鹿児島 土砂 災害。 MBCニュース

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鹿児島 土砂 災害

更新日:2018年1月5日 土砂災害警戒区域の指定にかかる基礎調査結果の公表 土砂災害警戒区域の指定にかかる基礎調査結果の公表 鹿児島市の一部で土砂災害警戒区域の指定にかかる基礎調査が完了しました。 鹿児島県河川港湾課のほか鹿児島市危機管理課でも、基礎調査結果図書が縦覧できます。 周辺の危険箇所を確認し、どのような災害のおそれがあるかイメージしましょう。 なお、公表された結果については、今後の指定区域と異なる可能性もあります。 基礎調査の結果が公表されている地区 地区 基礎調査の公開の有無 1 桜島地域 あり 2 松元地域 あり 3 その他地区 なし(今後公開次第、更新します) 土砂災害防止法改正 平成27年1月18日に土砂災害防止法の改正に関する法律が施行され、住民等に土砂災害の危険性を早期に周知するため、都道府県による基礎調査の結果が公表が義務付けられました。 土砂災害(特別)警戒区域とは(県ホームページより) 土砂災害防止法とは 土砂災害防止法(正式名称:土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)は、土砂災害から住民の生命・身体を守ることを目的に、平成13年4月に施行されました。 土砂災害を防止するために、従来は砂防3法(砂防法、地すべり等防止法、急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律)によって、砂防工事や地すべり防止工事などのハード対策を実施してきました。 しかし、全ての土砂災害の危険箇所に対して対策工事をすすめるには、莫大な時間と費用を要します。 そこで、土砂災害防止法では、土砂災害が発生するおそれがある区域(土砂災害(特別)警戒区域)を明らかにし、「警戒避難体制の整備」、「特定開発行為に対する許可制」など、ソフト対策(工事によらない対策)を推進します。 土砂災害(特別)警戒区域とは 土砂災害防止法に基づき指定される区域には、土砂災害警戒区域、土砂災害特別区域の2つがあります。 土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)とは、土砂災害のおそれがある区域で、警戒避難体制の整備を図ることを目的として指定します。 土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)とは、イエローゾーンの中でも建設物に損壊が生じ、住民に著しい危害が生じる区域で、住宅等の新規立地の抑制等を目的として指定します。

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鹿児島県霧島市|霧島市総合防災マップ

鹿児島 土砂 災害

豪雨前後の状況 [ ] 1993年夏の天候 [ ] 1993年(平成5年)の夏は梅雨が長引き、7月下旬になってもの勢力が弱かったためがに居座り、記録的なとなっていた。 は例年通り7月中旬から8月上旬にかけて、九州から東北地方の梅雨明けを発表したが、梅雨明け発表後も前線との上陸による大雨が相次いだため、から九州地方にかけての梅雨明けはすべて撤回され、とを除き梅雨明け日が特定されない異常な夏となった。 また、台風の接近・上陸も多く、7月下旬の短い期間に3つの台風()が相次いで上陸し、うち2つが九州地方に上陸。 さらに8月には台風7号が九州に接近し、8月下旬にはがに接近しに上陸した。 1993年の台風上陸数は6つで、当時の最多記録となり、記録的な冷夏によって農作物の冷害が発生し、の生育に深刻な影響が出たため米不足に陥った(参照)。 九州地方の状況 [ ] 1993年(平成5年)6月から7月にかけて、前線の影響によりを含む南部各地で総が1000mmを越え、や浸水の被害が発生した。 7月9日に九州南部地方はの発表が出されたが、1週間も経たずに再び梅雨前線が南下し、戻り梅雨が続いた。 同年7月27日にはがを縦断し、さらに同29日から30日にかけてが九州の西側海上を通過しに上陸、各地に大雨を降らせた。 7月27日から30日までの雨量は九州南部各地で100mmから300mmに達した。 長期間の降雨により地盤が緩んでいたところに以下のが重なった形となった。 6豪雨以後も天候不順が続き、その3日後のにはが九州西海上を通過し、再び土砂災害を引き起こした。 台風7号通過後は一時的に天気は回復したが、その後は再び前線が停滞し、九州地方は雨の降る日が多くなった。 8月下旬は晴天に恵まれたが、7月9日の梅雨明け宣言は撤回され、結局はを特定することができなかった。 そして、には大型で非常に強いが中心気圧930の勢力で鹿児島県に上陸したため、再び大災害が発生した。 1豪雨 [ ] 土石流の被害を受けた桜島サービスエリア 1993年8月1日午後からを中心とした地域で1時間あたり最大104mm(観測地点:溝辺町)の猛烈な雨が数時間降り続いた。 (現在の溝辺町)の雨量は一日で450mmに達し、鹿児島県中央部の各地で死者23名を出した。 また、各所でが発生し、、をはじめ多くの道路が通行止めとなった。 の建物も土石流の直撃を受けた。 の - 間は線路の盛り土が崩壊するなどの被害を受け長期間にわたって不通となり、バスによる代替輸送が行われた。 鹿児島県姶良郡(現在の鹿児島県姶良郡及び)及び(現在の国分)を流れるが増水し、流域各所で被害が発生した。 上流部の(現在の横川町)中心部において244戸が浸水の被害を受け、中流部に点在するの宿泊施設も被害を受けた。 また、下流部に架かる新川橋と日当山橋が破損し通行止めとなり、いずれの橋もその後に架け替えられた。 6豪雨 [ ] 竜ヶ水駅の構内。 左手から流れた土石流が駅などを直撃した。 1993年8月6日午後より、を中心とした地域で1時間あたり最大99. 5mm(観測地点:)の猛烈な雨が数時間降り続いた。 鹿児島市の雨量は一日で259mmに達し、鹿児島市内を中心として死者48名、行方不明者1名となり、重軽傷者は52名、家屋の全壊は284戸、半壊は183戸となった。 この豪雨で水没した市内や竜ヶ水地区で土石流に巻き込まれ、土砂に埋もれて大破した列車の様子は新聞、テレビなどで大々的に報道された。 河川の氾濫と石橋流失 [ ] 鹿児島市中心部を流れる、稲荷川、新川が増水し、に甲突川に架けられたのうち新上橋と武之橋、鹿児島県内最古の石橋と言われた稲荷川の実方太鼓橋が流失し、川からあふれた水により甲突川流域の天文館、西鹿児島駅(現在の)、稲荷川流域の上町地区、新川流域の郡元地区などにある約12,000戸が浸水の被害を受けた。 武之橋崩落の瞬間は、たまたま現場に居合わせた人によって撮影された映像が残されている。 河川の氾濫によりは軌道上に土砂が流入し、8月9日まで全面運休となった。 甲突川沿いを通るは鹿児島市付近で深さ約2mの水に浸かり、鹿児島市付近も渓岸浸食により、大きく陥没するなどして長期間にわたって通行止めとなった。 