自由の森学園 やばい。 よくいただく質問 自由の森学園中学校・高等学校

「秀明学園」は、どんな学校なのでしょうか?

自由の森学園 やばい

3回目の学校説明会がありました。 今回は、高校校長の鬼沢さんから「学ぶ」ということの意味や それを実現するための学校の特徴などについての話のあと、教科の説明として「日本語科」の齋藤さんが話をしました。 自由の森学園ではいわゆる「国語科」に、「日本語科」という名付けをしています。 言葉を受け身的に吸収するのではなく、言葉を使って文体・表現を生み出していくという願いとともに、その理由が語られました。 人とわかりあうこと、自分自身が書いたり語ったりする言葉が心とフィットするかということ、マッチしないことも多々あるけれど、それでも書きたい、語りたい、そういう気持ちの中で、フィットする言葉を探していく。 たとえば本を読んだり誰かの話を聞く中で、人の言葉の中に思い当たることを見つけ、自分が言葉にできなかったものを、誰かが言葉にしてくれたとき、うれしくなる。 優れた小説や童話や評論の中にもそれがある。 読む、聞く、そして自分の言葉を育くんでいくことの大切さを説くことで、「日本語」という教科の説明がされていたように思います。 高校3年の在校生からは、自分がこの学校で学んできたこと、人と向き合うことの大切さ、「書く」を通して知った未知の自分の発見について、進路の進路を決める過程など、ていねいに話をしてくれました。 前半の教科の説明の内容と彼女自身の話の中身との間の関係を感じながら、彼女の考えや思いを聴いていました。 次回の学校説明会は、12月11日 土 です。 教育に対する理念や考え方、授業や行事など学校生活のご紹介、教科から見える授業の姿、在校生の話、中高に分かれての具体的な入試説明、午後には個別相談 希望者 などを行います。 > 自由の森学園の中学校・高校の全クラスの授業を行い、日常の授業実践を公開してさまざまなご意見、ご批判をいただく場が、公開教育研究会です。 今回で26回目。 2日間の授業公開と検討の時間に加え、「なに人になる?」というテーマでの詩人のアーサー・ビナードさんによる講演や、学校の全10教科が日常の実践の方向を探るための教科別分科会、生徒企画を含めてテーマ毎に議論するテーマ別の分科会が行われ、私たち教員や在校生、その日参加された参観者の方々との間でさまざまな意見が交わされました。 私は中学2年生たちの企画した「授業について」の分科会へ。 中高生や参加者で会場の教室はいっぱいに。 問題が次第に明らかになってきて、横たわっているもの、彼らが目の前にしているものは、中高問わず実は同じもの。 関心・無関心のこと、人の巻き込み方、伝わらなさ。 世の中でさえそうしたことに困っている場面を感じます。 こうすればよいのだという簡単な解決法はなかなか見つかりませんが、ずっと探していくことで、少しずつ動きがつくられていけばよいなぁと思います。 その問題が、個人のものからみんなのものに置き換わったわけですから。 こうした議論をする場は、日常の中でもっともっとあってよいとも思います。 今年度2回目の学校説明会を行いました。 どうしてこの世の中に自由の森学園が生まれたのか。 子どもたちが本当に必要としている教育の場がいったいどんな姿であるべきか、私たちの思い描いている学校像や考え方をお伝えする時間は、気合いも入ります。 私も機会を得て、競争原理に頼らずに学ぶ動機をつくることや教材の工夫、他校との違いなどを、お話しさせていただきました。 また、ほとんど手作りで企画・実行されるさまざまな行事、修学旅行、卒業後の生き方を方向付ける選択講座の内容、表現することや伝えることの大切さなど、在校生や卒業生の口から、彼らの経験に基づいたさまざまな話が出てきます。 今回の授業紹介は、音楽。 音楽科の大場さんは「学校説明会にいらっしゃって歌を歌うことになるとは」と言いながら楽譜を配り、自由の森の音楽の授業が始まります。 曲は「Happy Birthday」という曲。 途中、さびの部分で3部に分かれてハモります。 私も一緒に歌いましたが、ピアノの音を抜いてアカペラになると、初めて出会った人たちがこの場で生み出す合唱に、あらためて心地よさを感じます。 次回の学校説明会は、11月27日 土 です。 