法事 準備するもの。 13回忌法要に必要な持ち物とは?服装やお供え物についても解説!|終活ねっとのお坊さん

年忌法要】お布施・香典・金額・お礼・服装・引き出物・挨拶・浄土真宗

法事 準備するもの

浄土真宗の葬儀の流れと年忌法要 浄土真宗では「臨終即往生」の考えから、それぞれの法要で追善供養(亡くなった人のために、生きている人が善行を行うこと)をする習慣はありません。 ほかの宗派と同様に、年忌法要は行われます。 故人の冥福を祈るというよりは、生きている人が故人によって仏縁を授かる機会という考え方です。 ここでは通夜から50回忌までの法要をご紹介します。 なお、浄土真宗はさまざまな派にわかれており、地域によっても作法は異なります。 通夜 「仏説阿弥陀経」または「正信偈」の読経をし、導師に合わせて合掌・礼拝をしましょう。 一晩中、お線香を絶やさないという慣習はありません。 葬儀 浄土真宗の葬儀では、亡くなった人はすでに成仏しているため、引導や授戒の儀式がありません。 また、納棺の際に、旅支度のような死装束を着せることもありません。 葬儀の後は、出棺・火葬・収骨を行います。 葬儀後に清めの塩を撒くこともありません。 初七日 会場に御本尊を安置し、法要を終えたら 「お斎(おとき)」と呼ばれる会食をします。 四十九日 四十九日では、仮の仏壇を葬儀社へ返却し、納骨をすることが多いです。 法名もこの日までに決めておきましょう。 なお、ほかの宗派では四十九日に仮位牌を本位牌に換えるのが通例ですが、浄土真宗の場合、位牌は用意しません。 以後は決められた年数おきに年忌法要を行います。 代表的な例を以下にご紹介します。 ・1周忌(命日から満1年目) ・3回忌(命日から満2年目) ・7回忌(命日から満6年目) ・13回忌(命日から満12年目) ・17回忌(命日から満16年目) ・25回忌(命日から満24年目) ・33回忌(命日から満32年目) ・50回忌(命日から満49年目) 33、50回忌で弔い上げ(以降は年忌法要を行わない)とすることが多いです。 その後も行う場合は、50回忌から50年ごとに行います。 浄土真宗の法事の作法とは ここでは法事を主催するとき、または参列するときに心得ておきたい作法についてご説明します。 香典について 香典の金額は人それぞれ異なりますが、親類縁者など故人と近しい人の方が高くなります。 浄土真宗では霊になるという考えはないため、香典袋には四十九日前であっても「御霊前」ではなく「御仏前」または「御香典」と書きます。 数珠について 数珠は、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派など派によっても持ち方など作法が異なる場合があります。 それぞれ事前に確認しておくことをおすすめします。 焼香について 大きなポイントは、 焼香をつまんだ後に押しいただかずそのまま香炉にくべることです。 浄土真宗本願寺派では1回、真宗大谷派では2回、焼香を行います。 そのほかに真宗興正派では2回、真宗高田派では3回など 宗派によって回数が定められています。 線香について 浄土真宗では寝線香が作法です。 香炉の大きさに合わせて1本の線香を2つや3つに折り、横に寝かせて供えます。 法事を行うまでの準備とは 浄土真宗で法事を行う際には、ほかの宗教と同じように準備が必要です。 浄土真宗は比較的自由な宗教なので、宗派によって用意する物が異なることもあります。 ここでは一般的な準備の仕方をご紹介します。 お寺へ連絡 法事を行う際はお寺に連絡し、当日お勤めをしてもらう僧侶と日程を調整しましょう。 自宅で法事を行う場合は、御本尊・掛け軸・ろうそくを用意し仏壇の飾り付けも行いますので、必要な物について併せて確認すると安心です。 案内はがき 法事の日程や場所が決定したら、参列者に向けてはがきを送ります。 「冥福」や「供養」など、浄土真宗の考えにそぐわない言葉は使わないようにしましょう。 お斎の予約 法要後に会食をする場合は、前もって食事会場を予約しましょう。 会場までの移動も考え、バスで送迎してくれるところがおすすめです。 お供え物 お供え物にはお餅や落雁(らくがん)を用意します。 宗派によってお供えする台が異なることもありますが、左右に同数ずつお供えするのは変わりません。 自宅で行う際は線香やお花、お経本も用意しましょう。 引き出物 参列と香典のお礼に渡す引き出物の準備も大切です。 引き出物はお菓子の詰め合わせやカタログギフトなどが人気です。 故人が好んでいた物を渡すのも、故人を思い出すことができてよいかもしれません。 まとめ 浄土真宗の法事は一般的な法事と大幅に変わることはありませんが、浄土真宗の教えから法事に対する考え方が違うという点を押さえておきましょう。 ここでご紹介したのは一般的な例で、宗派や地域によって法事の作法が異なることもあります。 事前に確認しておきましょう。 いい葬儀では、年中無休で葬儀のご相談や見積もりのご依頼を承っております。 葬儀に関するお悩みがございましたら、お気軽にご連絡ください。 いい葬儀で葬儀場・斎場を探す エリアを選択してください 北海道・東北地方 探す• 関東地方 探す• 中部地方 探す• 関西地方 探す• 中国・四国地方 探す• 九州地方・沖縄 探す• いい葬儀の鎌倉新書が運営するサービス•

