らち が あ かない 意味。 徒然草第40段について −徒然草のDNA−

どうしたらいいのか‥‥

らち が あ かない 意味

埒が明かない・・・埒とは? 「埒」は、あることに詳しい人であれば結構耳にする言葉です。 実は埒というのは馬場の周囲に巡らせた柵のことを指します。 競馬の実況などでよく「内ラチが・・・」とか「外ラチが・・・」と言っているのを耳にしますよね。 あのラチのことです。 競馬というスポーツはコースロスを少なくするために最短距離で、なるべく内側を走るのがセオリーですので「内埒」は頻繁に出てきますが「外埒」はあまり出てきませんけどね。 今では「埒」というと競馬場の専門用語になってしまっておりますが、かつては単に「低い垣」のことを指しておりました。 もう少し一般的に「埒」が使われていたということですね。 例えば、昔の神事において祭りの初めに祝詞を上げたのですが、この祝詞が終わるまでは柵が閉まっていて一般人は参加が出来なかったということもあるようです。 こんなところから、柵やしきりが取れるということを指して「埒が明く」と言い、そこから転じて「物事が順調に運ぶ」様を埒が明くという風に肯定的な表現として用いられてきたのです。 それがいつしか否定的に「埒が明かない」という風に用いられるのが一般的になり現在に至るというわけです。 確かに、そもそものしきりが取れなければ何も始めることができませんしね。 不思議なのは埒が「明かない」という漢字で書くというところです。 この由来からすれば「埒が開かない」のほうが意味としては通じるような気がしますよね。 「明かない」も「開かない」も口頭で聞くとどちらも「あかない」という風に音は同じです。 なので、「物事が順調に進まない」という意味で用いるのならば「開く」よりも「明く」を使った方がより適当であろう、ということで「埒が明かない」という風になったという由来があるようです。 確かに「明く」という言葉は「夜が明ける」「年が明ける」といった具合に「開ける」よりもスケールの大きな場面で用いられることが多いので合っているのでしょうね。 「埒を明ける」という肯定形以外にも区切りをつけるとか決まりをつけるというような意味で「埒を付ける」という表現を使ったり、順序だっていない、めちゃくちゃであるという意味で「埒もない」という表現をつかったりします。 これもそもそも「埒」が何なのかを知ればその意味も自ずと理解が深まる言葉でありますね。

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京ことばあれこれ 語源 「うちの主人、几帳面なのは良いけれど、仕事から帰ってから寝るまでの間にすることがきっちり決まっていて、少しでも順序を変えたら機嫌が悪うなるし、かないまへんわ」 「几帳面」の几帳というのは、平安時代から御所等で間仕切りや目隠しに使用されていました。 今まで言う衝立やカーテンのようなものです。 縦柱と横柱を組み合わせて、絹布(けんぷ)を何枚か吊り下げるという形ですが、柱を組み合わせるときに段(きだ)という切れ目を両面につけて嵌め込む。 このように、語源の舞台が京都にはたくさんあり、「埒(らち)があく」もそのひとつです。 これは上賀茂神社で行われる葵祭の神事で「競馬(くらべうま)」の時に、馬場と見物客との間に柵を設けます。 それを「埒(らち)」と言い、神事がすべて終れば埒を取り除くところから、物事の決着が付くことを「埒があく」と言うようになったと言われています。 他にも「打ち合わせ」というのも雅楽からきている言葉です。 楽器ごとに譜面が違う雅楽は指揮者がいないので、音合わせは打楽器の中の鞨鼓(かっこ)が演奏をリードします。 雅楽から生まれた言葉は他にも「音頭取り」「呂律が固まらない」「二の句が継げない」「野暮なこと」などなど枚挙にいとまがありません。 京都は歴史とともに語源の坩堝(るつぼ)です。 語源を訪ねて歩くのも楽しいですよ。

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新潟出身、在住の者です。 普段使ってる言葉のなかで、ふと、 これって方言なの?標準語なの?と思うものが いくつかあります。 皆さんはこういった言葉使いますか? 使わない、知らないのであれば方言なのかもしれません。 ・ずる(動くの意味) 「車がずった」 ・かもす(混ぜるの意味) 「味噌汁かもしといて」 ・だっちゃかない(情けない?の意味) 「だっちゃかねぇ奴だ」 ・おおばらはちか(散らかす?の意味) 「こんなおおばらはちかにして」 ・しょう(背負うの意味) 「リュックしょって」 ・よういでない(容易でない?) 「この仕事はよういでねぇ」 ・きちげになる(必死になる?の意味) 「きちげんなってやったけど」 …なんか書いてるうちに、ほとんど方言のような気がしてきました。 簡単じゃない、難しい。 ただ、使い方や頻度には方言というか 地域性はあるかもしれません。 たとえば「困る」「やだ困る」「あら困る」など、普通にも使う言葉ですが 私が今住んでる地域はやたらと使います。 やっぱりこれは方言かなあと思います。 なんていうか、他の言語で普通は表すようなときとか、出てくる頻度が普通じゃないというか。 きちがいのように必死にとか、一心不乱な感じでやるって感じじゃないでしょうかね。 たまに年配の方が「きちがいのようになって作ってた」とか言うのを聞いたことがあります。 訛り、+頻繁に使うならやはり方言的なものだと思います A ベストアンサー 「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。 しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。 これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。 あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。 私もにた様な経験があります。 美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。 といったら「だから、木曜以降って! 聞いてました? 木曜は駄目なんですよぉ 怒。 と言われたことがあります。 しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。 「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。 goo. php3?

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