教育に対する理念や考え方、授業や行事など学校生活のご紹介、教科から見える授業の姿、在校生の話、個別相談などを行います。 > 第1回の学校説明会が行われました。 例年、学校の教育理念や考え方、学校の日常生活、年間の学校行事や修学旅行などの体験のご説明などを行ったり、あるいは在校生や卒業生から、彼らの視点で見える自由の森学園の話をしてもらったりしています。 また、毎回1教科から「自由の森の授業」をご紹介しています。 今回の教科は、理科。 理科の吉岡さんは「私は力がないんです」と言いながら重そうな動物の頭のホネを2つほど持ってきました。 角のある方を参観者に見てもらって、「これはいったい何のホネだろう?」との問い。 角の形からか、会場から「シカ」という声が上がります。 もうひとつの大きなものは歯並びの特徴があって、吉岡さんがヒントを出すと「ウマ」と答えが出ます。 ホネを並べ比べてみて、よーく観察していく中で、歯の並び方、付き方にはシカとウマには明らかな違いがあって、それはどうしてだろう?ということを考えます。 会場の中学生らしい参加者から、「シカは木の皮とかを食べるから下あごに歯がついている。 ウマは草を食べるから上下のあごに歯がついているのだ」という答えが。 吉岡さんから「正解~」という声が上がります。 理科ではよく見るということを大切にしていること、違いを考えてその理由を探す。 いろいろと想像しながら、みんなで答えを探すのだという、理科の授業のスタイルを吉岡さんは説明していました。 次回の学校説明会は11月3日 水・祝 に行います。 教育に対する理念や考え方、授業や行事など学校生活のご紹介、教科から見える授業の姿、在校生の話、個別相談などを行います。 > 1日目は気持ちのよい晴天。 1週間ぐらい前から、教室の内装やねぶたの紙貼り・彩色などを目にするようになって、学校の中がだんだんと学園祭の雰囲気になってきました。 今年は食べもののお店もなかなか充実していたようで、学校の中庭に屋台村のようにできたところなどからは、とてもいい匂いがしてきます。 「うちのクラスに来てー」「俺たちの店、やばいよ」といろいろな生徒たちが誘って ? くれて、内容を聞いてみると確かにおもしろそうだったりすごそうだったり。 また、前評判で気になる企画はいくつもあったのですが、あいにく校舎をまわって見る時間がほとんどなかったりで、本当にもったいないことをしました。 それでも、中学棟1階の教室で、中学生たちのつくる豚汁やスープをごちそうになりました。 おいしかったー。 当日は、受験を希望される方への学校説明や個別のご相談などの時間もありました。 たくさんの方にご来校いただき、本当にありがとうございます。 「楽しかった」「おいしかった」「すごかった」という感想もいただきました。 自由の森学園での行事を通して、さまざまな生徒の姿や学校の時間の楽しみ方などを、お土産に持って帰っていただけたらいいなぁと思っています。 2日目は夕方から雨となってしまい、予定されていた後夜祭は水曜日に延期。 昨年も後夜祭は延期となりましたが、いつもいつも天気に泣かされています。 実行委員会・係の人もおつかれさま。 水曜日、晴らそう! 直前の「評価表記入期間」が明け、今日、担任から生徒たちに、「自己評価表」のファイルが配られます。 生徒たちはひとつひとつの教科の授業の中で、この半年間を振り返ったり、授業を通してつかんだことや感じたこと、自分自身のとらえ方や価値観の変化などを文章で記し、さらに授業担当者や担任が、生徒たちの書いた文章に即して、返事をひとりひとりに書きます。 終業の日の1・2時間目、体育館で「終業の会」を行います。 私なども話をします。 会の終わりには、久しぶりに「全校合唱」の時間となりました。 学園祭の最終日の「後夜祭」で合唱をするそうです。 高校生は中学生のうたう歌、中学生は高校生がうたう歌、それぞれを「みんな」が歌えて楽しめるように、という実行委員会の呼びかけで生まれた時間でした。 秋休みを経て、後期がはじまります。 自由の森の高校生をNHK教育の番組で取り上げることになりました。 10月の23日と30日の2週連続で9人の高校生を取材した番組が放送予定です。 タイトルは「ピクニック 東京奥多摩47キロ自由の森学園9人の高校生」 高校生たちが様々な話をしながら歩き続ける過程を撮影するというシンプルな企画です。 