淡路島 タコステ。 淡路島タコステ 淡路市岩屋たこフェリー跡地にある複合施設

淡路島タコステがオープン 取れたて海産物たっぷり|すきっぷ|神戸新聞 子育てクラブ

淡路島 タコステ

淡路島タコステの内容 2020年3月10日(火)に、兵庫県淡路市岩屋の「たこフェリー跡地」に、複合施設「淡路島タコステ」がオープンしました。 たこフェリー跡地は、敷地面積が2540平方メートルとなります。 床面積約250平方メートルのブラウンで統一された鉄骨平屋の建物に、約50台が収容できる駐車場が完備されます。 建物には、海鮮料理をメインとした飲食店、淡路島のB級グルメを集めたフードコート、淡路島の野菜や米などの農産物、地魚や魚介などの海産物と名産や特産のお土産を販売する直売所があります。 屋外には、チャレンジブースとして3店舗ほどのブースがあります。 現在は、たこ焼き・明石焼「Taco Ichi」が出店しています。 テラス席が設置されており屋外でも飲食可能です。 イベントスペースなどもあり、今後は定期的にイベントが開催される予定となります。 たこフェリー跡地からは、目の前に明石海峡が広がります。 海辺から世界一長い吊り橋となる明石海峡大橋が一望できます。 淡路島の美味しい食材を存分に楽しめる施設となります。 2010年に運航休止、2012年に航路廃止となった明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)乗り場が観光施設となりました。 淡路島の玄関口として当時賑わった場所が地域拠点に生まれ変わります。 海鮮料理えびす 海鮮料理えびすは、淡路島の新鮮な地魚や魚介類を使用した海鮮丼などを提供する飲食店です。 メニューは、自慢の海鮮を使用した丼、ボリューム満点の定食、天ぷらうどんやたこ飯セットがおすすめの麺などがあります。 飲み物は、淡路島の地ビール「あわぢビール」などがあります。 丼は、目の前の岩屋漁港から近海で獲れたシラスを盛付けた「釜揚げしらす丼」、鯛の旨みが玉子と絡むと評判の「鯛の卵かけご飯」、約10種類の魚介類を並べた「海鮮丼」などが提供されます。 釜揚げしらす丼:880円• 鯛の卵かけご飯:1000円• 海鮮丼:1380円 定食は、唐揚げ定食、とんかつ定食、天ぷら定食など定番メニューが提供されます。 唐揚げ定食:780円• とんかつ定食:1080円• 天ぷら定食:1100円 麺類は、わかめうどん、きつねうどん、天ぷらうどんなど定番メニューが提供されます。 3種類のうどんには「たこ飯」が付くセットがあります。 わかめうどん:450円• きつねうどん:450円• 天ぷらうどん:630円• わかめうどんセット(たこ飯付き):680円• きつねうどんセット(たこ飯付き):680円• 天ぷらうどんセット(たこ飯付き):830円 フードコート フードコートは、軽食とドリンク、ソフトクリームなど淡路島グルメが提供されます。 揚げ物と串のメニューでは、淡路牛コロッケ、たまねぎ天ぷら、タコ串などがおすすめです。 淡路牛コロッケ:200円• 淡路牛メンチカツ:200円• いちじくコロッケ:130円• たまねぎ天ぷら:100円• まるごとイチジク:130円• ぎょロッケ:130円• いか串:280円• タコ串:280円 ソフトクリームでは、淡路島牛乳ソフトがおすすめです。 ソフトクリーム(淡路島牛乳・びわ・ミックス):350円 ドリンクでは、リッチ・オーレ、レッド、ザ・サンは色鮮やかでインスタ映えにおすすめです。 淡路島の地ビール「あわぢびーる」もおすすめです。 タコステ・リッチ・オーレ:450円• タコステ・レッド:450円• タコステ・ザ・サン:450円• コーヒー:200円• あわぢびーる:550円 直売所 直売所は、目の前の岩屋漁港から水揚げされる新鮮な魚介類を販売しています。 岩屋漁港は、明石海峡大橋の近辺「まえの瀬」で獲れるタイ・イカナゴ・ちりめんなどが有名です。 明石海峡は、潮の流れが速くてミネラルが豊富です。 魚のエサが豊かな漁場です。 脂ののりが良く身が締まり美味しい鮮魚や魚介が水揚げされることで知られています。 タイは、春の桜鯛が有名ですが、秋の紅葉鯛が脂がのって美味しいです。 イカナゴ(新子)は、瀬戸内海の風物詩です。 特に岩屋港で水揚げされる新子の価値は玄人も認めるほど良質とされています。 ちりめんは、岩屋近海で獲れます。 鮮度は抜群で「天日干し」や「くぎ煮」として商品化されます。 