シェンムー 3 攻略。 【シェンムー3】バイトの薪割りで160本いったのでやり方紹介とプレイ日記

シェンムー3で最強技かまして攻略せよ【レビュー・評価・動画・PS4・新作ゲーム・クソゲー・神ゲー】

シェンムー 3 攻略

生薬採取時の注意点 生薬を全採取した時にトロフィーは獲得できます(周回プレイでもおk)が、 生薬のリポップを確認してます。 ただし、それが時間経過によるものなのか、周回によるものなのか、ロードをした時に起こるものなのかは確認できてません。 因みに管理人はセーブあり、ロードなしで採取しました。 時間は6時間以上かかったので、 少なくともロードを挟まない場合は、リポップすることはなさそうです。 【追記】 周回によるリポップの可能性が一番高いと思われます。 周回するとランダムでリポップするようです。 なのでトロフィーを狙う時はその周で取りきってしまいましょう。 生薬マップの場所 白鹿村には生薬マップが4箇所あります。 「陶陶特価」に生薬マップ1,2 「紅梅雑貨」に生薬マップ3,4が置いてあります。 白鹿村の全生薬一覧 莎花の家~花橋まで 99と100は見逃していたためおかしなことになってます。 すみません。 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 1 芍薬 2 生姜 3 芍薬 4 茯苓 5 甘草 6 生姜 7 大棗 8 甘草 9 芍薬 10 甘草 11 甘草 12 大棗 13 桔梗 14 生姜 15 半夏 16 桂皮 17 大棗 18 生姜 19 甘草 20 甘草 21 生姜 22 大棗 23 枳実 24 桂皮 25 枳実 26 茯苓 27 甘草 28 枳実 29 大棗 30 芍薬 31 桂皮 32 大棗 33 甘草 34 芍薬 35 芍薬 36 甘草 37 生姜 38 甘草 39 芍薬 40 生姜 41 甘草 42 甘草 43 甘草 44 甘草 45 甘草 46 大棗 47 生姜 48 甘草 49 甘草 50 甘草 51 甘草 52 甘草 53 芍薬 54 甘草 55 大棗 56 生姜 57 甘草 58 甘草 59 茯苓 60 甘草 61 甘草 62 生姜 63 甘草 64 甘草 65 大棗 66 生姜 67 甘草 68 甘草 69 芍薬 70 生姜 71 甘草 72 生姜 73 茯苓 74 茯苓 75 甘草 76 桂皮 77 甘草 78 茯苓 79 大棗 80 生姜 81 半夏 82 甘草 83 甘草 84 生姜 85 甘草 86 大棗 87 甘草 88 芍薬 89 桂皮 90 芍薬 91 甘草 92 生姜 93 桔梗 94 枳実 95 甘草 96 甘草 97 生姜 98 大棗 99 半夏 100 生姜 白鹿村(花橋まで) 黄色の数字のところは、取り忘れてたところ&1周目で取ってしまったところです。 特に右上の方のやつは1周目で取ってしまって、スクショには残してあったのですが暗くて種類が判別できないのがありましたので、後日確認取ります。 手違いで78番と79番がありませんが、実用上問題ないかなと思うのでこのままで行きます。 赤文字の箇所です。 確認取れましたので、お詫びして訂正させて頂きます。 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 番号 生薬の種類 1 大棗 2 芍薬 3 甘草 4 甘草 5 桔梗 6 生姜 7 大棗 8 甘草 9 甘草 10 甘草 11 甘草 12 生姜 13 甘草 14 甘草 15 甘草 16 枳実 17 生姜 18 桂皮 19 甘草 20 大棗 21 大棗 22 甘草 23 甘草 24 甘草 25 甘草 26 桔梗 27 芍薬 28 桔梗 29 甘草 30 枳実 31 桔梗 32 生姜 33 甘草 34 