番組製作会社(テレビマンユニオン)の方から、そういう申し入れがあり、たまたま「歩く」という修学旅行を企画していたCさんとY君に話をつないだところから具体化が始まりました。 9人はその二人が声をかけて集まったメンバー。 それが誰かは放送まで楽しみにしていてください。 ただ歩くという何とも不思議な企画なのですが、その企画が会社の中で話し合われていたとき、それなら自由の森がいいのではという意見が出たのだそうです。 そう言った若手の社員は実は自由の森の卒業生とのことでした。 製作したHさんから、こんなメールをいただいていますので紹介しましょう。 自由の森学園らしさが、とても出ている番組になりました。 思ったことを、きちんと、相手に伝えるところ。 歯に衣着せぬ発言をし、きちんとそれを聞くところ。 また、ケサラの合唱も出てきます。 3日間の旅の記録は、自森らしさが凝縮されたものになったと思います。 どんな作品になったのか楽しみです。 みなさんもごらん下さい。 10月23日(土)午後6時50分~7時15分 前編 (NHK教育テレビ) 10月30日(土)午後6時50分~7時15分 後編 (NHK教育テレビ) 今年度2回目のオープンスクールを、9月12日 日 に行いました。 ここ数日はちょっとずつ秋らしくなってきましたが、オープンスクールの当日は秋を予感させる雰囲気は微塵もなく、いつまで続くのか不安になる相変わらずの暑さ。 会場に訪れてくれた小学生・中学生の人たちとも「暑いよね」「はい」という感じのやりとり。 この日の体験授業は、小学生のクラスは「きみも作家になれる」 国語 、「音のふしぎ」 理科 、「合唱をつくる」 音楽 、「太鼓と踊ろう!」 体育 の4つの講座、中学生のクラスでは「ABCの歌から英語のヒミツを探ろう」 英語 、「『オツベルと象』を60分で読む」 国語 、「一筆書きについて数学的に考える」 数学 の3つの講座と、「キャンパスウォーク・在校生と語る」という企画。 後半は、学校の考え方や、具体的な学校生活の様子などをご説明しました。 また、在校生 高校3年生 からも、どうして自由の森を選んだのか、この学校にきてどうだったかを、彼女の視点で話してもらいました。 この時期、たくさんの方が学校探しをされているのだと、毎年思います。 これまで経験された学校生活を通して、次のステップとして自由の森学園を選択してくださることを、また、いっしょにつくる学校の時間を楽しめるといいなぁと願っています。 暑い中、たくさんの方にお集まりいただいて、本当にありがとうございました。 これからもいろいろなイベントがございます。 またぜひいらしてください。 4日 土 に、今年度2回目の、東京での説明会を行いました。 今回は高田馬場。 「競争原理を超えて」 遠山啓著 、「若者たちは学びたがっている」 松井幹夫著 という本をご紹介しながら、どうして自由の森学園という学校ができたのかの話など、短い時間でしたが、学校の教育に対する考え方や理念の話をいろいろとさせてもらいました。 自由の森学園の創立にはたくさんの方が関わりました。 遠山啓・松井幹夫の各氏もそうした方たちです。 教科の紹介は、今回は英語科。 日本語は「あ」というのは「あ」という名前に加えて読みも「あ」であるのに対し、英語は「A」は「エイ」という名前で読みは「ア」となる、などが英語をむずかしくさせているのだという話のあと、その読み方をどういうふうにとらえるかをめぐって、実際の授業で使っている教材での話がありました。 会場に来てくれていた中3の生徒さんの「気づいたこと」の発言があり、説明会というよりは授業の雰囲気に。 今回も、会場には生徒たちの美術作品の展示がありました。 自由の森学園の高3生や在校生保護者の方からも、それぞれの視点で自由の森学園を語ってもらいました。 参加された方、暑い中、本当にありがとうございます。 今度はぜひ、学校での行事やオープンスクール、説明会にもいらしてください。 オープンスクール 9月12日 日 10:00より くわしくは 学園祭 10月23・24日 土・日 学校説明会 学校説明会開催日 10:00より 事前申し込み不要 10月16日 土 11月3日 水・祝 11月27日 土 12月11日 土 12月23日 木・祝 1月8日 土 くわしくは.

