和歌山 足場 事故。 鉄パイプ落下事故の下請け業者ヒロケンの責任と賠償はどうなる!?鉄パイプ落下原因は何だった!?

鉄パイプ、作業員「過って落とした」 死亡事故で説明:朝日新聞デジタル

和歌山 足場 事故

和歌山市で工事現場から鉄パイプが落下し板垣智之さんが亡くなった事故概要 19日、和歌山市内のビルで工事中の足場から鉄パイプが落下し、男性が死亡した事故で、警察は業務上過失致死の疑いで工事業者を家宅捜索しました。 【記者】 「和歌山県警の捜査員が家宅捜索を終え出て行きました」 警察は20日午前、工事現場の足場の解体作業をしていた下請け業者や元請け業者を業務上過失致死の疑いで家宅捜索しました。 19日、和歌山市十三番丁のビルの屋上から落下した約5キロの鉄パイプが銀行員の板垣智之さん(26)の頭にあたり、板垣さんは死亡しました。 工事の発注会社によりますと工事現場では、事故の4日前にも、鉄パイプが落下していたということです。 下請け業者の社長は取材に対し… 【下請け業者・ヒロケン本田博則社長】 「ご家族ご本人に今は深くお詫びしたい」 下請け業者は防護ネットの設置やパイプに補助ロープを結ぶなど対策をしていたということですが、捜査関係者によりますと落下したパイプにはロープが結ばれていなかったとみられています。 ——Q:(ロープを)つけるように発注会社と約束していたのでは? 【下請け業者・ヒロケン本田博則社長】 「そうですね。 具体的なことは言えない部分が多いので」 ——Q:つけてなかった? 「コメントは差し控えさせてください」 警察は業者の安全管理に問題がなかったか、事故の原因を調べています。 鉄パイプ落下の原因は? 工事終盤で足場を解体し、その解体した足場材に落下防止装置を行っていないかったことが原因ですね。 元現場監督の私個人の考えであれば、落下する可能性があったのにもかかわらず、落下防止装置措置をしなかっただけということです。 4日前にも落下していたのになぜやらなかったのでしょう。 「めんどくさかった」からでしょうね。 工事業者の質はピンキリなんです。 質の悪い業者はとことん手を抜く。 早く終わらせるために、必要なことをしない、横着する、そんな業者も多いです。 そんな作業員たちを管理するのが現場監督の役割ですが、工事終盤であったことや、規模が小さい場合は常駐していなかった可能性もあります。 「ロープをつけるように約束していた」という話が本当であれば、「落ちなければ良い」という認識があったのでしょう。 画像から見ると、パイプには「クランプ」と呼ばれるパイプ同士を結ぶ金物が付けられています。 もしも落下したパイプにクランプが付けられていたとしたら、「転がることは無い」と勝手に想定するでしょう。 しかし、転がる以外の何か、の要因で落下したのでしょう。 責任と賠償はどうなる? 一昔前は、工事関係者もしくは部外者が怪我をすしたり死亡する災害が発生した場合は必ず元請け事業者に有責がありました。 しかし最近の法律では必ずしも元請け事業者が責任をとならない場合があります。 それは、工事前に必要な安全措置や、確認、安全事項の通達等、元請け事業者がやらなければならないことを100%確実にこなしていた場合、 元請け事業者の言葉を無視したり、安全措置やルールを破って工事を進行していた下請け業者が責任をとらなければなりません。 ちなみにこの場合の「責任」とは刑法上の「責任」にあたります。 