鬱病 の 人 の 特徴。 鬱病になりやすい人の性格・特徴とは?

うつ病の種類、仮面うつ病とは、どんな特徴・症状がある病気? | 【うつ病バイブル】

鬱病 の 人 の 特徴

うつ病は、一言で説明するのはたいへん難しい病気ですが、脳のエネルギーが欠乏した状態であり、それによって憂うつな気分やさまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)の低下といった心理的症状が続くだけでなく、さまざまな身体的な自覚症状を伴うことも珍しくありません。 つまり、エネルギーの欠乏により、脳というシステム全体のトラブルが生じてしまっている状態と考えることもできます。 私たちには自然治癒力という素晴らしい機能が備わっていて、通常はさまざまな不具合を回復へ導いてくれます。 私たちは日常生活の中で、時折憂うつな気分を味わいます。 不快な出来事によって食欲が落ちることもあります。 しかし、脳のエネルギーが欠乏していなければ、自然治癒力によって、時間の経過とともに元気になるのが通常です。 時間の経過とともに改善しない、あるいは悪化する場合には生活への支障が大きくなり、「病気」としてとらえることになります。 そのため、仕事・家事・勉強など本来の社会的機能がうまく働かなくなり、また人との交際や趣味など日常生活全般にも支障を来すようになります。 以下に簡潔に説明します。 なお、新型うつ病や現代型うつ病といったものは、専門家の用いる診断基準には存在せず、そのため定義もありません。 「軽症」は、仕事や日常生活、他人とのコミュニケーションに生じる障害はわずかで、周囲の人はあまり気がつかないことも多いレベルです。 一方「重症」は、仕事や日常生活、他人とのコミュニケーションが明らかに困難なレベルです。 「中等症」は、「軽症」と「重症」の間に位置します。 「反復性」の場合は、特に再発防止に対する対応が重要になってきます。 「メランコリー型」は、典型的なうつ病と言われることの多いタイプです。 さまざまな仕事や責務、役割に過剰に適応しているうちに脳のエネルギーが枯渇してしまうような経過をたどるものを指しています。 特徴としては、良いことがあっても一切気分が晴れない、明らかな食欲不振や体重減少、気分の落ち込みは決まって朝がいちばん悪い、早朝(通常の2時間以上前)に目が覚める、過度な罪悪感、などがあります。 それに対し「非定型」ですが、特徴としては、良いことに対しては気分がよくなる、食欲は過食傾向で体重増加、過眠、ひどい倦怠感、他人からの批判に過敏、などがあります。 「季節型」は「反復性」の一種で、特定の季節にうつ病を発症し季節の移り変わりとともに回復がみられます。 どの季節でも起こりうるのですが、冬季うつ病が有名で日照時間との関係が言われています。 「産後」のうつ病は、産後4週以内にうつ病を発症するものです。 ホルモンの変化、分娩の疲労、子育てに対する不安、授乳などによる睡眠不足など、不健康要因が重なることが影響していると考えられています。 (3)うつ病の原因 さまざまな研究によって分かっていることは、「うつ病を引き起こす原因はひとつではない」ということです。 非常につらい出来事が発症のきっかけになることが多いのですが、それ以前にいくつかのことが重なっていることも珍しくありません。 そのため原因というより、要因というほうが考え方としてなじみやすいでしょう。 生活の中で起こるさまざまな要因が複雑に結びついて発症してしまうのです。 まず、最もきっかけとなりやすい「環境要因」ですが、大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となります。 こうして見るだけでもさまざまな出来事が要因となりうることが分かります。 また「性格傾向」も発症要因のひとつです。 「(1)うつ病とは」で説明したように、脳のエネルギーが欠乏した状態をうつ病と考えると、義務感が強く、仕事熱心、完璧主義、几帳面、凝り性、常に他人への配慮を重視し関係を保とうとする性格の持ち主は、エネルギーの放出も多いということになります。 努力の成果が伴っているうちはエネルギーの回復もみられますが、成果が出せない状況が生じたり、エネルギーの枯渇が起これば発症の危険が高まります。 その他、「遺伝的要因」、「慢性的な身体疾患」も発症要因のひとつです。 これらの要因によってうつ病を発症している時、脳の中はどうなっているでしょうか。 