朝日 新聞 コロナ。 「日本の有力紙である朝日新聞が...」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道: J

新型コロナ禍の日本に漂う「差別」を正当化する異様な空気感

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広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」 問題となったツイートは、2020年3月13日付の 「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。 新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」 というもの。 ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。 批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。 3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。 韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を 「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」 などと報道。 問題のツイートについては 「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」 とした。 記事のコメント欄には、 「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」 と皮肉る声が寄せられた。 「日本の『キレギ』には脳はないのか。 本当に狂っている」 聯合ニュースのツイッターアカウントにも、 「日本の『キレギ』には脳はないのか。 本当に狂っている」 「記者がゴミだ」 「やはり五輪は延期だ」 といった返信が寄せられた。 「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。 このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。

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新型コロナ「収束」の中国の「終息」にはほど遠い地雷だらけの実情

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2014年3月8日、埼玉スタジアムのコンコースから観客席に通じる出入り口に掲げられた「JAPANESE ONLY」の横断幕=サポーター提供 「JAPANESE ONLY」という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべ、何を感じるでしょうか。 私が真っ先に思い浮かべたのは、2014年3月のJ1リーグ、浦和レッズの試合でした。 試合が行われた埼玉スタジアム2002の浦和レッズのサポーター側に、「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕が掲げられことが問題視され、チームに1試合、無観客試合という処分が下ったのです。 国籍や出自に対する差別には、毅然とした態度で臨まなければならないのだ。 という投げかけだったのではないかと思います。 ところが最近、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、街中の飲食店に、あれだけ問題視された「JAPANESE ONLY」という言葉が公然と掲げられているのを目にするようになりました。 当然のことながら、日本には様々なルーツの人々が暮らしています。 感染防止の観点から見ても、「JAPANESE ONLY」にまったく合理性はありません。 それにもかかわらず、「非常時なんだから当然だ」と擁護する声が飛び交っています。 この言葉が、ある種の正当性を持っているかのように、ネット上だけではなく、街中にも堂々と表れはじめているのです。 フォトジャーナリスト 1987年神奈川県生まれ。 Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)所属フォトジャーナリスト。 16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。 現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。 東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。 写真絵本に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)、著書に『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)。 『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)。 上智大学卒。 現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

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朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切ツイートで炎上→アカウント削除(追記あり)(篠原修司)

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新型コロナウイルスの感染がどれだけ広がっているのかを、下水に含まれるウイルスの量から察知できるかも知れない。 パリの水道公社の研究チームが、下水処理場の水からウイルスを検出することに成功し、感染拡大とともに量が増えたことも確認した。 PCRのような検査が限られ、感染歴を調べる抗体検査も開発途上のなか、感染拡大の傾向を知る手段になる可能性があると期待されている。 感染者の便や尿には微量のウイルスが含まれていて、トイレを通じて下水に流れ込む。 このため、下水に含まれるウイルスの量を継続して調べれば、感染の広がりを推計できる。 研究チームは3月5日~4月7日、パリ都市圏の下水処理場3カ所で下水をPCR検査。 いずれからもウイルスを検出した。 フランスの感染者は現在約16万人、死者は2万人以上に及んでいるが、下水中のウイルスは死者が増える少し前から増えていたという。 下水や川の水からウイルスを検知する手法は別の病気でもよく使われており、イスラエルで2013~14年にポリオが感染爆発したのを察知した例がある。 豪州や米国、オランダも下水から新型コロナウイルスの検出を進めているという。 日頃からサンプルを取っている….

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