さらに、そのような場合、この現場にいた現場責任者が責任を負い、刑事責任で言えば「業務上過失致死傷」等の法律で罰せられます。 少しでも元請け事業者が手を抜いていた場合、元請け事業者の現場責任者が同様の法律で罰せられることになり、元請け事業者、下請事業者の両人または、片方が罰せられることになります。 その日の朝礼から工事前の契約状況、書類等々を詳しく調べられ、刑法上での罰則がどうなるかは数か月〜数年かかります。 逮捕というより、書類送検が多いようですね。 民事の場合はまた異なるでしょう。 当然被害者の遺族は損害賠償請求をするでしょうが、その相手が元請け事業者になるのか、下請事業者になるのかは、今後の責任問題によって異なるでしょう。 刑法ももちろんそうですが、民法については法律家のでかたしだいということもありますし、難しいですね。 和歌山市で工事現場から鉄パイプが落下し板垣智之さんが亡くなった事故についてSNSネットの反応は? ・実際に死亡事故が起きたということは、どう言い訳しても4日前の落下事故を軽く考えていた、真摯に受け止めていなかった、ということに尽きます。 あとは後ろ向きの対応をせず、誠心誠意、謝罪と賠償をすることが被害者と加害者とも、最も良い結果になると思います。 ・鉄パイプほどじゃなくてもモンキーレンチやラチェットレンチ程度でも落下させたら余裕で死亡事故なるぞ 止むを得ず真下を歩く時は上に注意した方いい できれば真下は歩かない事に越したことはない 鉄パイプにロープが結ばれてなかったってことばかりに話を集中させようとしてるが、素人がうわべでしかものを見てないから聞きかじりの情報で報道しようとしてるからだと思うが、もっとちゃんとしっかり見て報道してくれないか。 ニュースの報道見てると防護ネット張った?あのパイプがわけもなく貫通するような網目のでかい防護ネットに何の意味がある。 あれは人の転落防止用に使うネットであって、仮設足場に使うネットじゃない。 うるさいからそこら辺にあったネット持ってきて張りました、が見え見えじゃないか。 あれじゃ防護ネットでも何でもない。 シローとだますには、これで十分って言ってるんだよ。 一度事故やってまったく反省していない証拠。 ・社長も現場をコントロールできてないんじゃ無いかな。 ハインリッヒの法則では今回の事故の前に300もの大小の事故があったはず。 資材の落下も感覚が麻痺して日常の光景だったのであろう。 事故を甘く黙認してきた会社の責任とプロ意識のカケラもない現場の人間の手によって起こるべきにして起きた事故だと思う 今回の事件のまとめ・見解 私の場合都内在住ということもあり、工事現場の脇を歩くこともありますが、通る前は必ず上を見て安全対策を見ます。 さすがに都内では不安になる様なことは少ないですが、 家族と歩いている場合はなおさら。 一人ならほぼ気にしませんが。 この事故は普通の感覚であれば4日前にパイプが落下いた段階で 「人に当たらなかった。 よかった不幸中の幸い。 ちゃんとやろう」 といったようになるのですけどね。 社長が謝罪したからといって罪は軽くなりませんよ。 落としただけならまだしも、死人だしてますからね。 質の低い業者は現場監督は使わないこと多いです。 信頼して任せられるところに頼むことが多いですが、ね。 質の良い業者は、「ここまでやってくれるのか!」と求めた以上のことをしてくれます。 安全面も品質面も。 このような事故が起きると、街中で一生懸命働いている作業員たちに偏見の目が向くのですね。 非常に残念です。

