ダイ の 大 冒険。 ダイ (ダイの大冒険)

アクションRPG「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」など,3本の「ダイの大冒険」ゲームプロジェクトが発表

ダイ の 大 冒険

今日は、そんな黄金時代に連載されていた、ドラクエ好きなら誰もが知る「ダイの大冒険」の真の主人公について、語っていきます。 「ダイの大冒険」の主人公は、勇者ダイです。 しかし、ジャンプ三原則 「努力」「勝利」「友情」と、 このマンガでは欠かせない 「成長」を加味すると・・・ 残念ながら主人公は、ダイではなく、魔法使いポップと魔王ハドラーになります。 反論は受け付けません! 2人とも序盤からは、想像もできないほど、成長を果たします! 2人について記事を書くと、かなり長引くので、ここではポップに焦点を置いて、勝手に述べていきます。 はじめに まずは、ポップについて簡単に紹介します。 ポップは一巻から登場する。 しかし、最初の頃は戦力がいまいち・・・ むしろ序盤は主人公ダイが強すぎる感じ。 また他のキャラと違い、臆病でエロで、かなりのヘタレキャラ。 そのうえ、他の仲間が勇敢過ぎるため、相対的にポップがダメ人間に見えてしまう。 そんなポップだが、冒険の中で戦力はもちろん、精神的にも劇的に成長していく。 そんな姿を見て、仲間はもちろん、敵からも認められる場面が多々あるのだ。 ポップのかっこいい場面や名場面は、他のサイトでもよく見かけます。 しかし、ポップを認める! または、思わず認めてしまう! そんな場面を、まとめた記事はありませんでした。 ポップとの付き合いは長く、自分がピンチな時や、くじけたときも、ポップに助けてもらっていることから、絶対的な信頼関係がある。 物語の序盤から、ポップのかっこいい場面を見ており、早くからポップを信頼している。 VS真バーン ダイの大冒険35巻P96より引用 ダイは、周りのキャラがポップを否定しても、冗談交じりで言い返してくれる。 そんなダイが、真バーン戦では真剣に言い返してくれた! それは、大魔王の奥義である天地魔闘の構えを、ポップが「一人で打破する」と言ったときである。 大魔王は冷静に分析したうえで、一人では奥義を打破など不可能と、ダイとポップに忠告する。 ポップは、それでも奥義のスキをつくってやると言い切る。 ダイも、ポップの自信の根拠は分からなかった。 しかし、それでもバーンに言う! ポップはちょっと頼りないところも初めはあったけど、この闘いを最初から、いっしょに生き抜いてきた仲間なんだ。 彼の持つ盾は、魔法を跳ね返す「マホカンタ」の効果があり、ポップにとっては、戦闘の相性の悪い敵。 ポップの「メドローア」を常に警戒している。 ハドラー親衛隊最終決戦 ダイの大冒険27巻P28より引用 君(ポップ)は自分で言うより、はるかに恐ろしい男だ! はじめて相まみえた時から、私はそう思っていた! シグマが他の敵と違うのは、ポップを最初から認めていたこと。 今までの敵は、ポップを侮っていた。 だからポップも、スキが生じて戦いやすかった。 しかしシグマは違った。 その点から、ポップはシグマを最高にやりにくい相手と評している。 2人が初めて戦ったのは、物語の中盤である。 その頃のポップは、一撃必殺の「メドローア」だけが、ハドラー親衛騎団にとって驚異であった。 しかしシグマだけは、当時から「メドローア」だけでなく、頭脳においても一目置いていたのだ。 そして、ポップが恋する女性。 ポップはマァムに認めてもらうために、背伸びして頑張っているところがあった。 その点では、ポップの成長に大きく寄与した人物である。 