生姜 35 芍薬 36 大棗 37 生姜 38 甘草 39 甘草 40 生姜 41 芍薬 42 甘草 43 桂皮 44 甘草 45 生姜 46 大棗 47 甘草 48 甘草 49 枳実 50 甘草 51 甘草 52 生姜 53 甘草 54 甘草 55 芍薬 56 甘草 57 甘草 58 生姜 59 甘草 60 甘草 61 甘草 62 茯苓 63 甘草 64 大棗 65 芍薬 66 生姜 67 甘草 68 半夏 69 枳実 70 甘草 71 桂皮 72 甘草 73 桂皮 74 大棗 75 大棗 76 甘草 77 大棗 78 - 79 - 80 甘草 81 大棗 82 生姜 83 桔梗 84 芍薬 85 枳実 86 桔梗 87 生姜 88 桔梗 89 大棗 90 大棗 91 半夏 92 茯苓 93 桔梗 最後に 順番がバラバラで見辛くなってしまって申し訳ないです。 とりあえず速さ優先でやってみましたが、一通り攻略が終わったら手直しするかもしれません。 手早く確認できる鳥舞で軽く見て回ってみましたが、リポップしてるところありますね。 例えば、鳥舞旅社裏の扉の先の右の壁側に生薬が4つあるはずなんですが、生姜2つだけリポップしてました。 ただ人参と桂皮はなかったので、もしかするとランダムでリポップしてるのかも。 生薬マップにある赤印の所だけかなと思ったんですが、確認してみると一致しなかったので。 ただ、これが周回によるリポップなのか、時間経過によるリポップなのかはわかりません…。 コツと言うか自分のトロフィー獲得時の状況としては、1回で一気に回ることと、ロードはしてないということくらいですかね…。 一応セーブはこまめにしてました。 時間はかなりかかりましたね。 メモ取りながらなので、6時間とかそのくらいだった気がします。 あまり参考にならない情報ですみません…。 無事生薬のトロフィー3つ取れました! このサイトのおかげです。 有難うございます。 1週目で鳥舞の生薬コンプ、2周目で白鹿村の生薬コンプ。 白鹿村の生薬は1週目で残り6個ぐらいまで集めていたのでマップと照らし合わせながら探すのはかなり苦労しました。 他の方もおっしゃっていますが、ニューゲームで始めるほうが楽だろうなぁとは思いつつも、その場合鳥舞の生薬をもう一度採取しなおさないとトロフィーコンプできないかもしれないと思い、好きな作品のトロコンのために頑張って採取しました。 リポップですが、私の場合はほとんどの甘草だけがリポップしていました。 ストーリーで一番最初に入手する生薬が甘草なのと関係あるんですかね? ロードによるリポップは10回ほど試しましたがありませんでした。 最後に改めて本当にありがとうございました。 追伸 生薬ほどではないですがハイウェイスターは慣れるまで地獄でしたw こんにちは、コメントありがとうございます! おぉ、おめでとうございます! 僕も1周目で少し、2周目で全部取ったんですがやっぱり1回で取りきったほうが良かったなと反省してます。 仰る通りニューゲームだと白鹿村、鳥舞両方完了した時に取れるトロフィーだけ取れない可能性ありますから難しいですよね。 検証ありがとうございます。 ということは、ロードでのリポップはなさそうですね。 確かにリポップ物は甘草が多い気がしますね。 甘草がほとんどで、少し他の生薬も混ざってました。 周回する毎に白鹿村と鳥舞のメインストーリーで7000元飛んでいくので、生薬も全部リポップしてくれたらありがたかったですね…。 ハイウェイスターというとあれですね、パトカーから逃げながらコインみたいなのを拾ってくやつ。 あれは判定が車のどこにあるのかわかりづらくて難しいですよねw いえいえ寧ろ感謝したいのはこちらです、ありがとうございます! よかったらまた遊びに来て下さい、お待ちしてますので!.