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「シュタイナー教育」と聞いて思い浮かぶのはなんでしょうか? メディアを避ける教育、テストや点数による評価のない教育、自然に親しみなんとなく自由そうな教育…。 漠然と浮かぶのはそんなイメージでしょうか。 シュタイナー学園は長い時間をかけて築き上げられたシュタイナー教育独自のカリキュラムに沿い「芸術としての教育」「自由への教育」を行う小学校から高校までの12年間の一貫教育です。 いわゆる「普通」とは違うこともありますが、何より大事にされていること。 それは子どもが子どもらしく育つということではないかと思います。 一人一人の子どもが、その子らしく、その子に沿った成長をしていくのを手助けし見守る。 それがシュタイナー教育のおおきな特徴でもあると思います。 そんな意味では、一人一人の成長、一人一人の人生こそが「シュタイナー教育らしさ」なのではないかとも思います。 シュタイナー教育を受けた子どもたちは何を感じ、何を考え、現在一人の大人としてどのように社会と関わり、人生を歩んでいるのでしょうか?この連載では卒業生たちのインタビューを通して多彩な一人一人の物語の一端を、お伝えできたらと思います。 21歳の角田萌果さんは舞台俳優として活躍しています。 学園を卒業後、難関である新国立劇場の演劇研修所(俳優養成所)に合格・入所し、3年の研修期間を経て今年デビューを飾りました。 現在都内で一人暮らしをしながら、秋に開幕した舞台で忙しい日々を送られています。 引くっていう記号ひとつでも背景に物語を見せながら教えてくれることに『こんなにちがうんだ』と子供心に感じました。 わたしは最初公立の小学校に入学したのですが、公立学校の教員だった両親はシュタイナー教育に関心を持っていました。 それで「土曜クラス」という外部にむけた土曜日だけのクラスに通うことになったんです。 土曜クラスではシュタイナー学校で取り組むフォルメンやオイリュトミーを体験し、わたしがとても楽しそうにのびのびと過ごしている様子を見て、両親は転入を考えたようです。 当時はまだ学校法人化はされておらず、東京シュタイナーシューレというNPOのスクールでした。 それでも一学年20人ほどの学級で、三鷹に校舎がありました。 そこに2年生から正式に通いだしました。 公立の小学校で算数の計算法として、足し算や引き算を習っていました。 それがシュタイナー学園では、引くっていう記号を習う時に「狐の尻尾が伸びて…」というような例えと共に教わって。 引くっていう記号ひとつでも背景に物語を見せながら教えてくれることに「こんなにちがうんだ」と子ども心に感じました。 あとは朝学校に行くとクラスの子達が手仕事をして過ごしていて。 わたしもみんなと一緒に朝早く学校行って、手仕事をするのを楽しみにするようになりました。 羊毛を紡いだり染めたり、編棒も一から自分で作って、その編棒を使って編み物をしたり。 そうですね。 でもわたしは編み物は苦手で。 先生にも「萌果さんは編み物になると頭いたくなっていたよね」と今でも言われます。 低学年の頃はとにかく運動遊びがすきでした。 自由時間は缶蹴りや木登りをしたり、走り回って遊んでいました。 藤野の緑の中で育ったことはシュタイナー教育を受けたことと同じくらい大きなことだと思っています。 大きな変化は、当時三鷹のシューレの近くに家族で住んでいたのですが、法人化され藤野への移転が決まったことですね。 学園の移転に伴ってわたしたち家族もまずは引っ越しやすい高尾に移り、その1年後、5年生の時に藤野に自宅を構えました。 藤野に越してきて、放課後はやぶの中に秘密基地をつくったり山の中を駆け回って遊ぶようになりました。 もともと家族で登山をしたりキャンプにいったり自然に親しんでいましたが、自分が生活をする場所として、藤野の緑の中で育ったことはシュタイナー教育を受けたことと同じくらい大きなことだと思っています。 植物や陽射しの変化で季節の移り変わりを体に感じ、夜には真っ暗になるような生活がリズムを作り、気分を晴らしてくれると感じます。 正解を先生に教わるのではなく、自分達で教材のモチーフについて考察し、存在の意味を考えて問うていく行為がとても面白かった。 生まれて最初の記憶から今まで、起こった出来事や思うことを書くというものです。 何文字以上とか、どんなてテーマでとか、何も決まっていません。 