — コバヤシ lastbreath0902 散々見せられた未来世界の荒廃と寂寥、思い出だけが箱に積み重なるどん詰まり。 その謎解きをしつつ、18歳になった姫が自分の意志で、父の物語を再起動させる。 『かくし』の物語として始まった第一話が、『ひめ』の物語として終わり、二人の新しい人生が始まっていく。 — コバヤシ lastbreath0902 円環を描きつつ、高く高く飛び立つ希望に満ちた、螺旋構造の物語。 自作の全てを生かしきった、見事な作品でした。 こうしてつなぎ直されると、光と影の表現に凄い力があるな…未来世界の色彩。 24分これを浴びれるのはマジ幸福。 姫は薄暗い影から眩しい光へと、身を乗り出していく。 見ていた当時はこの影が何を意味するか、判らなかったわけだけども。 今回ネタが明かされたことで、父不在の孤独と、11歳以降の困窮だったと納得もできる。 — コバヤシ lastbreath0902 今回は影から日向へ、明から暗へとキャターが踏み出す/踏み込む演出が非常に多い。 コメディの中に苦い人生の活写を盛り込み、バカ騒ぎの奥にホッコリ心を揺らす日常を刻む。 過去編でも元気だった両極の同時描写が、シリアスな局面で別の武器を振り回してくる感じだ。 — コバヤシ lastbreath0902 ここまでは一応既に見た物語だが、箱が開いて物語が進むためには、新しい物語が必要になる。 そのどちらにも身を寄せることが出来ず、しかし芸術から離れることも出来ず、可久士は漫画家になった。 — コバヤシ lastbreath0902 彼が時に過剰に世間の目を気にしてきたのは、非嫡出子という生まれが、結構影響してんのかな、などとも考えてしまう。 しかし妹さんとの距離感は良かったようで、弟くんも姉ちゃんを大事にしてくれるナイスガイだ。 彼とのから、箱が空いて謎が繋がっていく。 — コバヤシ lastbreath0902 姫がなつかしく思い出す、優しすぎるお父さん。 知らない内に色んな女の恋情を引き付けていたことが、不幸の呼び水となったのか。 その勇み足が、全てを壊した、と。 重たい過去が顕になってしまったら、素直に笑ったり、ホッコリなんて出来ない。 画業を追い出されてなお、姫を養うために挑んだ仕事で、可久士は漫画に喰われた。 その脆さと儚さもまた、人が生きる世界、その実相の一つである。 いやまぁ…千田はパナし過ぎだと思うけど。 一生、好きだった人とその周辺を決定的にぶっ壊した傷を抱えて、この子生きていくんだろうなぁ…。 — コバヤシ lastbreath0902 硬くて重たい質感を乗っけるために、未来世界はシャープで鋭い描線を選び取っている。 柔らかな夢のようだった、。 僕らがメインで見てきた過去は、色彩も輪郭もソフトだ。 可久士が身を置く暖かな7年前と、18歳の姫が立つ寒色の現在。 — コバヤシ lastbreath0902 そこにたどり着くためには、隠されていた過去を暴いていく必要があって。 満ち足りていたように見えた、親子二人の生活。 その裏には、妻と娘のために全てを使う困窮があった。 筆を手放し鉄骨を握ってなお、姫だけは綺麗な場所に守り抜いた。 オヤジ…アンタは偉い。 — コバヤシ lastbreath0902 しかしそういうシリアスさは、楽しく虚構を消費する側にとってはノイズになる。 洒落にならない現実を知ったら、洒落は洒落でなくなってしまうのだ。 コメディの危うさに踊らされて、可久士は暗い場所へと飲み込まれていく。 可久士が飲み込まれた、残酷な世間の荒波。 そういう使い捨ての笑い以外にも、人生の苦味を滲ませてなお面白い笑いを、筆で生み出すことは出来る。 絡み合う過去と未来が、バッキバキにスタイリッシュな構図と建築で襲いかかってきて、脳みそが破裂しそうや…。 悲しい破滅の次に、新しい可能性を。 それを追いかけるように、重たい現実を。 やっぱ可久士にとっての妹、姫にとっての弟が『いい人』なの、分厚く救いだなぁ。 世間的には素直に繋がれない間柄かもしれねぇが、当人の間には温もりと絆がある。 そういうヘンテコな繋がりを大事にしてきたお話は、ここでも元気だ。 — コバヤシ lastbreath0902 諦めようとして捨てられなかった、妻と娘と暮らす美しい日々。 賤業と蔑まれても、血をインクに滲ませて描いた原稿。 — コバヤシ lastbreath0902 しかしそれを繋ぎ直すためには、暗い闇に深く踏み込む必要がある。 『キミ、誰?』 よ、予測はしていたが耐えられない…マジキツい。 可久士の認識はそこに閉じ込められて、出ることがない。 