8月14日に浄水場が全面復旧するまで、被害のなかった事業所が所有するや利用の配水と、用水による南部浄水場の浄水能力強化、民間応援隊による給水活動、及び全国からの飲料水のの配給が行われた。 市水道局最大55台、給水車101台が出動し、給水活動を行っている。 竜ヶ水付近の土石流 [ ] 鹿児島市の花倉地区にあった花倉病院では裏山で発生した土砂崩れが直撃し、巻き込まれた入院患者と避難住民の15人が死亡する惨事となった。 その後、花倉病院は1年にわたって休診となった。 その後、病院は鹿児島市吉野町の高台に移転新築された。 旧病院は、取り付け道路が非常に狭く重機の搬入や解体した廃棄物の搬出が困難なことと、建物を撤去した場合地盤が崩壊する恐れがあるとされているなど、諸般の理由により解体されず閉鎖されたまま現在も災害当時のまま残されている。 鹿児島市北部の付近では沿線約30か所で土石流が発生した ため、鉄道、道路共に完全に孤立し、自動車約800台に乗車していた者と竜ヶ水駅に停車中だった上下線の普通列車3両の乗客の合わせて約2,500名が取り残された。 この中には前述の8. 1豪雨による土石流により通行止めとなっているを迂回するため、を通行している自動車も多くいた。 また、(現在の溝辺地域)にあるから鹿児島市内のに向かっていた当時のであるも竜ヶ水で孤立した自動車に乗車しており、災害対策本部に対して船による救助をで指示し、孤立者の救助の後に鹿児島県ので鹿児島県庁に向かった。 孤立した人の中には土石流に巻き込まれに投げ出される人もいた。 また、ので立ち往生した旅客列車がに巻き込まれて大破した。 ただし、ほとんどの乗客は乗務員の指示により事前に避難していた。 避難の最中に竜ヶ水駅構内に流入した土石流により、乗務員の指示を無視して列車内に留まっていた乗客3人が死亡した。 なお、当時避難救助活動に従事した乗務員のうち運転士一名が、二週間後喘息発作が原因で亡くなり、最終的に労災が認定された。 孤立した住民や通行人、土石流に巻き込まれ鹿児島湾に投げ出された者は、近隣の漁船や、のによって海上から救出された。 このときの救出の様子が、偶然現場付近で銀行強盗の検問中だった警察官二人を中心にNHK『』(2001年9月18日放送)や、フジテレビ『』(2010年9月16日放送)に取り上げられた。 またTBS系「報道30時間テレビ」でも南日本放送の報道記録として紹介されている。 国道10号はその後しばらく通行止めとなり、復旧後この区間には雨量計が設置され連続総雨量が200mm以上になると通行が制限されるようになった。 日豊本線 - 間は同年9月18日まで不通となり、からの船舶や、バスによる代替輸送が行われた。 報道機関の動き [ ] 鹿児島市にある(MBC、テレビ部門:、ラジオ部門:との)では、放送会館周辺が冠水し、ラジオ中継車()3台他多数の車両が水没で使用不能となった。 テレビ中継車2台はでのゴルフ大会収録のために出ていたことで、冠水を免れた。 会館の建物は水害対策として約1メートル高くしてあったが、下水管等から逆流した水で局内が浸水し、居合わせたスタッフ等の必死の排水作業でを死守し、放送を継続した。 この際、首相(当時)就任のに割り込む格好で全国へ向けて被害の第一報を放送、その後21時からのを途中で打ち切り、ローカルの災害放送に突入し、その後長時間災害情報を鹿児島県民に伝え続けた。 一方この水害後に地元の春苑堂書店が発行した体験記によれば、「MBCラジオは細川内閣の情報ばかりで、水害に関する情報が中々出て来なかった」との事である。 この時の反省を踏まえ、鹿児島市は地元に密着したの開局準備に着手し、に(愛称:フレンズFM)が設立された。 注釈 [ ]• 869• 870• 32 - 防災科学技術研究所、平成7年3月• 川辺禎久 「1993年鹿児島水害を見る」 地質調査所 『地質ニュース474号』 pp. 41、実業広報社、1994年• - 防災科学技術研究所 2017年4月12日閲覧。 - 南日本新聞社 373news 2011年11月27日閲覧。 『南日本新聞』 2013年1月1日付 35面(前を向いて かごしま 8・6水害20年)• - (2013年5月29日付)• 鹿児島県総務部消防防災課編 『平成5年夏鹿児島県豪雨災害の記録』 、1995年• 『』鹿児島市長 、2015年。 関連項目 [ ]• - のアルバム。 本作の売上は全てこの災害の義援金として寄付された。 外部リンク [ ]• - 閉鎖。 (2008年9月29日時点の)•

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鹿児島 土砂 災害

0) 地震 地割れ 鹿児島県 奄美市名瀬 地割れ なし 18930907 1893 明治26年 9月7日 鹿児島県南部地震(M5. 3 地震・津波 家屋倒壊、家屋・土蔵・堤防破損、地すべり、崖・土砂崩れ、道路亀裂 鹿児島県 南九州市知覧町、鹿児島市新島町 家屋倒壊2、家屋・土蔵・堤防破損、地すべり、崖・土砂崩れ、道路亀裂 なし 18940104 1894 明治27年 1月4日 薩摩半島地震(仮称 (M6. 7~6. 1)〔大正大噴火・桜島地震〕 火山災害・地震・津波 噴火、家屋倒壊、地割れ、水道・煙突破損、浸水、船舶全壊 鹿児島県 鹿児島市 家屋全壊120(全体)、81(鹿児島県)、地割れ、水道・煙突破損、浸水、船舶全壊13(鹿児島県) 死者58人、負傷者112人(全体)、35人(鹿児島県) 19150714 1915 大正4年 7月14日 鹿児島県北部地震(仮称)(M5. 5or6. 2) 地震 なし 鹿児島県 鹿児島市、指宿市 なし なし 19590228 1959 昭和34年 2月28日 奄美大島近海地震(仮称)(M6. 0) 地震 なし 鹿児島県 大島郡沖永良部島 なし なし 19590714 1959 昭和34年 7月14日~15日 梅雨前線 風水害・土砂災害 崖崩れ、河川氾濫 鹿児島県 北薩 崖崩れ70 死者1人、負傷者2人 19590806 1959 昭和34年 8月6日~8日 台風第6号 風水害・土砂災害 崖崩れ、河川氾濫 鹿児島県 県内全域 崖崩れ58 死者7人、負傷者3人 19600523 1960 昭和35年 5月23日 チリ地震(M8. 5~9. 0) 地震・津波 崖崩れ、地盤沈下、建物損壊、道路破損 宮崎県 鹿児島県 高千穂町、宮崎市、小林市、都城市 建物全壊3(全体)、1(宮崎県)、半壊4(宮崎県)、家屋全半壊13(鹿児島県)、道路破損4、崖崩れ5(鹿児島県) 死者2人(全体)、1人(宮崎県)、1人(鹿児島県)、負傷者4人(宮崎県)、3人(鹿児島県) 19610316 1961 昭和36年 3月16日 鹿児島県北部地震(仮称)(M5. 1) 地震 家屋倒壊、山・崖崩れ、堤防破損、鉄道被害 宮崎県 鹿児島県 熊本県 えびの市大字向江、 姶良郡湧水町 家屋全壊386、半壊783、崖崩れ328(全体)、山崩れ、家屋全壊333(宮崎県)、22(鹿児島県)、家屋半壊434(宮崎県)、63(鹿児島県) 死者3人(鹿児島県)、負傷者42~44人(全体)、10人(宮崎県)、10人(鹿児島県)、1人(熊本県) 19680401 1968 昭和43年 4月1日 日向灘地震(M7. 