それぞれの生徒が自分で全てを決めて、思うように書きます。 発表するためではなく見るのは国語の先生と自分だけ。 わたしは初めての記憶からその当時のことまでをノートに3冊分、書きました。 ちょうど他者と自分の違いに悩み、人間関係にストレスを感じていた時期でした。 悩んでいること、きっかけとなった出来事、苦しかったことをそのまま、うわーーーと書いていくことで、自分と向き合い、考えることができました。 もやもやと溜まっていたことを言語化していくことで、自分でも何だかよくわからないままだったものを受け止めていくことができたんです。 国語の先生とはそれができる信頼関係があったのですか? そうですね。 信頼関係ができていました。 きっと生徒それぞれ、深い信頼関係を結んでいた先生がいたと思うのですが、わたしにとってそんな先生の一人が「自分史」を担当していた先生でした。 シュタイナー学園では7年生から国語は専科となり、専門の先生に習います。 当時は不二陽子先生という先生が中等部高等部の国語を担当していました。 わたしは不二先生の国語にとても影響を受けたんです。 例えば近代小説比較という授業で3つの小説を読み比べた時。 「羅生門」を読んで、羅生門に出てくる「門」とはなんなんだろう?とみんなで考えたことがありました。 そんなこと考えたこともなかったのですが、まずそれぞれが門の絵を描いてきて。 皆でディスカッションしながら「門」という存在について考えていき、囲いがあってその中へ入るための入り口が「門」だよね、という結論にたどり着くんです。 正解を先生に教わるのではなく、自分達で教材のモチーフについて考察し、存在の意味を考えて問うていく行為がとても面白かった。 授業の中でそんな体験を重ねたことが、戯曲を分析し、バックグラウンドを調べ、それをもとに人物を想像して創っていくという、今の俳優という職業につながっていると感じています。 インタビュー後半では、進路を決めた経緯や卒業後の生活についても詳しく伺います。

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概要 [ ] だった女性のとの夫婦によって、精神 に基づいた理想教育を実践しようと 現・ に設立された。 に校舎を東京府 現・ に移転し、現在にいたる。 学校名は、『』8章32節「真理はあなたたちを自由にする」からとられている。 学生の多くが学園内ので生活し、キャンパスの維持管理はとくに危険な仕事を除きすべて生徒の手によって行われている。 これは毎日の生活を生徒自身が責任を持って行う 自労自治の精神に基づく。 のにとらわれない独自の教育方法で知られ、たとえば学生による(田植え・収穫)、女子部生徒が学園内で野菜を育てる農芸、男子部生徒による(豚・牛を育てる)などである。 それらによって得た食材も加え女子部では調理を毎日生徒自身が行っている。 初等部、男子部では基本的に近郊の保護者が調理を行っている。 男子部では週1回は生徒が調理 所在地・交通 [ ]• 南沢キャンパス(10万㎡)(メイン) 学園町1-8-15 最寄り駅 南口徒歩8分• 目白キャンパス() 2-31-3 最寄り駅 メトロポリタン口徒歩5分• 那須農場(53万㎡) 笹沼 445• 名栗学校林(10万㎡)• 海山学校林(15万㎡)• 黒羽学校林(11万㎡) 栃木県 設置学校 [ ] 自由学園幼児生活団幼稚園 幼稚園 [ ] 自由学園幼児生活団幼稚園 じゆうがくえんようじせいかつだんようちえん は、4歳から22歳までの一貫教育を行なう自由学園の最初の段階。 1939年(昭和14年)の創設から2006年度(平成18年度)まで68年間 、週に1度通う集合日を中心とした教育を行なってきたが、現在は週に5日、毎日子供たちが集まる。 幼児期の3年間を4才組、5才組、6才組(それぞれ年少組、年中組、年長組に相当)に分け、教育する。 自由学園幼児生活団幼稚園の4、5才組の教育を基とした「 幼児生活団通信グループ」(通信教育) は、2週間に1度(年24回)教材が届き家庭教育を行うもので、海外にも教材発送を行っている。 通信グループの子ども(希望者)が自由学園幼児生活団に集まる日もある。 自由学園初等部 小学校 [ ] 自由学園初等部 じゆうがくえんしょとうぶ は、共学校で初等教育をしており、の初段階を担っている。 また、放課後 アフタースクール も実施している。 