最近の研究では、脳内の神経細胞の情報伝達にトラブルが生じているという考え方で一致してきています。 脳の中では神経細胞から神経細胞へさまざまな情報が伝達されます。 その伝達を担うのが「神経伝達物質」というものです。 なかでも「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といわれるものは、人の感情に関する情報を伝達する物質であることが分かってきました。 前述のさまざまな要因によって、これらの物質の機能が低下し、情報の伝達がうまくいかなくなり、うつ病の状態が起きていると考えられています。 (4)うつ病の前兆の状態 まず、うつ病の主要な症状である「憂うつ感」の特徴を確認しておきましょう。 何をしていても憂うつな気分を感じてしまいます。 うつ病になっていると楽しめないどころか、疲労感ばかりが増してしまいます。 うつ病はこうした症状が2週間以上継続する状態をいいます。 早い時点で自覚できれば、発症を未然に防げる可能性も高くなります。 ただ、こうしたうつ病を代表とするメンタルヘルス疾患は、生活習慣病にもたいへん類似しており、日々生活をしている中でなかなか自覚しにくいという難しい点があるのも確かです。 そんな中で、自覚しやすい症状に注目するという考え方があります。 そもそも生命体にとって、たいへん大切なものがふたつあります。 ひとつは食べること。 エネルギー補給です。 そしてもうひとつが、エネルギー充電である睡眠です。 「疲れているのに眠れない」となると、充電は底をつき自然治癒力が減少し不健康な方向へ進んでしまいます。 最近では、現在不眠がある人は不眠のない人に比べ、3年以内にうつ病を発症するリスクが4倍になるなど、不眠とうつ病の関連性を示す研究報告が多く、注目されています。 睡眠に注目する利点は、自覚しやすい点です。 寝つきに30分以上かかる、途中で何度も目が覚める、朝やたら早く目が覚める、熟睡感がなくなる、などに気がついたら、まずは生活習慣を見直してエネルギーが底をつくのを防ぎましょう。 具体的には、仕事の仕方を再検討する、就床前4時間のカフェイン摂取を避ける、ぬるめのお湯での入浴や音楽などでリラックスする、目覚めたら日光を取り入れる、趣味など自分のための時間を確保する、休日の過ごし方を工夫する、などがあります。 (5)うつ病の治療 うつ病の治療には、「休養」、「薬物療法」、「精神療法・カウンセリング」という大きな3つの柱があります。 こころの病気の治療は特別なものと考えがちですが、じつはこの治療の3本柱は身体疾患と基本的に同じです。 たとえば骨折を例にとってみますと、骨が折れてしまった場合には、患部をいたわりギプスを巻いてあまり使わないようにします。 これが「休養」にあたります。 しかし腫れや痛みといった症状がひどい場合には、休養もしっかり取れません。 そこで鎮痛剤を服用することになります。 このように苦痛な症状を軽減し休養を有効に取りやすくすることによって、自然治癒力を引き出そうというのが「薬物療法」です。 最後に、骨がまた折れることがないよう、再発予防を考えます。 強い骨にするために日常生活でもカルシウムを多く摂取するように心がけるなど、生活習慣上の対応を考えていくのが「精神療法・カウンセリング」にあたります。 では、治療の3本柱について具体的にみていきましょう。 うつ病は脳のエネルギー欠乏によるものですので、使いすぎてしまった脳をしっかり休ませるということが治療の基本といえます。 先ほど骨折を例にあげましたが、骨折でも軽いひびが入っている状態と完全に折れている状態では休養の仕方が違うのと同様に、うつ病の治療における休養も、仕事を軽減する・残業をしないというレベルから、仕事を休んで療養する、というレベルまでさまざまです。 自宅療養をしていても家族に申し訳ない気持ちで過ごしていると落ち着かない、というような場合には、軽症であっても一時的に入院するのがよいこともあります。 また、「(3)うつ病の原因」の最後に述べたように、脳内の神経細胞の情報伝達にトラブルが生じています。 そのため、脳の機能的不調を改善し、症状を軽減するために薬物療法が行われます。 薬に頼ることに抵抗感をお持ちになる方もいらっしゃいますが、身体の病気と同様に、「脳という臓器」がエネルギー欠乏の状態による障害が起きているため、薬を使用すると考えてみてはいかがでしょうか。 