また会う日まで ダイの大冒険8巻P183より引用 ポップに対する最初の印象は、臆病で自分勝手な奴でした。 しかし戦いを乗り越えるために、努力して強くなり、 そして勇敢になっていく姿を、間近で見てきたマァム。 そんなポップに感化されたマァムは、武道家になることを決意をする。 その決意の真意が、なんと・・・ ポップの成長に負けたくない! 特に氷魔塔のハドラー戦では、 マァムをかばったり ベギラマを習得して敵を一掃したり 成長による活躍をマァムに見せることができた。 マァムが武道家になる、決意の最初のきっかけはマトリフとのやり取りである。 しかし、ポップの急成長が、マァムの決意の根底にあったのだ! ちなみに、このセリフを受け取った後、ポップは告白しようとする。 だが、自分はまだまだ弱いことを理由に、告白ができない。 そして、どうするか迷っているときに、ポップが音頭を取って、 ここは俺たちに任せておけって こうハッキリ言います。 まだヘタレな部分が残っているためか、その直後、かっこよく言った自身のセリフについて、軽く後悔してしている。 そんな姿を見た、大ネズミのチウが、 あいつビビっちゃっていますけど、大丈夫なんですかねぇ マァムに問いかける。 ちなみに、この現場に居合わせたポップの父親も、成長したポップを見て、立派な男になったと妻と共に認めている。 最後の決戦で、ヒュンケルに代わり参加となる。 実力は地上最強クラスであり、ポップを下に見ている。 (実際に、覚醒したポップより強い) ダイの父親であるバランを心酔している。 そして、その息子であるダイも、バランと同じように心酔し、また絶対的な忠誠を誓っている。 VS真バーン ダイの大冒険35巻P59より引用 はじめておまえを尊敬した だが、おまえごときにダイ様への献身で負けるわけにはいかない。 ダイに絶対的な忠誠を誓い、ダイの目的のためなら、神々とも戦うと言ったラーハルト。 そのラーハルトですら、真バーン戦では打つ手なしで、ヒムと共に怯んでしまう。 そんな中、ダイのために全てを懸け、勝利を全く諦めていないポップを見て、思わず出たセリフ。 ラーハルトがポップに敬意を払ったのは、この場面だけ。 最初は三流魔王であった。 ハドラーの助けとポップのメドローアにより、脱出の機会が得る! しかしポップは、脱出できるにも関わらず、 自分たちを逃がすために体を張り、崩れ去っていくハドラーを見捨てることに抵抗があり、迷いから逃げ遅れてしまう。 ポップにとってハドラーは、 自分の誇りを賭けて 仲間達と力を合わせ 正々堂々と戦い 必死に頑張りぬく 自分たちと同じ存在だと認識していたのだ。 そんなポップの想いを聞いたハドラーは、涙を流しながら、上記のセリフを言う。 自分などのために、ポップという素晴らしい男が、犠牲になることはあってはならない! かつて魔王と呼ばれた男が、初めて神に祈った名場面でもあった。 呪法を使ったトラップが得意。 中盤からポップの成長を警戒し、ダイ一味の中で真っ先に殺そうとしてくる。 ダイヤの9トラップ ダイの大冒険28巻P8より引用 キルバーンは、様々なトラップを持っている。 キルバーンは成長するダイを警戒し、ハドラー戦決着後のスキをついて、ダイをハドラーと共にダイヤの9トラップで殺害しようする。 しかし僕らのポップが、先回りして食い止める! そしてハドラーの助けもあり、ダイだけがトラップから逃れることに成功。 最高の自信作にも関わらず、ダイが逃げたことに対し、 キルバーンは、なぜか満面の笑み。 これまでのキルバーンなら、お目当てのダイを仕留められなかったことに対し、軽く怒りを覚えたはず。 