自由学園男子部・女子部 中学校・高等学校 [ ] 自由学園男子部中等科・高等科 自由学園女子部中等科・高等科 東京都東久留米市学園町1-8-15 外部リンク 自由学園中等科・高等科 じゆうがくえんちゅうとうか・こうとうか は、男子部と女子部に分かれている。 法制度上は、自由学園男子部中等科及び自由学園女子部中等科並びに自由学園高等科である 一方、学校法人自由学園の公式サイトでは、自由学園男子部中等科・高等科及び自由学園女子部中等科・高等科となっている。 女子部、男子部には各付属のが存在し、男子部では入学1年目は全員入寮が義務付けられている。 また自治の最高学年を担う高等科3年生は基本的に義務付けられているわけではないか全員入寮をする。 また、時期は未定ながら共生共学という言葉をもとに、共学制への移行を検討する旨が先日発表された。 自由学園最高学部 大学部 [ ] 自由学園最高学部 じゆうがくえんさいこうがくぶ は、に相当する4年制課程及びに相当する2年制課程 のみ から構成されている。 学習内容はを扱う。 自由学園最高学部は、の認可を受けていないので、第135条によりであるが、概ね大学・短期大学相当の扱いを受けており、2年生課程を修了した者の中には大学に、4年制課程を修了した者の中にはに進学する者もいる。 自由学園高等科からの進学のみで外部生は受け入れない。 は4年制課程のみ、女性は4年制課程と2年制課程の選択ができるようになっている。 自由学園リビングアカデミー 大学講座 [ ] 自由学園リビングアカデミー じゆうがくえんりびんぐあかでみー は45歳以上を対象に開校された大学講座である。 沿革 [ ]• (大正10年) - 現・2丁目 にによらない学校として創立( 女子部)。 (昭和2年) - 初等部を開設。 (昭和9年) - 校舎を東京府 現・ に完全移転。 旧校舎は「」として今も残る。 (昭和10年) - 男子部を開設。 昭和13年 - 北京生活学校開設• (昭和14年) - 幼児生活団を開設。 昭和20年 - 北京生活学校閉鎖• (昭和24年) - 最高学部を開設。 (平成19年) - 幼児生活団が認可幼稚園「自由学園幼児生活団幼稚園」として開園。 歴代学園長・理事長 [ ] 学園長 [ ]• 2代目 羽仁恵子 -• 3代目 -• 4代目 十文字輝雄 -• 5代目 矢野恭弘 -• 6代目 高橋和也 2016年 - 理事長 [ ]• 初代 当時は理事長ではなく、学園主という役職である。 2代目 -• 3代目 -• 4代目 -• 5代目 猪狩朝彦 -• 6代目 永田晨 -• 7代目 -• 8代目 村山順吉 2017年- 自由学園関連施設・事業・団体 [ ]• 自由学園那須農場(栃木県那須塩原市)• : 東京都豊島区西池袋。 との共同設計。 に国のに指定された。 現在はとして、一般の見学や結婚式などに有料で開放・利用されている。 自由学園生活工芸研究所(東京都豊島区西池袋)• JMショップ(東京都豊島区西池袋)• 自由学園食事研究グループ(東京都東久留米市学園町) 洋菓子の製造• 自由学園しののめ茶寮(東京都東久留米市学園町)• 株式会社自由学園サービス 校歌 校訓 寮歌 [ ] 校歌 [ ]• 『自由を目指して』 作詞:女子部生徒 作曲:• 『かがげよ旗を』 讃美歌380番より編曲 作詞:• 『男子部賛歌』• 『野の花の姿』 作詞: 作曲: 校訓 [ ] 自由学園全体としては「 生活即教育」を基本理念とし、それに基づいた標語を各部定めている。 最高学部 「真の自由人 いのちのよき経営者となる 」• 女子部 「思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ」 (Thinking, Living and Praying• 男子部 「思想 技術 信仰」 Thought Technique Faith• 初等部 「よくみる よくきく よくする」• 生活団 「よく教育することは、よく生活させること 寮歌 [ ]• 『清風寮歌』 作詞: 作曲:• 『東天寮歌』 作詞: 行事 [ ] 自由学園での行事活動は全員参加を基本としている。 入学式・入寮式 [ ] 中等科入学、編入。 高等科入学生への入学式が開催される。 最高学部入学式は開催されない。 また入学式終了後女子部、男子部付属での入寮式が行われる。 遠足 登山 [ ] 女子部、男子部で5月頃に中等科、高等科に分かれ遠足 が行われる。 