罹患 の 意味。 「罹患」の意味とは?意味や使い方を解説!

「罹患」の意味とは?「罹患者」など使い方の例文と類語・英語訳も

罹患 の 意味

「罹患・罹患者」の意味 「罹患」は「病気にかかること」という意味です。 「りかん」と読みます。 ちょっと「罹」が普段見慣れない漢字なので、読めないとか、「らかん」などの読み間違いをする人も多いようですので、きちんと覚えておきましょう。 「罹」は「(病気に)かかる」という意味の漢字、「患」は「病気。 わずらう」という意味がある漢字です。 「罹患」は文字通り、病気にかかるという意味になりますね。 「罹患者」というのは「罹患」した「者」、つまり「病気にかかった人」という意味ですね。 ある病気になり、 健康障害が起きて医師が治療が必要であると判断した人を「罹患者」と言います。 「罹患・罹患者」の使い方 「罹患」は「病気にかかること」、「罹患者」は「病気にかかった人」と言う意味でしたね。 どちらも感染症が流行するシーズンなどによく見聞きする言葉です。 例文で使い方を確認しましょう。 【例文】• インフルエンザに罹患する。 コレラに罹患する。 高齢者は罹患すると重篤化しやすいので気をつけてください。 新型コロナウイルス感染症罹患者が発生した。 罹患者の受け入れ態勢の強化が必要だ。 癌の罹患者数が増加している。 日本での罹患率が高まっている。 (罹患率=一年間に発病した患者数を人口10万対率で表したもの) 「感染」「発症」との違い 「罹患」は病気にかかることでしたね。 同じように使う言葉に「感染」「発症」があり、いずれも「病気にかかる」という同じ意味として使っている人も多いと思います。 この「罹患」「感染」「発症」の違いは• 「罹患」は「病気にかかること」• 「感染」は「病原体が体内に侵入して病気がうつること」• 「発症」は「病気の症状があらわれること」 ということになります。 罹患 「罹患」は「病気にかかる」ということを広く指す言葉です。 新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症にも使いますし、がんなど感染しない病気についても使います。 感染 「感染」は菌、ウイルスなどの病原体が体内に入って病気がうつることを指します。 ですので、まず うつるような病気に対して使うということですね。 ガンや心臓病などはうつる病気ではありませんから「肝臓ガンに感染した」などということはありません。 また、「病気がうつること」とは言っても、ウイルスや細菌などが人の体内に入って増殖すると言うことが「感染」です。 その病原体によって熱が出るとか、具合が悪くなるとかいった状態になるのは「感染症」といいます。 「感染」は病原体が体内に入って増殖すると言うことを意味する言葉だということです。 発症 そして、 「発症」は病気の症状があらわれると言うことを指します。 ですので、 「罹患」や「感染」をしても「発症」しないということもあるわけです。 病院で検査などをしてある病気に「罹患」している、ウイルスなどに「感染」しているということがわかったとしても、熱や痛みそのほか、何らかの症状があらわれていなければ「発症」したとは言いません。 【例文】• 従業員が感染症に罹患した。 新型コロナウイルスは、感染から発症までの潜伏期間が5、6日であることが多い。 彼はHIVウイルスに感染し、数年後にエイズを発症した。 もう一度三つの違いをまとめると、• 「罹患」は病気にかかることを広く表す言葉。 感染症に限らない。 「感染」はウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入、増殖すること。 「発症」は病気の症状があらわれること ということになります。 「罹患」の類義語 「罹患」の類義語には次のようなものがあります。 罹病(病気にかかること)• 発病(病気が起こること)• 罹る(病気になる) 「罹患」の対義語 「罹患」の対義語には次のようなものがあります。 治癒(病気や怪我が治ること)• 快復(病気や怪我が治ること)• 回復・恢復(一度悪い状態になったものが、元の状態になること)• 平癒(病気が治ること) まとめ 「罹患」はその病気にかかるということを表す言葉でした。 菌やウイルスが体内で増殖して病気になると言う「感染」、病気の症状があらわれることを指す「発症」とは似ていますが意味や使い方の違いがありましたね。 普段の生活や、仕事の場でも感染症などになった場合の対応についてなど、「罹患」「感染」「発症」といった言葉を使う機会もよくあると思います。 ぜひそれぞれの意味を理解して使ってみてくださいね。 最後までお読みくださりありがとうございました!.