バーンも、ダイにまんまと逃げられたのに、上機嫌のキルバーンに疑問を持つ。 なんと、キルバーンが上機嫌だったのは、ポップがこのトラップで殺害できると確信したからだったのだ! 人間を卑下している、大魔王バーンに対しても、 人間をナメちゃいけません。 成長度だけで言ったら、ポップはダイ以上ですよ。 彼さえいなくなれば、ボクの超魔力の罠の数々を突破できる者は、パーティーにはいなくなる。 ポップはアバンに憧れ、家出して弟子入りしている。 性格は、後述するマトリフ師匠と違い優しい。 頭がかなり切れ、大魔王バーンも警戒している。 VS真バーン ダイの大冒険35巻P13より引用 まるで昔のようだ。 マトリフが傍らにいるのと同じような存在感を感じる。 知らぬ間に大きくなるものだ。 どの子も! ポップとアバンが、実質的に初めて共闘するのが、真バーン戦。 ダイの元に駆け付ける仲間たち。 だが、真バーンの第三の眼により、多くの仲間達が、突然「玉」となってしまう。 「玉」にならなかった、ラーハルトやヒムが動揺しているのに対し、ポップは事態を冷静に把握する。 しかし一番驚いたのが、ポップのセリフの真意を知ったアバンであった。 アバンは、仲間が動揺するような状況の中で、一人冷静なポップを見て、かつての仲間でポップの師匠である、マトリフを思い浮かべる。 そして、まるでマトリフが隣にいるような、安堵感を得てしまったのだ。 ちなみに、ポップのセリフの真意は、 「玉」にされただけで、死んだわけでない。 相手は大魔王。 攻撃だけを、考えなければいけない! 「玉」の方が安心だし、目の前で仲間が死に、動揺を誘われる心配がない。 大魔王に致命傷を与えるまでは、戦力外の仲間は「玉」の方が戦いやすい。 ゲームに例えると、弱い仲間は蘇生させずに、回復は二の次で、攻撃重視で押し切る感じ。 また、バーンの攻撃で、アバンは戦闘離脱となるが、その寸前にバーンが、アバンに語りかける。 安心したぞアバン。 大魔王バーンですら、アバンの頭脳は警戒している。 アバンは真バーン戦で、初期とは見違えたポップを見れて、とても嬉しかったに違いない。 アバンの使徒の長男にあたる人物。 ポップはマァムがヒュンケルのことが好きだと思い、ポップは彼を恋敵としているが、当人は眼中にない感じ。 最初はポップを見下しているが、徐々に頼りにするようになる。 竜騎衆戦 ダイの大冒険11巻P21より引用 この戦いでは、ポップが仲間に心配されないように、あえて嫌われ役を買って、一人で竜騎衆3人の足止めをする。 当然、竜騎衆の一人目に大苦戦するが、ヒュンケルの助けもあり、なんとか一人目を倒す。 そんなポップの心意気を認めたからこそ出たセリフだろう。 その時ヒュンケルが、ポップに向かって怒らずに、なぜか優しい言葉をかける。 その真意が、あえて優しい言葉をかけた方が、ポップが元気になると思ったからである。 そしてポップが居なくなった後に、マァム達に言ったセリフが、 オレが動けん今、あいつに元気を無くされては困る。 多少無理をしてでも頑張ってもらわねば 戦力的には、ダイに続く2番手のヒュンケルですら、成長したポップを認め、頼りにするようになっていたのだ。 ハドラー親衛隊最終決戦 ダイの大冒険27巻P15より引用 マァムが女王アルビナス、ヒュンケルが兵士ヒムを撃破し、2人が合流した際、マァムは騎士シグマと戦っているポップを心配する。 その時のヒュンケルのセリフが、 今のポップに勝つのは、オレとて容易ではない。 ヒュンケルも最終戦の前に、急激に強くなった。 一言でいうと武人のような男(獣人) 早くからポップの事を認めてくれる。 