アマゾン 火事。 【検証】アマゾン火災、無関係の写真がネットの怒りあおる 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

【アマゾン森林火災】最新情報まとめ!消火活動?大統領?現状?#PrayForAmazonia

アマゾン 火事

アマゾン近隣の町のみならず約3200キロ離れたサンパウロ上空 でも煙が空を覆い、火災に伴う停電も起きた。 ブラジル環境省は、アマゾン地帯の北部と、中央から東部にかけての広い範囲での自然乾燥が火災の主因だと述べたが、国立宇宙研究所は「今年の気候に異常はない。 雨量も例年よりいくぶんか少ない程度だ」とその主張を否定した。 その初動において、ボルソナーロは積極的な火災対策を控えていた。 以前より、でボルソナーロと争った ()は「私のライバルが選ばれればアマゾン地帯の崩壊の始まりだ」と指摘しており 、メディアからは大統領の開発重視、環境軽視の姿勢が火災の拡大につながったと見られている。 議論ののち、大統領はブラジルにおける森林伐採の増加を強調したの所長 ()を解任した。 また2019年8月21日、「私が民間公益団体()の財源を削減したことで、私の施政を辱めるためにNGOが可能性がある」と発言し、議論をよんだ。 さらに森林火災件数に関して、過去15年間の「平均値」に近いと述べ、「伝統的に暑く乾いた時期の最中だ。 風が強く、この時期には毎年、山火事がある。 特に暑い年には山火事が増えるものだ」と自然要因を強調している。 の報告は、ボルソナーロの主張通り、全体の森林火災は過去15年間の平均値に近いと述べ、他方、は今回の火災は通常の乾季と同一視出来ないとし、今年1~8月21日の間に7万5000件以上の森林火災が発生し、昨年の同期間の4万件を大きく上回っていると主張した。 火災件数のみで見ると、実際2002年から2010年の間()の件数が多かったという指摘もある。 なお、前述のNASAの「過去15年間の平均値に近い」という調査は、2019年8月16日までの調査である。 NASAは改めて、8月26日までののデータで調査した所、「2019年の火災は、2010年以来、最も活発」と発表している。 この問題は、8月24日からで開催されているG7 でも議題に取り上げられたが、ボルソナーロは「当事国が参加しないで議論することは的思考だ」と反発した。 さらに1800万ユーロもの資金援助が提案されるも、8月28日、ボルソナーロは「はさえ避けられなかったのに、わたしたちに何が言えると言うのか」と、その申し出を拒否した。 また、SNS上でマクロン大統領と自身の妻をめぐる2倍近い年齢に関わる外見的な揶揄のコメントを投稿し、論争となった。 とは、EUと南米の関税同盟との間で合意された貿易協定を停止させる可能性に言及、現在EUの議長国であるは、ブラジル産牛肉の輸入禁止を提案し、9月の財務相会議の議題にこの問題を載せるとしている。 2018年、ブラジルはEUにおよそ136億ドルの農産物を輸出している。 火災を受けて、マクロン大統領のみならずや、、などの海外セレブ 、日本の芸能人、らがこぞって火災を杞憂するツイートをSNS上にアップした。 しかしそこにアップされた写真はいずれも現在のアマゾンを写したものではなく、過去の火災写真が混同されて使われていたという。 SNS上で災害を憂うに際して、写真に関する事実関係の確認の難しさが浮き彫りとなった。 ブラジルの対応 [ ] ブラジル政府が公開した、ブラジル軍の消防隊の映像(2019年8月25日) ブラジルの大統領は、この火災に対する世界的注目の元凶がの環境保護発言にあると目し、「アマゾンの主権はブラジルにある」「わたしはG7ではなく、G7に参加する大統領のひとりに対して反対している」とマクロンに反発する姿勢を強め、論戦を繰り広げている。 わたしたちは火災との戦いに大成功している。 主権に対するフェイクニュースキャンペーンは機能しない」と答えた。 いっぽうで、2019年2月に30%にも満たなかったボルソナーロの「不支持率」は、8月に入ると53. 7%にまで上昇している。 他の調査によれば、ブラジル人のほぼ80%が、環境保護または先住民保護区の鉱業開発を拒否している。 8月29日、「原則60日間、土地に火を付ける許可を出すことを停止する」旨の野焼き禁止の大統領令を発令した。 警察当局はバラ州の環境保護地区内での違法伐採と野焼きに関与した疑いで男1人を逮捕し、2人の行方を追っているとした。 30日、ボルソナーロはヨーロッパがブラジルの環境問題に対して「教えることはなにもない」と述べ、従来の立場を強調した。 また、マクロンが「アマゾンの主権」に関する発言を撤回すれば、対話に応じると繰り返し述べた。 9月20日、は、の専門家やの物流機器、の航空機4機を投入して、消火活動にあたっていると発表した。 また、さらにの消防隊も加わるとしている。 9月23日、ボルソナーロは、で催された国連気候サミットで演説し、アマゾンの森林火災は「詐欺」によって、でっちあげられたとし、マクロン大統領と併せてメディアを非難した。 続けて「アマゾンでは西ヨーロッパよりも大きな森林がほとんど手付かずのまま残っており、それこそがブラジルが最も環境保護に力を入れている国のひとつである証拠だ」と自らの正当性を主張した。 ボルソナーロは、あくまで森林火災は、ブラジルの国内問題であると主張し、他国からの批判は主権侵害であると語った。 また、保護区の存続を疑問視する考えを示した。 脚注 [ ] []• queimadas. dgi. inpe. 2019年8月26日. 2019年8月27日閲覧。 2019年8月23日. 2019年8月25日閲覧。 readers, Guardian 2019年8月27日. The Guardian. 2019年9月13日閲覧。 Barnes, Angela 2019年8月21日. euronews. 2019年8月27日閲覧。 白石和幸 2019年8月24日. 2019年8月25日閲覧。 2019年8月27日閲覧。 James Temple 2019年8月23日. 2019年8月25日閲覧。 2019年8月24日. 2019年8月25日閲覧。 Shimbun, Nikkey 2019年8月26日. ブラジル知るならニッケイ新聞WEB. 2019年8月27日閲覧。 2019年8月26日. 2019年10月20日閲覧。 2019年8月24日. 2019年8月25日閲覧。 AFP 2019年8月27日. スペイン語. 2019年8月27日閲覧。 CNN, Barbara Wojazer, Flora Charner, and Duarte Mendonca. CNN. 2019年8月27日閲覧。 2018年8月29日閲覧。 , The Washington Times. The Washington Times. 2019年8月27日閲覧。 Hatachi, Kota. BuzzFeed. 2019年8月27日閲覧。 correspondent, Tom Phillips Latin America 2019年8月27日. The Guardian. 2019年8月28日閲覧。 スペイン語. 2019年8月28日閲覧。 時事ドットコム. 2019年8月31日閲覧。 www. afpbb. com. 2019年8月31日閲覧。 Pascale TROUILLAUD 2019年9月22日. 2019年10月20日閲覧。 correspondent, Tom Phillips Latin America 2019年9月24日. The Guardian. 2019年9月25日閲覧。 2019年10月20日. 2019年9月25日閲覧。 関連項目 [ ]•