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【シェンムー3】ジャンプシステムの使い方

シェンムー 3 攻略

フローチャート• イベント後、まっすぐ進むとイベント。 2階に向かい、階段奥の棚にある像を避けて「紅玉の指輪」を入手。 2階の部屋の右側の棚から 大皿を入手。 2階の部屋に入ってすぐ左の棚下にある青いケースを避けて レトロカメラを入手。 見つけたものを質屋に持っていく。 大皿はコウモリ 鳥? のような模様が書かれた黄色っぽいお皿が正解。 三歩蛇ドリンクを入手。 2階の部屋奥の扉から先に進む。 部屋の1番右の扉の小窓を「L2」で除くとイベント。 イベント中に2回 QTE発生。 道なりに進み奥の大部屋へ入るとイベント。 敵を倒しつつ先に進む。 奥の階段を登るとイベント。 さらに階段を登っていく。 登りきるとイベント。 ゴロツキのボスと戦闘。 ガードよりはステップで回避しつつ相手に攻撃を当てていくのがオススメ。 ステップで背後などに回り込めたときに、大技を使用していこう。 それまではジャブなどで様子を見つつ戦うのがオススメ。 負けて階段の所に戻ってきたときは、川を渡ると生薬がほぼ全種類落ちているので、 拾って質屋で換金して回復薬を多めに購入しておこう。 HPを削りきる寸前でイベント。 イベント中に2回 QTE発生。 先に進み、奥の階段を登っていくとイベント。 戦闘後イベント。 イベント中に QTE発生。 イベント戦闘。 イベント中に2回 QTE発生。 藍帝と戦闘。 全てガードされる&自分も途中からHPが減らなくなる。 しばらく戦っているとイベント。 エンディングへ。 🏆 「鳥舞」を獲得。

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【シェンムー3】バイトの薪割りで160本いったのでやり方紹介とプレイ日記

シェンムー 3 攻略

続き物の物語ではあるが、これまでの出来事を簡単に説明するダイジェストムービが収録されており、本編でも登場人物がこれまでの出来事を振り返る下りがいくつもある。 過去作から遊んだ方がストーリーの魅力も伝わりやすいとは思うが、『シェンムーIII』からプレイしても何もわからないということはないはずだ。 遠い異国の山村「白鹿村」で親父を偲ぶ 桂林の山奥に潜む白鹿村で、プレイヤーは芭月涼としてのどかな田舎暮らしを体験する。 ヒロインである莎花の家に寝泊まりし、行方不明になった彼女の父・袁を探すために村で聞き込みをする。 普段は村の広場の地面に絵を描いている凛ちゃんは、別の日には友達と川辺で遊んでいる。 昼間は村の入り口で見張りをしている劉と王は夜になると酒場で飲んでいるし、子どもたちは5時に太極拳の練習を終えると帰路について、家に入るところもちゃんと確認できる。 涼が彼らに話しかけると、フルボイスで会話に応じてくれる。 ストレートに質問する涼だが、話はすぐに脱線する。 いつも莎花との関係について詮索する毛おばさん、信憑性の薄い武勇伝を延々と語る蘇おじいちゃん、「子供はどうやってできるの?」と涼を困らせる力宏くん。 過去作と同じように、あたかも実在するようなコミュニティーがそこにある。 だが、自分の父親を殺した藍帝の復讐しか眼中になかった涼は莎花との出会いをきっかけに少し成長したらしい。 気にしている余裕などなかった横須賀の人々と違って、涼は白鹿村の村人とより積極的に接している。 受け入れられるまでしばらく時間がかかるが、物語を進めるたびに村人に話しかけると彼らの心の変化を確認できる。 最初に馴染んでくれるのは子供たちである。 物語の冒頭で、涼がかくれんぼに付き合う場面がある。 鬼になって子どもたちを探すという、ゲームによくあるようなシチュエーションではあっても、そのアプローチは独特だ。 まず、周囲の大人に聞くとすぐに子どもたちの居場所をバラしてしまう。 ディレクターの鈴木裕はゲームをやらないそうだが、なるほど確かにこういうクエストでもゲームの当たり前のルールが適応されていないし、「建物の中に隠れない」というゲームの暗黙の了解も無視されている。 結果、他のゲームで見たようなクエストであっても、必ずなにかが違う。 