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酒直ビル鉄パイプ落下で通行人死亡!足場解体中!現場は?業者名は?

和歌山 足場 事故

この記事はざっとこんな感じ!• 和歌山県で鉄パイプ落下事故 2019年11月19日朝、和歌山県和歌山市内の、工事中のビルの屋上から鉄パイプが落下し、通行人の男性に当たりました。 男性は心肺停止の状態で病院に搬送され、心拍が戻りましたが、その後死亡。 亡くなられたのは、大阪市中央区の銀行員板垣智之さん(26歳)でした。 事件の概要は、こちらです。 19日午前8時15分頃、和歌山市のビル(12階建て)の最上部から鉄パイプ(長さ1・5メートル)が落下し、道路を歩いていた20歳代男性の頭に当たった。 男性は病院に運ばれたが、死亡した。 ビルには地元商社の本社が入る。 和歌山西署や同社によると、最上部から道路までは40メートル以上。 最上部で9月上旬から商社の看板の補修工事が行われ、現在は工事が終了し、足場の解体作業中だった。 15日の午前中にも同様に鉄パイプが落下する事故があったという。 工事は、商社が和歌山市内の業者に発注しており、同署は業者の安全管理体制に問題がなかったか、業務上過失致死容疑も視野に捜査する。 出典:読売新聞 現場は和歌山県和歌山市十三番丁の酒直ビル 鉄パイプ落下事故が起きた現場は、「和歌山県和歌山市十三番丁30」にある酒直ビルでした。 和歌山市役所から、およそ180メートルのところにある市の中心部です。 現場では看板の改装を行われていて、その改装で使われた足場の撤去作業が行われていました。 どこの解体業者?名前は? 2019年11月19日、和歌山市十三番丁の12階建て雑居ビルから鉄パイプ(約1・5メートル)が落下し、ビルの前を歩いていた大阪市中央区谷町、銀行員、板垣智之さん(26歳)の頭に当たり、死亡した事故。 ビルの屋上では、看板の補修工事に使った鉄パイプの足場を解体していたそうです。 どこの工事会社が作業をしていたのでしょうか。 2019年11月19日午後9時現在、解体作業を行っていたのは和歌山市内の業者というだけで、会社名は発表されていません。 2019年11月20日、業務上過失致死の疑いで、和歌山市内の2つの建設会社の家宅捜索が始まりました。 刑事責任も問われる可能性も高いので、情報が入りしだいお伝えしていきます。

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和歌山市の鉄パイプ落下12階のビルはどこ?被害者の身元は板垣智之さんで特定!