VSクロコダイン戦 ダイの大冒険4巻P67より引用 クロコダインは、勝利のためにザボエラの誘惑に負け、人質という卑劣な手段を用いてダイ達を苦しめる。 そんなピンチの場面で、一度は逃走したポップが現れ、ダイを窮地から救うために、命を捨てる覚悟でクロコダインに挑む。 最終的には、覚醒したダイにクロコダインは敗れる。 そこに助けにきた、クロコダインだが、 なんと、いきなり「逃げる」を 選択!! キルバーンも、驚きを隠せない様子。 あの勇猛で名高い獣王クロコダインが、いきなり逃げをうつとは・・ ポップも本当は、ダイを見捨てて逃げたくなかったと泣きだすが、その時のクロコダインのセリフが、 よほどの事がない限り、今のおまえは一人で逃げたりはせん。 そう思ったからこそ、オレもためらいなく逃げを選んだのだ! ・・そろそろつきあいも長いからな。 ダイの大冒険【ポップ】を認めた者1位 ダイの大冒険24巻P189より引用 マトリフ アバンがポップにとって「先生」なら、マトリフは「師匠」になる。 世界最強の魔法使いであり、彼の弟子入りになって、ポップは戦力的に急成長を果たす。 マトリフから見た、最初のポップの印象は、 オレがなんとかしてやらんと、あいつ死ぬぞ! 第一印象は、よろしくなかった・・・ メドローア習得後 ダイの大冒険18巻P96より引用 メドローアは、マトリフが編み出した最強呪文。 本人曰く 「センスのねぇ奴には一生できない」呪文みたい。 そんな高度な呪文を習得し、その成果をマトリフに見せたとき、思わず出たセリフが、 ・・今日ほどおまえを大した奴だと思ったことは・・無い ここでは、暗にポップの魔法使いとしての素質を、褒めてしまったのだと思われる。 アバンのしるし ダイの大冒険24巻P187より引用 大魔王とのリベンジ戦において、勇者一味は、大破邪呪文「ミナカトール」を使うことになる。 「ミナカトール」を使うためには、それぞれにしかない「力」により「アバンのしるし」を光らせる必要がある。 そのことをポップは、女子更衣室をのぞき見しているときに、聞いてしまった! そのうえ、自分が持っている「アバンのしるし」が、全然光らないことが判明! 自分は、アバンの使徒を名乗る資格が、ないのではと本気で悩む。 そして、気が付いたらマトリフの元に来てしまう。 しかしながら、悩みの内容は言えず、弱音を吐いてしまう。 ところがマトリフは、成長したからこその苦悩であることに気づく。 鼻タレのガキが、そんな次元までたどり着いたことを嬉しく、時に寂しく思ってしまう。 そして満面の笑みで、ポップに言います。 ポップを認めた者は、他にも• ダイの父バラン• 大魔王(真)バーン• レオナ姫• ポップの父親• ヒム などなど数多くいます。 ポップは他の仲間と違い、武器屋の息子という、ただの庶民でした。 主人公ダイは伝説の竜の騎士 ヒュンケルはアバンとミストバーンに鍛えられた戦いの天才 マァムは両親がアバンのかつての仲間 レオナは王家の血筋 本人も物語の中で、そのことを気にしていました。 しかしながら、そんなポップが劇的に成長していく姿に、読者は共感し、熱狂的なファンもできたのだと認識しております。 まだダイの大冒険を読んでない方は、是非一巻から読んで、ポップの成長に感動してください。 この記事が、初読や再読のきっかけになったら良いなと思っております。 そして最後に朗報。 U-NEXTなら1991年に配信されていたダイの大冒険アニメ版を、第46話(バラン編)まで無料(31日間)で視聴も可能です。

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ダイの大冒険 ポップの魅力,実力を認めた10人をランキングしてみた!