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森林火災がアマゾンやオーストラリアで発生した原因は?消火方法はあるのか

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アマゾンの熱帯雨林が記録的な速さで燃えている。 2018年には約4万回の火災が発生したが、2019年はすでに7万4000回以上発生している。 で、記録的な数の火災が起きている。 2018年にトータルで約4万回の森林火災が発生したが、2019年はすでに7万4000回以上発生している。 そのうち約1万回はしている。 いくつかの火災は、する人々が発生させた。 気候変動による高温、乾燥のため、一旦火が付くと。 その壊滅的状況を写真で紹介しよう。 激しい火災がアマゾン各地を襲い、熱帯の草木を焼き尽くしている。 2019年の現時点までに、ブラジルではの火災の発生が記録されている。 これは2018年に発生したすべての火災件数4万回の2倍近くとなる。 2018年の同時期と比較すると83%の急増となっていると、した。 世界最大の熱帯雨林であるアマゾンは、地球の二酸化炭素レベルを制御する上で重要な役割を果たしている。 植物は光合成の過程で二酸化炭素を取り込み、酸素を空気中に放出する。 これが面積約210万平方マイル(約544万平方キロメートル)のアマゾンが所以だ。 大気中の酸素の実に20%をアマゾンが供給している。 この夏、アマゾンは火災に見舞われただけではない。 7月には東京の2倍の面積に当たる記録的な規模の森林破壊が発生した。 アマゾンであまりにも多くの森林が消滅すると、「ダイバック(dieback)」という現象が発生し、サバンナのような植生になってしまう。 その過程では、1400億トンの二酸化炭素が大気中に放出されることになる。 森林火災によるアマゾンの壊滅的状況を、写真で紹介しよう。

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アマゾン森林火災、実態は「伐採規制前への逆行」

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[画像のクリックで拡大表示] アマゾン南部では、何千件もの火災がいまも延焼中だ。 黒いばい煙がもくもくと吐き出され、汚れた空気が風下の住民にしつこくつきまとっている。 森林火災は野生生物を傷つけ、地球に残された最も大切な炭素貯蔵庫の一部を破壊している。 ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の最新の公式データによると、ブラジルのアマゾン地域で2019年に発生した火災は約7万6000件にものぼり、昨年同期に比べ、80%以上も増加している。 その後、科学者が衛星画像で火災の範囲と勢いを調べたところ、もっと多くの火災が確認された。 今後数カ月は乾期がいっそう厳しくなり、火事はさらに増えると予想されている。 (参考記事: ) [画像のクリックで拡大表示] 火災はそれ自体壊滅的なものだが、その原因こそを憂慮すべきだ、とアマゾン環境研究所(IPAM)の科学ディレクター、アネ・アレンカール氏は言う。 「現在発生している火災の原因の大半は森林伐採です」と同氏は話す。 「馬鹿げています。 私たちは森林伐採を約65%減らしました。 私たちにはそれができるということを証明したのです。 なのに今、逆行しているのです」 過去と比べ、どれほど悪い状況なのか これまでのところ、2019年にアマゾン全域で発生した火災の件数は、干ばつが特に厳しかった2010年以降で最多だと、米コロンビア大学の持続可能な開発に関する専門家ルース・デフリース氏は言う。 先々週までに炎に包まれた森林の面積は約1万8000平方キロメートル。 これは四国に匹敵するほどの面積だ。 アマゾン森林火災のほとんどは人災だ。 多くは、以前切り開いた土地に新たに生えてきた邪魔な草木を、手っ取り早く焼き払うために火を放ったものだ。 その他、農地や牧場用の土地を増やすため、開拓中の土地に火をつけることもある。 農場主や牧場主は、事前に森を伐採し、切り倒した木を放置して乾燥させる。 乾燥した木に火を放てば、開けた農地の出来上がりだ。

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