5,or7. 7)〔1968年日向灘地震〕 地震・津波 家屋損壊、津波、床下浸水 宮崎県 鹿児島県 宮崎県内全域 家屋全壊1、半壊2、道路破損18、床下浸水5(全体) 死者1人、負傷者15~57(全体)、 19681112 1968 昭和43年 11月12日 沖縄島近海地震(仮称)(M5. 6) 地震 壁の亀裂 鹿児島県 大島郡沖永良部島 壁の亀裂 なし 19690629 1969 昭和44年 6月29日~7月11日 梅雨前線〔平松豪雨崩壊〕 風水害・土砂災害 崖崩れ、地すべり、崩壊 鹿児島県 宮崎県 鹿児島市吉野町平松、鹿児島県内全域、 都城市、三股町、日南市 崖崩れ917(鹿児島県)、地すべり1、崩壊2(宮崎県) 死者52人、負傷者630人(鹿児島県)、死者5人(宮崎県) 19700101 1970 昭和45年 1月1日 奄美大島近海地震(M6. 1) 地震 家屋損壊、崖崩れ 鹿児島県 奄美市名瀬、大島郡大和村 家屋破損1,462~1500、崖崩れ4 負傷者9人 19710525 1971 昭和46年 5月25日 宮崎県沖地震(仮称)(M5. 6) 地震 崩壊 鹿児島県 薩摩郡さつま町、薩摩川内市 家屋全壊4、半壊31、崩壊箇所多数 負傷者37人、36人(鹿児島県) 19970513 1997 平成9年 5月13日 鹿児島県薩摩地方地震(M6. 19福岡水害〕 風水害・土砂災害 土石流、崖崩れ 九州全域 水俣市、菱刈町、宇美川、御笠川、明星寺川水系他、その他各県内全域 1,271(福岡県)、1(佐賀県)、6(長崎県)、4(熊本県)、13(鹿児島県)、31(宮崎県) 死者行方不明者23人 20050701 2005 平成17年 7月1日~11日 梅雨前線による大雨 風水害・土砂災害 崖崩れ 長崎県 佐賀県 大分県 熊本県 鹿児島県 - 12(長崎県)、2(佐賀県)、10(熊本県)、42(大分県)、3(鹿児島県) 死者行方不明者6人 20050903 2005 平成17年 9月3日~8日 台風第14号、前線〔南部九州斜面崩壊〕 風水害・土砂災害 斜面崩壊、山腹崩壊、土石流(大規模崩壊) 九州全域 各県内全域 14(福岡県)、6(長崎県)、38(熊本県)、48(大分県)、13(鹿児島県)、127(宮崎県) 死者行方不明者22人、負傷者26人(宮崎県) 20060718 2006 平成18年 7月18日~23日 梅雨前線 風水害・土砂災害 山・崖崩れ、河川氾濫 長崎県 大分県 鹿児島県 - 27(長崎県)、1(大分県)、1,996(鹿児島県) 死者行方不明者8人 20100617 2010 平成22年 6月17日~23日 梅雨前線 風水害・土砂災害 土砂崩れ、浸水 鹿児島県 県内全域 崖崩れ263 なし 20100702 2010 平成22年 7月2日~4日 梅雨前線 風水害・土砂災害 崖崩れ、浸水 鹿児島県 宮崎県 霧島市、湧水町、曽於市、鹿屋市、大崎町、南種子町、 都城市、小林市等 崖崩れ53、道路47、その他6(鹿児島県) 死者2人、行方不明者1人、軽傷1人 20101018 2010 平成22年 10月18日~21日 前線〔平成22年10月奄美地方大雨〕 風水害・土砂災害 土石流、地すべり、崖崩れ 鹿児島県 奄美地方(奄美市、大島郡龍郷町等) 土石流20、地すべり4、崖崩れ34 死者3人、軽傷2 人 20110610 2011 平成23年 6月10日~21日 梅雨前線 風水害・土砂災害 崖崩れ、浸水 九州全域 各県内全域 崖崩れ等237 負傷者4人 20110925 2011 平成23年 9月25日~26日 前線 風水害 浸水 鹿児島県 奄美地方(奄美市、大島郡龍郷町) 全壊2、半壊1、床上浸水237、床下浸水414 死者1人 20111118 2011 平成23年 11月18日 突風 竜巻 竜巻 鹿児島県 徳之島町轟木 全壊1、被害範囲長さ約600m、幅約100m 死者3人 20120402 2012 平成24年 4月2日~3日 寒冷前線 強風 強風 九州全域 各県内全域 一部損壊18、停電12,104 負傷者21人 20120915 2012 平成24年 9月15日~19日 台風第16号 風水害・土砂災害・高潮 土砂崩れ、崖崩れ、河川決壊、浸水 九州全域 長崎市他 住家被害多数 死者1人(長崎県) 20140706 2014 平成26年 7月6日~11日 台風第8号 強風 住家・人的被害 鹿児島県 宮崎県 福岡県 長崎県 大分県 鹿児島市他、 都城市他 住家被害7棟 重傷者5人、軽傷者6人 20140807 2014 平成26年 8月7日~10日 平成26年8月豪雨 風水害・突風・高潮 住家・人的被害 宮崎県 大分県 鹿児島県 児湯郡新富町他 住家被害14棟 重傷者11人 20141004 2014 平成26年 10月4日~6日 台風第18号 風水害・突風・高潮 住家被害、浸水 鹿児島県 屋久島町、西之表市 住家被害2棟 なし 20160414 2016 平成28年 4月14日~16日 平成28年(2016年)熊本地震(M6. 5・M7. 3 地震 住家・人的被害 熊本県及び九州全域 上益城郡益城町、阿蘇郡西原村・南阿蘇村 住宅被害:全壊8,668棟(熊本県、大分県)H30. 22現在 死者40人、行方不明2人(福岡県、大分県) 他H30. All Rights Reserved 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 大隅国(旧)23日より28日に至るまで地大震動す。 よって神命を調聞せしむ。 (県史) 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 大隅国居民多く流亡す。 「大隅国造神島震動不息、以故民多流亡」新島は鹿児島湾北部にあり、この地震は鹿児島湾北部の海底噴火と考えられる。 【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 大隅国囎唹郡(現曽於郡)層及び峯霧島山上に火災上り雷鳴と伴う。 峯下5,6里砂石積もる事2尺、その色黒し。 (程度:中) 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 頴娃郡仙田村(現指宿市開聞仙田) 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 1471~1476年に活動、燃崎を形成する。 【宮崎県災異誌】(1967) 九州南部においては東目(大隅)より西目(薩摩)の浦浜に大波が来襲したと伝えられる(薩摩旧記後扁)本県の被害は記録皆無であるが上記の記録より海岸地に被害があったものと思われる。 