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和歌山市で工事現場から鉄パイプが落下し板垣智之さんが亡くなった事故概要 19日、和歌山市内のビルで工事中の足場から鉄パイプが落下し、男性が死亡した事故で、警察は業務上過失致死の疑いで工事業者を家宅捜索しました。 【記者】 「和歌山県警の捜査員が家宅捜索を終え出て行きました」 警察は20日午前、工事現場の足場の解体作業をしていた下請け業者や元請け業者を業務上過失致死の疑いで家宅捜索しました。 19日、和歌山市十三番丁のビルの屋上から落下した約5キロの鉄パイプが銀行員の板垣智之さん(26)の頭にあたり、板垣さんは死亡しました。 工事の発注会社によりますと工事現場では、事故の4日前にも、鉄パイプが落下していたということです。 下請け業者の社長は取材に対し… 【下請け業者・ヒロケン本田博則社長】 「ご家族ご本人に今は深くお詫びしたい」 下請け業者は防護ネットの設置やパイプに補助ロープを結ぶなど対策をしていたということですが、捜査関係者によりますと落下したパイプにはロープが結ばれていなかったとみられています。 ——Q:(ロープを)つけるように発注会社と約束していたのでは? 【下請け業者・ヒロケン本田博則社長】 「そうですね。 具体的なことは言えない部分が多いので」 ——Q:つけてなかった? 「コメントは差し控えさせてください」 警察は業者の安全管理に問題がなかったか、事故の原因を調べています。 鉄パイプ落下の原因は? 工事終盤で足場を解体し、その解体した足場材に落下防止装置を行っていないかったことが原因ですね。 元現場監督の私個人の考えであれば、落下する可能性があったのにもかかわらず、落下防止装置措置をしなかっただけということです。 4日前にも落下していたのになぜやらなかったのでしょう。 「めんどくさかった」からでしょうね。 工事業者の質はピンキリなんです。 質の悪い業者はとことん手を抜く。 早く終わらせるために、必要なことをしない、横着する、そんな業者も多いです。 そんな作業員たちを管理するのが現場監督の役割ですが、工事終盤であったことや、規模が小さい場合は常駐していなかった可能性もあります。 「ロープをつけるように約束していた」という話が本当であれば、「落ちなければ良い」という認識があったのでしょう。 画像から見ると、パイプには「クランプ」と呼ばれるパイプ同士を結ぶ金物が付けられています。 もしも落下したパイプにクランプが付けられていたとしたら、「転がることは無い」と勝手に想定するでしょう。 しかし、転がる以外の何か、の要因で落下したのでしょう。 責任と賠償はどうなる? 一昔前は、工事関係者もしくは部外者が怪我をすしたり死亡する災害が発生した場合は必ず元請け事業者に有責がありました。 しかし最近の法律では必ずしも元請け事業者が責任をとならない場合があります。 それは、工事前に必要な安全措置や、確認、安全事項の通達等、元請け事業者がやらなければならないことを100%確実にこなしていた場合、 元請け事業者の言葉を無視したり、安全措置やルールを破って工事を進行していた下請け業者が責任をとらなければなりません。 ちなみにこの場合の「責任」とは刑法上の「責任」にあたります。 さらに、そのような場合、この現場にいた現場責任者が責任を負い、刑事責任で言えば「業務上過失致死傷」等の法律で罰せられます。 少しでも元請け事業者が手を抜いていた場合、元請け事業者の現場責任者が同様の法律で罰せられることになり、元請け事業者、下請事業者の両人または、片方が罰せられることになります。 その日の朝礼から工事前の契約状況、書類等々を詳しく調べられ、刑法上での罰則がどうなるかは数か月〜数年かかります。 逮捕というより、書類送検が多いようですね。 民事の場合はまた異なるでしょう。 当然被害者の遺族は損害賠償請求をするでしょうが、その相手が元請け事業者になるのか、下請事業者になるのかは、今後の責任問題によって異なるでしょう。 刑法ももちろんそうですが、民法については法律家のでかたしだいということもありますし、難しいですね。 和歌山市で工事現場から鉄パイプが落下し板垣智之さんが亡くなった事故についてSNSネットの反応は? ・実際に死亡事故が起きたということは、どう言い訳しても4日前の落下事故を軽く考えていた、真摯に受け止めていなかった、ということに尽きます。 あとは後ろ向きの対応をせず、誠心誠意、謝罪と賠償をすることが被害者と加害者とも、最も良い結果になると思います。 ・鉄パイプほどじゃなくてもモンキーレンチやラチェットレンチ程度でも落下させたら余裕で死亡事故なるぞ 止むを得ず真下を歩く時は上に注意した方いい できれば真下は歩かない事に越したことはない 鉄パイプにロープが結ばれてなかったってことばかりに話を集中させようとしてるが、素人がうわべでしかものを見てないから聞きかじりの情報で報道しようとしてるからだと思うが、もっとちゃんとしっかり見て報道してくれないか。 ニュースの報道見てると防護ネット張った?あのパイプがわけもなく貫通するような網目のでかい防護ネットに何の意味がある。 あれは人の転落防止用に使うネットであって、仮設足場に使うネットじゃない。 うるさいからそこら辺にあったネット持ってきて張りました、が見え見えじゃないか。 あれじゃ防護ネットでも何でもない。 シローとだますには、これで十分って言ってるんだよ。 一度事故やってまったく反省していない証拠。 ・社長も現場をコントロールできてないんじゃ無いかな。 ハインリッヒの法則では今回の事故の前に300もの大小の事故があったはず。 資材の落下も感覚が麻痺して日常の光景だったのであろう。 事故を甘く黙認してきた会社の責任とプロ意識のカケラもない現場の人間の手によって起こるべきにして起きた事故だと思う 今回の事件のまとめ・見解 私の場合都内在住ということもあり、工事現場の脇を歩くこともありますが、通る前は必ず上を見て安全対策を見ます。 さすがに都内では不安になる様なことは少ないですが、 家族と歩いている場合はなおさら。 一人ならほぼ気にしませんが。 この事故は普通の感覚であれば4日前にパイプが落下いた段階で 「人に当たらなかった。 よかった不幸中の幸い。 ちゃんとやろう」 といったようになるのですけどね。 社長が謝罪したからといって罪は軽くなりませんよ。 落としただけならまだしも、死人だしてますからね。 質の低い業者は現場監督は使わないこと多いです。 信頼して任せられるところに頼むことが多いですが、ね。 質の良い業者は、「ここまでやってくれるのか!」と求めた以上のことをしてくれます。 安全面も品質面も。 このような事故が起きると、街中で一生懸命働いている作業員たちに偏見の目が向くのですね。 非常に残念です。

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