うつ病には、「抗うつ薬」という種類のくすりが有効であると考えられています。 抗うつ薬によって、「人格が変わってしまうのでは」、「自分ではなくなってしまうのでは」という不安や恐怖を感じる方がいらっしゃいますが、もともと自分が持っているセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が有効に機能するようサポートするのが、抗うつ剤の役割です。 具体的には、もともと自分の脳内の神経細胞内にあるノルアドレナリンやセロトニンなどが、神経細胞と神経細胞の間で多くなるよう働きかけます。 ただ、抗うつ薬は即効性のある薬ではないため、効果が現れるまでに少し時間がかかります。 効果の発現にはおおむね2週間くらいとお考えください。 時にすぐに効果が現れないからと服薬を中断してしまう方いますが、主治医の指示に沿って一定期間継続することが大切です。 最近の抗うつ薬は副作用も少ないものが開発されていますが、眠気、胃腸症状などを自覚することがあります。 副作用の特徴としては服薬開始の1週間ほどに感じやすく、徐々に軽減することがほとんどです。 ですから最初の1週間は効果の発現も明らかでないので、副作用のみを感じやすい時期ですが、副作用がつらい時には専門医に相談してください。 前記の「(4)うつ病の前兆の状態」でも述べましたが、多くのうつ病患者さんは不眠を伴っています。 また、不安感や恐怖感などで苦しんでいる方もおられます。 これらの症状には睡眠導入剤や抗不安薬(精神安定剤)などが併用されることは珍しくありません。 これらの薬物は抗うつ薬と違って即効性がありますので、服用後から効果が現れます。 抗うつ薬で環境要因は解決しませんし、ましてや性格傾向も変わりません。 精神療法・カウンセリングは、主に再発予防という観点が中心となります。 同じような状況の中で、うつ病が再燃・再発しないように、ご自身の思考パターン・行動パターンを見直すということになります。 精神療法・カウンセリングの中には「認知行動療法」、「森田療法」、「内観療法」などさまざまな治療法がありますが、共通している点はご自身の中にある「生きる力」を見出す点です。 重要なこととして、精神療法・カウンセリングは心の専門家が一方的に行うものではなく、患者さんが専門家とともに考えていくという自主性が必須となります。 骨折を例に前述しましたが、医師が食事指導を行った際、大切なのは患者さんが食生活習慣を改善する意志と行動であるのと同じです。 (6)うつ病の予後 うつ病は治療を始めればすぐに治療が終わるというものではありません。 骨折など病院に通う必要のある身体疾患と同じように、治癒していく過程にはある程度の期間が必要になります。 治っていく経過も、良くなったり、悪くなったりという小さな波をもちながら、階段をゆっくりと1段ずつ上るように改善していきます。 そして、うつ病の8割ほどはほとんど以前の元気が回復している状態=「寛解」状態を迎えることができるとされています。 治療の期間は、「急性期」、「回復期」、「再発予防期」と大きく3つの期間に分かれると考えられます。 急性期にいちばん重視すべきなのが休養、回復期は薬物療法、再発予防期は精神療法・カウンセリングとなります。 つまり、それぞれの期間の重点は治療の3本柱にも相当すると考えてよいでしょう。 「うつ病を引き起こす原因はひとつではない」ので、3つの期間がそれぞれどれくらいの時間を要するかは、状況によってたいへん幅があります。 急性期が1か月~3か月、回復期が4か月~6か月、再発予防期が1年~、というのが典型的なうつ病の場合の大まかな目安となります。 もちろん軽症で早期に治療を開始した場合には、より早く再発予防期に移行することが可能となります。 生活習慣病と同様、早期に対応することが重要であることは変わりありません。 最後に大切なことをひとつ述べます。 それは「元気が回復してもすぐに薬は止めない」ということです。 「回復期」の途中で寛解の状態を迎えます。 その時自己判断で薬を止めてしまう方が珍しくありません。 その結果せっかく寛解まで来たのに再発してしまうことがあるのです。 薬を減らしていくタイミングは主治医の先生によく相談することが大切です。 長期の服用は心配だと思いますが、この点は、血液のデータが改善しても生活習慣が改善していなければ、服用を止めると生活習慣病は再発するのと似ています。 根気強く「再発予防期」を過ごすことが大切なのです。