ダイ の 大 冒険

概要 [ ] 本作の主人公。 の使徒の一人。 赤子の時に流れ着いた孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスなどのモンスターたちに育てられた少年。 一人称は「おれ」。 12歳。 元々勇者に憧れており、かつての勇者アバンとの出会いをきっかけに魔王軍との戦いに乗り出す。 その正体は、竜の騎士であるとアルキード王国の王女ソアラの間に生まれた混血児である。 心の弱さ・醜さも含めて人間という存在を深く愛しており、から「父バランのように人間達から迫害されるだろう」と予言された際には、バーンを倒して地上を去るとの決意を明らかにする。 元気一杯で正義感も強く、デルムリン島でと共に生活していた事もあり、生まれや立場等によって差別をせず、師の敵であるハドラーに対してもフェアに接した。 レオナ曰く魂の力は「純粋」。 その反面、字が読めないなど勉学面は最後まで不得手であった。 初めて出来た人間の友達であるレオナを大切に想い、好意を持っている。 一人称は「おれ」だが、幼少時や後述の記憶喪失時の一人称は「僕」であり、アニメ版でも稀に「僕」と言うこともあった。 人物 [ ] 出生上、生まれつきの能力として「竜(ドラゴン)の紋章」を持つ。 本来の竜の騎士は、マザードラゴンによって代々の竜の騎士から受け継がれる「闘いの遺伝子」を持ち生まれるのだが、人間である母親の血を濃く受け継いでいたダイには存在しなかった。 だが、アバンによる指導に加えて仲間たちと力を合わせることによって急速に成長してゆき、ハドラーやクロコダインに加え、同じ竜の騎士であるバランにさえその成長の速さを恐れられた。 また、竜の騎士の特性なのかは不明だが、完全に疲れ切った状態から走っていたら、かえって体力が回復していたという奇妙な体質を見せたこともあった。 戦いにおいて独自の工夫をする一面もあり、一見して不発で終わっているメラの火の玉をバレーボールのように弾いて打ち出したり、バダックの使い古しの鎖かたびらを再利用して着込み備えたりした。 一見無謀で大胆だが実は合理的な選択をする彼の戦闘姿勢を、バーンも気に入っていた。 ただし、合理性ゆえに自身の限界を悟るのも早く、自分の力で太刀打ちできない相手や状況に遭遇すると心が折れて戦う力を失ってしまうこともある。 また、人間社会の常識や、複雑な人間関係への対応は不得手であり、武術大会の優勝者から覇者の剣を奪おうと発言してポップからつっこまれたり、レオナからドライな性格と怒られたこともあった。 魔法に関しては幼い頃からブラスに「魔法使い」になるために訓練は施されたもののやる気のなさと苦手意識から一度も魔法は使えず、アバンの修行でも魔法は覚えられなかったが 、アバンの死後、ネイル村の長老に頼んで、自主的に習ったことで、メラの使用が可能となり、以降も戦いの中でバギやライデインを会得していった。 なお、初期の頃は紋章を覚醒させた時は記憶がはっきりしていなくて自分が呪文を使ってことを覚えていなかった。 「ダイ」の名前の由来は「dinosaur(恐竜)」から。 原作者曰く「竜に関する名前を主役に使いたいと思った」とのこと。 本名である「ディーノ」 は、アルキードの言葉で「強き竜」を意味する。 本作では「闘気」がおなじみでは二つの闘気は併用できないと発言しているが、実はダイだけが二つの闘気(光の闘気、竜闘気)を併用できる(も光の闘気と暗黒闘気の両方を使っているが、片方を強くするともう片方が弱くなってしまう為、併用は出来ない)。 劇中での軌跡 [ ] アバンの来訪までブラスによる魔法使いへの修行を行っていたが、当時は才能が開花していなかったため、メラすら使うことができなかった。 デルムリン島に家臣と共に訪問してきた王女レオナと初めて友達となる。 しかし彼女は大臣テムジンと賢者バロンに命を狙われていた。 レオナが家臣達の陰謀で毒に倒れた際、怒りで紋章が覚醒。 レオナを治癒し、更には裏切りの首謀者の一人バロンが乗り込んだ「キラーマシン(勇者を殺すために魔王が生み出した機械兵器)」に対し、通常時で剣を駆使してキラーマシンを破損させるなど才能の片鱗を見せ、紋章の力が覚醒し、ライデイン、バギクロス等上位に当たる呪文を突如使った。 