【宮崎県の災害の実態】(1961) 福島市木洪波、人畜多死、海漁充満田畠(高鍋藩史備考) 【理科年表H28】(2016) (旧12月16日)東海・南海・西海諸道:慶長地震:津波が犬吠岬から九州までの太平洋岸に来襲。 (津波規模10~20m) 【日本歴史災害辞典】(2012) 房総半島から南九州にかけての太平洋岸、伊豆諸島を地震による津波が襲った事件。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 関東から東海・南海道・四国および九州南部にわたって強い地震が発生。 津波が犬吠岬から九州にいたる太平洋沿岸に襲来して大きな被害あり。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 3時。 大隅地おおいに震い、海嘯起こり、山崩れ地裂く、陸地の海となる。 数10町人畜多く死亡す。 (日本震災凶饉攷)(程度:大) 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 大隅国地強く震い、海陸となる。 (日地)(程度:大) 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 程度:中。 地震、海嘯あり。 鹿児島城破損す。 (日本震災凶饉攷) 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 沖永良部島海嘯あり。 (県史) 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 溶岩流、噴石、海底噴火、隆起。 【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 桜島噴火す。 これより先11月7日(旧9月29日)より頻繁に地震を発したるがこの日に至り桜島海岸の井水沸騰し海水紫色に変わりついで有村の上なる中腹よりも爆発し、翌22日は活動いよいよ盛んとなり、おびただしき灰砂を噴き出したるが其れに続いて多量の溶岩を流下し死者148人を出せり。 噴火の後、安永諸島を湧上したり。 噴火終煩の後、鹿児島湾北部沿岸の地、沈下したために鹿児島にては高潮の害を被りたり。 (日地)(程度:大) 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:桜島。 海底噴火により小津波起こり、損害多し。 【福岡の気象百年】(1990) 死者8人 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:桜島。 海底噴火により小津波起こり、死者8人。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 海底噴火、津波発生し、死者8名、行方不明7名、負傷者1名、船舶6隻損失。 【福岡の気象百年】(1990) 死者15人 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:桜島。 高免沖の出来島噴火、小津波起こり溺死者15人。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:桜島。 海底噴火により小津波起こる。 【理科年表H28】(2016) (旧11月5日)「安政南海地震」:被害地域は中部から九州に及ぶ。 津波が大きい。 (津波規模:30m以上) 【日本歴史災害辞典】(2012) この連発巨大地震によって関東地方から九州南部までが震度5以上の強い揺れにみまわれ、房総半島から大分県までの海岸が高さ2m以上に襲われた。 大分東部震度6以上。 九州の佐伯に約2m程度の津波。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 畿内・東海・東山・北陸・南海・山陰・山陽道地震(安政南海地震):前日に安政東海地震があり、翌日、紀伊半島から九州にわたる太平洋岸を中心に大地震。 地震後房総から九州までの海岸に大津波が襲来。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 各所で山崩れ発生、砂土原で液状化現象、夷守山の南側岳くずれ発生。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) 相良藩 米良・椎葉 、宮崎郡7ヶ所で山崩れ発生した。 佐土原では液状化現象が、北方村2ヶ所,南方村3ヶ所,三須村3ヶ所では山崩れが発生しました。 高原町夷守岳南側とその他多くの岳が崩れた。 (宮崎県の津波高:2m)宮崎県における最大震度5~6。 【宮崎県災異誌】(1967) 南海道沖:大津波は房総半島より九州東岸に及ぶ。 鹿児島、その他九州の諸国各々損害を被らざるなし。 (権藤氏) 【宮崎県の災害の実態】(1961) 飫肥外ノ浦海溢れる。 新堤の中央7. 8間欠壊す。 (日向史郷土年表) 【宮崎県災異誌】(1967) 鹿児島湾:日向、大隅薩摩に有感、鹿児島においては強震その他は弱震であった。 【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 鹿児島県西囎唹郡霧島岳鳴動噴火飛灰4,5里内の村落に降下す。 (凶荒誌) 【福岡の気象百年】(1990) 奄美大島近海:名瀬で棚落ちや地割れなど軽被害。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:奄美大島近海。 名瀬で棚上の品物落下、地割れなどの軽被害。 【理科年表H28】(2016) 鹿児島県南部:知覧村付近で強く、家屋、土蔵、石垣、堤防など破損。 近くの村々でも被害。 倒家2。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 2時40分、鹿児島県薩摩半島中部を震源とする地震が発生、震央の川辺郡知覧付近での被害が多く、破損、地すべりなど。 翌年同じ位置にM6. 3の地震があり、小被害がでる。 【九州の災害史】(1987) 4月7日、鹿児島地震、知覧村付近で強く、家屋数棟倒壊、または破損。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 2時30分、震源:薩摩知覧村(M6. 4)知覧村で居宅半壊1、土蔵破損10、石垣破損88、堤防破損1、その他の地方でも石垣崩壊、倒家などあり。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 程度:中。 午前2時30分より県下地震数回あり、給黎郡知覧村(現南九州市)最も激しく、同日午後8時まで激震3回に及び今なお時々微震あり、中心点と思われるもの原因分からず、道路の破損大小60個所あり、石垣は過半崩壊、土蔵はすべて亀裂し、その他地上の亀裂少なからず、幸い人畜の死傷なし。 (震災予防調査会報告) 附記:午前2時40分大隅国北大隅郡西桜島赤間の内新島(現鹿児島市新島町)は北方16間幅4間余亀裂し、後12日午前11時頃同所に海嘯起こり、長10間幅8間許の地崩壊せり、他に異常なし。 (鹿児島外2郡役所報) 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:薩摩知覧村(M6. 4)田畑被害7畝、山岳崩壊29、道路・橋梁被害各11。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 程度:中。 午後10時20分激震あり、その後10分、20分または30分間を隔てて震動し、昨年の9月の地震に比すれば知覧地方は薄弱なりしも、川辺郡地方等(現南九州市)はかえって強烈なりし、しかし中心点は依然知覧村にあるがごとし、給黎(現鹿児島市・南九州市)、川辺(現南九州市)、頴娃(現南九州市)、谿山(谷山:現鹿児島市)の諸郡川水概ね濁り、阿多(日置市、南さつま市)、川辺、日置、谿山の4郡において田畑の被害7畝(694. 2㎡)、山岳の崩壊29個所、道路決壊11個所、橋梁同一の個所なり。 (日地) 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 南西諸島地震:16時02分、鹿児島県奄美大島近海を震源とする地震が発生し、南西諸島と九州および四国で揺れを感じる。 大島の名瀬で石垣崩壊などの小被害。 小津波あり。 【地震・津波と災害】(1991) 奄美大島近海:有感域広し、名瀬にて多少の被害あり、小津波あり。 同日午後にも規模7. 0の地震あり。 【福岡の気象百年】(1990) 奄美大島近海:有感域は広いが名瀬で石垣の崩壊など小被害。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:奄美大島近海(M7. 9)名瀬にて石垣崩壊、瓦落下などの小被害、津波あり、細島で波高7~8寸。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:屋久島近海。 屋久島、甑島の灯台に小被害。 屋久島、甑島で震度5。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 12時27分、震源:鹿児島県中部。 吉田村本城(現鹿児島市)で瓦の落下、落石などの軽被害。 吉田村で震度5。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 程度:小。 この地震は午後3時50分に発し、震域は長径50里短径30里にして陸地面積は僅かに790方里を有する局発地震なりしも震動は比較的強く、鹿児島市においては一般に強震を感じたり。 【理科年表H28】(2016) 奄美大島付近:「喜界島地震」:有感域は中部日本に及び喜界島、沖縄島・奄美大島に被害があった。 死12、家屋全潰422。 この地域最大の地震。 (津波規模1m程度) 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 南西諸島地震:23時26分、鹿児島県喜界島近海を震源とする強い地震が発生、喜界島の被害が大きく、住家全壊401、死者1。 奄美大島で住家全壊11、徳之島で住家全壊5、死者5。 全体で住家全壊422、死者12人。 宮崎県でも小被害。 南西諸島では観測史上最大の地震。 【地震・津波と災害】(1991) 喜界島近海:震域甚だ広し。 震害の最大は喜界島で家屋の全壊401、半壊533、死者1人、傷者9人。 震災地を通じて全壊422、死者12人。 津波あり。 【福岡の気象百年】(1990) 奄美大島近海:特に喜界島で被害大、名瀬のほか宮崎でも家屋が破損、死者12。 小津波有。 【九州の災害史】(1987) 喜界島近海地震M8. 2、有感域は関東に及び、喜界、沖縄、大島に被害があった。 死者12人、家屋全壊422。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:喜界島近海(M8. 奄美大島では15日3回の有感地震の後この地震となった。 喜界島で被害が最も大きく、死者1、負傷者9、住家全潰401、半潰433、その他の地方でも死傷者あり、震災地を通じて死者12人、負傷者26人、住家全潰428、半潰565、石垣崩壊、山崩れ多し、津波あり、名瀬付近で震度6。 【宮崎県災異誌】(1967) 霧島山麓:霧島山麓の鹿児島県下姶良郡吉松付近および宮崎県西諸県郡小林、加久藤、真幸付近にて17日より30日頃までに頻繁な地震を感じた。 震動の最も旺盛なのは22、23の両日で数十回におよんでいると思われるが、地震計に観測できたのは23回で、特に霧島山麓より北西に多く、人心に動揺を与えたが25日頃から減少し30日以後全く平静に復した。 地震の模様は巨石の落下したような感覚で地鳴を伴った。 なお、この地震は有感域は狭く50km四方くらいまである。 【理科年表H28】(2016) 鹿児島県西部:翌日再震(M5. 9)、この方が強かった。 両方で家屋倒潰1。 地鳴りを伴った。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 16時7分(M6. 0)、震源:鹿児島県西部「伊集院地震」、西市来村(現いちき串木野市)で崖崩れなどの小被害。 16時50分(M6. 4)、鹿児島市で家屋・土蔵壁の崩壊各1、西市来村で負傷者1人、永吉村(現日置市)で山崩れ・家屋倒壊1、土蔵壁の亀裂多、鹿児島震度5。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 発震時、17時23分(16時50分)、震源地は鹿児島湾付近の東経130. 5度、北緯31. 7度、日置郡市来村湊町(現いちき串木野市)にては断壁崩落し、厩舎1棟倒れたり。 また、鹿児島市内、振り子時計停止し、住宅及び土蔵の壁の崩壊1個所、、日置郡永吉村(現日置市)では土砂崩壊により家屋1棟圧倒す。 (験震時報) 【鹿児島県災害史1899~1950】(1951) 程度:小。 鹿児島湾付近。 30日16時50分:鹿児島市内振り子時計停止。 住宅及び土蔵の壁の崩壊せしもの1個所、日置郡永吉村(現日置市)土砂崩壊し家屋一棟壓(圧)倒し、土蔵その他の壁に亀裂を生じたるもの尠(少)からず、また全郡市来町大里(現いちき串木野市)にて厩舎一棟倒壊せり。 【宮崎県災異誌】(1967) 霧島山麓:11時20分霧島山麓に起こったもので強震区域は震央より25km四方におよんでいるが家屋その他の被害はなかった。 同日中に引き続き余震が16回現れ、西諸県郡加久藤にて最も強く、発震前に遠雷のような地鳴を観測している。 【理科年表H28】(2016) 鹿児島県中部:「桜島地震」:桜島の噴火で発生した地震。 鹿児島市で住家全壊39、死13、鹿児島郡で死22余。 小津波があった。 (津波規模2m前後) 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 鹿児島地方地震:桜島の噴火に伴う地震で、震害は鹿児島市で最もひどく、死者13、住家全潰39、鹿児島郡で死者22、家屋全壊81のほか地割れや水道・煙突の破損を生じる。 