次の

SNSやメールの内容でわかるうつ病の人が使う言葉の特徴とは?

鬱病 の 人 の 特徴

スポンサーリンク うつ病が治らない人の3つの特徴 結論から言います。 うつ病が治らない人には次の3つの特徴があります。 飲酒する人• 昼過ぎまで寝ている人• 適度な運動をしていない人 この3つです。 では、それぞれにうつ病が治らない理由を解説していきます。 飲酒する人 まずは飲酒する人です。 毎日お酒を飲んでいる人はうつ病が治りにくいそうです。 なかなかうつ病が治らない人の特徴として上げられます。 毎日お酒を飲んでいる人はうつ病の他にアルコール依存症も考えられ、 最悪 「うつ病とアルコール依存症」を合併している可能性があります。 うつ病治療中の方はお酒は控えましょう。 私もうつ病と診断される前は毎日のようにお酒を飲んでいました。 今は2週間に1度飲むくらいです。 飲んでも500mlの缶ビールぐらい。 深酒は絶対しません。 昼過ぎまで寝ている人 うつ病になると昼夜が逆転してしまうことがあります。 昼夜逆転してしまうと、明け方に寝て起きるのが昼過ぎ、最悪夕方になることもあります。 なぜ昼過ぎまで寝てしまうとうつ病が治りにくいのか。 それは 脳内物質の「セロトニン」が分泌される機会を逃しているからです。 セロトニンは太陽の光を浴びれば分泌されることを知識として知っている方は多いと思いますが、 昼過ぎの太陽の光を浴びてもあまり意味がないそうです。 セロトニンは基本的に午前中に分泌され、太陽の光も「朝日」を浴びることが一番いいと言われています。 ここで話を戻しますが、昼過ぎまで寝ている人は「セロトニン」の分泌チャンスを逃していることになります。 昼夜逆転の生活になって昼過ぎまで寝ている人がうつ病が治りにくいと言われるのはこのためです。 私もうつ病発症後は昼夜逆転の生活になってしまいました。 ですが、「夜に寝て朝に起きる」という生活サイクルに意識的に戻しました。 そして意識的に朝日を浴びるのです。 そうすることで、うつ病特有の「抑うつ感」を感じることが少なくなりました。 現在、昼夜逆転の生活になってしまっている方は、一度意識的に生活サイクルを 「夜寝て朝起きる」スタイルにしてみてください。 効果が現れてくるはずです。 適度な運動をしていない人 うつ病を治すために 「適度な運動」が効果的だということが脳科学的に証明されているようです。 運動といっても汗をかくような運動を毎日しなければいけないということはありません。 うつ病のときって動きたくないというより動けないですよね。 ですが、1日15分、散歩をするだけでも効果があるとのこと。 そして、この 散歩する時間帯を朝に行うことで「朝日を浴びながら運動をする」ことができます。 うつ病を治すための2つの効果を同時に得ることができるのです。 私は、うつ病発症時はとても動く気になれませんでした。 ですが、「なんか今日は動けそう」と感じる日が出てきた頃、朝起きて散歩を始めました。 最初は家の周りを1周する程度。 時間にすると3分も歩けませんでしたが、徐々に散歩の時間を伸ばしていきました。 3分を5分に、5分を10分に、10分を15分にという具合に, 定期的に散歩の時間を増やしていったのです。 最初の1週間は3分、次の週は5分、その次は10分という具合です。 正直、毎日はしんどいときもありました。 その時は無理せず何もしない。 散歩できそうな日だけ散歩する。 これを繰り返して「朝日を浴びながら散歩する時間」を少しづつ増やしていきました。 今では、1時間散歩できるようになりましたし、体調のいい日も多くなりました。 まとめ 今回はうつ病が治らない人の3つの特徴についてまとめてみました。 早く治したい・動けるようになりたい 私も毎日そのように思っては、動けない自分を責めていました。 ですが、焦らず、じっくり、できることから始めてみましょう。 無理そうなら何もしなくたっていいんです。 動けるとき・気分がいいときに上記のことを始めてみましょう。 時間はかかります。 ですが、 うつ病は約90%が寛解(=完治とは言えないが、病状がおさまっておだやかになる状態)する病と言われています。 私もその状態になる希望を持ち日々を過ごすようにしています。 やれそうなことをやってみる毎日を過ごしています。 この記事があなたのうつ病寛解へ向けてのきっかけに慣れれば幸いです。