この他、チャレンジブースとして「たこ焼き店」、イベントスペースなどがあります。 岩屋地域にぎわい再生 淡路島タコステは、兵庫県による「地域再生大作戦」とした合併市町の旧町中心部のにぎわいの再生を支援策となります。 事業主体は、岩屋地域まちづくり協議会となります。 たこフェリー乗り場の跡地は、淡路市が所有していました。 たこフェリー航路が廃止となってから、宿泊施設やコンビニなど、民間事業者による活用案も提示されましたが実現しませんでした。 2017年に、地元岩屋で「道の駅あわじ」を運営する淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合が跡地の再利用についての協議をスタートさせました。 岩屋地区では、高齢化が進み商店街が衰退していました。 観光客のみならず地域住民に役立つ地域拠点となる施設を建設する構想が練られました。 自治体にも働きかけて、兵庫県と淡路市も助成金で支援することが決定しました。 2018年10月に淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合とフードサービス業「ユーアールエー(URA)」が出資して新会社「恵美寿」をが設立されました。 今後は、観光客を呼び込み地域の活性化を目指します。 淡路島タコステ、岩屋海水浴場、岩屋港、道の駅あわじを無料バスで結んで、岩屋地区が全体で盛り上がるようなプランが練られています。 運営主体は、株式会社恵美寿です。 関連施設に、淡路島岩屋漁業協同組合員による鮮魚店(旧たこフェリー乗船待合所1階)大学との連携活動の地域創生拠点(旧たこフェリー乗船待合所2階)があります。 兵庫県では、淡路市岩屋地域にぎわい再生に向けて、施設整備費、地域団体の法人化、大学との連携を包括的に支援しています。 今後も定期的に、日曜市やフリーマーケット、漁船クルージング体験や海鮮バーベキュー(BBQ)、セリ体験や料理教室、魅力発見モニターツアーなど体験型のイベントの開催を予定しています。 チャレンジブースの「たこ焼き店」、岩屋漁業協同組合員の「鮮魚店」は、3月下旬のオープンとなります。 たこフェリーの歴史 明石淡路フェリー(愛称:たこフェリー)は、1954年に設立された兵庫県営の明石フェリーが前身となります。 同時に徳島県営の鳴門フェリーが開設されました。 国道28号線として、国道2号線から分岐して本州から明石フェリーで岩屋港を結んでいました。 淡路島を縦断して、福良港から鳴門フェリーで四国を結んでいます。 国道11号線と合流していました。 1956年の日本道路公団の設立に伴い事業譲渡されました。 公団明石フェリーとして1986年まで運航されました。 関西汽船の設立に伴い明岩海峡フェリー(明岩フェリー)に航路譲渡されました。 明石フェリーに航路譲渡されました。 最盛期は、淡路島から自動車で本州に渡る唯一の手段として、たこフェリーは繁盛しました。 帰省ラッシュで国道まで渋滞していました。 1時間に6本以上、4時間待ちという状態でした。 1998年4月5日に明石海峡大橋が開通したことで状況が激変しました。 明石海峡大橋の利用者が激増したことから、たこフェリーの利用者が激減しました。 たこフェリーの経営は悪化しました。 航路の廃止を決定しました。 明石市と淡路島(当時1市10町)は住民の移動手段が無くなることを懸念して、各自治体が出資する第3セクター化を決定しました。 2000年5月に甲子園高速フェリーをはじめ、民間事業者4社などが事業移管して資本金6600万円で明石淡路フェリー株式会社が設立されました。 7月には明石市1700万円、淡路町700万円、淡路島他市町が各100万円を出資して資本金1億円で、第3セクターとなりました。 乗船料は明石海峡大橋の通行料金より安く設定されました。 その後、明石海峡大橋の通行料金の値下げに伴い、たこフェリーも車両運賃を値下げを続けました。 たこフェリーの利用者は増加しましたが、運賃値下げ分をカバーすることはできませんでした。 2008年3月に、運航する船舶をオリジナルキャラクターで埋め尽くした「たこファミ号」としてリニューアルしました。 しかし、6月に燃料価格の高騰も伴い、さらに経営は悪化しました。 2008年9月からETC搭載車両限定で、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門連絡道の通行料金が、夜間・深夜通行のトラックなど最大40%、土日祝日の昼間限定で乗用車など50%の割引となりました。 