レジン アレルギー。 レジンは危険?レジンアレルギーの原因、症状と対策は?予防しないとアレルギーに!

レジンは危険?レジンアレルギーの原因、症状と対策は?予防しないとアレルギーに!

レジン アレルギー

金属アレルギーの症状は、お口の中では口内炎・口唇炎・舌炎・舌痛症などがあり、全身症状としては手足の湿疹・肌荒れ・かぶれなど金属とは関係が想像できないような疾患もあります。 金属アレルギーの症状には金属接触アレルギーと全身型金属アレルギーがあります。 前者の金属接触アレルギーは、アクセサリーなど汗などをかいた状態で長時間金属に触れることでおきやすいです。 全身型アレルギーは食品や歯科金属に含まれる金属が口や腸や粘膜から侵入することで引き起こされる全身症状です。 歯科治療で金属の被せ物や詰めものをすると、唾液で少しずつ金属イオンが溶け出し、血管に入り全身に運ばれます。 この金属イオンが体内のタンパク質と結合しアレルゲンとなります。 皮膚科や専門外来へ照会 金属アレルギーを疑われる患者さんには、皮膚科や歯科金属アレルギー専門外来へ照会をさせていただき、専門家の元でパッチテストをしていただいています。 原因となる金属を特定するためです。 パッチテストとは歯科用材料に使用されている物質による、アレルギーの有無を調べるための検査で、多数の試料を一度に検査できます。 症状を誘発した製品やアレルゲンを載せたパッチテストユニットを背部か上腕外側に置き、48 時間後にパッチテストユニットを除去し、72 時間後または 96 時間後、そして1週間後に判定を行い、反応のある金属を特定していきます。 48時間ユニットを貼ったままにしておくので、その間、汗をかくスポーツは避けます。 また、入浴は出来ればシャワー程度にして湯船にはテープを張っているところをつけないようにする必要があります。 光を当てるとレジンは表面から硬化していきますが、レジンに厚みがある場合は 、底の方のレジンの硬化が不十分である危険があります。 そのために、積層法といって、 一度にレジンを詰めないで、2回、3回に分けて 少しずつ詰めながら充填して光を当て、底のレジンをしっかり固めてから、その上に次のレジンを足して光で固める、 という方法で行なっています。

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【発症したら最後・・・】レジンアレルギー対策していますか?【ニトリル手袋】

レジン アレルギー

1941年に「MMA(メチルメタクリレート)」によるレジンアレルギーが、世界で初めての報告されました。 レジンアレルギーの原因としては、多くは整髪剤、接着剤、ペンキ塗料、人工爪(アクリルネイル、ジェルネイル)、まつ毛エクステンションなどで使用されたレジンに皮膚が接していくうちに、アレルギー体質になると考えられています。 レジンアレルギーの患者さんは増加し続けているとされていますが、欧米に比べると日本でのレジンアレルギーの報告は極めて少なく、ほとんどありません。 多くの人は気付かず、見過ごされているのではないかとされています。 歯科では、1980年代以降にコンポジットレジン(レジンのつめ物)など新しい歯科材料が普及しました。 HEMAなど、アレルギーをおこしやすいとされるレジンが、歯科治療で頻繁に使用されるようになりました。 しかしながら、アレルギーを感知する細胞は口の中は非常に少ないため、歯科治療で使用したレジンによってレジアレルギーを発症することは、極めてまれとされています。 皮膚の湿疹、蕁麻疹、水ぶくれ、かゆみ、赤み、痛み等の症状が、顔、首、手足、腕、背中などにあらわれます。 口の中の症状は、粘膜が腫れたり、赤くなったり、熱を帯びたり、触ると痛みがでることがあります。 舌痛症、口腔扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)として、症状があらわれることもあります。 歯科治療後すぐに症状があらわれることはなく、多くは半日から数日後に症状があらわれます。 アレルギー反応ではなく、レジンの刺激に対する反応として皮膚に症状がでていることもあるので、鑑別が必要となります。 主に固まっていないレジン(残留モノマー)との接触により発症します。 仮歯を口の中で作製・装着、新しい入れ歯を装着、コンポジットレジン(レジンのつめ物)による治療を受けた後などに発症します。 レジンアレルギーに関する研究報告を見る限りでは、仮歯の装着後に発症することが多いようです。 固まっていないレジン液は揮発性があるため、アレルギー症状の一つとして喘息や鼻炎を生じることもあるとされています。 虫歯の治療をしたことのある人のほとんどは、レジンを使用した治療の経験があります。 レジンの接触を繰り返すうちにアレルギー体質となり、指腹から全ての指に拡大、赤くなったり、水ぶくれができます。 指腹や指尖の皮膚がはげ落ちたり、硬くなったり、亀裂ができたりします。 指腹から始まることが多いとされ、これはレジン液がゴム手袋を通して浸透していくためと考えられています。 特にHEMA、TEGMA(トリエチレングリコールジメタクリレート)は、浸透速度が早いとされています。 レジン液を拭き取るときに、レジン液が手袋に触れなければ問題ありません。 レジンのパッチテストは金属とは異なり、原因物質の成分までを特定することは難しいとされています。 そのため、歯科治療に使用する(使用した)製品ごとのパッチテストをおこなうこともあります。 ただし、かなり前に治療したものは湿疹、蕁麻疹などの症状の原因になっていないことが多いため、必ずしも全てのレジンを除去する必要はありません。 他の材料に交換しなくても症状が改善することもあります。 口の中の粘膜が腫れたり、赤くなっている場合は、その部位に軟膏を塗ることもあります。 仮歯の装着後に発症することが多くありますが、この場合は仮歯を外すと症状は改善します。 歯科治療後、半日から数日後に発症することが多く、歯科治療ではレジンは頻繁に使用されています。 ゴム手袋を通過して皮膚に届くため、歯科医療従事者はレジンアレルギーになりやすい傾向にあります。 女性の間で流行となっている人工爪、まつ毛エクステンション、ハンドメイドのレジンを使用したアクセサリーを原因としてレジンアレルギーを発症する女性が増えているとされています。 全身症状はアトピー性皮膚炎の様な症状がおき、口の中は粘膜が腫れたり、赤くなります。 主に固まっていないレジン(残留モノマー)との接触により発症します。 原因となっているレジンを取り除くと、症状が改善することが多い。 歯科治療で使用されるレジンの液はph2〜3と強い酸のものが多く、レジンアレルギーでなくても歯肉や頬の粘膜に触れると、ヒリヒリしたり、赤くなったり、痛みが生じることがあります。 (横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方) (横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方) (東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方) (横浜市緑区、相模原市などからご来院の方) (川崎市中原区、高津区などからご来院の方) (神奈川県、東京都からご来院の方) (神奈川県、東京都以外からご来院の方) 関連するページ.