不便なことや不器用なデザインも目立つとはいえ、僕は便利なゲームよりも常に新鮮な気持ちでプレイできるゲームの方がずっと嬉しい。 家の中の探索も相変わらず充実している。 引き出しや箪笥を開けられることで知られる「シェンムー」だが、探索の幅は少し進化している。 涼はものを調べるとより頻繁に感想を言うようになっているだけでなく、「物を動かす」こともできるようになった。 僕はある家のすべてを調べたつもりで外に出ようとしたが、実はテーブルや椅子をどかして先に進めることができたり、ベッドを動かしてその下を調べたりすることができた。 本来、中国のお寺にはないが、万願寺というお寺には絵馬がある。 調べると、村人の1人1人の願いを読むことができ、これがコミュニティーの実在感にかなり貢献していた。 僕は白鹿村に着いて間もない頃に一度全部読んでみたが、村での滞在時間が長くなり、村人と仲良くなってからもう一度読むと彼らの願いはさらに味わい深くなっていた。 『シェンムーIII』にはこのように、キャラクターや場所の設定に理解を深められる探索がたくさんある。 村人の願いが書かれた満願寺の絵馬。 一方、面白いイースターエッグもたくさん発見できる。 その一部でかなり笑えたとは言え、ときどき度が過ぎると感じたのも事実だ。 購入して涼に着させられる衣装にしても、Tシャツにシェンムーのちびキャラクターが載ったり、涼が敵対している組織「蚩尤門」の文字が入っていたりしていると、真面目にプレイしたい僕は着る気になれなかった。 幸い、新しいジャケットや拳法技は涼が実際に着そうなもので、ロールプレイ度を高めてくれる。 過去作にはシミュレーターのような側面が強く、たとえ意味がなくてもジュースが飲めたり、民家のドアをノックしたりすることができた。 それと比べれば、『シェンムーIII』におけるインタラクションは何かのために機能していることが多い。 本作では食べ物や飲み物で体力が回復するので、自動販売機でジュースを買ったとすればそれは回復アイテムとなる。 民家のドアをノックした場合、実際に住んでいる人が出て質問に答えてくれることもあれば、家の中に入れてくれるイベントも複数ある。 過去作で何度も「留守か…」という台詞を聞いた人間からすれば、実際に家の中に入れてもらえたときは不思議な感動を覚えたものだ。 夜になると、涼は山を1つ登ったところにある莎花の家に帰宅する。 寝るまでの時間、台所や居間でいろんな話ができる。 横須賀はどんなところなのか、学校では何が得意だったのか、自分の父親はどんな人だったのか、親友はどんな人なのか、都会のどの部分が恋しいのか、コンビニとは何か、などなど、他愛のない会話を通して、お互いへの理解を深めていく。 プレイヤーは会話の途中で発生する選択肢から涼の台詞を決め、莎花の話に耳を傾ける。 『シェンムーII』の終盤で莎花と山道を歩きながら会話した経験とかなり似ている。 莎花との話はいつまでも尽きないようだったし、実際にもかなり膨大な会話量が用意されている。 それでも、数週間も経てば話題がないようなことも出てくる。 そこで莎花が「顔じゃんけんをやろう」と言い出した。 顔でグー・チョキ・パーの形を作って、お互いの変顔に笑う2人を見て、思わず自分の経験を重ねてしまった。 確かに、誰かと同棲すると最初はお互いにいろんなことを聞くのが楽しくて、そのうち話すことがなくなると今度はくだらない遊びを始める。 そんなリアルな2人暮らしをゲームに落とし込んだというだけで、『シェンムーIII』は貴重なゲームだ。 ここ白鹿村は、昔、涼の父親である巌が訪れた地だ。 過去作を遊んだことのあるプレイヤーならすでにこのことを知っている。 しかし、実際に白鹿村を訪れるまで、僕はその重大さに気がついていなかった。 白鹿村には所々、巌の痕跡があり、彼のことを覚えているという人もいる。 情報量としてはそれほど多くはないし、どちらかといえば巌のことをもっと教えてほしいと思った。 だが、「巌の存在を感じてほしい」というメッセージを強く押し付けるよりも、ちょっと足りないくらいが却ってよかったのかもしれない。 白鹿村にいる間、僕は常に巌について考えて、彼と繋がることを求めていた。 