2009年3月からETC搭載車両の乗用車は、明石海峡大橋の通行料金が、土日祝日1000円で渡れるようになりました。 たこフェリーの利用者は4割減となりました。 航路の減便や賞与のカットなど対策を講じましたが好転しませんでした。 2010年9月に、明石淡路フェリー株式会社は航路の廃止と清算を申し入れました。 最新の船舶を売却して従業員の退職金に充当しました。 10月15日の明石港発17時40分が最終便となりました。 2012年5月に運行再開を断念し会社を解散して清算会社となりました。 航路の廃止届けが提出されました。 6月に航路廃止となりました。 58年の歴史に幕を閉じました。 2013年3に、明石淡路フェリー株式会社は清算終了して完全消滅しました。 淡路島タコステの行き方・アクセス 淡路島タコステの行き方・アクセスは、交通手段として、自動車・高速船の3つの手段となります。 住所:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋1414-27• 電話:0799-64-7551 自動車の場合 自動車の場合、神戸方面からお越しの場合も、四国方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で最寄りのインターチェンジは淡路インターチェンジとなります。 淡路インターチェンジの出口となる淡路インター前交差点を左折します。 県道31号線を進みます。 坂道を下ります。 田ノ代交差点を左折します。 直進して絵島、岩屋港を通過します。 岩屋港前、茶間川、岩屋フェリー前と3つの信号を通過すると「淡路島タコステ」の看板があります。 駐車場は無料で約50台が収容できます。 高速船の場合 高速船は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を結んでいます。 明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。 岩屋港から淡路島タコステまでは、徒歩で国道28号線を北上します。 徒歩で約10分です。 淡路ジェノバライン• JR明石駅ー明石港(徒歩10分)• 明石港ー岩屋港(所要時間13分530円).

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淡路島 タコステ

淡路島タコステの内容 2020年3月10日(火)に、兵庫県淡路市岩屋の「たこフェリー跡地」に、複合施設「淡路島タコステ」がオープンしました。 たこフェリー跡地は、敷地面積が2540平方メートルとなります。 床面積約250平方メートルのブラウンで統一された鉄骨平屋の建物に、約50台が収容できる駐車場が完備されます。 建物には、海鮮料理をメインとした飲食店、淡路島のB級グルメを集めたフードコート、淡路島の野菜や米などの農産物、地魚や魚介などの海産物と名産や特産のお土産を販売する直売所があります。 屋外には、チャレンジブースとして3店舗ほどのブースがあります。 現在は、たこ焼き・明石焼「Taco Ichi」が出店しています。 テラス席が設置されており屋外でも飲食可能です。 イベントスペースなどもあり、今後は定期的にイベントが開催される予定となります。 たこフェリー跡地からは、目の前に明石海峡が広がります。 海辺から世界一長い吊り橋となる明石海峡大橋が一望できます。 淡路島の美味しい食材を存分に楽しめる施設となります。 2010年に運航休止、2012年に航路廃止となった明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)乗り場が観光施設となりました。 淡路島の玄関口として当時賑わった場所が地域拠点に生まれ変わります。 海鮮料理えびす 海鮮料理えびすは、淡路島の新鮮な地魚や魚介類を使用した海鮮丼などを提供する飲食店です。 メニューは、自慢の海鮮を使用した丼、ボリューム満点の定食、天ぷらうどんやたこ飯セットがおすすめの麺などがあります。 飲み物は、淡路島の地ビール「あわぢビール」などがあります。 丼は、目の前の岩屋漁港から近海で獲れたシラスを盛付けた「釜揚げしらす丼」、鯛の旨みが玉子と絡むと評判の「鯛の卵かけご飯」、約10種類の魚介類を並べた「海鮮丼」などが提供されます。 釜揚げしらす丼:880円• 鯛の卵かけご飯:1000円• 海鮮丼:1380円 定食は、唐揚げ定食、とんかつ定食、天ぷら定食など定番メニューが提供されます。 