登る山は女子部中等科2000m程度、男子部中等科、女子部高等科2500m程度、男子部高等科3000m程度となっている。 宿、バス、装備、食料等も極力生徒のみで準備する。 体操会 [ ] を中心とした全校生徒による発表会が、毎年前々日の土曜日に開かれる。 学業報告会 [ ] 音楽会、美術工芸発表会が無い年に開催され、1年間勉強してきたことを発表する。 美術工芸展 [ ] 全校生徒の創作物 、工芸品等 を展示する会である。 4年に1度開催される。 音楽会 [ ] 、等の大規模な会場を使い、生徒によるやを行う。 4年に1度開催される。 午餐会 [ ] 中等科生以上の全校生徒、教職員、学校関係者を招き、一堂で食事を会する。 卒業式 [ ] 最高学部卒業式。 高等科、中等科卒業式は開催されない。 制服 [ ]• 男子部中等科は半ば頃まで、中等教育課程では珍しくを制服に採用していた。 女子部は、制服ではなく式服という形のものがある。 しかし、規定服としてスカートとブラウスというものがある。 初等部は、女子部と同様である。 男子部には、制服がある。 部活動 [ ] 運動部 [ ]• 大学部・女子部・男子部• 大学部・女子部・男子部• 大学部・女子部・男子部• 大学部・男子部• 女子部・男子部• 女子部・男子部• 女子部• 女子部• 剣道部 大学部・女子部・男子部 文化部 [ ]• 大学部・女子部・男子部• 大学部・女子部・男子部• 競技部(女子部)• (女子部)• 天文部(女子部) また、生徒自ら部活動を立ち上げることもでき、その認可前の組織は同好会と呼ばれ非公式に存在する。 プログラミング同好会 文化財 [ ] 重要文化財 [ ]• (豊島区) 中央棟、東教室棟、西教室棟、講堂 東京都選定歴史的建造物 [ ]• 自由学園南沢キャンパス(東久留米市) 初等部食堂、女子部食堂、女子部講堂、女子部体操館、男子部体操館 主な出身者 [ ]• (兼、)• 安家美津志(実業家、ポポラーレ(現・)創業者兼社長)• 蟻川謙太郎(生物学者、教授)• (、、、作曲家)• (テレビプロデューサー、映画プロデューサー)• (女優)• (芸術家、幼児生活団卒)• (音楽プロデューサー)• (作詞家、イラストレーター)• (評論家、作家、名誉教授)• 公文健太郎()• (創始者)• (作曲家、東京友の会 世田谷幼児生活団)• (女優)• 続木創(企業家、社長)• 中林三平(実業家、データサイエンティスト、金融エンジニアリング・グループ創業者)• 西田明男(企業家、社長)• (写真家、映画監督、自由学園幼児生活団)• (化学者、ノーベル化学賞受賞、神戸友の会幼児生活団)• (テレビ制作者、音楽プロデューサー)• 花田啓一(企業家、元顧問)• (幼児生活団通信グループ)• (、幼児生活団中退)• (、名誉教授)• (・日本環境潜水協会代表)• (評論家、)• 松森正憲(企業家、顧問)• 三上正洋(登山家、フィールドプロ創業者)• (実業家)• ()(作家)• (JUN SKY WALKER S 、)• (作曲家、幼児生活団)• (JUN SKY WALKER S 、作曲家)• (、映画監督)• (教授)• (指揮者、)• (作家、エッセイスト) 関係団体 [ ]• 羽仁夫妻が設立または、卒業生、関係者が設立し現在も協力関係にある団体• 全国友の会• 共働学舎 脚注 [ ] [] 注釈 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2019年9月)• 『自由学園物語』講談社 1984• 羽仁結『よみがえれ明日館スピリット F. ライトと自由学園』ネット武蔵野 2002• 『よく生きる人を育てる - 偏差値ではなく人間値』教文館 2005• 自由学園総合企画室『自由学園とは?100問100答』自由学園広報室 2010• 髙橋由佳、河原弘太郎、遠藤敏喜 自由学園生活工芸研究所「プラネテ」デザインによる楽譜の表現 生活研究大学 関連項目 [ ]• - ドラマ第2シーズンのロケ地の1つ。 「ひまわり学園」として使われた。 - の楽曲。 ミュージックビデオのロケ地として自由学園明日館が使用された。 外部リンク [ ]• - 2005年7月22日、平成16 行ヒ 343。

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