最終的にはベギラマによってマシン内部にいたバロンが黒焦げになったことで戦闘不能となり、裏切った家臣たちも全員が捕縛された。 その後、来訪したアバンの修行を受け、驚異的な成長速度によりアバン流刀殺法を数日のうちに吸収していく。 剣技にかけてはアバンも片手だけでは対処できず両手を使わせたほどであった。 修業としてドラゴラムによってドラゴンへと変身したアバンと戦い、海波斬で辛くも勝利。 その最中にデルムリン島をに襲撃されアバンを倒されてしまうが、竜の紋章の力を再び爆発させ、アバンとの戦いで傷付いていたとはいえハドラーを完全に打ち負かし追い返した。 アバン流の修行は中断され仮免状態となったが、魔王軍の軍団長の一人フレイザードとの戦いでアバン流刀殺法の極意をマスターし「アバンストラッシュ」を完成させる。 これには兄弟子であるヒュンケルもアドバイスを行い一役買っている。 さらに、普通は成人するまで使いこなせない竜の紋章の力を、魔王軍との戦いの中でしばしば発現させることにより徐々に自分の意志で使うことができるようになる。 だが、ベンガーナでの戦いにおいて、あまりにも人間離れした戦い方をしたことから、人々から畏怖の目で見られてしまい、大きなショックを受けてしまう。 その後、竜の神殿にて己の出自を知り、人間ではないことを知りショックを受ける。 直後襲来した実父バランとの戦いにおいて、竜の騎士が額に共通して持つ紋章の共鳴を利用して精神支配を受ける。 バランはそれによりダイの記憶を白紙にして 、ダイを「息子」として迎え入れ自分のもとへ来させようとする。 ダイはバランの思惑通り、何の疑問も持たずバランに従おうとするが、ポップの決意のメガンテにより記憶を取り戻す。 アニメではバランとの初戦で打ち切りになったため、その都合上、記憶喪失に耐え抜き、仲間達の想いを乗せたアバンストラッシュでバランを退けている。 記憶消去による疲労のため一度は撤退したバランだが、ダイをこの手にせんと再度襲来。 ポップが放った自己犠牲呪文メガンテにより、大きな犠牲を得てダイは記憶を取り戻す。 再びバランに記憶を消去させられんとするが、その精神支配から逃れるために、数千年にわたる竜の騎士の歴史の中で額にのみ存在し続けた竜の紋章を右手に移すという奇跡を成し遂げる。 しかし、実力の差は大きく竜魔人と化したバラン相手に劣勢に追い詰められていく。 ヒュンケルの策とクロコダインの助力により、ダイは鎧の魔剣を借り受け、更には死したはずのポップが放ったメラミにバランが気を取られ隙が出来たこともあり、ライデインストラッシュを用いて勝利する(この時のバランはギガブレイクで迎え撃ったはずだったが、実際はクロコダイン相手に二度もギガブレイクを放ったことやドルオーラを二度も使ったこともあり、MPが足りずライデインだったことも敗因となった)。 この後、仲間になったチウのたくましさを見てダイは「自分が人間ではないことで悩んでいたのが小さい問題に思える」と生まれた生命の違いで己を制限することはなくなった。 バラン戦を経て竜闘気の操り方を覚えたダイは、その強力な力のため、自らの力に耐えきれる武器がないことと、力を無尽蔵に消費してしまいすぐエネルギーが尽きてしまう問題が顕在化してくる。 自分が用いることのできる最強の剣を探すさなかで、魔界の名工ロン・ベルクに出会い、彼の入魂の一刀「ダイの剣」が、竜闘気をフルに使える唯一無二の武器となる。 当初は相手の力量を見切れない未熟さゆえにダイの剣に振り回されたが、その使い方を闘いの中で修得してゆく。 また、この頃から「アバンストラッシュ」ですら決め技としては力不足に陥りつつあったため、バーンの居城であるバーン・パレス再突入前およびハドラーとの最後の戦いにおいて「アバンストラッシュX」と「ギガストラッシュ」を編み出した。 死の大地において父であるバランが亡くなった後、彼の持っていた正統なる竜の紋章を左手に受け継ぐが、バーンとの最初の対峙ではまだバランの紋章は発動しなかった。 