唐揚げ定食:780円• とんかつ定食:1080円• 天ぷら定食:1100円 麺類は、わかめうどん、きつねうどん、天ぷらうどんなど定番メニューが提供されます。 3種類のうどんには「たこ飯」が付くセットがあります。 わかめうどん:450円• きつねうどん:450円• 天ぷらうどん:630円• わかめうどんセット(たこ飯付き):680円• きつねうどんセット(たこ飯付き):680円• 天ぷらうどんセット(たこ飯付き):830円 フードコート フードコートは、軽食とドリンク、ソフトクリームなど淡路島グルメが提供されます。 揚げ物と串のメニューでは、淡路牛コロッケ、たまねぎ天ぷら、タコ串などがおすすめです。 淡路牛コロッケ:200円• 淡路牛メンチカツ:200円• いちじくコロッケ:130円• たまねぎ天ぷら:100円• まるごとイチジク:130円• ぎょロッケ:130円• いか串:280円• タコ串:280円 ソフトクリームでは、淡路島牛乳ソフトがおすすめです。 ソフトクリーム(淡路島牛乳・びわ・ミックス):350円 ドリンクでは、リッチ・オーレ、レッド、ザ・サンは色鮮やかでインスタ映えにおすすめです。 淡路島の地ビール「あわぢびーる」もおすすめです。 タコステ・リッチ・オーレ:450円• タコステ・レッド:450円• タコステ・ザ・サン:450円• コーヒー:200円• あわぢびーる:550円 直売所 直売所は、目の前の岩屋漁港から水揚げされる新鮮な魚介類を販売しています。 岩屋漁港は、明石海峡大橋の近辺「まえの瀬」で獲れるタイ・イカナゴ・ちりめんなどが有名です。 明石海峡は、潮の流れが速くてミネラルが豊富です。 魚のエサが豊かな漁場です。 脂ののりが良く身が締まり美味しい鮮魚や魚介が水揚げされることで知られています。 タイは、春の桜鯛が有名ですが、秋の紅葉鯛が脂がのって美味しいです。 イカナゴ(新子)は、瀬戸内海の風物詩です。 特に岩屋港で水揚げされる新子の価値は玄人も認めるほど良質とされています。 ちりめんは、岩屋近海で獲れます。 鮮度は抜群で「天日干し」や「くぎ煮」として商品化されます。 この他、チャレンジブースとして「たこ焼き店」、イベントスペースなどがあります。 岩屋地域にぎわい再生 淡路島タコステは、兵庫県による「地域再生大作戦」とした合併市町の旧町中心部のにぎわいの再生を支援策となります。 事業主体は、岩屋地域まちづくり協議会となります。 たこフェリー乗り場の跡地は、淡路市が所有していました。 たこフェリー航路が廃止となってから、宿泊施設やコンビニなど、民間事業者による活用案も提示されましたが実現しませんでした。 2017年に、地元岩屋で「道の駅あわじ」を運営する淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合が跡地の再利用についての協議をスタートさせました。 岩屋地区では、高齢化が進み商店街が衰退していました。 観光客のみならず地域住民に役立つ地域拠点となる施設を建設する構想が練られました。 自治体にも働きかけて、兵庫県と淡路市も助成金で支援することが決定しました。 2018年10月に淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合とフードサービス業「ユーアールエー(URA)」が出資して新会社「恵美寿」をが設立されました。 今後は、観光客を呼び込み地域の活性化を目指します。 淡路島タコステ、岩屋海水浴場、岩屋港、道の駅あわじを無料バスで結んで、岩屋地区が全体で盛り上がるようなプランが練られています。 運営主体は、株式会社恵美寿です。 関連施設に、淡路島岩屋漁業協同組合員による鮮魚店(旧たこフェリー乗船待合所1階)大学との連携活動の地域創生拠点(旧たこフェリー乗船待合所2階)があります。 兵庫県では、淡路市岩屋地域にぎわい再生に向けて、施設整備費、地域団体の法人化、大学との連携を包括的に支援しています。 今後も定期的に、日曜市やフリーマーケット、漁船クルージング体験や海鮮バーベキュー(BBQ)、セリ体験や料理教室、魅力発見モニターツアーなど体験型のイベントの開催を予定しています。 チャレンジブースの「たこ焼き店」、岩屋漁業協同組合員の「鮮魚店」は、3月下旬のオープンとなります。 たこフェリーの歴史 明石淡路フェリー(愛称:たこフェリー)は、1954年に設立された兵庫県営の明石フェリーが前身となります。 