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「罹患・罹患者」の意味とは?「感染」「発症」との違いを解説【類義語・対義語】|語彙力.com

罹患 の 意味

「罹患」の意味とは 「罹患」とは「病気にかかること」 「罹患」とは、「病気にかかること」という意味の単語です。 「罹患」の「罹」は、訓読みでは「かかる」とも読み、読んで字のごとく「病気にかかる」という意味を持ちます。 一方、「患」の字もまた、「病気にかかる・心配・災い」という意味を持つ漢字です。 「患」の字は訓読みでは「わずらう」とも読むことができます。 「罹患」の読み方は「りかん」、「らかん」は誤り 「罹患」は「りかん」と読みます。 この「罹患」の読み間違いで多いのが「らかん」です。 仏教においては、「最高の悟りを得た聖者」を「阿羅漢(略して、羅漢[らかん])」と呼びますが、「罹患」と「羅漢」は全く異なる意味の単語です。 読み間違いのないよう、注意しましょう。 「罹患」の使い方と例文 「罹患者」は「病気にかかった人」、「罹患率」は「その割合」のこと 「罹患」の使用例で多いのが、「罹患者」という単語です。 「罹患者」とは、「病気にかかった人」という意味ですが、中でも「病気にかかっていて、医師が治療が必要だと診断した人」という意味を含みます。 つまり、「罹患者」と呼ばれる人の多くは、(その病気の)治療を受けた人とも考えることができます。 また、「罹患者」と同じくらい耳にするのが「罹患率」です。 「罹患率」とは「罹患者の割合」を意味します。 その病気にかかる危険にさらされた人に対する患者数の割合が「罹患率」です。 がんの罹患者は年々増加しているそうだ• 今期のインフルエンザの罹患率は過去最高とも言われている 「罹患する」という使い方も可能 「罹患」という単語は、「罹患する」という使い方をすることもあります。 「罹患する」とは、文字通り「病気にかかる」という意味で、たとえば「肺がんに罹患する確率についての論文を読む」「インフルエンザに罹患したので登校できない」など病名に続いて使用するのが特徴です。 「罹患証明書」は感染症にかかったことを示す書類 「罹患証明書(感染症罹患証明書)」は、特定の感染症にかかったことを示す書類で、学校などの教育機関で主に用いられています。 たとえば、学校保健安全法ではインフルエンザに罹患した場合に出席停止となることが定められていますが、この出席停止に該当することを証明する書類が「罹患証明書」です。 受診した医師に記入してもらうのが通例です。 これに対し、その感染症が治癒したことを証明する書類として、「治癒証明書」や「登校(登園)許可証」の提出を求める教育機関もあります。 「罹患」は「り患」と表記することも 「罹患」は、一部をひらがなにした「り患」の表記を用いることもありますが、どちらも意味に違いはありません。 「罹患」の「罹」の字が常用漢字ではないことに配慮し、「り患」とすることがあるためです。 場合によっては、「り患」とした方が親切かもしれません。 一方、病名に言及しない場合には、「病む」「病に伏せる」などが「罹患する」と似た意味の表現として言えるでしょう。 他にも、より重篤な様子をうかがわせる表現では、「病に倒れる」や「病魔におかされる」などを使用することもできます。 「罹患」の英語訳 「罹患する」は英語で「contract」を使う 「罹患する」を英語で表現する場合には「contract」を使用します。 「contract」は「契約・契約を結ぶ」という意味がよく知られていますが、「病気にかかる」という意味も持つ単語です。 たとえば、「contract a disease(病気にかかる)」と使います。 「infect(感染する)」という単語を用いて、「His flu infected her(彼の風邪が彼女にうつった)」と表現することも可能です。 また、日本語でも「病気になる」と簡潔に表現するように、英語でも「have」や「get」を用いて簡単に表現する方法もあります。