小津波が発生、鹿児島市沿岸で道路・家屋の浸水などあり。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 溶岩流、噴石、地震、降灰で120戸全壊、死者58名、負傷者112名、村落埋没。 【福岡の気象百年】(1990) 鹿児島市沿岸で船舶全壊13隻。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 10時5分桜島噴火、18時29分地震(M6. 1)、震源:桜島、鹿児島市沿海地域が最も強く、家屋全潰39、半潰130、一部破損977、死者17人、負傷者96人、崖崩れによる圧死者10人、地震後1~1. 5時間後小津波襲来し、鹿児島市沿岸道路に浸水、船舶全壊13、破損22、家屋浸水多し。 【佐賀県災異誌(下巻)】(1952) 桜島爆発のため濃霧空を閉し、段々轟々大地を感かす。 (塩田郷土誌) 桜島噴火に伴う地震、午後6時29分30秒に佐賀では弱い震動が感ぜられた。 【福岡県災異誌】(1936) 桜島の噴火、地震、福岡県に降灰。 (弱震) 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 県道崩れる。 栗野温泉で道路・石垣の破損あり、湯之野で沸騰した泥土を3m噴出する。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災異誌S27. 4】(1952) 程度:中。 鹿児島県下吉松栗野(現姶良郡湧水町)地方地震、発震時は午後9時13分にして栗野吉松間の川添県道は為に崩壊し、栗野岳温泉にては道路亀裂し石垣所々墜落せり、霧島にては湯之野温泉の泉源崖崩の為に位置を変じ、沸騰せる泥土を10尺の高さに噴出せり。 この地震に引き続き同地方に強弱地震続発せり。 震源は、吉松の南東1里余りすなわち栗野岳温泉の北半里程の所なり。 【宮崎県災異誌】(1967) 種子島東沖:種子島の南南東50kmの沖合で起こった極めて大規模なもので宮崎県では南部で弱震程度であった。 【宮崎県災異誌】(1967) 鹿児島県加世田付近:4時55分鹿児島県加世田付近に起こったもので有感半径は150km、本県は西部で感じた。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 種子島地震:20時13分頃、鹿児島県種子島付近を震源とするかなり強い地震が発生。 いずれも小被害。 翌日にも同じ所を震源とするM6. 6の地震あり。 【福岡の気象百年】(1990) (M7. 1)種子島近海:種子島で家屋破損など、M6. 6の余震があった。 【九州の災害史】(1987) 種子島付近地震M6. 5、家屋小破77余、その他小被害。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 20時14分(M6. 5)、震源:種子島近海。 中種子村(現中種子町)で住家小破27、非住家小破5、南種子村(現南種子町)で住家小破30、非住家小破15、北種子村(現西之表市)で小学校校舎小破、土地・壁の亀裂、崖崩れあり、鹿児島震度4。 【宮崎県災異誌】(1967) 種子島付近:20時13分種子島東海岸に起こったもので、有感区域は南西諸島の北半部および九州全般で、強震区域は鹿児島県全般である。 本県は宮崎市で中震であったが被害は全然なかった。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967)、【鹿児島県災害史1899~1950】(1951) 種子島付近の地震:住家小破77戸、その他墓石転倒くらいでたいした被害なし。 【宮崎県災異誌】(1967) 日向灘:18時頃発震、震央は宮崎市の南東80kmの日向灘沖合であった。 有感区域は九州の大部分、四国、中国地方の西部で各地の震度は鹿児島県の垂水、鹿屋および屋久島で強震、高地で弱震、鹿児島・大分で軽震、下関・多度津・和歌山・徳島・福井で微震である。 規模の大きい顕著地震で、宮崎では弱震。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 17時31分(M6. 4)、震源:鹿児島県西方沖。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 3時54分(M6. 0)、震源:鹿児島県東方沖、津波なし、被害なし。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 終戦直後を襲った猛烈台風。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 黒神海岸、有村海岸に溶岩流、死者1名。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) M6. 5、震源の深さ0km。 【熊本県の気象百年】(1990) 11時9分日向灘。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:宮崎県沖、宮崎・鹿児島両県で壁土の落下・瓦のズレあり。 【宮崎県災異誌】(1967) 日向灘:11時9分、宮崎市の東微北30kmの日向灘に起こった。 一部の壁土の剥落程度で被害はなかった。 震度は宮崎、熊本で中震。 【福岡の気象百年】(1990) 日向灘南部:宮崎・鹿児島県で家屋の破壊など。 【宮崎県災異誌】(1967) 日向灘南部:4時52分、震央は日向灘南部宮崎市の南東50km付近で、有感区域は九州南部で、各地の震度は鹿児島が中震、宮崎・屋久島が軽震となっている。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 全国で水害、愛媛県で漁船多数遭難。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 鹿児島県で強風、高潮害、山口県で土砂災害。 【不知火高潮災害誌】(1999) 高潮:天草・芦北・八代・球磨・阿蘇地方に甚大な被害。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 九州中北部総雨量700~1,400mm 最大2,000mm)、阿蘇郡内牧総雨量795m。 【気象庁】 日降水量は熊本で411. 9mm(26日)、佐賀366. 5mm(25日)、福岡307. 8mm(25日)などの豪雨となった。 期間降水量は大分で718. 7mmに達したほか各地で600mm前後となった。 それまでの大雨の影響もあって、熊本県で死者・行方不明者が500名を越えたほか、福岡、佐賀、大分、山口の各県で甚大な被害が発生した。 青函連絡船「洞爺丸」遭難。 降灰多量(噴出物総量50万トン)で人的被害のほか、農作物にも被害。 2mmを記録する局地豪雨。 (長崎県) 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 日降水量1000mmを超える局地豪雨。