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無害なレジン液はあるの?レジンアレルギーの予防法

レジン アレルギー

近年、UVレジンやUV-LEDレジンの人気上昇に伴い、この数年で数多くのレジン商品が各社より販売される様になりました。 しかしながら、一般に手芸クラフトで販売されているレジンの中には、工業用で使われている製品を、そのまま転用して手芸クラフト向けに販売している商品が多く見受けられます。 そのため、一般消費者の方々は工業規格のUVレジンの特性や危険性を知ることなく、手芸クラフトに使用しているケースが非常に多い状況となっています。 工業規格のレジンの取り扱いを誤って使用すると、当然ながら問題が生じるケースが増えると予想されます。 現在各社から販売中の商品は、手芸クラフト用『UVレジン、UV-LEDレジン』として販売していても、注意喚起表示など大切な情報を表示しない商品が多数見受けられます。 品質や安全性につきましても、当社製品とは大きく異なる場合もございますのでお買い求めいただく際には、十分ご注意ください。 私ども(パジコ)が販売しているUVレジン『太陽の雫』『星の雫』シリーズにつきましては、手芸クラフト用として一般消費者のお客様が使用することを前提としてパジコ独自に開発したものです。 また、UV-LEDレジン『星の雫ハード』につきましては、完全硬化させた樹脂について『皮膚への刺激性(炎症性)』や『感作性(アレルギー性)』の試験を専門機関で行ない、皮膚等に接触するアクセサリー製品として安心・安全にご使用頂ける製品であることを確認しております。 このほか、使用上に関する注意喚起も、パッケージ、ボトルラベル、添付説明書、カタログ、ホームページ、SNSなどで、しっかりと開示することにも努めております。 この機会に改めてご確認ください。 作業中、および硬化中は、必ず換気を行ってください。 太陽光のあたる場所では作業しないでください。 (弊社では添付説明書に掲載しております)• 作業中にレジン液が付着してしまうような、服にゆとりのある格好はなるべく避けて下さい。 気付かないうちにレジン液が付着する恐れもありますので、テーブルにシートを敷いたり、汚れても構わない服装で作業してください。 手や目、皮膚、家具などにレジン液が付着しないようにご注意ください。 UVライトやLEDライトで照射した直後のレジンは非常に熱くなっておりますので、モールドから取り外す際は、人肌に冷めるまで時間を置いてから触るようにしてください。 小さなお子様がいる場合は、レジン液などは必ず手の届かない場所に保管してください。 皮膚の弱い方はまれにアレルギー反応が出る場合がありますので、液体状のレジンの取り扱いには十分ご注意ください。 妊娠されている方やご年配の方などは、長時間の作品制作は精神的にも負担になりますので、休憩をしっかりと取りながら無理のない範囲で作業を行なってください。

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