そのためバーンの圧倒的な戦闘力の前に太刀打ちできずに敗れてしまう。 圧倒的な実力差と父の死のショックに打ちのめされ一度は戦意喪失しかけるが、亡くなった父の幻影や仲間達からの励ましにより立ち直り、最終決戦時の対バーン戦直前に「双竜紋」としてバランから受け継いだ紋章を発動・覚醒させる。 これにより、人間と竜の騎士の混血児としての素質・アバンとの修行をベースに得た力に加え、バランの戦闘経験(マザードラゴンから代々の竜の騎士が受け継いできた経験を含む)を受け継いだ超戦士となる。 それでも真・大魔王バーンには決定的に力が及ばなかったが、それはダイ自身の力が宿った右手の紋章に比べると、バランの力が宿った左手の紋章の力は半分も出せていないからであった。 本来この世に一人しかいないはずの竜の騎士の紋章の共鳴は、先にダイが記憶を消去させられたように非常に危険であり、ダイ自身も双竜紋が宿ってから破壊衝動に時おり駆られるのを自覚していた。 そのため、ダイは自分が自分でいられるように無意識に左手の力をセーブしていたのだが、傷付いた仲間たちのため地上のためそれを解放した。 バランの精神支配から逃れる必要もなくなったダイの両拳の紋章は、再び額に戻ってひとつになり、ダイは竜魔人へと変身した。 これによりダイは、バーン曰く「バランにあってダイに唯一欠けていた殺気を兼ね備え、完全無欠の最強戦士」となった。 死闘の末バーンもまた「鬼眼王バーン」となり、最後は宇宙空間での一騎討ちを演じ、一度は劣勢に追い詰められるが、最後は自らの力と思いを爆発させて劣勢を覆し勝利する。 バーンとの戦いの後、キルバーンが作動させた爆弾「黒の核晶(コア)」を持って爆発と共に空中に消えた。 ただし、彼の分身でもあるダイの剣がまだ光を失っていないことから、どこかで生きていることは確実だが、実際の消息は分からないままである(ダイの剣を作ったロン・ベルクいわく「天界や魔界の可能性もある」とのこと)。 後のコンビニでの安価版コミックスでのインタビューによるとバーンを倒した後も作品が続いていた場合、5年後の世界で竜騎将として新生竜騎衆(ラーハルト、クロコダイン、新キャラクター)を率いて魔界で戦いを繰り広げる予定であったという。 メラ系呪文(メラ・メラミ)• ギラ系呪文(ギラ・ベギラマ)• イオ系呪文(イオラ)• デイン系呪文(ライデイン)• 飛翔呪文(トベルーラ)• 作中での活躍は原作とほぼ同じだが、最後は敗北した真・大魔王バーンの爆発から地上を守るため、バーンを抱えて空中に消える。 「」にプレイアブルキャラとして参戦。 コンシューマーゲームにはこれが初登場となる。 形態は、アニメ途中までではなくアニメでは制作されなかった終盤までの姿であり、終盤に登場した技を駆使して竜魔人に変身することもできる。 なお、声優の藤田はゲーム発売時点で亡くなっている為、これが彼女が演じる最後のダイとなった。 脚注 [ ]• ニセ勇者一行との戦いの後のブラスの修行でメラを出したものの出したら、すぐに消えてしまうような小さな火にすぎず、メラと呼べる代物ではなかった。 アバンの修行では、ヒャドを使おうとしたが、小さな氷が出てきただけでヒャドと呼べる代物ではなく、アバンから「魔法は望みが薄いですね…」と評されてしまう。 海外輸出された版によっては彼の名前は「Fly」となっている。 これは「ダイ」と言う名前が「die(死)」を連想させ縁起が悪いと言う事で変更されたとの事。 原作者によれば、dinoをラテン語っぽく発音したものという• 頭脳の記憶だけでなく、肉体に刻まれたアバン流刀殺法なども忘却させられた模様。 また、記憶を消された際のダイはゴメちゃんと友達になろうとするなど優しい面は変わっていないが、勇者を志してからの勇気や闘志は失われていた。 攻撃を行う右手に紋章が移動し力が集中したゆえ、右手を用いた攻撃ならば攻撃力自体は竜魔人バランをも凌いだ• しかしこの竜魔人は目つきこそ野獣の様になるが、バランのような怪物的な風貌ではなく、髪が逆立ち紋章が大きくなる程度のものであり人間時の形を大きく残している。 ダイもこの形態を竜魔人であると明言はしておらず、「竜魔人のように爆発的に強くなる」「バーン以上の化け物」と述べるにとどまっている。