同時に徳島県営の鳴門フェリーが開設されました。 国道28号線として、国道2号線から分岐して本州から明石フェリーで岩屋港を結んでいました。 淡路島を縦断して、福良港から鳴門フェリーで四国を結んでいます。 国道11号線と合流していました。 1956年の日本道路公団の設立に伴い事業譲渡されました。 公団明石フェリーとして1986年まで運航されました。 関西汽船の設立に伴い明岩海峡フェリー(明岩フェリー)に航路譲渡されました。 明石フェリーに航路譲渡されました。 最盛期は、淡路島から自動車で本州に渡る唯一の手段として、たこフェリーは繁盛しました。 帰省ラッシュで国道まで渋滞していました。 1時間に6本以上、4時間待ちという状態でした。 1998年4月5日に明石海峡大橋が開通したことで状況が激変しました。 明石海峡大橋の利用者が激増したことから、たこフェリーの利用者が激減しました。 たこフェリーの経営は悪化しました。 航路の廃止を決定しました。 明石市と淡路島(当時1市10町)は住民の移動手段が無くなることを懸念して、各自治体が出資する第3セクター化を決定しました。 2000年5月に甲子園高速フェリーをはじめ、民間事業者4社などが事業移管して資本金6600万円で明石淡路フェリー株式会社が設立されました。 7月には明石市1700万円、淡路町700万円、淡路島他市町が各100万円を出資して資本金1億円で、第3セクターとなりました。 乗船料は明石海峡大橋の通行料金より安く設定されました。 その後、明石海峡大橋の通行料金の値下げに伴い、たこフェリーも車両運賃を値下げを続けました。 たこフェリーの利用者は増加しましたが、運賃値下げ分をカバーすることはできませんでした。 2008年3月に、運航する船舶をオリジナルキャラクターで埋め尽くした「たこファミ号」としてリニューアルしました。 しかし、6月に燃料価格の高騰も伴い、さらに経営は悪化しました。 2008年9月からETC搭載車両限定で、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門連絡道の通行料金が、夜間・深夜通行のトラックなど最大40%、土日祝日の昼間限定で乗用車など50%の割引となりました。 2009年3月からETC搭載車両の乗用車は、明石海峡大橋の通行料金が、土日祝日1000円で渡れるようになりました。 たこフェリーの利用者は4割減となりました。 航路の減便や賞与のカットなど対策を講じましたが好転しませんでした。 2010年9月に、明石淡路フェリー株式会社は航路の廃止と清算を申し入れました。 最新の船舶を売却して従業員の退職金に充当しました。 10月15日の明石港発17時40分が最終便となりました。 2012年5月に運行再開を断念し会社を解散して清算会社となりました。 航路の廃止届けが提出されました。 6月に航路廃止となりました。 58年の歴史に幕を閉じました。 2013年3に、明石淡路フェリー株式会社は清算終了して完全消滅しました。 淡路島タコステの行き方・アクセス 淡路島タコステの行き方・アクセスは、交通手段として、自動車・高速船の3つの手段となります。 住所:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋1414-27• 電話:0799-64-7551 自動車の場合 自動車の場合、神戸方面からお越しの場合も、四国方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で最寄りのインターチェンジは淡路インターチェンジとなります。 淡路インターチェンジの出口となる淡路インター前交差点を左折します。 県道31号線を進みます。 坂道を下ります。 田ノ代交差点を左折します。 直進して絵島、岩屋港を通過します。 岩屋港前、茶間川、岩屋フェリー前と3つの信号を通過すると「淡路島タコステ」の看板があります。 駐車場は無料で約50台が収容できます。 高速船の場合 高速船は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を結んでいます。 明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。 岩屋港から淡路島タコステまでは、徒歩で国道28号線を北上します。 徒歩で約10分です。 淡路ジェノバライン• JR明石駅ー明石港(徒歩10分)• 明石港ー岩屋港(所要時間13分530円).