次の

年忌法要】お布施・香典・金額・お礼・服装・引き出物・挨拶・浄土真宗

法事 準備するもの

葬儀会館を法事の会場として使用させてもらうこともできますが、所属寺の本堂も法事でお借りできることはご存知でしょうか? お寺は住職個人のものというより、正確にいうと宗教法人のものです。 広い意味で出資をしている檀家さんのものとも言えます。 よっぽどのことがない限り法事のために本堂を貸して頂けます。 その際に用意しておくものや打ち合わせしておくことについてこちらで紹介したいと思います。 お寺でする法事のメリット 葬儀会館を借りるよりも格安 実はお寺の本堂をお借りした方が株式会社がやっている葬儀会館を借りるよりも格安で法事をすることができます。 仕出しや引出物を別途料金で一括で用意してくれるので楽というメリットはありますが 家族親戚10人東京都で会館を借りると会館使用料安くて5万円 税金、お布施別 葬儀会館は宗派に合わせて祭壇やご本尊を用意する必要がありますので 祭壇料の名目で費用がかかってしまいます。 お寺では自分のうちの宗派のご本尊がすでに安置されています 当たり前ですが… のでそれが必要ありません。 お寺の本堂をお借りする場合3000円~2万円くらい お布施別 です。 なしでいいというお寺もあるようです。 また自宅で法事を営む際、お寺様に通常5000円程お包みする「御車料」もこちらからお寺へ出向けば必要ありません。 お寺にお墓がある場合そのままお墓詣りに行ける お寺の境内地にお墓があるとその後の移動が楽になります。 あらかじめお墓は掃除をして、お花を新しいものに交換しておきましょう。 何より場所が広い マンションに親戚が集まるとスペースの問題が出てきますので広い本堂を借りることはメリットが大きいです。 とくに浄土真宗のお寺は聴聞の場ということで仏さまがおられるスペース 内陣といいます よりも門徒がお参りや法話を聞くスペース 外陣といいます が広く取られているため法事にはもってこいです。 また最近では座布団ではなく本堂用の低めの椅子が用意されていることも多いため正座が心配な方にも安心です。 お寺でする法事一つ気になること 葬儀場よりもお寺の方が会場使用料が安いけど法事の進行はどうする? 斎場なら法要の流れを熟知した係員が進行の手助けをしてくれるでしょう。 その人件費込みの料金です。 しかしぶっちゃけ必要ありません。 僧侶の読経が始まってしまえば、勝手に法要は進行していきますし、親族のすることなんて休憩の時にお茶を用意することしかありません。 あらかじめ休憩と焼香のタイミングを僧侶と打ち合わせしておけば心配はありません。 法事の前に予め相談しておくこと 法事を行う日時 希望の日時と他の家の法事が重なると本堂が使えません。 なるべく早め2か月くらい前には本堂を法事のためにお借りできるかを問い合わせした方がよいでしょう。 法事に使うロウソク線香仏花の用意について 法事で使う和ろうそくやお線香をお寺で用意していただくか?または仏具店で購入してから伺うか?相談する必要があります。 お花は本堂にあるものをそのまま使わせていただける場合もありますが、用意してもらって実費負担なのか?親族側で用意する場合、お寺での法事に使う旨をお花屋さんにお伝えして届けてもらうと簡単です。 