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【ダイの大冒険】最強キャラ強さランキング【完成版】

ダイ の 大 冒険

2019年12月21日 2020年6月8日 「DRAGON QUEST ダイの大冒険」が2020年の秋に再アニメ化されることが決定しましたね! 2019年12月21日(土)の「ジャンプフェスタ」で特別映像とともに発表されました。 「ダイの大冒険」は一度アニメ化されているので、今回は「再・アニメ化」になります。 1番最初のアニメ化は、放送局が「TBS」で、アニメ放送期間は1991年10月~1992年9月でした。 アニメは視聴率もよくて人気だったのですが、中途半端な感じで終わってしまったんですよね・・・。 そのため、 「ダイの大冒険アニメは打ち切りだったの?」とウワサされることも。 決して「人気がなかったから」というわけではなく、とある理由があったそうなんです。 今回は、再アニメ化を記念して(?)「ダイの大冒険」のアニメが打ち切りと言われる理由を調査してみました。 「ダイの大冒険」アニメ打ち切りと言われる理由は? 「ダイの大冒険」のアニメが打ち切りというか、中途半端に終わった理由は、 テレビ局(TBS)の都合だったようです。 くわしく説明すると 「ダイの大冒険」を放送している時間枠に、アニメではなく「バラエティ番組」を入れたかったようなんですね。 そのため、 「ダイの大冒険」はアニメが人気があったにもかかわらず、急いで終了。 代わりに「ムーブ」というバラエティ番組が始まったそうです。 「ダイの大冒険」はゴールデンタイムに放送されていたので、バラエティ用にその時間帯が欲しかったんでしょうね。 「ムーブ」というバラエティ番組は月曜日~木曜日まで放送するバラエティ番組で、企画自体は人気が出たそうですが、「ダイの大冒険」がむりやり終わらせられたのはちょっと・・・ですね。 さらに、 もう少し深くつっこむと、もともと「ダイの大冒険」のアニメは1年間放送する予定でした。 ですが、 人気があったので放送期間を延長することになったんですね。 延長することを前提にシリーズ構成を進めていたのですが、「ムーブ」をやるということで、当初の予定どおり1年間で終わることに。 このままだと「竜騎衆」が登場したあたりで終わってしまうので、原作者とスタッフで相談し、構成が急きょ変更になりました。 (ダイの記憶がバランに消される部分を変更して、ダイがバランを追い払うところで終了) けっきょく、 「打ち切り」とは少し事情が違っていたんですね。。。 竜騎衆のキャラクターデザインもできていた 東映のスポンサーやタカラもアニメを続けるつもりだったようです。 そして竜騎衆のキャラクターデザインや、人形の試作なども残っていたそうですよ・・・。 せめて、ほかの時間帯にお引っ越しすればよかったんですけどね・・・。 なぜなのか・・・TBS・・・。 「ダイの大冒険」再アニメ化の特別映像はこちら 「ダイの大冒険」新しいアニメの映像が届きました。 配信期間は2020年12月31日23:59までのようですね(2020年3月20時点)。 「ダイの大冒険」は今のところ「見放題作品」なので「31日間無料おためし」に登録するだけで、タダで観ることができます。 やったね! 「U-NEXT」のくわしい内容については「」にまとめています。 まとめ 今回は『「ダイの大冒険」アニメ打ち切りと言われる理由は?視聴率が原因か?』と題しまして、人気のあった「ダイの大冒険」アニメがなぜ打ち切りと言われるのか、について調べてみました。 もう一度アニメ化してほしい!というファンの声援が多かった「ダイの大冒険」。 ようやくアニメ化が実現できてよかったです。 ストーリー構成や作画など、丁寧につくってもらえるとうれしいですね。

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