満願寺の境内にある木人に拳を打ち込んでいると「お父さんも前はここで……」と思い、厳しい修行を乗り越えると「巌の息子というだけはある」という老師の一言だけで感慨深い気持ちになった。 遠い異国で、死んだお父さんとの絆を感じさせるという意味でも、『シェンムーIII』は尊いゲームだと思った。 白鹿村は武術の盛んな村で、巌もかつてここで修行していたわけだが、涼もまた武術に励んでいく。 村には道場があり、他にもお寺や村外れの集落などで修行できる。 木人で馬歩や寸拳に鶏歩の鍛錬を行い、他の修行者と手合わせもできる。 RPGらしい能力強化システムを新たに実装することで、武術は過去作以上に重要な役割を担っている。 修行で攻撃力、体力、クンフーという3つのステータスを強化できる他、技ごとにもレベルの概念がある。 『シェンムーIII』のレベル上げの過程の最もユニークな部分は、敵を倒さないという点だ。 ほとんどのRPGでは、敵を倒すことで強くなる。 ところが、『シェンムーIII』では涼が木人で修行したり、師匠や仲間の手を借りてスパーリングすることで伸びていく。 武術は暴力を振るうためではなく、人間形成のためにあると言うが、ほとんどのクンフー映画や格闘ゲームにおいては気がつけばひたすら敵を殴っている。 『シェンムーIII』で敵と戦うことはごくまれで、武術は心技体を鍛えて人との絆を育むものとして機能しているのが実に素晴らしい。 どの相手と手合わせをしても効果は同じだが、なぜか手合わせを頼める相手が何人もいる。 僕は、強くなるとために手合わせをすることはもちろん、相手とコミュニケーションをとりたいという意図も確実にあった。 効果が同じでも、莎花が好きで涼に嫉妬している雷くんとのスパーリングと、巌に師事したこともある鳳老師に手合わせを頼むとではまったく雰囲気が違う。 そういう意味で、『シェンムーIII』はプレイヤーがいかに涼になり切るかで評価が大きく変わるゲームなのかもしれない。 木人にしても、練習内容が全く同じなのに様々なロケーションに配置されている。 もちろん、その方が便利だという側面もあるが、いろんな景色を背景に修行の浪漫を感じてほしいという開発側の意図も強く感じた。 そもそも、木人の修行はミニゲームとして面白いのではなく、どちらかといえば絵になるから魅力的だ。 白鹿村で涼に立ちはだかる敵はごくわずかで、物語上で彼らと戦う頻度はかなり低い。 その結果、1つの戦いは大きなイベントとして描かれ、涼はそれを乗り越えるために修行に明け暮れていく。 そこで、涼は奥義を教えてもらうために、孫さんという拳法家に教えを請うことになる。 お酒と饅頭を持ってこないと会ってもくれず、技を教えてもらうまではかなり理不尽に思えるお使いや修行が続く。 通常のゲームであれば、このような下りはカットシーンで済まされそうだが、プレイヤーに面倒なタスクを与えることでロールプレイ度を高めるのがシェンムー流だ。 過去作では横須賀の港で単調なフォークリフトの運転を繰り返すことで実際に労働した感覚を覚え、香港の文武廟で毎朝本の虫干しをして心を静まらせた。 数日にわたる単調な修行も一見すれば悪いゲームデザインだが、僕はあえてプレイヤーにそれを押し付ける勇気を評価したい。 ついに技を伝授してもらった頃には、本当に1つの修行を終えた達成感があり、無駄に思えたお使いも『ベストキッド』を彷彿とさせる形で、実は理にかなった稽古であったとわかる。 とはいえ、万人向けの体験と言えないのも事実だろう。 孫さんの修行を面白いと思えるかどうかが、『シェンムーIII』の評価の分かれ目となるかもしれない。 莎花との2人暮らし、死んだ父親の痕跡を辿る旅、理不尽な孫さんに教わることで育まれる師弟関係。 様々なタイプの絆が描かれる本作は実に尊いゲームだ。 そう思って、約30時間のプレイを経て、僕はついに2つ目のエリアである鳥舞へ移動することになった。 圧倒的な作り込みの街「鳥舞」 同じ桂林でも、漓江沿いに位置する鳥舞はにぎやかな港町で、まずはその密度に圧倒された。 クエストを進めると街は少しずつ開放されていくのだが、その度にまずは見るだけで数時間があっという間に過ぎていく。 鳥舞はオープンワールドの街と比べると狭いが、その密度は他で見たことがない。 