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【淡路島タコステ】淡路市岩屋

淡路島 タコステ

投稿No:8566 淡路島に新しくオープンした、井植家の淡路島タコステオープン。 明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)の乗り場跡地(兵庫県淡路市岩屋)に、 新たな観光施設「淡路島タコステ」がオープンしました。 明石淡路フェリーは、2010年に運航休止して、2012年に航路廃止をしました。 明石淡路フェリーが廃止されて、岩屋の町は寂れる一方でした。 淡路島タコステの運営主体は井植家 タコステは「道の駅あわじ」を運営する淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合と、この2社に、 2018年に淡路市の井植家のフードサービス業「ユーアールエー(URA)」が加わり、運営会社「恵美寿」を設立しました。 県や市の助成を受け、新たな施設の建設されました。 ユーアールエー(URA)は井植家の企業 会社名 :ユーアールエー株式会社 (旧名称 浦観光株式会社) URAは浦のローマ字表記 所在地 :〒656-2302 兵庫県淡路市大磯6番地 設立 :1963年 昭和38年 5月13日 資本金 :6,500万円 代表 :代表取締役社長 井植 敏彰 従業員数:660名 事業内容:フードサービス全般 レストラン・ショップー 淡路ハイウェイオアシス、サービスエリア内レストラン・フードコート、 パーキングエリア内レストラン・ショップ、ゴルフ場内レストラン 食品製造ー淡路牛加工品・竹ちくわ等練り製品、 FC事業ーミスタードーナツ、ザ・丼、牛角 事業所給食ーサンフードサービス㈱ 関連会社:淡路フェリーボート㈱、塩屋土地㈱、 アイジー興産㈱[ジェームス山自動車学院]、 ホテルアナガ AWAJI BEER醸造所「AWAJI BREWERY」 タコステ レストランえびす レストラン「えびす」には、「鯛の卵かけご飯」や「釜揚げしらす丼」など島の海産物を堪能できるメニューがあります。 春には定番の「生しらす丼」も登場します。 直売店では、シラス干しや生ワカメなどの水産加工品のほか、タマネギを使ったスープやカレー、ドレッシングなどを販売していました。 地ビールや、造り酒屋「千年一酒造」のコーナーもありました。 4月には、隣接するチャレンジショップにたこ焼きや唐揚げなどのブースがオープンの予定です。 フェリーの待合所は改装され、地元の漁師が鮮魚や魚料理を提供する店舗として生まれ変わる予定です。 タコステの定休日は水曜日です 営業時間は、午前10時~午後6時。 水曜日は定休です(11日は営業)。 駐車場は約50台分あります。 淡路島の大磯と須磨とは淡路フェリーボートで繋がっていました。 明石海峡大橋が出来てからしばらくして、たこフェリーと淡路フェリーは廃止になりました。 たこフェリーの跡地は広い 岩屋のフェリーボートの発着場には、広い敷地が残ったままでした。 2020年3月にたこフェリーの敷地の後に、 お土産と食事処の淡路島タコステーションがオープンしました。 たこフェリーステーションは、略してタコステです。 2020年3月10日(火)オープンしたばかりの淡路島タコステに早速行ってみました。 明石海峡を望む、あの伝説のたこフェリー跡地にタコステはオープンしました。 目の前に広がるのは明石海峡です。 海峡を渡る世界一のつり橋明石海峡大橋を一望できる海辺で、 ゆっくりと美味しい淡路島の食材を楽める施設を目指しているとのことです。 【出典:】 タコステはフローラルアイランドの縮小版 タコステの建物は、それほど大きな建物ではありませんでした。 タコステの中には、海鮮料理のえびすが経営するレストランがありました。 レストランともう一つは、道の駅のような淡路の農産物と土産物を扱うお店です。 