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 2時41分(M5. 2)、震源:鹿児島県西方沖、津波なし、被害なし。 【鹿児島県災異誌S44(1966)まで】(1967) 震源地:薩摩半島西方沖、小区域地震、発震時2時40分51秒、県内各地で人体に感じたが被害はなかった。 各地の震度は次のとおり。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 南米チリ沖地震:津波襲来 【熊本県災害史年表】(1999) 津波。 九州では大分、宮崎、鹿児島の各県にかなりの被害を受けた。 なお熊本県の天草方面も被害があった。 (熊本県災異誌) 【福岡の気象百年】(1990) 発生約1日後日本沿岸に来襲し、九州でも所によって津波の高さが3mを越え、宮崎、鹿児島両県を中心に負傷者2人、床上浸水約800棟などの被害が出た。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 負傷者1。 (種子島)床上浸水637、床下浸水1,321、その他田畑浸水。 堤防決壊、船舶の被害あり、奄美大島で被害最も大、津波は太平洋沿岸各地を襲い、日本の沿岸には24日2時半頃到達した。 【宮崎県災異誌】(1967) 24日:チリ地震津波:日向灘沿岸では発震後の24日4時頃から異常波を認め、県北で2m(最高潮位と最低潮位との差)、中部で1m、南部では3mの津波となった。 【理科年表H28】(2016) 日向灘:宮崎、鹿児島両県で死2、建物全壊3。 九州から中部の沿岸に津波、波高は最高50cm。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 九州地方地震:日向灘を震源とする地震が発生。 宮崎で震度5、鹿児島・熊本・震度4。 被害は宮崎と鹿児島に発生し死者2、負傷者7、建物全壊3等、九州から中部地方の海岸に小津波。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) 崖崩れ発生(高千穂町・小林市・都城市)、大淀川沿いや飛行場滑走路で地盤沈下が発生(宮崎市)。 宮崎県における最大震度5。 【地震・津波と災害】(1991) 日向灘:宮崎・鹿児島両県で死者2人、傷者7人。 家屋の全半壊18。 その他鉄道に若干の被害。 九州・四国の太平洋沿岸に最高50cmの小津波あり。 【福岡の気象百年】(1990) 日向灘南部:宮崎・鹿児島県中心に被害。 死者2。 津波有。 【九州の災害史】(1987) 日向灘地震M7. 0、宮崎、鹿児島両県で死2人、家屋全壊3戸、九州~中部沿岸に津波。 波高最高50cm。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 3時11分(M7. 0)、震源:宮崎県沖、死者1、負傷者3、家屋全半壊13、一部破損7、非住家被害6、道路破損4、崖崩れ5、津波で大隅半島一帯に被害。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:鹿児島県北部、吉松町(現・湧水町)で崖崩れ、地割れ、落石などの被害。 【熊本県地震対策基礎調査報告書】(1981) 3月14日~4月:M5. 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 南岳で爆発、登山者8名重軽傷。 7の前震、翌日にもM5. 6の余震があった。 死3、傷42、住家全壊368、半壊636。 山崩れが多かった。 3月25日にもM5. 7とM5. 4の地震があり、住家全壊18、半壊147。 【日本歴史災害辞典】(2012) えびの町の真幸地区と吉松町で被害が大きく、5回の強震により、合計で死者3名、負傷者44名。 住家全壊498戸等。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 霧島山付近地震(えびの地震):8時51分、鹿児島・宮崎県境、宮崎県えびの町(現、えびの市)付近の霧島山北西麓を震源とする地震が発生。 えびの町と隣の鹿児島県吉松町を中心に死者3、負傷者42、建物全壊368。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 震度5の地震4回連続発生。 津波細島で198cm、油津で66cm 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) 火山灰地帯で山崩れが多数発生。 えびの市で328ヶ所 約75ha の山腹崩壊が発生して、死者3人、負傷者44人、家屋破損6,642戸の被害が出た。 宮崎県における最大震度6。 【熊本県災害史年表】(1999) 人吉で震度5、死者3人、負傷者42人、家屋の全半壊1,004戸。 (県防災年表) 【地震・津波と災害】(1991) 宮崎県南西部:8時51分発震。 引き続き10時45分には規模6. 1の地震が起こった。 死者3人、傷者42人。 住家の全壊368、半壊636。 「えびの地震」 【理科年表H28】(2016) 日向灘:「1968年日向灘地震」:高知、愛媛で被害多く、死1、傷15、住家全壊1、半壊2、道路損壊18など。 小津波があった。 (津波規模2m前後) 【日本歴史災害辞典】(2012) 宮崎県、熊本県、大分県で被害が発生。 津波によって日向灘から豊後水道沿岸の地域が被害を受けた。 負傷者15名、住家全壊1等。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 九州・四国地方地震(1968年日向灘地震):9時42分、宮崎市の東北東約100kmの日向灘を震源とする地震が起きて延岡・宿毛で震度5を記録。 被害が特に高知県南西部と愛媛県南部に集中し、負傷者15等。 小津波あり。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 津波細島で198cm、油津で66cm。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) M7. 5、震源の深さ約30km。 宮崎県における最大震度5。 【地震・津波と災害】(1991) 日向灘:死者1人、傷者15人。 住家の全壊1、半壊2、床下浸水56。 その他橋梁・船舶・水田などに若干の被害あり。 九州・四国地方の太平洋沿岸に1~2mの津波あり。 「1968年日向灘地震」 【福岡の気象百年】(1990) 日向灘中(北)部:宮崎・大分県で負傷8。 最大2mにおよぶ津波が大分県南部から宮崎県北部地域を襲い、港湾施設や水産施設に影響を与えた。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:沖縄島近海、沖永良部島の役場と体育館の壁に亀裂を生じた。 余震多し。 