白紙の記憶を追いかけるように、作り上げられる嘘っぱちのスタジオ。 過ぎ去ってしまった時間の残虐を、遠ざける優しい嘘。 に、人情…。 知らない女の子はアシスタント候補でしかなく、思いのこもった姫の拳が…マジ辛い…。 ぽけけーっとなんも考えてない11歳の少女…の面影はあるけども、7年の過酷な年月は彼女を立派に育てた。 その風雪で折れなかったのは、やっぱ父が体張って守ったから、愛された思い出があったからだと思うよ。 — コバヤシ lastbreath0902 7年前の幸福に時計をとめて、優しい嘘を付き続ける。 眩しすぎる真実を突きつけるより、お父さんが笑ってるほうが良い。 デカくなったのは、姫だけではないわけだ。 しかし思いを隠せる大人であることが、姫の涙を強くもする。 どーにかならんのかッ!— コバヤシ lastbreath0902 一番漫画に体重預けてなかった墨田が、看板作家になってる不思議なども書きつつ。 Gプロは黙々と、虚空に原稿を積み上げていく。 そういう嘘に我慢できえねぇ十丸院の暴走(ファインプレー)で、親子二人の時間が生まれる。 虚構の仕事場で、漫画に真摯に向き合う父が見つめているのは、やはり姫。 一番大事な人に向けて必死に生きることが、作家の筆を豊かにもしていたのだろう。 漫画だけが、可久士の支えではなかった。 時を巻き戻す嘘だけが、人の救いではない。 姫は胸の中の箱を開けて、想いを開放していく。 彼女たちはまだまだ友達で、助けてもらったことを忘れていなくて。 子供っぽい激情に背中を押されて仲間が走るなら、一緒に駆け抜けてくれるのだ。 — コバヤシ lastbreath0902 時の流れを背負って、錆びて荒廃していく建物。 その世知辛さを越えて、時間を先に進める。 優しい嘘を越えて、その先にある青空へと駆け出していく。 そこに広がる雲は未来のシャープな描線ではなく、暖かな日々の柔らかさを取り戻している。 未来が現在に追いつき、謎が明かされ時間が進む最終回。 散々現実のシビアさを刻んできた筆致が、今まで11話積んできた夢のような柔らかさを思い出すことで、大団円への扉が開く。 — コバヤシ lastbreath0902 ここに説得力を持たせるためには、一貫性と意志のあるムード・コンが必要で。 この大きなには、ほんわか日常コメディに甘えず、徹底的に意識を込めて作品世界の描画を統一していたことが、最後の最後で巨大な演出爆弾として炸裂した感じがあります。 マジすげーな…。 — コバヤシ lastbreath0902 姫が記憶の扉を開けるべく、鎌倉から集めてきた鍵。 それは可久士が筆を握って、一コマ一コマ作り上げてきた過去。 厳しい現実に苛まれてもなお、作家として『いい最終回』まで導いた、下らねぇギャグ漫画。 可久士が姫から手渡された原稿は、どこか可久士が妻を思い人生を燃やした日々と呼応している気がする。 消えたとしても、忘れたくはないから。 鎌倉の家に住めなくても、壊せなかった男なのだよこの人は…。 — コバヤシ lastbreath0902 漫画も、娘も、生活も、ドタバタも、笑いも、辛さも。 全部がそこにあった。 幸福な日々は夢のように儚く消えてしまうとしても、嘘にはならず確かにそこにあった。 僕らが見て、彼らが活きた物語は、隠されてしまうものではない。 筆を奪われ、ボロ屋に追い込まれてなお、世界を輝かせてくれるあなたが。 愛した人が死に、それでもなお歯を食いしばって生きようと思えた、その証となるあなたが。 可久士の記憶は、僕らが知らない未来へと…確かに歩んできた過去へと進んでいく。 — コバヤシ lastbreath0902 世知辛くもあり、美しくもある中学時代の色彩。 それこそが、このエピソードで幾度も繰り返され、暗示されてきた影から光への跳躍…全てが幸福へと向かっていく結末の呼び水だ。 幸福な10歳を過ぎても、中学に入っても。 姫とお父さんは幸せだった。 そう思い出せたのなら、箱の蓋は開くのだ。 かくして、18歳になった娘と父は対面し、時計は動き始める。 『なんも良くねー!』と吠えるけども、いや…良かったよ後藤先生…本当に良かった…。 色々辛いことはあるけど、世界は柔らかで暖かく、ドタバタと笑顔に満ちている。 暖かな過去を超えて冷たい未来に飛び込み、既知の情報を整理・公開したあとに、未知の物語へと踏み込む。 — コバヤシ lastbreath0902 しかし姫の世界は、何も知らなかった幼い輪郭には戻らない。 隠し事をたくさん知って、自分にも隠し事が出来た。 