お花をそのまま使わせていただくにしてもお寺でなんらかの用意をしていただける場合、実費をお布施に足してお包みした方がよいでしょう。 立替てもらう場合はきちんと清算をすることを忘れないようにしましょう。 お位牌は持っていくのか? 浄土真宗の場合、お位牌はもっていく必要がない場合もあります。 他の宗派の場合もお家からむやみに動かさない方がよいといわれる場合もありますので事前にご相談ください。 なくてもお寺の過去帳に戒名は記録されていますので問題ないことも多いです。 休憩の時のお茶の用意 法事は途中で休憩が入ることが多いです。 お茶や茶菓子の用意は一式、家から持って行った方がよいと思われますが、急須や湯飲みは貸していただける場合もありますので、事前にご相談ください。 親族側が用意していくもの 数珠 ご本尊に手を合わせる際、どの宗派でも必要です 経本 とくに浄土真宗の場合、正信偈を全員で唱和することが多いので人数分用意しましょう お供え お供えは基本的に持ち帰りお下がりとして分配しおうちでいただきます。 お布施 卒塔婆を新しく建てる場合は「塔婆料」も大体3000円程必要です。 本堂使用に対するお礼など詳しくは下記で 本堂をお借りすることへの封筒の表書き 法要に対する表書きはそのまま「お布施」ですが、本堂を使用させていただくことに対しては白無地の封筒に 「御席料」と表書きをします。 タイミングは事前にお渡しするか法事終了後にしましょう。 下限は月間住職の情報を基にしております。 関連ページ: お寺の法事での服装は? お寺以外で法事をする時と同様です。 年忌法要であって、お葬式ではないので必ずしも喪服である必要はありません 喪は一周忌で明けているはずです が、3回忌までは黒いスーツに黒か無地の濃い色のネクタイで落ち着いた服装がよいそうです。 お寺での法事は結構細かくお寺様と相談することも多く至れり尽くせりではないので、その辺りはご注意下さい。 法事、葬儀に限らず良い仏縁になると仏前結婚式にも快く貸していただけると思いますのでお寺様にご相談ください。 もちろん法要後の後片付けは忘れてはいけません。 参考になれば幸いです。 満中陰法要 四十九日 の御礼状 浄土真宗のお寺様から御香典返しと一緒に、満中陰法要 四十九日法要 戒名の値段 お布施の額 について 戒名の作りや値段相場を解説していきます。 戒名の構成を見ていき 浄土真宗の法事やらなくていい?それとも延期する? 新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中 家具調仏壇とは 自由な発想で作られる色や形の種類が豊富なお仏壇です。 現代仏壇やモダン仏壇とも言われ お盆や法事で用意するお膳 霊供膳 料理を用意するのや配置するのは難しそうですよね。 今回はこの商品を使 おうちの仏壇にこんな仏具ありませんか? お盆や法事が近づくと気にはなりますが、見ないようにしていた 浄土宗のご本尊とお脇掛けについて 浄土真宗では「南無阿弥陀仏の名号」をご本尊とする場合がありま 浄土真宗の巡礼について 浄土真宗に札所巡りはある? 巡礼や札所巡りと言えば四国八十八ヶ所のお遍路 お坊さんに聞いた正座でしびれない座り方 法事やお参りの時、お経が長くなるにつれて厳しくなってく ご冥福をお祈りいたします なんだか誰かが亡くなったときの決まり文句のような印象を受けますが、実は浄.