次の

1 うつ病とは:ご存知ですか?うつ病|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

鬱病 の 人 の 特徴

鬱病にはどんな特徴がありますか? 人それぞれ違うと思いますが、なったことがある方や周りの方で見てきた経験のある方、鬱病に詳しい方のお話が聞きたいです。 今ネットだけの情報を見た限 りだと鬱病にに近い症状があります。 ・寝れない・食欲がない・外に用事があると嗚咽と腹痛が止まらない。 ・手や足が痺れる、または震える ・死にたくも生きたくもない・常にイライラしている・息苦しい・悲しくもないのに涙が出る・どっと疲れている。 ・時々貧血なのかなと言うくらいクラクラする。 ・急に寂しくなる、不安になる 今パッと出てくる症状はこのくらいです。 24日に精神科を予約しています。 けど病院に行きこれが特になんでもなかったら 思い込みが激しい奴みたいになりそうで、行って恥ずかし思いをしそうであんまり行きたくないです。 けど何も無いならないで安心できますが汗 Googleの鬱病診断というものがありますが やってみたところすぐに病院に受診してくださいと書かれました。 けどネットの情報ですから、ほんとか嘘か汗 友人すら信用出来ないのにネットなんてもっと信用できません汗 友人にも平気な顔してますし、ネットでこのような質問ができるほどの元気はあります。 勝手なイメージだと 鬱病はほんとに1人になりたくて余裕を作れなくなってしまうというイメージがあります。 鬱病ではなく他の病気なのでしょうか汗 詳しい方教えていただけると嬉しいです汗 補足なるべくたくさんの方の意見を聞きたいです汗 お願いします 大した客観的根拠は無く、精神科医が鬱と言えば鬱です。 原因推察も甘く、治療にも妥当性があるのか不明でしたので私は自力で完治しています。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか? 投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心としたストレス原因論が仇になっているとみています。 何故か医療機関が気にもしない姿勢の悪さによる呼吸のしづらさ、心臓への負担について考えてみてください。 まずは呼吸器科や循環器科で内臓疾患が無いかを確認してくださいね。 原因不明ですと安易に心因性として精神科を勧められることもあるので要注意です。 私はパニック障害で同じように日常的に動悸や息苦しくなることが多かったのですが、自力で完治しています。 一般的にパニック障害などの気分障害は投薬治療ですが、殆どは私と同じケースで投薬は無意味だと思っています。 結局のところ、パニック障害などの気分障害の殆どは精神科で扱うべきものではないと思いますが、根本原因が明らかになった時に精神医療関係者への責任追及がどうなるのか興味深いです。 私の推察が正しければ解明出来なかったなど言い訳できないレベルです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 私はまさにそれでした。 何故か医療機関で見向きもしない「姿勢の悪さによる浅い呼吸」に注目してみてください。 腹式呼吸が良いとして腹式呼吸に注力する方々がよく居ますが、重要なのは「胸式呼吸」です。 勘違いしてはいけません。 満腹時に腹式呼吸しにくくなるのはもちろん、腹痛の際に腹部に緊張があると腹式呼吸など出来たものではありません。 胸式呼吸が出来ないと欠伸の時に息が詰まったように感じるのも分かり易い傾向ですが、これも医療機関では何故か指摘もされません。 全て自力で完治しています よくやっていたのは「後ろ合掌」ですが、やってみるとわかるように左右どちらが合わせにくいと思います。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌 出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。 また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。 原因不明の息苦しさが心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 根本原因を明らかにせざるを得ない状況になった時に精神医療がどう言い訳をするのか、そしてどう責任を取るのか、大変気になりますね。

次の