商品棚まで作り込まれた140軒以上のお店があり、そのうちの約半分で買い物もできる。 圧倒的なボリュームというだけでなく、そこにちゃんと意味があり、すべてのお店は「食べ物」と「技書」を中心に機能している。 バトルでダメージを受けたり、修行したり、走ったりすると体力が減っていくので、食べ物は毎日必要になる。 食事システムが必ずしもうまく行っているとは言えず、面倒になってしまいがちであるのは否定できない。 だが、食べ物の需要が常にあることによって、鳥舞のグルメは無視のできないものとなり、いつどこで食料を買い込むかが1つの攻略となっていく。 お店の値段は数日おきに変わるので、安い日に一気に買い込んだり、値段が変わったときに別のお店を探したりするようになり、他のゲームのように「この店が1番いい、このアイテムはコスパがいい」とはならず、常に行動パターンを変えていく必要がある。 技書はバトルシステムの中心的な要素で、手に入れると新しい技が使えるようになる。 しかし、そう簡単には手に入らない。 武術店でも売っているが、高価なものが多くてなかなか手が伸びない。 そこで仏具屋から電気屋までの多種多様なお店が機能してくる。 これらのお店で買えるアイテムを集めて、セットにして質屋に持っていくと技書と交換できるのだ。 ほしい技書のために必要なアイテムを確認して、僕は何度も鳥舞での買い物に夢中になった。 例えば、細長い青の壺が要るとしよう。 壺屋へ行けば良いが、鳥舞には少なくとも4軒の壺屋がある。 必要な壺はどこで売っているのか、売っているお店が複数あればどこが1番安いのか。 良く似ている壺が何種類もあったりするので、お宝探しのような気分でお店を回っていく。 まるでインターネットができる前の時代に珍しい限定グッズを探し求めて秋葉原の街を延々と歩き回ったような体験と言えそうだ。 さらに、鳥舞のすべてのお店に「ちょうぶちゃん」というゆるキャラが隠れている。 店内と合わせて擬態して隠れており、店によって難易度が違う。 月餅の中に入っていたり、パンの一部になっていたり、骨董品の馬に乗っていたりなど、見つけると思わずほっこりするものが多い。 次のクエストを求めて街を歩いていたはずが、いつのまにか「ちょうぶちゃん探し」が始まって気がつけば夜になっている。 ちょうぶちゃんを見つけるとショップカードが手に入り、これもまたセットにすると技書と交換できる。 こうして、買い物ができないお店にまで意味が持たされているのだ。 「シェンムー」はディテールの行き届いた環境で知られるシリーズだが、これまでにそのディテールにゲーム的な意味がほとんどなかった。 僕はそれでもよかったのだが、大抵のゲーマーは骨董屋の商品棚やバーの酒瓶を眺めるだけでは退屈らしい。 宝探しのような買い物や、お店の中にちょうぶちゃんを隠すというシンプルなアイディアがその問題を解決し、「シェンムー」をより万人向けの体験に昇華させたと言える。 しかも、「シェンムー」の本質が損なわれるのではなく、ディテールを嗜むきっかけを作り出すことでむしろ「らしさ」が強化されている。 生薬集めには「ちょうぶちゃん探し」と似たような効果がある。 涼は白鹿村や鳥舞の山道や雑木林に草むらなどで生薬を収穫して、セットにして高く売ることができる。 フィールドから資源がとれるのはオープンワールドゲームにおいても珍しくないシステムだが、『シェンムーIII』の生薬は一度収穫するともう生えてこない。 そのため、同じ場所に戻ることができず、常に新しい場所を探すことになる。 「ちょうぶちゃん探し」でお店のディテールを見届けて、生薬で桂林の自然を隅から隅まで調べ尽くすきっかけが作り出されているわけだ。 白鹿村とスケールの異なる鳥舞は話しかけられないキャラクターも多いが、それでもお店の店主とは必ず会話ができ、物語を進める度にその内容も変わる。 道を尋ねただけなのに、髪が抜けてしまう悩みを打ち明ける床屋のおじさん、フルーツを買いたいだけなのに自分の電話番号を教えようとしてくるおばさんなど、ユーモラスな会話も多い。 白鹿村ほど濃いコミュニティーではないにしても、彼らの声が鳥舞の街に確実な個性を与えていく。 