次の

三回忌法要 案内状やお布施、お返しの準備、当日の流れについて

法事 準備するもの

店に移動する場合は、ゆっくり食事ができる広さのお店• 料理の内容• 子供がいる場合は子供向けのもの など。 もしも会食はせずに食事だけ用意する場合には、その料理の手配をします。 案内状の準備 全てが決まったら、参加される方に案内状を送る必要があります。 こちらは、相手の都合やこちらの準備の都合もあるので、なるべく早めに出すようにしましょう。 だいたい1か月くらい前には準備をして送るようにしましょう。 ただ、この場合は少人数や身内の実で行うという場合は電話での案内・確認でも大丈夫です。 料理や引き出物の数を確認して用意する 案内状の出欠の返事を確認し、お料理や引き出物の数を確認して手配します。 法事の流れなどによって、移動手段や卒塔婆(そとうば)の手配などもきちんと事前に手配しておきます。 僧侶の方にお渡しするお布施• 僧侶の方にお渡しするお車代• 僧侶の方が会食に参加されない場合はご膳料(お食事代)• 仏壇などに飾るお供物やお花・位牌・遺影写真など• 参列者の方々に帰りにお渡しする引き出物 などがあります。 そして、当日参列する方の人数の再確認も怠らないようにしましょう。 そして当日、参列者の方が先に会場についているという事の決してないように、早めに会場に行き、お客さんを待ちましょう もちろん、その時に前日に準備したお布施やお供物・お花・位牌・遺影写真・引き出物なども持参し、きちんと準備しておきます。 法事に参列する場合に準備するものとは? 次に参列する方の準備するものを見ていきましょう。 参列者の場合、法事の際に準備するものはそう多くはありません。 お供え物 まず、必要なのが、お供え物になります。 一般的にはお菓子や果物などが多いですが、故人の霊を慰めるために必要なお線香やろうそくも喜ばれます。 供花 供花も用意しましょう。 お供え物は最近では品物ではなく「御仏前」として相応の現金を持参することもあります。 もちろん両方用意しても問題はありません。 数珠 法事には欠かせない数珠も持参します。 他に、もしも卒塔婆供養をしたいという場合には、事前に施主の方に申し出て金額を確認し、持参しましょう。 黒いエプロン 女性であれば、法事の際にお手伝いをすることもありますので、弔事用の黒いエプロンを用意していくといいかもしれませんよ。 まとめ 故人が亡くなった場合、お葬式はすぐに行うものなのでバタバタと準備をしてはっきり言って悲しむ間もなく終わってしまうという感じの人も多いかと思います。 しかし、お葬式が終わった後も、初七日・四十九日・一周忌と法事は続いていきます。 法事を行う際、施主の人は事前に様々な準備が必要になってきます。 当日準備するものはもちろんですが、• 僧侶の方の手配や会食の手配• 参列者の移動手段の手配 などなかなか大変になってきますよね。 その為、少なくとも1回忌以降は2~3か月前からしっかりと準備を行う必要があります。 それに対し、参列者側の場合はそう用意するものは多くありません。 基本的にはお供物を持参しない場合には「御仏前」として御供物料を、他には仏壇やお墓に備えるお花などを持参します。 法事なので、お葬式と同じように数珠も忘れずに準備しておきましょう。 法事というのは、故人が亡くなった後は何度か行われていくものです。 回数を重ねるごとに簡略化されていくものではありますが、きちんと準備は必要になってきます。 法事の際に慌てることの内容に事前にきちんと必要なものを準備しておきたいですね。

次の