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「罹患」の意味とは?「罹患者」など使い方の例文と類語・英語訳も

罹患 の 意味

「罹患」の意味とは 「罹患」とは「病気にかかること」 「罹患」とは、「病気にかかること」という意味の単語です。 「罹患」の「罹」は、訓読みでは「かかる」とも読み、読んで字のごとく「病気にかかる」という意味を持ちます。 一方、「患」の字もまた、「病気にかかる・心配・災い」という意味を持つ漢字です。 「患」の字は訓読みでは「わずらう」とも読むことができます。 「罹患」の読み方は「りかん」、「らかん」は誤り 「罹患」は「りかん」と読みます。 この「罹患」の読み間違いで多いのが「らかん」です。 仏教においては、「最高の悟りを得た聖者」を「阿羅漢(略して、羅漢[らかん])」と呼びますが、「罹患」と「羅漢」は全く異なる意味の単語です。 読み間違いのないよう、注意しましょう。 「罹患」の使い方と例文 「罹患者」は「病気にかかった人」、「罹患率」は「その割合」のこと 「罹患」の使用例で多いのが、「罹患者」という単語です。 「罹患者」とは、「病気にかかった人」という意味ですが、中でも「病気にかかっていて、医師が治療が必要だと診断した人」という意味を含みます。 つまり、「罹患者」と呼ばれる人の多くは、(その病気の)治療を受けた人とも考えることができます。 また、「罹患者」と同じくらい耳にするのが「罹患率」です。 「罹患率」とは「罹患者の割合」を意味します。 その病気にかかる危険にさらされた人に対する患者数の割合が「罹患率」です。 がんの罹患者は年々増加しているそうだ• 今期のインフルエンザの罹患率は過去最高とも言われている 「罹患する」という使い方も可能 「罹患」という単語は、「罹患する」という使い方をすることもあります。 「罹患する」とは、文字通り「病気にかかる」という意味で、たとえば「肺がんに罹患する確率についての論文を読む」「インフルエンザに罹患したので登校できない」など病名に続いて使用するのが特徴です。 「罹患証明書」は感染症にかかったことを示す書類 「罹患証明書(感染症罹患証明書)」は、特定の感染症にかかったことを示す書類で、学校などの教育機関で主に用いられています。 たとえば、学校保健安全法ではインフルエンザに罹患した場合に出席停止となることが定められていますが、この出席停止に該当することを証明する書類が「罹患証明書」です。 受診した医師に記入してもらうのが通例です。 これに対し、その感染症が治癒したことを証明する書類として、「治癒証明書」や「登校(登園)許可証」の提出を求める教育機関もあります。 「罹患」は「り患」と表記することも 「罹患」は、一部をひらがなにした「り患」の表記を用いることもありますが、どちらも意味に違いはありません。 「罹患」の「罹」の字が常用漢字ではないことに配慮し、「り患」とすることがあるためです。 場合によっては、「り患」とした方が親切かもしれません。 一方、病名に言及しない場合には、「病む」「病に伏せる」などが「罹患する」と似た意味の表現として言えるでしょう。 他にも、より重篤な様子をうかがわせる表現では、「病に倒れる」や「病魔におかされる」などを使用することもできます。 「罹患」の英語訳 「罹患する」は英語で「contract」を使う 「罹患する」を英語で表現する場合には「contract」を使用します。 「contract」は「契約・契約を結ぶ」という意味がよく知られていますが、「病気にかかる」という意味も持つ単語です。 たとえば、「contract a disease(病気にかかる)」と使います。 「infect(感染する)」という単語を用いて、「His flu infected her(彼の風邪が彼女にうつった)」と表現することも可能です。 また、日本語でも「病気になる」と簡潔に表現するように、英語でも「have」や「get」を用いて簡単に表現する方法もあります。

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