【福岡の気象百年】(1990) 奄美大島近海:名瀬で負傷9、住家破損約1,500、がけ崩れ4など。 【九州の災害史】(1987) 奄美大島付近地震M6. 1、その他小被害あり。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:奄美大島近海、名瀬市(現奄美市)及び大島郡大和村を中心に負傷者9、住家一部損壊1,462、その他道路・橋梁・水道・港湾・通信施設などにも被害、4月まで余震活動続く。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 22時00分、震源:宮崎県沖、津波なし、被害なし。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 15時13分、震源:宮崎県沖、津波なし、被害なし。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 降灰多量で土石流、鉄砲水などの二次災害が発生。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 全国的に記録的な大雨。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 台風が和歌山県に上陸。 九州から関東の太平洋側で大雨。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 宮崎県東臼杵郡椎葉村:幅120m、高さ180m、4万㎥崩壊。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 九州南部を中心に甚大な被害。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 非常に強い勢力で九州南部に上陸。 種子島で最大瞬間風速59. 1時間降雨量最大81. 5mm 大分)、総雨量2,855. 5mm 大分)。 【理科年表H28】(2016) 鹿児島県薩摩地方:宮之城町、鶴田町、川内市などで傷36、住家全壊4、半壊31。 最大震度5弱や4の余震が続いた。 【理科年表H28】(2016) 鹿児島県薩摩地方:3月26日の地震と並行する断層による。 川内市で震度6弱、傷43、住家全壊4、半壊25。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 西日本から中部地方で大雨、鹿児島県出水市で土石流被害。 熊本県旭志村で期間降水量1,495mm。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 熊本県に上陸。 熊本県で顕著な高潮被害。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 前線が日本海に停滞。 水俣市深川地区1時間雨量最大121mm、総雨量428mm。 菱刈町1時間最大雨量89mm、積算雨量611mm。 大宰府1時間最大104mm、積算雨量361mm。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 西日本と中部地方で記録的な大雨。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 宮崎県美郷町総雨量1,321mm、鰐塚山1,013mm。 鰐塚山周辺大規模崩壊670万㎥、塚原ダム下流地すべり耳川閉塞350万㎥。 【気象庁】 崖崩れなどの土砂災害や床上・床下浸水などが発生。 【気象庁】 奄美地方各地で家屋の浸水や土砂災害が多数発生。 【気象庁】 九州各地で家屋の浸水や土砂災害が多数発生。 【気象庁】 奄美地方で家屋の浸水が多数発生。 【気象庁】 突風により住家が飛ばされ、3名の死者が出た。 普通乗用車が20m以上飛ばされた。 【気象庁】 山口県及び九州各県で強風が観測された。 【気象庁】 この台風により、長崎県と沖縄県で計2名が死亡したほか、沖縄地方から東海地方にかけての広い範囲で住家損壊、土砂災害、浸水害、停電、航空機・フェリーの欠航等による交通障害が発生した。 また、沖縄地方および九州地方から近畿地方にかけて、高潮による住宅の浸水や道路の冠水などの被害が発生した。 【気象庁】 台風の接近に伴い、強風等による人的被害が福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県で計11名発生した。 【気象庁】 台風第11号に伴う発達した雨雲により宮崎県、鹿児島県、大分県を中心に局地的に非常に激しい雨が降り大雨となった。 8日、宮崎県児湯郡新富町柳瀬地区で、突風により住家の屋根瓦のめくれや細い樹木の幹が折れるなどの被害が発生した。 10日、宮崎県児湯郡高鍋町下永谷地区から児湯郡新富町野中地区で、突風により住家の屋根瓦の飛散、ビニールハウスの倒壊などの被害が発生した。 この突風をもたらした現象は竜巻の可能性はあるが、特定にはいたらなかった。 【気象庁】 九州南部では、種子島・屋久島地方を中心に4日の降り始めからの総雨量が多い所で300mmを超える大雨となった。 最大瞬間風速は、5日昼過ぎに屋久島町小瀬田で北の風43. 7m、西之表市西之表で北の風43. 4mを観測した。 【熊本地方気象台】 14日21時26分に熊本県熊本地方で発生したM6. 5の地震により、熊本県益城町で震度7、玉名市、西原村、宇城市、熊本市で震度6弱を観測したほか、中部地方の一部から九州地方にかけて震度5強~1を観測した。 熊本県では全域で震度7~3を観測した。 また、16日01時25分に発生したM7. 3の地震により、熊本県益城町、西原村で震度7、南阿蘇村、菊池市、宇土市、大津町、嘉島町、宇城市、合志市、熊本市で震度6強を観測したほか、東北地方の一部から九州地方にかけて震度6弱~1を観測した。 また、 爆発に伴う上昇気流によって激しい降雨が発生した。 【総務省消防庁】 梅雨前線が6月30日から7月4日にかけて北陸地方や東北地方に停滞した。 7月2日9時に沖縄の南で発生した台風第3号は、東シナ海を北上し、7月4日8時頃に長崎市に上陸した後東に進み、5日9時に日本の東で温帯低気圧に変わった。 梅雨前線や台風第3号の影響により、西日本から東日本を中心に局地的に猛烈な雨が降り、大雨となった。 特に7月5日から6日にかけて、島根県浜田市波佐、福岡県朝倉市朝倉、大分県日田市日田などで、最大24時間降水量が統計開始以来の1位の値を更新する記録的な大雨となった。 この大雨について、島根県、福岡県、大分県に特別警報を発表した。 7月5日から6日に九州北部地方で発生した豪雨については、「平成29年7月九州北部豪雨」と命名。 福岡、大分県では死者40人、福岡県、大分県、長崎県、熊本県住家全壊326棟などの被害が生じた。 (平成30年2月22日現在、総務省消防庁による).

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