印象としては、フローラルアイランドと似ています。 フローラルアイランドと比べると、 農産物の売りはうんと小さくて品数もそれほどありません。 大磯港の近くにある、道の駅東浦とフローラルアイランドの業態とよく似ています。 規模的には、フローラルアイランドの縮小版のようです。 上2枚の写真は、フ いつも、大変な賑わいです。 これなら、フローラルアイランドに行った方がいろいろ選べます。 土産物は淡路のあちらこちらですでに販売されているものが大方で、特に目新しいものはありません。 他にないものといえば、淡路の地ビールです。 井植家が経営する会社のビールです。 淡路の地ビールが何種類か並んでいました。 あわぢびーる、 ユーアールエー(URA)は 井植家の企業 島時間が育てる、世界に一つのクラフトビールです。 淡路島は瀬戸内海で最も大きく、温暖な気候と豊かな自然を誇る美しい島。 淡路島には、ゆったりと穏やかでやさしい時間が流れています。 あわぢびーるは、そんな島生まれの島育ち。 正真正銘の島ビールです。 島の自然、島の時間が作り出した味わい深い贈り物。 細部にまでこだわり抜いた手作りならではの味わいです。 世界でここにしかないクラフトビールは、 職人たちが一本一本手作りするまさに工芸品です。 静かな海辺に佇む小さなブルワリーでは今日も、 島の恵みをぎゅっと閉じこめたビールを心を込めて、技を極めて作っています。 【出典:】 タコステらしいのは、 タコのぬいぐるみが沢山置いてあることです。 駐車場は、フェリーボートの跡地なので広く、 沢山の車がとめられるスペースがありました。 今も残るたこフェリー跡 向こうの方に、昔、たこフェリーが接岸していた、場所がありました。 今は車が落ちないように、囲いをつくって車を止めていますが、 その先にはフェリーボートが接岸していた場所が残っています。 フェリーボートの接岸する向こうには、明石海峡大橋が横たわっていました。 素晴らしい景色です。 タコステ開店祝いの花輪 タコステの開店を祝う花輪がずらりと並んでいます。 送り主は、工事関係者が中心です。 地元の魚を扱っている店があればと期待して行ってみましたが、 どこにでもあるものばかりが並んでいて、目新しさは感じませんでした。 関連記事 2010年に運航休止、12年に航路廃止となった明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)の乗り場跡地 (兵庫県淡路市岩屋)で、新たな観光施設の建設が始まった。 飲食、物販店が入る「タコステーション」(愛称・タコステ)で、来春のオープン予定。 (内田世紀) 乗り場跡地は現在、淡路市が所有。 航路廃止後は宿泊施設やコンビニエンスストアなど、民間事業者による 活用案もあったが実現には至らなかった。 そこで3年ほど前、地元で「道の駅あわじ」を運営する淡路観光開発公社と淡路島岩屋漁業協同組合が跡地の再利用について話し合いをスタート。 高齢化が進み商店街が衰退する中、「観光客だけでなく地域住民に役立つ施設を」と、地域拠点建設の構想を練った。 行政に支援を働きかけたところ、市と県による助成のめどが立ったため協議を本格化。 18年10月、同公社、同組合と同市大磯のフードサービス業「ユーアールエー(URA)」が出資して新会社「恵美寿」を設立した。 新たな施設は鉄骨平屋(床面積約250平方メートル)で、海鮮料理を中心とした飲食店と、野菜や魚介類、土産物を扱う物販店などが入る。 URAが運営し、道の駅の経営ノウハウなどを参考にするという。 工事費は1億7千万円余りで、今年12月の完成、来年3月の開業を目指す。 「観光客の力を借りながら、地域を活性化させたい」と道の駅あわじの西田利行駅長。 「海水浴場やジェノバライン船着き場のポートビル、道の駅などと無料バスで結び、岩屋地域が一体的に盛り上がるようなビジョンを考えたい」とする。

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