胸の奥に思いを隠す優しさと、それを解き放つ強さを学んだ少女の世界は、今までの全てがあって、そのどれとも違う色合いだ。 美しい思い出は取り戻されて、しかし同じ形にはならない。 少女の背丈は伸び、可久士もゼロから再スタートとだけど。 大丈夫。 EDのその先へ、物語は進んでいける。 — コバヤシ lastbreath0902 姫ちゃんのお母さんが結局見つからない所が、僕は凄く好きです。 世界はそういう風にシビアで、都合のいい物語のようには巻き戻らない。 死人は死人だ。 でもだからといって、可久士が注ぎ込んだ金と思いが無駄だとは思わない。 いつか壊れるとしても、共にあった幸福は消えない。 — コバヤシ lastbreath0902 一瞬と永遠が、儚く美しく踊る人生というダンス。 その只中を駆けていく父と子、それを取り巻く様々な人達の諸相を、懸命に賢明に追いかけ、刻み込む作品だったと思います。 主役の太さが言うまでもなく、横幅広い群像を大事に運んでいたのが良かった。 — コバヤシ lastbreath0902 憎まれ役かと思われていた『ダテナオト』が、憎らしい婿どのの入院費を出してたと理解る最後の爆弾。 — コバヤシ lastbreath0902 つうわけで最終回でした。 いやー…素晴らしかった! アニメ化と同時に漫画も終わらせる決断に支えられ、過去と未来が複雑に連動する物語がしっかり終わる心地よさ。 現在の暖かさに癒やされるほどに、執拗に突き刺さる未来の破綻に怯えつつも、目を向けざるを得ない構成の妙味。 — コバヤシ lastbreath0902 それを成立させる色彩やライティングの徹底、ソフトな日常描写と鮮烈な演出の同居は、非常に見事でした。 最終話が特にバッキバキだけども、常に何を見せるか、何を差し込むかは考え抜かれたアニメだったと思う。 でもその鋭さが悪目立ちせず、日常の手触りも愛おしく描けていた。 — コバヤシ lastbreath0902 なにより姫と可久士がチャーミングでしたね…みんな可愛いけど。 うーん、十丸院はどーかなぁ…。 姫がむっちゃ可愛いから、彼女に本気すぎて空回りしまくる可久士もグッと胸に迫るし、愛しい娘を守るため歯ァ食いしばって生き抜くシリアスにも、体重を預けてしまう。 — コバヤシ lastbreath0902 笑いのためには、シリアス邪魔だよ。 そういう気持ちにならない作品を作っていたことが、可久士が飲み込まれた残酷から一歩踏み出して、ギャグ漫画の力、物語のタフさへと進んでいくラストを下支えもしてました。 お仕事要素も含めて、漫画家漫画としても凄いパワーだと思う。 — コバヤシ lastbreath0902 ほっこり家族エッセイ、ドタバタ日常ギャグ、冷たいサスペンス、シリアスな感動。 凄くたくさんのものを貪欲に盛り込み、その全てを楽しめるよう精妙に組み上げた、見事な作品でした。 アニメというメディアの表現力を、この原作に噛み合わせたスタッフもまた、本当に凄いと思う。 — コバヤシ lastbreath0902 多彩さは作品ジャンルだけでなく、そこに流れる感情も豊かで。 姫と暮らす暖かなシェルターを描きつつも、その外で吹き荒れる風の強さ、人生の厳しさから目を背けず、しかし膝も屈しない。 愛に出来ることはまだまだあると、堂々吠える最終話の前向き、見事でした。 — コバヤシ lastbreath0902 僕は、コマの外側に続いていく物語が好きで。 そういう気持ちにさせてくれる最終回って、本当に良いものだと思います。 — コバヤシ lastbreath0902 笑いも涙も、嘘もみっともなさも尊さも、全部ひっくるめて作品世界、そこに息づくキャターを描けたからこそ。 みんな幸せになってくれ! いや為るッ!!— コバヤシ lastbreath0902 未来編の過酷さに散々振り回され、一体どうなってしまうかハラハラもしましたが。 最後にそう叫べる終わりにたどり着いてくれて、本当に良かったです。 ベタなハッピーエンドを文句無しで飲み込ませるためには、マジで力量いるからな…何度も言いますが、マジ見事です。 — コバヤシ lastbreath0902 非常に楽しく、豊かな作品でした。 初見時の『これはかなり野心作だぞ…』という肌感覚を信じて、前のめりで見続けた思いが兆倍で報われ、非常にありがたい気持ちです。 良い物語、良いアニメでした。 見たいと思ったもの、全部見れたなぁ…本当にありがとう!!— コバヤシ lastbreath0902 Lastbreath.

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