これで本作から実装されたサイドクエストを通して、街の歴史や風習がもう少し見えてくればさらによかったのだが、サイドクエストのストーリーは残念ながら単純なものが多く、どちらかといえばゲームプレイのチュートリアルとして機能している側面が強い。 僕は鳥舞についてから、ストーリーの進行速度が急激に遅くなった。 1つの通りだけでも、買い物やちょうぶちゃん探しに店員との会話だけで時間はあっという間に過ぎる。 朝にゲームを起動してはあっという間に外が暗くなり、7時間も遊んだのに思ってみれば物語を1つも進めなかったような日も珍しくなかった。 レビューの解禁が差し迫る中、僕はついに気がついたのである。 「このゲームのすべてを見尽くしたい」という理想を諦めなければ、とても終わるような作品じゃない。 すべてのアイテムを入手して涼の能力を最大まで上げるという意味での「全クリア」だけでも200時間近くはかかりそうだし、すべての台詞を聞こうと思えば軽く20周は必要になってくるだろう。 過去作がそうであったように、本作はファンによって何年も研究され続けるゲームになるだろう。 少なくとも、僕は数年遊び続ける自信がある。 ストーリーだけ見届けてクリアを目指せば30~40時間程度で終わりそうだが、このゲームの醍醐味といえる白鹿村のスローライフや鳥舞のショッピングを存分に味わった方が良い体験となるはずだ。 もちろん、買い物にはお金が要る。 白鹿村でもできる薪割りや釣りに生薬集めに加え、鳥舞ではフォークリフトの荷物運びも開放され、闘技場で他の猛者と戦うことでお金を稼ぐこともできれば、ギャンブルもより儲かりやすい。 様々な手段が用意されている中で、いろいろ試しているうちに自分なりのルーチンができる。 一攫千金を狙う方法が限られていて、食べものが常に必要で、技書や衣装がかなり豊富な本作において、お金はいつだって足りない。 僕は100時間以上プレイしてもまだやりたいことやほしいものがいくらでもあり、お金には常に希少価値があった。 ある技書はちょうぶちゃん探しでショップカードを集めるとゲットしやすく、別のものはガチャガチャのセットと交換する方が効率がいい。 スマートボールや落と玉といったミニゲームで景品としてもらいやすいアイテムもあれば、ゲームセンターで遊べる『ちょうぶちゃんファイター』という格闘ゲームをクリアすると特別なアイテムが手に入る日もある。 闘技場で勝ち続けると高価な技書が手に入るのかもしれないし、穴場の釣りスポットで魚をたくさん釣ると釣具屋のおじさんがTシャツをプレゼントしてくれるサイドクエストもある。 その日の目的に応じてプレイ内容が自然と変化し、用意された数多くのシステムを交互に遊ぶバランスが作り出されている。 『シェンムーIII』は、単体としてそれほど面白いとは言えないアクティビティの数々に共通した目的をもたせることで、それらが連動することによって楽しくなるという不思議な魅力がある。 ミニゲームを遊ぶことそれ自体よりも、「どう遊べば効率よくほしいものが手に入るのか」を工夫することが楽しいわけだ。 だが、バトルと修行がここまで面白くなければ、途中でモチベーションが切れていたのかもしれない。 技書を入手する度に涼の使える技が増え、バトルの可能性がどんどん広がっていく。 新しい技のアニメーションを見るというだけでも楽しいが、もちろん戦略性も高まる。 技は威力、スピード、リーチ、スキなどが異なり、手合わせでそのレベルを上げながら自分なりの使い方を身につけていく。 どの技書を買って、どのように鍛えるかで涼は全く違った成長を遂げ、他人のセーブデータでプレイすると思わず違和感を覚えるほどだ。 投げ技やカウンターがなくなったのは残念だが、十分に手応えのあるバトルシステムに仕上がっており、技書を入手する度にその奥深さが増す流れはシェンムーそのものだった。 ストーリーの行方は如何に? 見事なゲームプレイループの虜になった僕だが、途中から少し虚しくなった。 「シェンムー」の魅力とはゲームプレイ以上に、世界観やストーリーであったはずだ。 ところが、鳥舞に来てからというもの、物語性が薄くなった気がしてならない。 涼は常に同じ赤蛇(レッドスネーク)という連中を追っかけており、ストーリーは大きな意味ではあまり進展しないし、記憶に残るイベントも少ない。 謎のまま終わっていた物語の様々な要素が白鹿村で少し回収され始めていただけに、僕は鳥舞でのストーリー展開にも期待していた。 莎花との2人暮らし、死んだ巌の存在感、孫さんとの師弟関係など、様々な人間関係が掘り下げられた白鹿村とは違って、涼が鳥舞で誰かと深く繋がることもあまりなかったように思う。 『シェンムーIII』の主な登場人物の1人として紹介される巫女の林でさえ存在感が薄く、花咲寺の住職である段や、許という武術家に貝老師や『シェンムーII』でおなじみのレンもせっかく魅力的なキャラクターなのに、十分に掘り下げられているとは言い難い。 莎花まで、鳥舞に来てからなんだか存在感が薄くなってしまったように感じられた。 これは僕が白鹿村で話しかけまくったからなのかもしれないが、鳥舞では会話の量が激減して、いつも宿で軽く挨拶をしてすぐに自分の部屋に閉じこもっていた。 何度かベランダで会話イベントもあったとはいえ、それはいつだって短い会話だった。 白鹿村では何度か一緒に出かけるイベントもあったが、鳥舞ではそれも起きなかった。 僕は少し寂しい気持ちで、寝る前は『シェンムー 一章 横須賀』のヒロインである原崎望に国際電話をかけることが増えた。 鳥舞はストーリーよりも、ゲームプレイを主体としたエリアだったと割り切るしかなさそうだ。 映像的なインパクトは凄まじいし、涼はカッコよかったが、クライマックスとしてあっさりしているという印象は否めないだろう。 主要な悪役である藍帝、鳥隼、チャイはいずれも出番がほとんどないし、台詞も少ない。 エンディングで得られる新しい手がかりも次を匂わせるストーリーとしては十分なのかもしれないが、18年を経て実現した本作において本格的なストーリー展開がここまで少ないのは予想外だった。 後半のストーリー展開を除けば満点を付けてもいいゲームだと感じているが、他に気になることがあるとすれば、それは美化された中国の世界観だ。 これは欠点というよりも、あくまで趣味の問題だが、『シェンムーIII』はリアルな桂林を描くことよりも、とにかく美しい風景、絵になる建築物で中国らしい雰囲気を目指していたように思う。 確かに息を呑む絶景はいくつもあるし、白鹿村と鳥舞はいずれも魅力の詰まった舞台だった。 だが、個人的にはもっと中国の生々しい部分も描いてほしかった。 『シェンムーII』で泊まった湾仔の汚いホテルや放浪した九龍城の薄暗いビルの中に僕は旅の浪漫を見出した。 桂林にしても、『シェンムーII』ではその何もなさに魅了されていた。 ところが、『シェンムーIII』の白鹿村は莎花が『シェンムーII』で話していたのよりだいぶ現代的な村だし、鳥舞はまるでお金持ちのリゾートのような側面すらあると感じた。 如実に描かれた横須賀と比べて、『シェンムーII』の香港はすでにかなり脚色されていた。 『シェンムーIII』ではさらにフィクション性の高い世界観が構築され、過去作ほど「リアリティ」が重視されていないようだ。 華やかで楽しい舞台にすることで、よりエンターテイメント性の高いゲームとなり、遊びも過去作よりはるかに充実している。 だが、「シェンムー」には遊びとしての面白さを多少犠牲にしてでも、旅のリアリティを重視してほしいのが本音だ。 しかし、ゲームとしての面白さが優先されたことによって、『シェンムーIII』がより万人向けのゲームになったことは間違いなく、そのアプローチはシリーズの未来を救ってくれるかもしれない。 人間の絆を斬新な方法で描いている• 武術の美学を見事に捉えたRPGシステム• ゲームプレイと巧妙に連動する街の密度• 圧倒的な作り込みのボリューム 短所• 中盤以降のストーリー性が薄い 総評 ストーリーに物足りなさがあっても、『シェンムーIII』は偉大なゲームだった。 白鹿村で「絆」を様々な形で巧妙に描き、鳥舞で病みつきになるゲームプレイループを作り出すことで、シェンムーらしいフィールドデザインをより万人向けの体験に仕上げた。 僕のようなファンにとってはシリーズ最高傑作とはならないが、客観的に見れば最もクオリティーの高いシェンムーであることは間違いないだろう。

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